鎌使い「アキャキャキャッ！ほらほらっ、どーしたのっ？殺されちゃうよぉっ！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

鎌使い「ま、殺すつもりでやってんだけどさッ！アッハハ！ねぇねぇどうしたのっ？こんなんじゃ張り合いがないよぉぉっ♪」

鎌使い「もっともっと抵抗してっ？ボクに凄い所を披露させてぇっ！？もっともっとボクがっ、強いんだってことを証明させてぇえっ！？」

鎌使い「ボクがキミより強いってことが分かったらっ！きっとキミも考え直してくれるよねぇ！！きっとキミはっ、ボクのことを大好きになってくれるからぁっ！！」

鎌使い「敵味方なんて関係ないっ！キミも兵士なんて血なまぐさい職業やってるってことはさっ、やっぱそういうの好きなんでしょっ！？強い人に憧れるよねぇっ！」

鎌使い「だからボクは強くなるのぉっ！！いっぱいいっぱい強くなって、キミを振り向かせてやるんだからぁっ！！そしてボクがぁ……キミをお婿さんにするんだぁぁぁっ！！アキャキャキャキャァッ！！」

鎌使い「そのためだったら何人でも殺すよぉ…！？キミがボクを強いって認めてくれるまでっ……何人でも、誰でも、どこででも…！殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すぅぅぅぅぅッッッ♪♪」

鎌使い「……あっはァ…♪怒った怒った…！！そう、それでいいのっ…！怒ったキミを、このボクが倒してやれば…もうぐうの音も出ない……ボクが一番強いって、思ってくれるねぇぇぇぇえっ！！？」

鎌使い「キアキャキャキャッ！！楽しいねぇっ！！命を奪い合うって、こぉんなに楽しいんだねぇぇえっ！！？キミとだからなのかな……ボク、今とっても幸せだぁぁ…っ♪」

鎌使い「ッ！よっ、っとぉ！へへ、危ない危ないぃ…♪もう少しで殺されちゃうところだったぁ…！アキャッ！いいよぉ……そうでなくっちやぁ…！！」

鎌使い「あァ……っア、ぁあああん…っ♪き、気持ちぃなぁ…！！キミの一撃っ、掠っただけでこんなに血が、血がぁぁァあ…っ♪へぁ…へぇひ、キヒヒヒぃ………最っっ高ぉぉぉおおおお…♪♪」

鎌使い「あ、安心してね…！キミがどれだけ強くなっても、ボクは必ずキミを倒すよ…！も、もしかしたら殺しちゃうかもぉ…っ！！そ、そしたらごめんね……い、今のうちに謝っとくよ……アキャキャキャッ！アァアッキャキャキャキャキャァァァッッッ！！！！」

みたいなのどうよ