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女剣士「地下闘技場でわざと負ければ魔物とsexできるんですね!?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:38:59.59 ID:z/8dL6SK0.net
大商人「え?」

女剣士「間違えました。わざと負ければ冒険資金をいただけるんですね?」

大商人「あ、あぁ、約束しよう」

女剣士「やったぜ」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:40:15.18 ID:ta0E8vxQ0.net
一石二鳥とはまさに

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:47:05.27 ID:cP+XcRAU0.net
魔物「勝てば自由の身なんだな?」

大商人「それだけでは駄目だと教えたはずですが」

魔物「くっ…勝って相手の女剣士を犯せばいいんだな?」

大商人「できるだけハードにお願いしますよ」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:47:46.84 ID:a87Y5dtM0.net
女剣士が淫乱なわけないだろ、アホか

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:47:57.07 ID:Wo3/8tZu0.net
魔物カワイソス

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:49:57.95 ID:jKWCJtwA0.net
ひどい八百長だな

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 05:53:37.11 ID:z/8dL6SK0.net
地下闘技場、歪んだ欲望を抱いた紳士淑女が仮面越しに檻に囲まれたリングを見つめている。

リングの中では利き腕と利き足に重りを付けられ、木製の頼りない剣を一本だけ渡された女剣士が立っていた。

身を隠す物は一切なく、しなやかな筋肉と色気を放つ身体に紳士達は思わずつばを飲み込んだ。

そしてこの女剣士がこれからどのような惨めな目に遭うのかを想像して、自然と下半身に血が集まっていった。

女剣士の反対側のゲートが開く。

人間には劣るものの、本来衣類を纏い武器を携える程度の知識を持つ魔物、ゴブリンが、一切の拘束もなく、つまりは隠すべき男性器も屹立させて、鼻息も荒く入場してきた。

特別な薬物で調教された哀れな原始人は、追いつめられた環境の中で女剣士という繁殖の相手を認め、生存本能からくる欲求に逆らう事などないだろう。

太鼓の演奏が始まり、ゴブリンの行動を止めていた魔法が解かれる。
原始的で野蛮、しかし生物本来のぎらぎらとした熱気が地下の狭い空間に膨れ上がった。

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:03:23.23 ID:z/8dL6SK0.net
女剣士は利き腕に重りを付けられ、木製の軽い剣とはいえ思うように振るう事ができなかった。

逆の腕でしっかりと握ったところで、やはり感覚がまるで違う。
女剣士が勝利するには、ゴブリンがこちらを射程に捉えるより早く、その頭部、出来れば一撃で意識を奪える顎部分に攻撃をする他にない。

魔法を解かれたゴブリンは一目散にこちらへ向かってきた。
単調な動きだ。
利き腕ではないとはいえ、薬物で弱ったそれの動きは、対応しきれない早さではなかった。

相手との距離、詰まる早さを瞬時に見極め、渾身の力を込める。
ぐんぐんと詰まるお互いの距離。
女剣士はこれ以上ないという最適のタイミングを計り・・・それに一泊遅れて剣を振った。

剣はゴブリンの肩に受け止められ、ぶつかり合ったエネルギーは女剣士の手から剣を吹き飛ばしていた。

「あはぁ・・・」

組み伏せられ、眼前に迫った醜悪なゴブリンを見つめながら、女剣士は熱い吐息を漏らしていた。

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:20:14.59 ID:z/8dL6SK0.net
地下に鳴り響いていた太鼓の演奏に、楽器が一つ加わった。

ゴブリンの棍棒と見紛う男性器によって、女剣士の身体は激しくも艶めかしい音色を放つ楽器と化した。

松明の炎が女剣士の美しく鍛えられた肉体と、その肌を伝う汗に照り返る。
髪を振り乱したながら、低俗で野蛮なゴブリンに身体を弄ばれ、悦びの声をあげる下賎の女の姿は、普段より文化的に過ぎる日々を送る紳士淑女の本能をいたく揺さぶっていた。

やがて地下の閉ざされた世界は、異様な興奮の坩堝となり、気がつけば、そこには紳士も淑女も消え去った。

女剣士とゴブリンの原始的なエクスタシーの波長が、会場を雄と雌だけの純粋な本能の世界へと変貌させていく。

ゴブリンが最初の射精を終えたが、その本能に点った火は消える事なく、女剣士を更に追い詰めようと熱く燃え上がるのだった。

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:22:10.13 ID:vtoWo/H20.net
なんだこれは(驚愕)

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:22:33.93 ID:zY7XPU4n0.net
エロい

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:32:31.74 ID:WKfomv3S0.net
すごい

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:33:39.73 ID:z/8dL6SK0.net
女剣士「約束のお金より少ないようですが?」

大商人「・・・そこの棚に残りの金額が入っている」

大商人「そしてここに、それよりも遙かに多い額と、とある名馬の手綱がある」

女剣士「ああ、なるほど」

女剣士「次のダーリンは?」

大商人「豚の化け物・・・君の恋人の一人かもな」

女剣士「恋人だなんて。彼とは騎士団が嫉妬するまで、北の氷山も溶けるくらい情熱的な愛を育んだの」

大商人「じゃあ、彼は君の息子の一人かもな。再会を祝して乾杯といこう。秘蔵のヴィンテージだ」

女剣士「あら、私も味見していいの?」

大商人「とんでもない」

大商人が女剣士の腰に手を回しながら答えた。

大商人「味見をさせて貰うのは私の方だ」

たぶんおわり

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:34:48.74 ID:vtoWo/H20.net
一時間で抜ける薬でもやってたのか

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:36:49.10 ID:lGgchUZC0.net
糞ビッチじゃねえか

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:38:35.54 ID:z/8dL6SK0.net
糞ビッチ最高やろ!

自分の女じゃなければ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:48:09.91 ID:y2n3IN3+0.net
>>7-9の文章力がヤバい

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/30(火) 06:49:57.49 ID:I9Ck96S10.net
>>1
新聞のコラムで連載してくれよ

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