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双海亜美・真美虐待
- 1 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 07:02:04.11 ID:sZ9oUziTp
- 双海亜美・真美虐待物語
- 2 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 07:17:07.96 ID:sZ9oUziTp
- いつも元気でイタズラ大好きな双子のアイドル、亜美と真美。
今日は出版社に提出する予定の二人の自己PRカードを書かせた
亜美「ねえ!ねえ!真美! 血液型のところにハートマークいっぱい付けようよ!」
真美「あ!それメッチャいいかも!」 カキカキ
二人はいつも通り装飾等を施して真面目には書かなかった
亜美真美「はい!兄ちゃん!」
PRカードを渡されたプロデューサー
亜美「あれ?どうしたの兄ちゃん?」
プロデューサーは顔を顰めながら言った
「いつまでもふざけた事してんじゃねえぞ、こういうのはこれからも書いたりするんだから
真面目に書けよ いつも笑ってやってるけどいい加減怒るよ ふざけんなよ
いつもいつも修正するの大変なんだからな しっかりケジメつけろよ」
亜美「え・・兄ちゃんどうしたの?」
P「どうしたの? ってお前ら今の話聞いてなかったの?
はぁ・・・・・・・・
もういいわやる気ないなら帰れ」
真美「ごめんなさい・・・」
亜美「うう・・・」
P「亜美は謝ることもできないの?」
亜美「あああ・・ いや・・ その 」
「ごめんなさい」
- 3 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 07:35:02.15 ID:sZ9oUziTp
- Pのお説教から土日を挟み月曜日、今日はPの誕生日だ 亜美真美はお小遣い(月500円)を二人で合わせて
イトーヨーカドーに向かった
亜美「この前は兄ちゃん怒らせちゃったからプレゼント買って仲直り作戦だね!」
真美「うんうん!それにいつもお世話になってるし感謝も込めてね! でも兄ちゃんって何が欲しいんだろう・・」
何を買ったらよいのかわからない二人はとりあえず紳士コーナーに行った
真美「あ!このネクタイなんかいいんじゃない?」
亜美「そうだね!兄ちゃんのネクタイちょっとほつれてきてるし、いいかも!」
最初はサイコロがいっぱいプリントされてるネクタイにしようとしたがこのまえの事を思い出して
少し控えめなチェック柄のを選んだ
亜美「これください!」
店員「あら お父さんのお誕生日プレゼントかな?」
真美「んふっふ〜 ちょっと違うかな〜でも可愛く包装してください!」
店員「お誕生日プレゼントならメッセージカードもお付けいたしますが」
真美「それいいかも!それもください」
二人は購入後自宅に帰りメッセージカードを書いた
「兄ちゃん!誕生日おめでとう!いつもお世話してくれてありがと!
花やしき連れて行ってくれたのとかメッチャ楽しかったよ
こんど真美達のおうちに招待するね 兄ちゃん大好き!!!
[双海家招待チケット] 」
亜美真美「明日が楽しみ!」
- 4 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 07:53:21.38 ID:sZ9oUziTp
- 今日はミーティングの日 亜美真美は約束の時間なのに打ち合わせ室に来ない
Pはイライラしていた、やはり二人へのお説教は無意味だったのか
すると次の瞬間Pの後ろで爆発音が轟いた
「パァァァン!!!!」
亜美がPの後ろでクラッカーを鳴らしたのだ これにはPもビックリ
そして真美がトンガリ帽子を被って入室
真美「んっふっふ〜♪ 兄ちゃん!お誕生日おめでとう!」
P「え?」
亜美「びっくりした〜?」
真美「はいっ!これプレゼント!二人でお小遣い合わせて買ったんだよ〜 中身は開けてからのおたのしみ♪」
P「・・・」
亜美「あとカードも入ってるから読んでね!」ニコニコ
Pは無言の後プレゼントの入った箱を床に思いきり叩きつけた
「ガンッ!」
そして足で踏みつける
P「大人なめんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
怒鳴り声が狭い部屋に響き渡る
亜美真美「え・・・!」
P「お前らこの前言ったばっかだよな?ケジメ付けろって それでこれかよ
大事なミーティングに遅刻した挙句おちゃらけやがって なにがプレゼントだ
こんなこと仕込む時間があったら歌の練習とか出来たんじゃないの?」
- 5 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 07:58:20.34
- 亜美+真美=奄美
- 6 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 08:03:42.53 ID:sZ9oUziTp
- 結局プレゼントはグシャグシャにされ カードも読む前にビリビリに破かれた
そして淡々と打ち合わせが進みPは帰った
亜美は唇を噛み締めたままトイレに・・・
真美「亜美・・・」
トイレから亜美の泣き声が聞こえる えーん と言う感じではなく うぅ・・ という感じの泣き声だ
真美「亜美・・泣かないで・」
真美も泣き出しそうだったがグッとこらえていた
しばらくすると落ち着いたのか亜美がトイレから出てくる
真美「ほら、亜美 目真っ赤だよ?ハンカチ貸してあげるから拭いて・・」
- 7 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 08:25:36.15 ID:sZ9oUziTp
- 翌日二人はミーティングの際、部屋に携帯電話を忘れてしまったことを思い出す、しかし会議室に行ってみたがそこに携帯電話はなかった
亜美「きっと兄ちゃんが捨てちゃったんだよ・・・ 忘れ物なんかするから」
真美「いっぱい写真入ってたのにな〜・・・」
P「おはよう」
亜美真美「兄ちゃん おはよう!・・ございます・・・」
P「ん?どうしたんだ?おはようございますだなんて、お前ららしくないぞ」
亜美真美「あれ・・?」
P「そうだ 携帯電話を忘れてただろ?あれ俺ん家に保管してあるからとりにきなよ」
二人はそう言われるとプロデューサーの家まで同行した
ここからが地獄の始まりだったのだ
Pの家はアパートのワンルームで布団と必要最低限の物しかなかった
非常に殺風景だが亜美も真美もPに発言することにトラウマを持ってしまっていて何も言わなかった
P「そうだった!今日は大事な接待があるんだった!困ったな〜・・・」
亜美真美「・・・?」
P「わるい!亜美!真美!ここでまっててくれ! じゃあ!」 ガチャッ
Pはおにぎり一つを置いて接待に行ってしまった
亜美真美「携帯・・・」
どこを探しても携帯電話は見つからない
- 8 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 08:39:49.35 ID:sZ9oUziTp
- Pが接待に出かけて5時間が経過していた
ゲームもテレビも無い部屋でずっと待っていた亜美真美だがそろそろお腹が空いてきて門限も1時間過ぎているのもあり一旦帰ることにしたが、家を出ようとしたときに気づく
外から鍵がかけられている
これに焦った亜美が恐怖で泣きそうになる
亜美「兄ちゃん・・・早く帰ってきてよ・・・」
真美「お腹すいたよ〜・・」
亜美「あれ!??この部屋電気もつかないよ!?!?!?」
この部屋は電気も水道もガスも止められていたのだ
真美「どうしよう・・・」
亜美「夜には帰ってくるよ!それまでの辛抱だよ」
そしてあれから3日が立つがプロデューサーは帰ってこない
3日間プロデューサーが置いていったおにぎりを二人で折半して凌いでいた
空腹と夜の暗闇の恐怖で二人は震えっぱなしだった
亜美「おうちにかえりたいよぉ・・・」グスン
真美「お腹すいた・・・・」
二人は空腹で立つこともできなくなっていた
- 9 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 08:52:26.87 ID:sZ9oUziTp
- 4日目の朝、二人が目覚めると鍵を開ける音が聞こえる
真美「・・・兄ちゃん!?」
ついにプロデューサーが帰ってきたのだ
P「おそくなったな」
亜美真美「兄ちゃん・・・・」
Pは真美に近づくといきなり服を脱がせようとする
真美は必死に抵抗しようとするが空腹で力が入らない
結局なされるがままに服を脱がされ全身を舐め回される
真美は恥ずかしさと虚しさで涙が止まらない
そしてプロデューサーは真美の小さな膣にモノを挿入する
まだ12歳の真美には只々痛いだけであった 床には血が滴り落ちる
真美「痛い・・痛いよ兄ちゃん・・・」
亜美「真美・・・」
P「次はお前だな 亜美」
亜美「や・・やだよ兄ちゃん 許して・・」
抵抗虚しく亜美も犯される、最終的に二人共中に出されてプロデューサーはまたどこかへ出かけてしまった。
- 10 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 08:53:58.89
- 差入れしてあげたい
- 11 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 09:03:00.46 ID:sZ9oUziTp
- 時が過ぎ2週間が経った、亜美は栄養失調 赤痢 免疫低下による謎の病気により死んでしまった。
真美も過度の空腹 恐怖による脳の萎縮で冷静な判断ができなくなり 遂には
亜美の亡骸を食べようとした
真美「亜美・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
亜美の太ももに齧り付く
「目覚ましで飛び起きて・・・笑顔で着替え・・・いつものバス飛び乗り・・・」
二人で楽しく歌っていた「ポジティブ」を声にならない声で歌いながら 涙を流しながら亜美を食べる
真美「ごめんね・・・ごめんね・・・」グスン
- 12 :以下、VIPがお送りします:2015/01/06(火) 09:08:41.25 ID:sZ9oUziTp
- 1ヶ月後、家賃回収に来た大家さんによって二人は発見された
二人とも息絶えていた
二人は抱き合うような形で死んでいた
彼女達の胃からは石鹸やシャンプーの蓋 ヘアゴムなどが検出された
二人を検死したのは医者の父だったのだ
父は二人の制服姿を見ることはできなかった。
終わり
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