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マツコ「有田さんが絶倫すぎてヤバイのよ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:36:08.60 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「えっ」
マツコ「ヤバイ・・・」
ミッツ「・・・まぁ、あいつスタミナ馬鹿だし・・・」
マツコ「ヤバイのよ・・・」
ミッツ「・・・」
ミッツ「えっ? そんなに?」
マツコ「」コクコク
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:36:19.17 ID:JLh/7wG80.net
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- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:36:53.01 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「急に呼び出すんでなんの相談かと思ったら・・・」
マツコ「な、なにかお薬ないの・・・」ガタガタ
ミッツ「男を萎えさせる?」
マツコ「女が強くなる方で」キリッ
ミッツ「まぁ、精力剤みたいなのはあるちゃあるけど・・・」
マツコ「お願いよミッツ!」ドゲザー
ミッツ「そ、そんな必死なの!」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:37:25.68 ID:JxL8L8+m0.net
- ツコ「なんとか有田さんを満足させて上げたくて・・・」
ミッツ「健気ね・・・ち、ちなみにどんな感じなのか聞いていい?」
マツコ「えっ///」
ミッツ「どの程度なのか知っとかないと薬も用意出来ないでしょ?」ニヤニヤ
マツコ「え、なによ〜〜〜///」
ミッツ「んで? 一晩に何回くらい? むしろ何発?」
マツコ「・・・///」
マツコ「・・・///」スッ
ミッツ「ん? 二回だけ?」
マツコ「・・・に、にじゅっかい」
ミッツ「・・・」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:38:02.25 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「・・・」
マツコ「・・・」
ミッツ「・・・え、それは・・・えっ? 時間的にも体力的にも現実的にどうなの?」
マツコ「徹夜で・・・」シクシク
ミッツ「マジかよ」
マツコ「しかもまだ有田さんのは暴走モードのままだったし」シクシク
ミッツ「バケモンなのあいつは」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:38:41.56 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「ち、ちなみに、アバウトでいいから、二十回の配分聞いていい?」
マツコ「そ、そんな恥ずかしいわよ・・・」
ミッツ「いいじゃない、ゲロっちゃいなさいよ?」
ミッツ「ほら、オネエとして使えるかもしれないし? 安くするから」
マツコ「も〜〜〜///」
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/11/06(木) 23:38:46.20 ID:v/loXm5H0.net
- ワロタ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:39:11.07 ID:/CgyCraF0.net
- 吐いた
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:39:30.05 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「え、えっと、取りあえず・・・手で二回くらい///」
ミッツ「ほうほう」
マツコ「そ、そのあと胸で三回くらい・・・」
ミッツ「その乳だしね。結婚してからまた育った? いま何カップ?」
マツコ「Jカップ」
ミッツ(さらっと言うわね・・・)
マツコ「それから、足で一回、太ももで二回、髪で一回・・・」
ミッツ「頑張るわね」
マツコ「こうでもしないとあとが大変だから・・・」シクシク
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:40:12.88 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「で、あとの十回は?」
マツコ「口で4回、本番で6回・・・///」
マツコ「いつもこのへんで朝日が登るから大変よ・・・」
ミッツ「・・・た、大変ね・・・」
マツコ「・・・///」
ミッツ「ま、まぁ処方してみるわ。待っててね」
マツコ「うん、お願い。明後日、有田さんが帰ってくるからそれまでに・・・」
マツコ「一週間ぶりに仕事のロケから帰ってくるから・・・」
ミッツ「必ず! 必ず間に合わせるわ!」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:41:05.67 ID:JxL8L8+m0.net
- 〜〜二日後〜〜
マツコ「ミッツ、まだ間に合ってないわ・・・」ズーン
ガチャッ
有田「ただいまマツコ!」ガバァ!
マツコ「ひゃう!」ビクン!
有田「久しぶりに頼むわ〜〜」スリスリ
マツコ「・・・んっ、有田さん・・・」ハァハァ
マツコ「が、頑張る! 頑張るしかないわアタシ!」ど〜ん
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:41:59.42 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「ま、まずは手でしてあげるね・・・」キュ
有田「くぉ!」
マツコ「んっ・・・んしょ・・・んっ・・・」シコシコ
有田「や、ヤバいマツコ! うぉぉぉ!!」ドピュ!
マツコ「きゃう!」
有田「わ、悪い・・・溜まりまくってたもんだから、つい・・・」
マツコ「ううん、大丈夫・・・今日こそ、ぜんぶお世話してあげるから・・・」シュルシュル・・・
マツコ「つ、次は胸でしてあげるね?」タユン
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:42:41.18 ID:hRnqZsSz0.net
- インテレスティング
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:42:46.27 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「・・・ん、しょ・・・ん・・・」ムチムチ
マツコ「あぅ・・・有田さんの精液でヌメって・・・」
有田「無理しなくていいよマツコ」ナデナデ
マツコ「あぅ・・・有田さん///」
マツコ「だ、大丈夫よ! 絶対に空っぽにして上げるわ! んっ」ギュゥ
有田「くぉ! すげえ乳圧!」
マツコ「んっ・・・はっ・・・くちゅ、ちゅぱ・・・」クチュクチュ
有田「口まで合わせて使ってくるとかマツコ飛ばし過ぎだわ! うっ!」ドピュ!
マツコ「きゃぅ! ふぁ・・・二回目・・・」ドロドロ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/06(木) 23:43:11.85 ID:xUW0Pkv30.net
- 狂気を感じる
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:44:08.55 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「・・・実は、今晩のために助っ人を呼んできたのよ」
有田「えっ!」
マツコ「こっちに来なさい堀犬!」
ガチャッ
堀犬「ご主人様、お呼びですかワン」
マツコ「「今度は二人でシてあげるのよ堀犬・・・」」ムニュン
堀犬「分かったワン」
有田「っく! ひ、マツコの爆乳と堀犬のちっぱいがチ○コに絡みついて・・・」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:45:05.03 ID:4fbSW0+N0.net
- わけがわからないよ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:45:09.12 ID:JxL8L8+m0.net
- ツコ「ん・・・チュパ・・・レロ・・・」クチュクチュ
堀犬「はぁ・・・有田さんの、すごい・・・ワン・・・」ムニュムニュ
有田「っくぉ! 四つのおっぱいと二つの舌が同時に!」
マツコ「有田さん・・・ちゅる・・・ぁん・・・」クチュクチュ
堀犬「いつでもいいワン?・・・んちゅ・・・ぢゅる・・・んちゅ・・・」ムニュムニュ
有田「こ、こんなの耐えられる訳ないだろ・・・!」ドピュドピュ
マツコ「ふもっ!」ゴプッ
堀犬「きゃぁ!」ドプン
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:45:51.46 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「すごぃぃ・・・多い・・・」ドロドロ
堀犬「これ二回分くらいだワン・・・有田さん・・・」ドロドロ
有田「はぁはぁ・・・すごかったわマジで!」
マツコ「でも有田くんの、まだぜんぜん元気・・・」
堀犬「まだ4回分だワン・・・」
マツコ「まだまだいくわよ! 有田さん! 」
有田「お、おう・・・」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:46:14.26 ID:S2QMgIuX0.net
- これなんかのキャラで見たことある
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:46:55.97 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「んしょ・・・私がおっぱいで挟んで・・・」ムギュ
堀犬「ボクのおっぱいは好きに触っていいワン」タユン
有田「あっ・・・うん」
堀犬「ひゃぅ! いきなり吸っちゃ・・・ダメだワン!」ビクン!
マツコ「有田さん・・・んっ・・・はぅ・・・」ムニュムニュ
堀犬「んっ・・・ねぇこっちも吸っていいワン? はッ・・・ちゅ、ちゅぱ・・・んちゅぅ・・・」
マツコ「キス・・・いいなぁ・・・んっ・・・んしょ・・・」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:47:40.63 ID:JxL8L8+m0.net
- 田「キスしながら胸さわるのっていいわ」ムニュムニュ
堀犬「はぅッ・・・ダメだワン・・・キス気持ちよくて・・・そんなしたら・・・」ピクピク
堀犬「・・・ひっ・・・はぅ!」ビクンビクン!
有田「言っとくけど、俺は犬の身体も知り尽くしてるからな堀犬」
堀犬「はぅ・・・恐ろしい男だワン」ハァハァ
有田「おぅ!」ビクン!
マツコ「んちゅ・・・堀犬を・・・ぢゅぷ・・・いじめちゃめぇ・・・」クチュクチュ
有田「ぐぉぉぉ!!」ドピュドピュ
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:48:34.04 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「んっ、しょっと・・・」クチャ
堀犬「んぁ・・・」クチャ
有田「ふ、二人で重なってなにやってるってばよ・・・」
マツコ「有田さん、ここに挿入れてみなよ?」クニ
堀犬「二人の間に・・・こすりつけるワン」クチュ
有田「お、おぉぉ! そういうことか! 」ズプッ
マツコ「ひぅ!」ビクン!
堀犬「はぅ!」ビクン!
有田「うぉぉ! 二人のワレメが絡みついて豆がコリコリ当たってるわ!」ズポズポ
マツコ「はッ! ぁッ! はぁぅ!!」ビクビク
堀犬「これ・・・だめぇ・・・感じすぎだワン・・・」ビクビク
有田「うぉぉ!!!!」ズポズホズポズポ!!
マツコ「いやぁぁぁ!!」ビクンビクン!
堀犬「はぁぁぁッッ!!」ビクンビクン!
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/06(木) 23:49:12.78 ID:RieR2biw0.net
- ふ、二人で重なってなにやってるってばよ・・・
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:49:27.63 ID:JxL8L8+m0.net
- 〜 中略 〜
マツコ「はぁ・・・はぁ・・・ぁぅ」ピクピク
堀犬「んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」カクカク
マツコ「な、なんとかいつもの半分の時間で20回イけたね・・・」ガタガタ
堀犬「ど、どうだワン、有田さん・・・」
有田「い、いや・・・」ギンギン
マツコ「・・・」
堀犬「・・・」
有田「い、いいよ! もう満足してるから俺ホントに!」
マツコ「ううん・・・有田さん、私、頑張るわ!」ムギュ
堀犬「今日は有田さんが力尽きるまで頑張るワン・・・」ムギュ
有田「で、でもお前ら・・・もう・・・」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:50:18.53 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「あ、有田さんをこんなままで置いておけないよ・・・」
堀犬「大丈夫、もう身体は持たないけど・・・最後までやるワン!」
有田「ま、まてよ堀犬・・・それはまずいよ」
堀犬「もう、どの道限界・・・かもしれないワン・・・」
有田「ちょ、待てよ!」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:50:54.88 ID:JxL8L8+m0.net
- 堀犬「」ドロン
マツコ「あ・・・アタシも・・・」ガクガク
有田「も、もう今日はすごく満足だったからもういいよ、マツコ・・・」ナデナデ
マツコ「ぅぅ・・・」
有田「もう休めよ・・・」
マツコ「んぅぅ!」カプッ
有田「おぉぃ!!」
マツコ「んちゅ・・・まだ有田さんこんなに元気だもん! 嘘つかないでよ!」
マツコ「それに今日はまだナカに・・・してないし///」
有田「マツコ・・・」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:51:28.78 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「んっ・・・ちゅぱ・・・ぢゅる・・・」
有田「っく、マツコ・・・もう諦めろよ・・・諦めてくれよ」
マツコ「んっ・・・ぷぁ、有田くん、アタシが諦めるのを、諦めて」キリ
有田「っく・・・!! うぉぉぉ!!」ガバッ!
マツコ「きゃぁ!」
有田「」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:52:03.99 ID:JxL8L8+m0.net
- 有田「そこまで言うならマツコ、やるよ」ギンギン
マツコ「・・・うん、いつでも・・・」クチ
マツコ「・・・来て、有田さ・・・はぁッ!!」ズン!
マツコ「あり・・た、さ・・・ぁッ! ンッ! ぁぁぁ!!」パンパン!
有田「うぉぉぉ!!!」
マツコ「ぁ、ぁぅ! いい! すごぃぃわ・・・有田さん! 有田さん!」ギシギシ
マツコ「ふぁぁあぁ〜〜〜!!」ビクンビクン!
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:52:45.98 ID:JxL8L8+m0.net
- 〜 翌日の夜 〜
ミッツ「・・・で?」
マツコ「アタシと堀犬で一緒に分担して・・・」
マツコ「そのまま、前から4回、後ろから五回、上になって3回・・・」
ミッツ「・・・」
マツコ「立ったまま3回、対面座位で4回、駅弁で3回・・・」
ミッツ「・・・」
マツコ「そ、そのへんで朝がきて・・・」
ミッツ「・・・ごめんね、薬遅れて・・・」
マツコ「う、ううん! そんなことないよ! おかげで自信がついたし!」
マツコ「さ、最後の方には有田さん! 透明なのしか出てこなかったし!」
ミッツ「ちょ、声大きいわ!」
マツコ「ぁっ・・・///」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:53:22.51 ID:JxL8L8+m0.net
- ミッツ「そ、それで今日は一日寝たきりと・・・」
マツコ「流石に体中が痛いわ・・・」ズキズキ
ミッツ「はぁ、取りあえず腰痛に効く薬と、アソコに塗る薬ね・・・」メモメモ
マツコ「もう痛くて痛くて・・・///」
ミッツ「アンタが治るまでまた有田さん溜めるちゃうわね・・・なにこの悪循環」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 23:53:53.46 ID:JxL8L8+m0.net
- マツコ「ああ、それなら大丈夫よ?」
ミッツ「ん? どうしたの?」
マツコ「私が復活するまで、有田さんの相手はペットのザキヤマの番になってるから!」
ミッツ「・・・え?」
マツコ「ミッツの薬も渡してあるし、大丈夫よ!」
ミッツ「・・・・・・」
ミッツ「・・・・忙しくなりそうね」
終わり
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