穂乃果「え、凛ちゃんって>>5だったの？」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:34:05.67 ID:Mm6jPfdO0.net

凛「そうにゃ！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:34:20.84 ID:EJbxtqhn0.net

犬

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:36:33.56 ID:DxfKzG6d0.net

アライズのスパイ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:37:12.44 ID:rS/54fSfi.net

露出狂

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:37:16.20 ID:WBjbHLEc0.net

猫アレルギーで魚が食べれないいやらしい身体

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:38:24.55 ID:IzVMDDTj0.net

国母

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:41:44.66 ID:RclnssP50.net

クッソワロタ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:42:40.54 ID:Mm6jPfdO0.net

穂乃果「猫アレルギーで魚が食べれなくて……って、それは前から知ってたけど……」

穂乃果「……いやらしい身体？」

凛「あー！穂乃果ちゃんひどい、この凛の身体がいやらしくないって言うにゃ！？」

穂乃果「い、いや、そうは言ってないけど……」

凛「この凛の悩殺ぼでぃを見るにゃ、穂乃果ちゃんもきっとこの身体のいやらしさに気付くにゃ」

穂乃果「え、えーと……」

穂乃果「（どこからどうみてもスラっとした体にしか……というか、凛ちゃん自分からそんな事言ってて恥ずかしくないのかな）」

凛「ふふん、これでわかったにゃ？」

穂乃果「あ、あー……うん！そうだね！いやらしいと思うよ！」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:48:31.87 ID:Mm6jPfdO0.net

凛「全く穂乃果ちゃんってば、いくら自分の身体がいやらしくないからって凛の身体のいやらしさまで否定しようとするなんてひどいにゃ」

穂乃果「（あ、あれ、なんでこんなひどい事言われてるんだろう）」

凛「でもまぁ……そうにゃ、穂乃果ちゃんがどうしてもって言うなら、いやらしさの秘訣を教えて上げてもいいにゃ！」

穂乃果「え、え？」

凛「穂乃果ちゃんも凛を見習って魅惑的なぼでぃを作るんだにゃ！」

穂乃果「あ、あの……私は別にいいかなー……みたいな、あはは……」

凛「もー！穂乃果ちゃんそんな事言ってるからいつまでたってもいやらしくならないんだよ？」

穂乃果「別にいやらしくならなくてもいいんじゃないかな……」

凛「駄目にゃ！女の子、それにスクールアイドルなんだからもっと皆を惹きつけるような身体にならなきゃ駄目にゃ！」

穂乃果「な、なるほど……」

凛「という訳で穂乃果ちゃん、>>13をするにゃ！」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:49:16.26 ID:lvTiz9EY0.net

kskst

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:50:27.75 ID:OworYnaC0.net

凛の動きを１日トレース

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:52:15.63 ID:IzVMDDTj0.net

出家

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:53:01.21 ID:DxfKzG6d0.net

エリチカの真似

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 15:53:06.07 ID:RclnssP50.net

毎日20kgダンベル300回3セット

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:00:33.21 ID:Mm6jPfdO0.net

凛「絵里ちゃんの真似をするにゃ！」

穂乃果「絵里ちゃんの？」

凛「凛、自分の身体がいやらしく魅力的だと自分でも自負してるけど……絵里ちゃんは別格にゃ、次元が違うにゃ」

穂乃果「まあ確かに絵里ちゃんの身体って凄くスタイルも良いし魅力的だよね。いやらしいかはわからないけど……」

凛「凛自身を真似るのも充分効果的だけど、ここはやっぱり絵里ちゃんの真似をした方が良いと思うにゃ」

穂乃果「ふむふむ。……でもどうして絵里ちゃんの真似？魅力的な身体になる為にはダイエットとか筋力トレーニング
とかした方が効率が良いと思うんだけど……」

凛「確かにそれは一理あるけど、まずは外見より内面から鍛えるべきだと凛は思ったんだにゃ」

穂乃果「内面？」

凛「いくら魅力的な身体をしていたとしても、内面がアホなままならギャグにしかならないにゃ」

穂乃果「な、なるほど……ん？」

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:07:33.37 ID:Mm6jPfdO0.net

凛「そこで、外見、内面とパーフェクトな絵里ちゃんの真似をして、まずは内面から鍛えあげる！」

凛「そうする事で外見が変わらずともそのオーラで魅力的に見せる事が出来るんだにゃ！」

穂乃果「そ、そういうことなんだね！」

凛「という訳で穂乃果ちゃんには任務を与えるにゃ」

凛「一日絵里ちゃんを監視して、絵里ちゃんの行動や言動、その他全てを把握して自分の物にするんだにゃ！」

凛「そうする事で穂乃果ちゃんの魅力は大幅にあがる事間違いなしにゃ！」

穂乃果「お、おお！！」

凛「じゃあさっそく絵里ちゃんの所に向かうにゃ」

穂乃果「ええと……確か絵里ちゃんは今>>20に居るはずだよ」

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:11:25.42 ID:91l7eVf/0.net

ロシア

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:13:59.79 ID:6juBAmdG0.net

穂乃果のベッドの下

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:14:08.89 ID:m5PMssec0.net

天国

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:14:59.55 ID:RclnssP50.net

凛の中

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:24:06.61 ID:Mm6jPfdO0.net

穂乃果「凛ちゃんの中に居るはずだよ」

凛「……え？」

穂乃果「ごめんね凛ちゃん、そろそろ種明かしするけど、あなたは凛ちゃんじゃないの」

凛「な、何を言っているの穂乃果ちゃん、凛は凛だよ？」

穂乃果「ううん、貴方は凛ちゃんじゃないの、もっとも貴方自身は凛ちゃんだと思い込んでいるみたいだけど」

凛「ど、どういう事……？」

穂乃果「よく考えて凛ちゃん、本物の凛ちゃんが自分の身体をいやらしいって、魅力的だって言うと思う？」

凛「そ、そんなの女の子なら誰だって！！」

穂乃果「うん、確かにね。私だって一度は魅力的にならないかなって思った事はあるよ。だけど……」

穂乃果「常日頃から「女の子らしくないから……」って否定し続けていた凛ちゃんなら？」

凛「……！？」

穂乃果「……ん、そうだね。貴方の言う通り、貴方は凛ちゃんなのかもしれない。
ただ、少しだけ……ほんの少しだけ本物の凛ちゃんが奥底で望んでいた「理想の姿」が表に出てしまっただけ」

凛「……凛は、凛は一体何者なの！？」

穂乃果「それはさっき私が言ったはずだよ。ね、”絵里”ちゃん？」

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:31:02.66 ID:Mm6jPfdO0.net

凛「な、そんな……」

凛「凛は……凛は凛で……それ以外の何者でもなくて……」

穂乃果「……ごめんね」

凛の形をした何か「り、凛は女の子で……魅力的で人を沢山惹きつけて……」

穂乃果「…………」

凛の形をした何か「そうだ……可愛らしい衣装を沢山着よう……うん、お洒落もいっぱいして……にゃ、にゃにゃ」

凛の形をした何か「」

穂乃果「……やっぱり駄目だったみたいだね」

「」

穂乃果「……さあ、戻ってきて、絵里ちゃん」

絵「」

絵里「」

絵里「……ん、ごめん穂乃果、駄目だったみたいね」

穂乃果「ううん、大丈夫。……でも、もう見たくはないかな」

絵里「……確かにね。あの子にも悪い事したわ。これ以上は私も限界ね……」

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:32:30.69 ID:6juBAmdG0.net

なにこれ

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:34:39.18 ID:RIdRyQ1U0.net

いいかんじ

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:40:56.40 ID:Mm6jPfdO0.net

穂乃果「私達はスクールアイドル……取材やその当人に大事な要件が会った時に当人が不在だった場合の対処として
”その人そっくりの人格、姿になれる薬”を理事長から貰ったけど……」

絵里「こんなの非人道的過ぎるわ。理事長も一体何を考えて……」

穂乃果「……ううん、その薬を利用しようとして私達もそれを使った。
私達が理事長に何かを言える立場じゃないよ」

絵里「……えぇ、そうね」

穂乃果「……だけど、こんなの間違ってる。私、理事長にこの薬を2度と使わないって伝えてくるね」

絵里「同じ過ちはもう2度と起こさせない……そういう事ね」

穂乃果「うん……あの子に対してせめてもの罪滅ぼし……って所かな」

絵里「薬の効果とは言え、あの子にも確かに意識、心があった。私達は人を殺した事と同じ事をしたのね……」

穂乃果「……ごめんね、凛ちゃん」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:44:20.00 ID:sjEFpsjk0.net

なにこれ


にこれ

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:47:16.74 ID:HA4Bu7rY0.net

凛はどこへ

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:52:08.02 ID:Mm6jPfdO0.net

穂乃果「その後、私達は理事長の元に向かい、薬を永久的に使わない事、もうこんな薬を
開発するのはやめてほしいという事、理事長は一体何を考えているのかを問うことにしたけど……」

穂乃果「理事長は”そう”と一言言っただけで、後は何も言ってくれませんでした」

穂乃果「だけど、私達はそれ以上理事長に反論する事はありませんでした」

穂乃果「とにかく、この場から離れたい、という気持ちがあったのだと思います」

穂乃果「結局のところ、私達があの子に罪滅ぼしが出来たのかどうかわかりません」

穂乃果「ただ、もう2度と私達の周りでその薬が出回る事はないと思います」



穂乃果「……ねぇ凛ちゃん、凛ちゃんは自分の身体がいやらしいと思う？」

凛「な、何言ってるの穂乃果ちゃん！？凛がいやらしいとかありえないにゃ！考えられないにゃ！」

穂乃果「……そう、だよね。ごめんね変な事聞いて」

凛「……？穂乃果、ちゃん？」

穂乃果「ううん、なんでもない。じゃあ今日も練習がんばろっか」

凛「あ、うん！わかったにゃ！」


終わり

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:53:30.92 ID:4jNydikx0.net

凛ちゃんなら今ウチの隣で山頂アタックしてるよ

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 16:53:57.02 ID:RIdRyQ1U0.net

おつかれさん＾＾

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 17:01:20.53 ID:RYvhnF7V0.net

凛ちゃんの乳首に山頂アタック

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/04/25(金) 17:09:20.83 ID:RclnssP50.net

ふぅ......