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男の娘「どっちのトイレにも入れないよお…漏れちゃう…っ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:26:36.77 ID:wSDDmDqE0.net
- 擦り合わされる太もも。
足踏み。
それとなく股のあたりに寄せられた手。
彼は今、大きなピンチを迎えている−−−。
彼の名は歩。
「彼」と言う通り、本当は男である。
しかし、その可愛らしい顔立ちから幾度も女の子に間違われ、気づけばいつしか彼自身も女性化願望を抱くようになっていた。
そうして意を決して初めて女の子の格好で外に出てみたのだ。
しかし。
そこに落とし穴があった。
彼のことを男だと気づいた人はいないようだったが、それでも歩はとても緊張していた。
その結果、彼は絶対にあってはならないもの−−−尿意を感じだしてしまったのである。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:27:33.24 ID:QkzIovcO0.net
- !
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:27:40.80 ID:wSDDmDqE0.net
- 尿意を感じ始めた時、彼はその重大さにまだ気づいていなかった。
しかし、トイレの前まで来てすぐに、彼はこんな格好で外出したことへの後悔を覚えることとなった。
(お、おトイレって…、どっち使えばいいの…?)
そう。
今の格好では、まず男子トイレなんて入れるはずがない。
だからといって女子トイレだって入るわけにはいかない。
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:28:33.44 ID:wSDDmDqE0.net
- (ど、どうしよ…、このままじゃ…っ)
歩の頭の中にに自分がここでおしっこをお漏らししている姿が浮かぶ。
(そんなの、絶対やだ…!)
歩がこの格好で用を足せるのは自分の家のトイレだけ。
彼は今いる場所から徒歩20分のそこまで、おしっこを我慢しながら歩いていかなくてはならないのだ。
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:29:09.80 ID:o+glBVAy0.net
- 普通に女子トイレでよくね?個室だし
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:29:46.84 ID:5ZSMZSll0.net
- 定期だよな
月1で立つ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:29:52.01 ID:wSDDmDqE0.net
- 「…っ、ぁあ…」
尿意は意識するとどんどん高まっていく。
数歩進んでは立ち止まり、膝を擦り合わせ足踏みをする。
羞恥のダンスを繰り返しながら、膀胱を刺激しないためのゆっくりとした足取りで彼は家へと向かう。
(ま、町中でこんな……恥ずかしい、よ…っ)
時折周囲にいる人から好奇の目が寄せられていることに歩は気づいていた。
(おしっこ我慢なんてしてないんだからあ…っ)
(お願い、見ないで…)
そうは言っても、歩はもじもじと勝手に動き出す脚を止めることはできない。
そして、いつしか、極度の羞恥と内からの刺激により、今の彼にとって最後に残された男の部分ともいえるそれは、固く、大きくなっていた。
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:30:26.52 ID:4DHYyjDXi.net
- 俺よくおばちゃんに女と間違えられるんだけど女要素が一つも無い
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:30:34.05 ID:DEjWn2TI0.net
- ふむ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:30:37.19 ID:wSDDmDqE0.net
- 「あ、はぁ、漏…れ…っ」
無意識的に漏れる声。
定期的に訪れる尿意の波に幾度となく屈しそうになる。
歩はもう周りの目など気にすることができなくなっていた。
ちょっとでも雑念が入ったら…その時が、決壊の時だ。
「…ひゃ、いや…っ!」
今まで最大の波が歩を襲う。
歩は内股になり、今まで軽く触れる程度に抑えていたそこ−−−大きく膨らんだ彼の男の部分を、スカート越しにぎゅうぎゅうと握りしめた。
「だ…だめ、ほんとに………漏れちゃう…」
波はなかなか収まらない。
歩は多くの人が通る道の真ん中で股間を懸命に押さえながら激しいおしっこ我慢を披露することとなった。
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:31:06.30 ID:309RLu9v0.net
- わぁい
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:31:21.37 ID:wSDDmDqE0.net
- 「おしっこ、したいの?」
いきなりのことだった。
通りすがりの女の人が歩に話しかけてきた。
おそらくは歩を助けようとしての親切心からくる行為。
しかしその行為は−−−歩の心を、今までにない羞恥によって、ごちゃごちゃにかき乱した。
歩の顔がより一層真っ赤になり、涙がこぼれる。
「…あ、あ……っ」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:32:25.59 ID:wSDDmDqE0.net
- 歩は尿道がおしっこで満たされていくのを感じた。
どんなに力を入れても、どんなに強く握りしめても、出口を完全に閉じることなんてできない。
じゅわ……
一滴、また一滴。
彼の先端からおしっこがにじみ出ていく。
「……っ、だ……めぇ……」
トイレの中でしか感じてはいけないあの排尿時の震えが体に走る。
下着の中が温かくなっていく。
下着の膨らみの中心から、どんどん染みが広がっていく。
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:33:11.45 ID:W18HzC3j0.net
- ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima314239.jpg
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:33:49.30 ID:wSDDmDqE0.net
- 一度出始めてしまったおしっこはもう止まらない。
小さい穴から一斉に迸るおしっこは、どんどん勢いを増していく。
漏れ出したおしっこはパンツの下半分のほぼ全域をびしょびしょにし、ついにはスカート、そしてそれを懸命に押さえていた両手も濡らしていく。
パンツから溢れ出したおしっこはいくつもの筋になって太ももを伝い落ちる。
そして勢いを増すにつれ太ももを伝うことなくそのまま地面に注がれるようになっていく。
そうしてだんだんと足下に恥ずかしい水たまりが広がっていく…。
「え、うそ…大丈夫?」
声をかけてきた女の人が戸惑っている。
見られている。
おしっこを漏らしているこれ以上ない程恥ずかしい姿を、道行く多くの人に見られている。
「ぉ……お願い、します、見ないで…」
彼の小声での懇願は、おしっこが地面に叩きつけられる音と辺りのざわめきにかき消された。
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:33:55.73 ID:P83wzbOg0.net
- ∧∧ っという夢か。。。
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グーグー
<⌒/ヽ-、___
/<_/_____/
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:34:25.66 ID:wSDDmDqE0.net
- どれだけ出しても、溢れるおしっこの勢いは緩まない。
彼の膀胱を最大限にまで満たしていたのだ、おしっこはとても大量だった。
もはや歩は羞恥さえも感じられなくなっていた。
ただ、ずっと我慢していたものから解放されるという快感だけがある。
パンツの温かさも気持ちよく感じてしまう…。
ようやく歩のお漏らしが終わった。
出しきってから1分程で彼はやっと自我を取り戻した。
そして、人前でお漏らしをしてしまったという現実が改めて彼を襲う。
「う…、うぅ、こんなの……やだあ…っ」
どれだけ後悔しても現実は変わらない 。
彼は自分で作った大きな水たまりの上にしゃがみ、おしっこにまみれた手で自分の顔を覆い、泣きじゃくり続けた。
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:35:11.72 ID:Ny8aCAfF0.net
- >>14
なにもらしてんねん
きたない
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:37:23.64 ID:P83wzbOg0.net
- 未完
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:40:00.81 ID:YvOMbRhb0.net
- >>18
きたないがもったいないにみえた
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:43:03.72 ID:O2EZNWNF0.net
- はよ
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/15(火) 00:45:34.87 ID:8Bb3HNNC0.net
- 声をかけてきた女の人とのエッチな展開はよ
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