エスニック国際関係ジョークを張っていくスレ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:38:08.43 ID:xpTkmwoB0.net

意味が分からない奴はFランな


デリーで開かれた国際会議の席上

フルシチョフ「ガンジーさん、あなた、お酒はやらないのですか？」
ガンジー　　「ええ。」
フルシチョフ「ここで乾杯すれば、貴国に発電所を１つ差し上げますが？」
ガンジーは考えた。貧しい国民の為に。そして乾杯をした。
フルシチョフは大笑い。
ガンジー　　「神を裏切らせた挙句侮辱までするのか！！！！」
フルシチョフ「いや、これは失敬。発電所を建設しなくてはならなくなった東ドイツの連中の顔を見たら、つい。」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:39:18.81 ID:n29qgzUv0.net

賭けかな

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:41:30.24 ID:xpTkmwoB0.net

正解は４７分に発表な

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:46:33.83 ID:xpTkmwoB0.net

割とみんなこういうのに興味ないのか

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:48:44.31 ID:xpTkmwoB0.net

インドは中露嫌いだけどロシアの経済支援を受けなきゃ発展できなかった
ソ連は技術支援（）するけど、実際はソ連に工業力はないからソ連のした工場建設の約束を
東ドイツに押し付けてる

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:51:20.37 ID:xpTkmwoB0.net

毛沢東「我が中国に存在する反動分子はわずか１千万弱である！」
ブレジネフ「我がソ連もその位ですかな。マオ同士。」
ホーネッカー「私の国もまあそんなところですな。」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:56:34.58 ID:xpTkmwoB0.net

「世界で最も中立的な国はどこでしょうか？」

「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/01(月) 23:59:30.72 ID:xpTkmwoB0.net

フルシチョフがコルホーズを訪問した。
新聞は、そのときの情景を生き生きと報道する。
「どうだい、きみんとこは？」
同志フルシチョフは、いつものように陽気な冗談交じりで話しかけた。
「たいへん上手くいってますよ！」
コルホーズの農民たちも、陽気な冗談交じりで答えた。

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:01:09.73 ID:qzC5SXWH0.net

東ドイツのホーネッカー議長が、夜、ベットに寝転び暗い天井を見上げ、
隣で寝ている妻につぶやいた。
「もしベルリンの壁を取り払ったら、国民は西ドイツに
　行ってしまって、私たち二人だけがとり残されてしまうんだろうな」
「いいえ、一人だけよ」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:05:30.55 ID:qzC5SXWH0.net

モスクワのマッチ工場が火事で焼けた。
燃え跡には大量のマッチが焼け残っていた。

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:08:20.91 ID:qzC5SXWH0.net

酔っ払っているのか､1人の男が大声でわめきながら通りを歩いていた｡
｢ちくしょう｡あいつらのせいで俺たちはいつも腹をすかしていなきゃ
ならない｡あいつらのせいで靴もボロボロ､家も豚小屋だ｡何もかも
あいつらが悪い！｣
その男は､すぐに警察官に捕まってしまった｡
｢口が過ぎるぞ｡あいつらとは一体だれのことを言っているんだ！｣
男はろれつの回らぬ口で言った｡
｢もちろん､アメリカ人の奴らですよ｡｣
取調べの警官たちは､一瞬驚いたように顔を見合わせ､相談していたが
男を釈放することにした｡
ドアをあけ､出て行く時に､男が振り向いて訊ねた｡
｢ところで､あんたたちは『あいつら』を誰のことだと思ったんですかね？｣

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:11:31.82 ID:Fc9LMGNX0.net

良スレあげ

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:11:52.47 ID:vufXegzv0.net

金正恩「南朝鮮経済の現状を述べよ」
党幹部「はい！南朝鮮経済はがけっぷちに立たされています！」
金正恩「では偉大なる共和国の経済の現状について述べよ」
党幹部「はい！共和国経済は南朝鮮より常に一歩前に進んでいます！」

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:14:31.16 ID:qzC5SXWH0.net

>>12 うれしい。誰も見ていないかと思ったよ



政権をとったばかりのスターリンが演説した。
演説が終わってから、スターリンが、周囲の者に
自分の演説がよかったかどうか尋ねる。
「ああ、実によかったな」
トロツキーが答えた。
「ほう、どこが一番よかった？」
「壇上から立ち去る時が」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:16:22.82 ID:qzC5SXWH0.net

喧嘩をした次の日の朝、妻が黙って夫に６桁の数字が書かれた紙を手渡した。
「何、これ？」　―夫が質問した。
「あんたは夕べ私のことを売春婦呼ばわりしたわよね。今までの分まとめてお支払いいただきたいわ。」

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:16:25.98 ID:Q/h3h3PU0.net

共産ジョークしかないじゃねーか

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:17:35.09 ID:Fc9LMGNX0.net

東ドイツの殺伐とした感じ好きだからこういうスレ嬉しいわ

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:22:17.57 ID:Fc9LMGNX0.net

>>1はいなくなったか…(・ω・｀)

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:22:18.20 ID:qzC5SXWH0.net

テレビ局の中央スタジオにカール・マルクスが訪ねてきた。
ソビエトの労働者に呼びかけたいから一分間でいい、
時間をくれ、というのだ。
ディレクターはマルクスの過去の功績に免じて、
しぶしぶ十秒だけ発言を許した。
「全国のプロレタリアートの諸君！」
マイクの前でマルクスは興奮をおさえきれぬ様子で叫んだ。
「すまなかった、私を許してくれ！」

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:23:29.33 ID:qzC5SXWH0.net

BBCの特派員、
「ソビエトでは労働者の生産性に何か問題はございませんか？」
ブレジネフ、
「どいつもこいつも働いているフリばかりしておる」
特派員、
「そういう労働者に、どう対処していらっしゃいますか」
ブレジネフ、
「彼らに賃金を払うフリをしておる」

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:25:52.87 ID:qzC5SXWH0.net

なぜモスクワでは、必ず警官が３人で行動するか。
一人は読めて、一人は書ける。
もう一人はこの二人のインテリを監視している。

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:26:46.82 ID:mNPqUCE70.net

謎の煽りがなかったらもっと伸びたであろうスレ

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:27:25.09 ID:qzC5SXWH0.net

赤軍の兵士が、爆弾を抱えてファシストの戦車に
突っ込む任務を言い渡された。兵士は青ざめて言った。

「同志、それでは私は死んでしまうのではないですか？」
「残念ながら成功率は高くない。5回やっても4回は失敗するだろう」
「…わかりました」
「しかし安心したまえ、君は成功する」
「なぜですか？」
「もう4人死んでいる」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:30:39.09 ID:qzC5SXWH0.net

アメリカ人「共産主義国って、職業選択の自由がないんだってね？」
ロシア人　「とんでもない！鉱山勤務だったら、
　　　　　　　連れていってもらえる、または自分で赴く、のどちらかを選べますよ」

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:31:40.20 ID:qzC5SXWH0.net

「ウェイター、こんな小さなトンカツ一口で食べ終わってしまうぞ！」
「それは間違いです、お客様。三十分は噛まねば食べられません。」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:34:03.08 ID:qzC5SXWH0.net

ゴルバチョフは五四歳の若さで書記長に就任し、
旧ソ連では革新的な存在であった。
それだけにゴルバチョフの指導力の有無に注目が集まっていた。
記者会見の際、アメリカの記者が質問した。
「書記長、あなたは党のなかでもっとも急進的なお考えの持ち主と聞いて
おります。
しかし、閣僚を決めるときは、あなたを支配している強力な支持者とご相談
しないわけにはいかないでしょうね？」
「キミ」と新書記長はぴしゃりとやり返した。
「こんなときに、うちの家内のことを持ち出すもんじゃない」

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:35:35.40 ID:qzC5SXWH0.net

「共産主義者とは？」
「共産主義者とはマルクスとレーニンの本をすべて読んだ者のことである」
「では、反共産主義者とは？」
「反共産主義者とは、マルクスとレーニンをすべて理解した者のことである」

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:38:20.38 ID:qzC5SXWH0.net

ゴルビーが西欧各国を訪問した。
まず西ドイツに入ったとき、洋服店で背広を注文しようとした。
ところが仕立て屋は「あなたのような巨大な人物を包めるだけの
服など私にはとても作れません」と恐る恐る断った。
フランス、イギリス、イタリアと他の国でも同じような対応だった。

そして愛しのソ連邦はモスクワに帰り、
そこの洋服店で改めて背広を注文した。
店主は快諾した。
ゴルビー「さすがは我が祖国だ。西のやつらはみな、
　　　　　　布地が足りないなどとぬかしおった。」
店主「いえいえ、西側諸国ではあなたは大人物だそうですが、
　　　　我が母国では小物にすぎないんですよ。

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:38:52.09 ID:3FxzX+p30.net

アネクドートスレ

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:40:53.21 ID:qzC5SXWH0.net

1941年9月、ドイツ軍がレニングラードに侵攻し、たちまち包囲されて
しまった。ソ連軍の善戦のもと、戦いは長引いた。とある日、守備隊長
から「至急送ってほしい」との電報が届く。武器がたりなくなったのかと
思っていたら、

「もっと度数の高いウォッカを送って下さい。戸外の気温は零下45度。
　ここにあるウォッカは40度。とても戦争になりません。」

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:45:01.39 ID:qzC5SXWH0.net

アメリカ人が、ソ連に行った。
すると、ロシア人の男が二人、片方が穴を掘り、
もう片方が穴を埋め戻すという作業を延々と行っていた。
アメリカ人が、一体何をやっているのかと尋ねると、彼らはこう答えた。
「俺たちは植木屋だ。で、俺は穴を掘る役、こいつは穴を埋め戻す役。
　で、あと一人、木を植える仕事の奴がいるが、今日は休みなんだ。」

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:49:31.10 ID:qzC5SXWH0.net

もうむり
おやすみなさい

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 00:58:09.77 ID:hnnwPKCh0.net

>>31
これが一番笑った