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少女「死にたいんです」僕「死にたいんですね」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:18:04.73 ID:/uwWCcZ/0.net
僕が街を歩いていると、アイポッドで音楽を聴きながらガムをかんでいる少女が話しかけてきた。

「死にたいんです」と少女は言った。

このご時世、死にたい人は珍しくないし、僕も死にたかったので、僕はとくに驚かなかった。

「死にたいんですね」と僕は言った。

「そうなの。死にたいの。」と少女は言った。

僕たちはしばらくそこに立っていたが、やがてどちらからともなく言った。「>>5に行きませんか?」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:18:43.81 ID:aMMWMkt70.net
安楽死施設

3 :以下、転賽禁止でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:18:51.98 ID:ARJ08qyt0.net
kskst

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:18:59.74 ID:qalAjdvS0.net
健康ランド

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:19:12.08 ID:a21H3Dp60.net
ラブホ

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:20:34.12 ID:EBN37km30.net
よくやった

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:21:01.98 ID:qosRL50PO.net
>>5
gj

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:22:46.26 ID:/uwWCcZ/0.net
僕たちはラブホテルにいた。

死にたいという厭世観。絶望。渇き。

それらの感情を満たしてくれるのは、セックスだけだと思ったのだ。

僕たちはラブホテルについて、何も話すべきことがなかったのでどちらも黙っていた。

豪華な装飾がどこまでもばからしくて、僕たちは広すぎる部屋のベッドに座っていた。

「先にシャワー浴びてきたら?」と僕は言った。「>>10」と少女は言った。

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:23:07.03 ID:Q/yGL80j0.net
音楽聞きながらとか話聞く気ないな

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:23:08.75 ID:e8qSCnif0.net
何様だよ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:23:17.77 ID:qalAjdvS0.net
えなり?

12 ::2014/09/07(日) 13:23:38.81 ID:lMSgC8fh0.net
成仏しろよ……


仏法論議講説スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1409369255/

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:28:15.21 ID:/uwWCcZ/0.net
「何様だよ」と少女は言った。

「それとも僕がシャワー浴びてこようか?」と僕は言った

少女は黙っていた。まるで長年誰にも発掘されなかった花崗岩のようだった。

少女が不機嫌なので、僕はシャワーを浴びるのを辞めてテレビをつけてみた。

テレビでは援助交際で出会った男に少女が殺害されて死体遺棄されたというニュースがやっていた。

僕はタイミングが悪いなあと思った。すると突然少女が>>15を始めた。

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:29:27.00 ID:EBN37km30.net
花崗岩ワロタ

st

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:29:28.88 ID:X0y1SY9y0.net
主砲のチャージ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:29:32.89 ID:Jz3a7yCK0.net
びっくりするほどユートピア

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:30:28.97 ID:asjl3ROe0.net
花崗岩ってどういうことだよst

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:33:47.63 ID:/uwWCcZ/0.net
少女はバックから戦艦のフィギュアを取り出して、主砲のチャージを始めた。

「第三次世界大戦が始まれば、あたしは戦士として殉死するのに」と少女は言った。

きっとその少女は危険な思想の持ち主なんだろうなと僕は思った。

「そんなことより、ふたりで気持ちいいことしようよ」と僕は言ってみた。

「あら、あなたのペニスであたしを満足させられると思ってるの?」と少女は言った。

「やってみないと分からないだろ」と僕は言って彼女を>>20した。

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:34:45.14 ID:e33lmfbU0.net
スローセックスで骨抜きに

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:34:47.45 ID:70y2Kshm0.net
押し倒

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:34:50.08 ID:OYxc3+Xh0.net
外に吹きとば

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:34:57.35 ID:r8uE5ucz0.net
フレンチキス

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:39:44.18 ID:/uwWCcZ/0.net
僕が彼女を押し倒すと、彼女は抵抗せずに、横を向いた。

もう死にたいから、どうなってもいいというような表情だった。

僕は彼女をやさしく包んであげたいと思った。

「どうして死にたいの?」と僕は聴いてみた。

「なんとなく」と少女は言った。

僕は彼女の服をやさしく脱がせていった。その時、急に>>25の大きな音がした。

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:40:12.66 ID:Focvs6GS0.net


25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:40:17.86 ID:OYxc3+Xh0.net
ホテル倒壊

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:40:30.54 ID:e33lmfbU0.net
ジャイアンのリサイタル

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:43:17.01 ID:/uwWCcZ/0.net
「ガラガラ…!!!」と大きな音がして、突然ホテルが倒壊し始めた。

僕たちはどうなってもいいと思っていたので、そのまま行為を続けた。

やがて音は静かになり、パトカーや消防車の音が近づいてきた。

どうやらホテルのどこかで火事が発生したみたいだった。

炎は僕たちの部屋にまで迫ってきていた。

「一緒に死んでくれる?」と少女は言った。僕は「>>30」と言った。

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:43:56.18 ID:e33lmfbU0.net
最悪でも君だけは死なせない

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:45:10.02 ID:fhWyvHA5O.net
やなこったのパンナコッタ

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:45:13.38 ID:OYxc3+Xh0.net
ちくわ大明神

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:45:13.45 ID:70y2Kshm0.net
中に出すぞっ///

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:45:17.88 ID:zUMQ/vuv0.net
ぬるぽ

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:45:44.11 ID:e33lmfbU0.net
誰だ今の

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:50:22.42 ID:/uwWCcZ/0.net
「ちくわ大明神」と僕は言った。僕が言ったのだが、確かに誰か別の人の声がした。

「誰だ今の」と少女は言った。

そうこうしているうちに、炎が迫ってきた。

僕たちは全裸だったので、メラメラと迫ってくる炎で焼け死んでしまうかと思うと、ぞっとした。

「死にたいって言ってたのに、いざ死にそうになると、生きたいと思うんだな」と僕は言った。

少女は戦艦のフィギュアにおまじないをかけると、フィギュアは等身大にサイズを変えた。僕たちは戦車で>>37に向かった。

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:51:10.60 ID:xY1nHA6s0.net
他のラブホ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:51:12.21 ID:RL/xwGlK0.net
ラブホ

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:51:21.76 ID:OYxc3+Xh0.net
地下マントル

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:51:27.48 ID:qBibYhKs0.net
戦艦が戦車になるなんていい時代になったな

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:52:30.03 ID:/uwWCcZ/0.net
>>34

○ 戦艦で
× 戦車で

st

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:53:22.96 ID:e33lmfbU0.net
ここでもドジっ子ぶりを発揮するのか…

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:53:28.31 ID:fhWyvHA5O.net
少女が妙にノリが良くて笑う

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:56:11.48 ID:UQ96vvSLi.net
僕はどんだけラブホ行きたいんだよ

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:56:20.63 ID:/uwWCcZ/0.net
その戦艦は特殊に改良を加えられており、地下を掘削して進むことができた。

「危うく死ぬところだった。」と僕は言った。

「行くわよ」と少女は言った。

「でも、僕たちはどこに向かっているんだろう」と不安になって僕は言った。

「決まってるじゃない」と決然と少女は言った。

「地下マントルにいる>>45を倒すためよ」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:56:50.85 ID:UQ96vvSLi.net
野獣先輩

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:56:55.13 ID:OYxc3+Xh0.net


46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 13:57:28.30 ID:e33lmfbU0.net
冴羽リョウ

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:00:26.67 ID:lt946AHW0.net
>>15
電車内で声だしてワロタ

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:00:39.64 ID:/uwWCcZ/0.net
「地下マントルにいる姉を倒すためよ」と少女は言った。

さっきまで死にたいと言っていたはずの少女は、いつしか心強い存在になっていた。

「君のお姉さんが、地下マントルで何かしているの?」と僕は頭を抱えながら言った。

「姉は地下にある迷宮で、世界の闇の勢力を牛耳っているの」

「へぇ」と僕は話についていけなくなりそうになりながら言った。

「もうすぐ第三次世界大戦がはじまろうとしている。それをどうにかして止めなければ」

さっきと言ってること違うなぁと思いながら、僕は遠く離れたところにいる>>51のことを想った。

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:01:28.78 ID:sDc0wMINi.net
本田圭佑

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:01:55.43 ID:ARj5SglM0.net
火星のゴキブリ

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:01:58.67 ID:j7HahLyz0.net
はずの生き別れの妹

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:02:00.38 ID:OYxc3+Xh0.net
TOTO便器

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:02:10.36 ID:FagqfRP00.net
ぼくのチンポ

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:04:00.05 ID:InPyf+Lf0.net
マサイ族

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:00.69 ID:/uwWCcZ/0.net
生き別れた妹はどこかに生活しているはずだった。

とてもかわいかった妹。

一緒にお風呂に入った妹。

毛が生えてきて、お風呂に一緒に入らなくなった妹。

あのときの事件さえなければ一緒に生活しているはずだった妹。

僕たちはやがて少女の姉がいる迷宮にたどり着いた。

「こっちよ」と言って少女は僕の>>58を掴んで歩き出した。

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:28.83 ID:b2TBqjOc0.net
第123の腕

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:50.98 ID:fhWyvHA5O.net
鼻毛

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:51.97 ID:FagqfRP00.net
生き別れの妹

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:54.34 ID:b2TBqjOc0.net
第1638の腕

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:05:57.80 ID:dXGgNu6h0.net
主砲

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:06:47.73 ID:fhWyvHA5O.net
>>58
クッソワロタwww

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:07:58.83 ID:InPyf+Lf0.net
マサイ族

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:11:33.63 ID:/uwWCcZ/0.net
「いたた…」と僕の生き別れの妹は言った。

「お前は…生き別れたはずの妹?」と僕は驚いて言った。

「お兄ちゃん!」と妹は言った。

「あら、彼女と知り合いなの?」と少女は言った。

「妹なんだ。玩具売り場で行方不明になったんだ」と僕は言った。

「彼女は戦艦のフィギュアについてきたフィギュアよ。一緒に等身化したのね」と少女が言った瞬間、僕らは>>65にぶつかった。

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:11:43.98 ID:BAKbt1td0.net
おい




おいwwwwwwwwwww
st

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:12:08.93 ID:FagqfRP00.net
ちんこ

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:12:13.17 ID:+79YCX1D0.net


67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:15:03.15 ID:/uwWCcZ/0.net
僕らの行く手にそびえ立っていたのは、巨大なちんこだった。

「いたた…」と尻もちをついた妹は言った。

「このちんこは迷宮の入り口なの。亀頭を刺激すれば液体が飛び出して小さくなるわ」と少女は言った。

「僕が行って来よう」と僕は男らしく行った。ペニスも好きなのだ。

僕が亀頭をマッサージしていると、妹と少女の悲鳴が聞こえた。

「気を付けて!上を見なさい!」と少女が言った。上を見上げると>>70が僕を飲み込もうとしていた。

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:16:30.41 ID:b2TBqjOc0.net
全て

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:16:33.15 ID:ARj5SglM0.net


70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:16:40.74 ID:j7HahLyz0.net
妹のまんこ

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:16:45.05 ID:RHlJ7fsk0.net
マンコ

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:19:16.97 ID:fhWyvHA5O.net
どういうことだよ…

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:20:43.87 ID:wtJTKV+h0.net
カオスすぎる

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:21:04.24 ID:InPyf+Lf0.net
マサイ族

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:21:24.90 ID:/uwWCcZ/0.net
僕が上を見上げると、巨大化した妹のまんこが僕を飲み込もうとしていた。

「お兄ちゃん、避けて!」と妹は言ったが、僕は巨大なちんこごと妹のまんこに飲み込まれてしまった。

妹は騎乗位でなんども巨大なちんこに入ったり出たりして、次第に巨大なちんこが脈打つと、ねばねばした液体を放出した。

「今のうちにいくわよ」と少女が言った。

僕はまんこの液体とちんこの液体にまみれながら、迷宮の先を目指した。

「妹さんのおかげで通れたわ」と少女は言った。妹は普通のサイズになってついてきた。しかし今度は>>77にぶつかった。

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:22:28.50 ID:b2TBqjOc0.net
全て

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:22:35.34 ID:j7HahLyz0.net
少女のおっぱい(D)

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:22:41.20 ID:A7STfB770.net
中卒土方

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:25:32.99 ID:fhWyvHA5O.net
サイズまで指定済みなのかよ

80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:26:16.39 ID:/uwWCcZ/0.net
「ドン」と僕が急に立ち止まったので、後ろを歩く少女のおっぱい(D)にぶつかってしまった。

「あ、なんか急に死にたくなってきた。第三次世界大戦始まればいいのに」と少女は言った。

「お兄ちゃん、あれ…!」と妹が指差した先には、2匹の鬼のような生き物がいた。

「倒すにはどうしたらいいんだ?」と僕は少女に聴いた。

「3人で歌えばきっと大丈夫よ!」と妹がファンタジックに言った。

僕らは迷宮の中で>>83の歌を高らかにうたった。それはどこまでも響く天使の歌声のようだった。

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:26:45.14 ID:b2TBqjOc0.net
全て

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:27:35.81 ID:FagqfRP00.net
エロゲ

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:27:38.42 ID:A7STfB770.net
デスメタル

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:28:07.74 ID:j7HahLyz0.net
暗い日曜日

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:28:43.27 ID:wtJTKV+h0.net
オールブラックスのハカ

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:29:52.24 ID:InPyf+Lf0.net
マサイ族

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:30:50.67 ID:+79YCX1D0.net
安価指定の時点でもう既におかしい

88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:32:41.77 ID:/uwWCcZ/0.net
僕らはデスメタルのDeath I Amを何度も歌った。

その音につられて、閉ざされていた扉を鬼たちが破壊し始めた。

「今がチャンスよ」と少女は言って、走り出した。

僕はデスメタルを歌いながら扉を通り抜けた。

「お兄ちゃん!」と妹が鬼に捕まりながら言った。

僕と少女は妹に「>>91」と叫ぶと、先を急いだ。

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:34:32.74 ID:wtJTKV+h0.net
PKファイアー

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:34:58.79 ID:gjgnMANz0.net
PKサンダー

91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:35:01.89 ID:j7HahLyz0.net
身に着けているものを全て脱げ!!!

92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:35:03.60 ID:A7STfB770.net
2あがり〜wwwwwww

93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:38:30.38 ID:/uwWCcZ/0.net
「身に着けているものをすべて脱げ!」と叫ぶと、僕と少女は迷宮の先を急いだ。

「時間がないわ」と少女は言った。

「君のお姉さんはこの中にいるの?」と僕は聴いてみた。

「あたしのことかしら?」とその時少女の姉は言った。

「姉さん…!」と少女は驚いて言った。

「第三次世界大戦を引き起こす地下大領虐殺兵器を中国にしかけたわ。これで世界は終わる。」と姉は言った。

>>96でもしませんか?」と僕は提案してみた。

94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:12.17 ID:b2TBqjOc0.net
全て

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:18.12 ID:DaGTZIsd0.net
H

96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:25.01 ID:FagqfRP00.net
妹達も呼んで乱交

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:26.14 ID:SCmtkblT0.net
挑戦討伐

98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:37.21 ID:b2TBqjOc0.net
殺戮

99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:39:58.68 ID:e33lmfbU0.net
麻雀

100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:42:45.26 ID:/uwWCcZ/0.net
「妹たちも呼んで乱交でもしませんか?」と僕は提案してみた。

その後、少女、少女の姉、鬼たち、妹、そして僕の6人で乱交が始まった。

鬼たちのペニスは黒人並みで、少女と少女の姉は「窒息しそう」と言っていた。

妹は巨大化して、入り口の巨大なちんことまたセックスを始めた。

僕は一人残されてしまい、壮絶な光景を見ながらマスターベーションをした。

「死にたい」と少女が言った。その時、「大変だ!」と言う声がして>>103が入ってきた。

101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:44:12.00 ID:b2TBqjOc0.net
対人類最終決戦兵器[AXF-37886]

102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:44:37.54 ID:b2TBqjOc0.net
>>101

103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:44:40.16 ID:SCmtkblT0.net


104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:48:12.38 ID:/uwWCcZ/0.net
その時、「大変だ!」と言いながら俺氏が入ってきた。

「中国の破壊兵器が作動したらしい。その余波が5分後にここに到達する」と俺氏は言った。

俺氏はこの迷宮の全体のセキュリティを管理している人だった。

「今すぐ逃げましょう!」と俺氏と姉は逃げ出した。

「あたしたちも逃げるわよ」と少女は戦艦に乗り込んだ。

「あたしは…ここにのこるわ」と妹は巨大なちんことセックスをしながら言った。

「どうして…?」と僕は戦艦から言った。「さよなら」と妹は言った。そして戦艦は地下マントルから脱出し、太平洋へと浮上した。

その時、大きな津波が発生した。僕と少女は戦艦ごと>>107に流された。

105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:50:28.91 ID:27reCqXY0.net
>>1 の家

106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:50:53.32 ID:+79YCX1D0.net
ボンビラス星

107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:50:59.37 ID:o9TU+dtH0.net
時代の波

108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:51:16.25 ID:InPyf+Lf0.net
わろた

109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:51:51.08 ID:27reCqXY0.net
流されちまったか

110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:53:54.71 ID:/uwWCcZ/0.net
僕たちは時代の波に流された。

誰もが孤独を抱え、心のどこかで「死にたい」と思うような生活。

何かに依存し、すがりつき、必死に生きようとする自分。

そんな矛盾を抱えながら、僕たちは今日も生きていかなければならない。

妹はきょだいなちんこと一緒に地下マントルの迷宮で死んだ。

「生きる」と少女は言った。その眼は>>113のように静かな強さを持っていた。

111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:55:46.45 ID:zUKkGdtS0.net
生まれたての子鹿

112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:55:48.14 ID:27reCqXY0.net
ペンギン

113 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:55:53.93 ID:o9TU+dtH0.net
ケブカオオウミウシ

114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 14:55:54.98 ID:t52NwqmW0.net
ケンシロウ

115 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:00:23.93 ID:/uwWCcZ/0.net
その眼はケブカオオウミウシのように静かな強さを持っていた。

「これからどうするの?」と僕は言った。

「さっきの破壊兵器の使用がきっかけで第三次世界大戦がはじまるわ」と少女は言った。

「君は戦死する」と僕は言った。

「いいえ、生きる。何が何でも生き抜いて見せる」と彼女はケブカオオウミウシのような目で言った。

その夜、第三次世界大戦がはじまった。僕たちは戦艦を普通のサイズに戻し、街へ戻った。

「とりあえず」と二人が言ったのは同時だった。

そして僕らはラブホテルに向かった。いつの時代でも、人間の本能は殺し合い、セックスをするようにできているのだ。

おわり

116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:01:39.71 ID:+79YCX1D0.net
イイハナシダッタナー

117 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:02:36.53 ID:e33lmfbU0.net
頑張ったな

118 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:02:38.15 ID:wtJTKV+h0.net
え、終わりなの

119 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:03:17.36 ID:o9TU+dtH0.net

今回のMVPは>>15かな

120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:05:50.41 ID:/uwWCcZ/0.net
おつかれさまでした!

ありがとうございました!

121 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:06:23.95 ID:4xxKNy7l0.net
DIAいいぞ

122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/07(日) 15:12:01.09 ID:InPyf+Lf0.net
マサイ族

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