野荻「人間に寄生して強制的に快楽を与えてくる蟲？」ギンコ「ああ」ﾆﾔﾆﾔ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:39:57.24 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「そいつは蜜壺（ﾐﾂﾂﾎﾞ）といってな、新種の蟲さ」

野荻「蜜壺・・・？」

ギンコ「そいつは人間の子宮に寄生してだな、人間の膣分泌液を啜って生きているんだ」

野荻「そんな蟲がいたなんて・・・んっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

2 ：シュリー博士 ◆GUMIO5Y6Ys ：2014/11/04(火) 01:40:48.52 ID:LJtomgXE0.net

蜜壺はしつこいぞ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:41:11.58 ID:MVlJuCfo0.net

はい

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:41:56.97 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「で、その蟲患いの娘は今どこに？」

野荻「・・・んぅ・・・ひゃあぁぁぁ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ギンコ「！　まさか・・・お前さん・・・」

野荻「・・・///」ｺｸﾝ

ちな野荻たん
ttp://yurichan.nerv.org/clip/200606/mushishi06060401s.jpg

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:42:54.31 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「休まないで平気なのか？」

野荻「大丈夫よ、むしろ何かしている方が気がまぎれるから・・・あっ・・んッ・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ギンコ「しかしまあ、人前でそんな調子じゃあなぁ・・・男共に誤解されんか？」

野荻「陰火に侵された時も、常に凍えるような寒さと腑の痛みに耐えてきたのよ・・・こんなもの、たいしたことは無いわ」ｷﾘｯ

ギンコ「成程・・・そういう羞恥プレイか・・・」

野荻「蟲ピンで刺すわよ」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:45:19.29 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「さて、話を本題に戻そう」

ギンコ「蜜壺によるセクハラが始まったのは何時の頃からだ？」

野荻「確か・・・三月前くらい・・・だったわ」

野荻「下腹部の内側を・・・小さな筆でくすぐられるような感じがしたの」

ギンコ「ほうほう」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:47:27.37 ID:zXXMM+/d0.net

人おらんのぅ

ギンコ「ふむ・・・蜜壺の初期の症状だな」

野荻「それからしばらくして、今度はヌルヌルした何かが這い回るような刺激に変わって・・・ッ！！！っ―――！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ギンコ「おい！大丈夫か！」ﾎﾟﾝ

野荻「ひゃんっ！だめ・・・今・・・さわっちゃ・・・んあぁあぁぁぁっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:48:44.22 ID:MVlJuCfo0.net

みてます

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:50:45.56 ID:s6pH4LdU0.net

俺は淡幽さんがいいな

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:51:39.88 ID:zXXMM+/d0.net

>>8
ありがとぉぉぉぉ:)rz

・・・数分後・・・

ギンコ「落ち着いたか？」

野荻「ええ・・・ご、ごめんなさい・・・見苦しいモノを見せてしまって///」ｶｧｧ…

ギンコ「なに、あんたも蟲も悪くない、というか眼福だった」

野荻「おい」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:53:15.70 ID:zXXMM+/d0.net

>>9
淡幽はダントツ人気だし好きだけども
蟲師には魅力的なおなごはたくさんおるということを広めてゆきたい

ギンコ「でな、最初に話した通り、蜜壺は膣分泌液を食べて生きているんだ」

ギンコ「今までの蜜壺による刺激も全て、お前さんにマン汁を出させる為のものなのさ」

野荻「そうだったの・・・それなら全部残さず食べて欲しいわね・・・褌がビショビショで気持ちが悪いわｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ギンコ「ん？なんか今言いかけたろ」

野荻「な・・・なんでもな・・・あぁッん！！！ふあぁぁぁあぁ！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

野荻「はぁはぁ・・・」ｷﾞｭ

ギンコ「なんか治療すんのもったいないな」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:53:29.48 ID:wESYZFwh0.net

見てるよ
あとパンツがないのは蟲の仕業か？

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:56:29.58 ID:zXXMM+/d0.net

>>12
なあに、一発抜けばすぐに治る蟲患いさ

野荻「ご、ごめんなさい・・・ﾝｯ　ちょっと・・・ひゃｯ！・・・か、かわやにッ！！？」ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝ

野荻「ちょ・・・ッ！やめへぇぇぇ！もれひゃぅｯ・・・！あああぁぁぁぁっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ギンコ「落ち着け！こういうときは乳房を刺激して快感を分散させるんだ！」

野荻「はあ・・・んッ！！！こ、こう・・・？（うぅ・・・恥ずかしい///）」ﾓﾐﾓﾐ

ギンコ（まあ嘘に決まってるけど）

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 01:59:04.89 ID:zXXMM+/d0.net

野荻「・・・お待たせしたわ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ギンコ「おう・・・」

野荻「・・・何か？」

ギンコ「いや何、膣を刺激されながら小便をするってのはどんなもんなのかなと」

野荻（呼ぶ相手間違えたかしら）

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:00:45.96 ID:wESYZFwh0.net

なあ一発抜いてもパンツがみあたらんのだが
まさか別の蟲かッ！？

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:01:05.65 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「蜜壺はデリケードな蟲でな、一度に大量の愛液を食べすぎたり、膣内が激しくうねることで死んでしまうことがある」

ギンコ「だから宿主を決してイかせない、つまり逆にイくことによって蜜壺を殺せるんだ」

野荻「・・・残念ながらそれは無理よ」

ギンコ「何故？」

野荻「私も・・・その・・・数えきれないほどの寸止めに耐えられなくなって・・・///」ｶｧｧ…

ギンコ「オナニーしちまったのか」

野荻「しゅっ、手淫・・・を・・・しようとしたのだけれど・・・」

ギンコ「オナニーできなかったのか」

野荻「触ろうとしたら・・・性器がやけどしてしまう程の異様な熱を発して・・・とても触れなかったわ」ｼｭﾝ…

ギンコ「あちっ！・・・ナルホドこれは無理だろうな」ｷﾓﾉﾒｸｯﾃﾓｿﾞﾓｿﾞ

野荻「〜〜〜〜ッ！！！」

ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:04:47.34 ID:zXXMM+/d0.net

>>15
猿抜という抜いても抜いても賢者の時を迎えることができない蟲につかれているのではないか？
思春期の中高生に見られる蟲だ

ギンコ「ふむ・・・イくのが手っ取り早い治療法なんだがなぁ、まさか外敵から身を守るために発熱するとは」

野荻「他に治療法はないの？」

ギンコ「うーむ、あるにはあるが・・・ちょっとなあ」

野荻「治るのならば何でもするわ」

ギンコ「・・・精子だ、精子を飲むんだ・・・大量のな」

野荻「え・・・」

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:07:49.74 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「蜜壺ってのは精液が大の苦手でな、まあ五~六升も飲めば・・・」

野荻「やっぱり却下で」

ギンコ「ん？・・・なんだよ、もう脱いじまったよ」ﾎﾞﾛﾝ

野荻「はっ、はやく服を着てっ！」ｶｧｧ

ギンコ（あー処女からかうのおもしれ）

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:09:06.06 ID:Y3sbZNCf0.net

そんな出ないだろうよ

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:09:20.86 ID:zXXMM+/d0.net

野荻「はぁ・・・やっぱり絶頂を迎えるしか・・・」

ギンコ「何にせよ早く手を打たないとな、そろそろ蜜壺も本気を出す頃だろう、そうなったらもう快楽のこと以外、何も考えられなくなってしまうぞ」

野荻「・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ギンコ「素手で触れないのなら小道具を使えばいいのか・・・？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

野荻「・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ギンコ「うーん、しかし書物にない行動も見られているしな・・・下手なことはできないしなぁ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

野荻「・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:11:13.51 ID:wESYZFwh0.net

くそッ！童貞こじらすんじゃなかった！
まさか三十になって猿抜にとりつかれるとはッ！

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:11:35.34 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「クソ・・・治療と称して俺のち○ぽでイかせまくってやろうと思ってたのn・・・さっきからどうした？もじもじして」

野荻「え・・・？い、いや！何でもないわ・・・///」

ギンコ「もしかして・・・お前さん・・・俺の服が透けて見えていないか？」

野荻「！！！」ｷﾞｸｰﾝ

ギンコ「やっぱりな・・・お前・・・蜜壺に少しずつ侵されて来ているな」

ギンコ「蜜壺は刺激によって分泌液を得ようとする他に、宿主の性的興奮を煽るため、いやらしい妄想をさせたり、あることないこと見せようとする」

野荻「もう・・・時間がないのね・・・」

ギンコ「いつも通り生活してた本当の目的ってのはまさか、村の男達の全裸が目当てじゃ」

野荻「もうお前黙れよ」

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:14:24.79 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「そうだ！いい方法がある！ちゃぶ台を持ってきてくれ、なるべく角が鋭くないやつを！」

野荻「・・・？何をするつもり？」

ギンコ「擦りつけオナニーだ！！！」

野荻「擦りつけ・・・？」

ギンコ「ああ、まずここに俺の精液を染み込ませた布がある、それをこのちゃぶ台の角に当て、そこにアンタのま○こをグリグリと押し当てるのさ」

野荻「まって、待って、うん？え・・・いつの間に精液・・・てかそれ私のお気に入り・・・」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:15:37.66 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「すまんな、悶えるあんたを見てたらついな」ﾃﾍﾍﾟﾛ

野荻「もうどうでもいいや・・・自慰を試してみるから・・・部屋から出ていってくれる？」

ギンコ「馬鹿いうな、何が起こるかわからんのだぞ、何でも一人で背負い込むな」

野荻「いやだからそういう問題じゃ」

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:16:14.66 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「ん？やり方がわからんか？どれ、俺が腰を持って動かしてやろう」ｸﾞｲｸﾞｲ

野荻「ひゃああぁぁッ！？ちょ、ちょっと！やめッ・・・んにゃあぁぁぁあぁ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ギンコ「おー、気持ちよさそうだな、ほれほれ、豆の刺激はどうだ？」ｺﾘｺﾘ

野荻「んぎぃぃッ！！！こ、こんにゃの・・・あぁっ！・・・きもひよくにゃんか・・・にゃぃいぃひぃぃ・・・ふあぁッ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ギンコ「素直になれって・・・そうだ大事なことを言い忘れていた」

野荻「はぁはぁ・・・な・・・何？」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:17:47.23 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「今まで蜜壺によって溜めに溜められた快感が一気に解放されるんだ、下手をすればアンタは死ぬかもしれん」

野荻「はぁはぁ・・・今までのが・・・全部・・・」ｿﾞｸｯ

ギンコ「まあ安心しろ、この薬をイく瞬間に飲むんだ」

野荻「これ・・・は・・・？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ギンコ「感覚を鈍らせる薬だ、これを飲めば絶頂の快楽にも耐えられるだろう」

野荻「ええ・・・わかったわ」

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:18:47.82 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「どうだ・・・野荻・・・いけそうか？」ﾕｯｻﾕｯｻ

野荻「んぅ・・・くりゅぅ・・・ッ！にゃんかくるよおぉぉぉぉおぉ・・・！ああぁぁぁぁぁ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｱﾍｱﾍ

ギンコ「おー、いい感じにメスの顔になったな」

野荻「あしょこぐりぐりきもひぃいいぃぃぃッッ！！！もっと・・・もっとお豆ひゃんぐりぐりひてえぇぇぇぇ！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘﾋﾞｸﾋﾞｸ

ギンコ（そろそろか・・・）

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:20:17.15 ID:zXXMM+/d0.net

ギンコ「今だ！薬を飲むんだ！」

野荻（・・・！ここで薬を飲んだら・・・今までせっかく耐えてきたのが・・・すべて水の泡）

ギンコ「ッ！おいどうした間に合わないぞ！薬を飲むんだ！」

野荻（ぐりぐりがこんなに気持ちいいんだから・・・きっと絶頂を迎えれば・・・天にも昇る快感が私を待ってる・・・）

野荻（感じたい・・・全部・・・キモチイイ・・・カンジタイ・・・イキタイ・・・ｲｶｾﾃ…ｸｽﾘﾅﾝｶ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐ｲﾗﾅｲ‐

ギンコ「野荻！！！・・・クソ！声が聞こえてないのか・・・」

野荻「おまんこぉぉぉおぉぉ！おまんこきもひぃぃぃいぃのぉぉぉぉほぉっぉほぉ！！！」

ギンコ「快楽に負けるな野荻！・・・仕方ない！野荻！飲め！薬だ！！！」ｸﾞｨ

野荻「ゴクン・・・」

ギンコ「いくぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:21:33.26 ID:zXXMM+/d0.net

野荻「んほおぉおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお！！？？い゛ぐぅぅうううぅぅぅぅ！！！！！！お゛まんこいくううぅううぅうぅぅぅぅぅぅううううう！！！！」

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

ギンコ「お・・・おい・・・野荻？」

野荻「あへええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇえ！！！おひょおおほほおおほほおぉぉぉぉぉ！？？」

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ギンコ「あ」

ギンコ「やべ、これ快感を倍増させる薬だったわ」

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:21:47.25 ID:lMHLEvsVO.net

蟲師のエロとか誰得

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:22:45.37 ID:zXXMM+/d0.net

後日

野荻「・・・またあなたに助けられたわね・・・ありがとう」

ギンコ「いや、気にするな、またなんかあれば呼んでくれな」

野荻「ええ・・・まあ・・・また蜜壺が出たら絶対あなたは呼ばないけど」

ギンコ「ははは、恥ずかしがるなって、最後、小便漏らしながら盛大にイく姿は、なかなか見ものだったぞ」

野荻「ふんッ」ﾑｼﾋﾟﾝｼｭｯ

ギンコ「はぅっ！？」


〜おわり〜

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/04(火) 02:24:37.59 ID:zXXMM+/d0.net

いやー
蟲師はエロの種も豊富だし女の子めちゃくちゃ可愛いのに
なぜかそっち方面には明るくないから
むしゃくしゃしてヤった


今度は陰火の責任を取らされて村人から凌辱される野荻ちゃんのｓｓを