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【動画】ツツガムシがやばすぎる 人の皮膚に卵産んで繁殖
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:41:04.78 ID:SEW69hUi0.net
- https://www.youtube.com/watch?v=TPzqTJFrvik
スナノミ(ツツガムシとも)は、南米、アフリカ原産のダニの一種で、スナノミ症という恐ろしい感染病を引き起こす怖い寄生虫です。
人間や動物の皮膚の下に入り込み卵を産みます。孵化したスナノミは、血液を吸いながら成長し、何百匹にも繁殖していくのだそうです。
卵を残していった成虫のスナノミも、数日間は体内で血を吸いながらコンディションを整え、
卵を産んだ後は自力で皮膚から脱出し、地上で死を迎える
http://www.zaeega.com/archives/54877751.html
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:41:21.82 ID:4SmrHn2R0.net
- うわああああああああああ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:44:26.11 ID:w0hl3ng20.net
- なんだ取れるじゃん
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:44:30.46 ID:nS6Hx+pf0.net
- 古典型ツツガムシ病
ツツガムシ病は、古くは山形県・秋田県・新潟県などの地域で夏季に河川敷(信濃川・阿賀野川・最上川等)で感染する風土病で、
死に至る病として恐れられていた。これは、リケッチアを持つアカツツガムシ(Leptotrombidium akamusi)というダニに吸着されて発症する。
春〜夏に多い。大河津分水路建設工事において多数の作業従事者が古典的ツツガムシ病に倒れている。
1950年頃から患者の発生数は減少している。
新型ツツガムシ病
第二次世界大戦の後は古典型はほとんど見られなくなり、
かわってタテツツガムシ(L.scutellare)やフトゲツツガムシ(L.pallidum)というダニが媒介して発症するものが出現した[1]。
北海道を除く全国で発生が見られる。古典型とは異なり、秋〜初冬に発生が見られる。
2つの型で発生時期が違うのは、それぞれのダニの活動時期の違いによる。
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:54:28.17 ID:Qo0GLkBc0.net
- 2chに寄生してるアフィカス虫という寄生虫がいるらしい
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