2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

山崎「……そっか。有田さんは一緒にお風呂に入りたくないほど俺のこと嫌いなんだ……」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:40:28.78 ID:/bpFD40Q0.net
ある日のこと…



有田「ただいまー」

ロウラ「アッ、アリタサンカエッタンダァ。サッソクダケド、ワタシハキュウキョ、ガイコクニイカナクテハナラナクナッタンダァ」

有田「え、そんな、いきなり!」

ロウラ「シバラクノアイダルスバンヨロシクネッ。ワタシハスグニイクカラネッ」


バタンッ


有田「ちょっとまてよ。何なんだよいきなり?!」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:41:24.47 ID:EaT5X6ZQi.net
お笑い芸人の?

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:41:26.13 ID:/bpFD40Q0.net
有田「……というわけなんだ」

山崎「へー。有田さんの家も大変だね」

有田「これからしばらくお世話になるわ」

山崎「あ、分かりました」

有田「お前の家に泊まるのも久しぶりだなぁ。昔はよく遊びにいったまま泊まるってこともあったんだけど」

山崎「いつの間にかそういうこともなくなったんすよね」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:41:29.95 ID:AG3ywbcd0.net
ロウラwwwww

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:43:30.62 ID:/bpFD40Q0.net
有田「あっ、この指輪まだ持ってたのかよ」

山崎「ええ。有田さんがくれたものだからね」

有田「将来お前と結婚するとか言って俺がおもちゃの指輪をあげたんだよな」

山崎「若いころってものがよくわかってないっすよね。結婚ってのがどういうものかもわかってなかったんすよ」

有田「今じゃ笑える思い出……だな?」


山崎「……そっすね」


有田「?」

有田(なんだろう、今の間は)

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:46:17.41 ID:/bpFD40Q0.net
夕食時間


有田「ごちそうさん。ご飯おいしかったぞ山崎、マジで」

山崎「あざっす」



山崎「……あ、後片付けしなくちゃ!」

有田「俺も手伝うよ」

山崎「有田さんはいーっすよ!お客様なんだから。テレビでも見てくつろいでて下さいよ」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:48:20.70 ID:/bpFD40Q0.net
……

山崎「有田さん、お風呂できたよ」

有田「えっ俺が1番先に入っていいの?」

山崎「ええ、お客様なんすから」

有田「そっか。じゃ、お言葉に甘えて……」

山崎「…ちょ、有田さん!」

有田「ん?」

山崎「有田さん!一緒に…お風呂入りませんか!」






有田「は?」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:49:27.18 ID:g8DJsT0bO.net
LAだかスペインだかの旅行でお揃いのネックレスかなんか買ったよな

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:49:29.96 ID:zygXCbX30.net
しばらくよゐこの有野で再生されてた

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:50:13.23 ID:/bpFD40Q0.net
有田「なっなんでお前と一緒に入らなきゃいけないんだよ!」

山崎「昔ウチに泊まりに来たときはよく一緒に入ってたじゃないっすか。」

有田「昔って若手の頃だろ!今じゃ具合が違うだろ!」

山崎「どうしてもだめっすか……?」

有田「どうしてもだめだわ!」

山崎「……そっか。有田さんは一緒にお風呂に入りたくないほど俺のこと嫌いなんだ……」

有田「いや、別に嫌だってわけじゃないんだけどな……」

山崎「嫌じゃないならいいじゃないっすか!」

有田「いや、でも……」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:50:26.27 ID:/H5TKs+k0.net
ヨシフだろ。
全部しばき隊内部での会話。

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:53:10.98 ID:/bpFD40Q0.net
……



有田(結局背中を流すだけって約束で一緒に入ることになっちゃったな)

有田(押しに弱いわ俺。マジで)

山崎「有田さーん、入るよー」

有田「お、おう」


ガラガラガラ


有田「?!」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:54:54.56 ID:/H5TKs+k0.net
有田さん
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/%E6%9C%89%E7%94%B0%E8%8A%B3%E7%94%9F%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%90%E3%82%AD%E9%9A%8A.jpg

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:57:25.78 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「お待たせしやしたー」

有田「お、おま、お前……」

山崎「ん?どうしたんすか?」

有田「なっなんで裸なんだよ!前ぐらい隠せよ!」

山崎「えー、いいじゃないっすか!昔は隠さないで普通に見てたじゃん」

有田「だから、昔と今とじゃ色々具合が違うだろ!」

山崎「どうっすか……成長したでしょ俺?」

有田「おい、山崎やめろ……」

山崎「ちょっとー有田さん。うつむいてないでこっち見てくださいよ」

有田「マジで恥ずかしいわお前!」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 18:59:35.94 ID:/bpFD40Q0.net
有田「さっさと背中を流して出てってくれよ」

山崎「分かりやした」



……

ゴシゴシ

有田(そういや山崎の身体、成長してたな)

山崎「有田さん。気持ちいいっすか?」

ゴシゴシ

有田(昔は貧相な身体だったってのに今じゃあんなに……)

山崎「有田さんのアレ、おっきくなったんすねー」

ゴシゴシ

有田(……バカ!俺は何を考えてるんだ!相手は山崎だぞ!)

山崎「洗うのも一苦労っすねー」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:00:28.87 ID:3v1msNtu0.net
しえん

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:02:17.70 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「流しますよー」

有田「あっ、ああ」


ザバー!


山崎「よし、終わりっすね!」

有田「そ、そうか。じゃあ出てってくれよ」

山崎「邪険に扱わないで下さいよー。結構傷つくんすよこっちが?」

山崎「……ついでだから前も洗ってあげますよ」

有田「は?いやいいって!」

山崎「いいから!いいから!遠慮しないで!」

有田「ちょ?!バカ!そこは!」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:03:49.03 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「……ここも洗ってあげますよ」

有田「ちょっ?!それはマジでまずいって」

山崎「だってここって清潔にしてないとだめでしょ有田さん?よーく洗わないと……」シコシコ

有田「じ、自分でやるからいいよ」

山崎「遠慮しないでいいっすよ……。有田さんはお客様なんだから」シコシコ

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:05:41.97 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「ねえ、有田さん。気持ちいい?」シコシコ

有田「うん……」

山崎「そっか……」シコシコ

有田「……」

山崎「……」シコシコ

有田「……」

山崎(あ、ちょっとピクピクしてきた……)シコシコ

有田「……!」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:06:48.27 ID:/bpFD40Q0.net
有田「お、山崎!俺、もう!」

山崎「えっ、有田さん?!」シコシコシコシコ

有田「おい!手どけろ!」

山崎「……いいっすよ。手の中にいっぱい出して」シコシコシコシコ

有田「や、山崎……」

山崎「有田さんの顔、かわいいっすね」シコシコシコシコ



有田「…あ、も、もう!だめ!出る!出るよ、山崎!」

びゅるっ!びゅく!びゅく!びゅっ!

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:08:15.69 ID:/bpFD40Q0.net
有田「はぁ…はぁ…はぁ……」

山崎(有田さんの……手にたくさんついちゃった。……あったかい)

山崎「……」ペロッ

有田「!」

山崎「……あ、ちょっと苦いね。有田さんの」



有田「山崎!」ガバッ

山崎「うわっ!ちょ、ちょっと有田さん?!」

有田「俺……もう我慢できないわ」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:08:19.46 ID:L5DRFXkA0.net
紫煙

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:12:18.31 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「お部屋に行ってから……ゆっくりしましょうよ有田さん」

有田「ああ……」



……

山崎「こういうのって初めてだから緊張するっすね。有田さんってもしかして他の男子としたことあります?」

有田「俺も初めてだよ。……実を言うと初めてはお前としたいってずっと思ってたわ」

山崎「あはは……一緒だね。実を言うと俺も……初めては有田さんとって思ってたんすよ」

有田「でも大丈夫か?初めては痛いって言うけど」

山崎「大丈夫っすよ、多分……。」

山崎「有田さんのはバイブと違ってすごくおっきいけどきっと……大丈夫」

有田「山崎……」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:13:25.78 ID:3v1msNtu0.net
支援

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:13:35.24 ID:aNR7mABz0.net
ブハハハハ、そんなわけねぇだろ

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:13:39.13 ID:L5DRFXkA0.net
紫煙

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:14:10.79 ID:/bpFD40Q0.net
有田「いれるぞ……」

山崎「ええ、来て下さい……」


みちっ。みちちっ


山崎「ん……!」

有田「痛いか……?」

山崎「え、ええ。ちょっと。……ああ、やっぱりバイブと本物は違いますね。有田さんのバイブと比べると全然おっきいし」

有田「痛いなら無理しないでいいんだぞ」

山崎「大丈夫っすよ。自分でしたときも最初は痛かったけどそのうち慣れてきたし」


山崎「それになにより有田さんのをもっと感じていたいっす……」

有田「山崎……」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:16:14.59 ID:/bpFD40Q0.net
……

山崎「……もうだいぶ慣れてきたっすよ有田さん。動いていいっすか?」

有田「本当か?無理してないか?」

山崎「もう!有田さんは心配性だなぁ。……まあそういうところが好きなんすけどね俺は」

山崎「俺は大丈夫!だから……有田さん、俺を使っていっぱい気持ちよくなって下さいよ?」

有田「山崎……」

有田「……動くぞ」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:16:18.15 ID:cwCB/+J10.net
ザキヤマ「ありぺいの腸内(なか)で、射精(い)くぅ〜〜!」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:18:08.87 ID:/bpFD40Q0.net
有田「はぁ…はぁ……!」

山崎「有田さんの……俺の中ですっごく動いてます!」

有田「山崎のなか……ヌルヌルであったかくてキツくて……」

有田「気を使ってたりてぇのに腰、止まんねぇわ!」


山崎「大丈夫っすよ、有田さん……有田さんの……すっごく気持ちいいっすよ!」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:20:02.94 ID:wqOfvIUa0.net
くりぃむしちゅーと山崎邦正?

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:20:16.63 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「やっぱりバイブと本物は違うね。バイブのときも有田さんのことを想ってしてたけど」

山崎「本物の有田さんのおちんちんは熱くておっきくて……」

山崎「それになにより……有田さんの気持ちが伝わってくるみたいで」

山崎「比べものにならないくらいに…気持ちいい」

有田「山崎……山崎……」

山崎「あ、ちょっとおちんちん弄らないで下さい……」

有田「山崎の感じてる顔……すげぇかわいくて興奮するわ!」

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:21:15.73 ID:/bpFD40Q0.net
有田「山崎!俺、もうそろそろ……」

山崎「うん!有田さん……俺ももうそろそろ……」

有田「山崎!山崎!」

山崎「有田さん!有田さん!」

有田「山崎……一緒にイこう」

山崎「ええ……。ねぇ、有田さん。僕の中にそのまま出して?」

有田「あぁ、出してやる!中にたっぷり出してやるからな!」

山崎「あぁ!イクッ!有田さん!俺、もうそろそろ……」

有田「山崎!山崎!俺も……もうっ!」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:22:42.68 ID:/bpFD40Q0.net
有田「……くっ!」

山崎「あっ、あっ……ああああああああああ!」

びゅるるる!びゅる!ドクッ…ドクッ……

有田「はぁっ……はぁっ……山崎……」

山崎「ふわぁっ……あぁぁ……有田さん……」

山崎(すごい……有田さんの、俺の中にたくさん出てる……。こんなに気持ちよくなってくれたんだ)

有田「……山崎」

山崎「あっ……」

チュッ

有田「ん……んんっ」

山崎「ん……んんっ……んっ」

有田「俺、お前のこと好きだよ。それは昔から変わらない。いや、今の方がもっと好きだ」



山崎「え、えへへ。嬉しいっすよ。有田さん」

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:30:11.33 ID:trAaby+Qi.net
電車で見るもんじゃないな

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:32:59.83 ID:/bpFD40Q0.net
数時間後



有田「……なんで急にお前と一緒に風呂に入らなくなったのか思いだしたよ」

山崎「えっ、何で?何で?」

有田「……いつものようにお前と一緒に風呂に入ったときに、なぜかしらんが突如、お前にある気持ちが芽生えちゃって」

有田「このままだといつかは大好きなお前を汚しちゃうんじゃないかって」



有田「…今じゃその事もすっかり忘れてたけどな」

山崎「じゃあ、有田はその頃から俺の事をそんな目で……?」

有田「ああ、きっとそうだろうな山崎。性欲が出てくるにつれてお前のことを友達としてじゃなくそういう風に見るようになっちゃったんだわ」

有田「若いころはもっと純粋な気持ちでお前を好きだったのにな……」

山崎「……」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:33:45.78 ID:bIO4vG0R0.net
こんなに月が綺麗な日になんでこんな汚いもん見てるんだ俺は

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:36:11.19 ID:/bpFD40Q0.net
山崎「…エッチな目で好きになるのっていけないことなんすか?エッチな目で人を見るのは純粋な気持ちで好きって言えないことなんすか?」

有田「ッ、それは……」

山崎「俺は少なくともそうは思わないっすね。だって俺も有田さんのことをそういう目で見ても好きだし」

山崎「有田さんもエッチな目だけじゃなくても俺のこと好きでしょ?」

有田「…そうだな」

山崎「エッチな目で好きになるのは悪いことじゃないっすよ。エッチって気持ちいいし、してると気持ちが繋がる気がしますし」

有田「山崎……」





山崎「俺は有田さんの人間性も、大きなおちんちん、エッチな身体も含めて大好きっすよ!」




39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:38:41.22 ID:pUtKQJa8i.net


40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/08(水) 19:47:43.64 ID:mBzMTaM+0.net
なんだこれは

総レス数 40
15 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★