ふたなり女番長「てめぇがこの学校の頭か？」俺「あん？」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:38:09.90 ID:8DQYjxUna.net

俺「ず……ずびばぜんでじだ……えふっ、えふっ……」

ふたなり女番長「なんだテメェ、頭のくせに弱すぎんだろ……」

俺「も……許ひ……ひっく、ひっく……」

ふたなり女番長「はあ……もう良いよ……」脱ぎ脱ぎ

俺「あ、ありがどうございばず……貴方の部下ひなりまひゅ……」

ふたなり女番長「とりあえずしゃぶれや｣ﾎﾞﾛﾝ

俺「ふぇっ！？」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:39:11.96 ID:Rw4QgCUs0.net

ふたなり女番長の語呂の良さ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:40:37.96 ID:8DQYjxUna.net

ふたなり女番長「聞こえなかったのか？しゃぶれっつってんだよ」

俺「しゃ、しゃぶるなんてそんな……」

ふたなり女番長「お？テメェ、私に逆らう気か？」

俺「で、でもなんで……」

ふたなり女番長「おめーが私のをしゃぶってる所を写真に撮るんだよ！そしたら逆らえねーだろよぉー」

俺「そ、そんな……それだけは勘弁……」

ふたなり女番長「しゃぶるのかしゃぶんねえのかどっちだオラァ！！！」

俺「ひ、はひぃ！！しゃぶりますぅ」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:45:21.61 ID:8DQYjxUna.net

俺「レロッ、レロレロ」

ふたなり女番長「おおぅ……勝った相手にしゃぶらせるのってやっぱたまんねーな」

俺「ちゅりゅ、ぷちゅぷちゅ」

ふたなり女番長「おら、タラタラ舐めてんじゃねーぞ？口の中でシゴけ」

俺「ひ、ひゃい……あむっ、うぐぐっ」ずぶぶぶ

ふたなり女番長「うっ、おおっ！！？い、いきなり喉の奥なんて、素質あんじゃねーか」

俺「うぐぐぐっ」じゅっぼじゅっぼ

ふたなり女番長「あ、い、良いっ、やっべ、キツいっ、イく、イくって！離……ん、ひぃぃ！！」どぴゅどぴゅ

俺「んごふっ！！げぶっ、げぼっ、ぷふっ、げほげほっ」

ふたなり女番長「はぁ、はぁ……ふぃ〜……チン舐め効いたぁ……」

俺「え……えへへ」

ふたなり女番長「何笑ってんだテメェ！」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:46:07.29 ID:DbyfHp7r0.net

おっきしました

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:47:52.59 ID:8DQYjxUna.net

ふたなり女番長「あーダメだ、テメェ舐めてんな私の事を」

俺「そ、そんな！舐めろって言ったから舐めただけで……」

ふたなり女番長「イくまでやれなんか言ってねぇだろ！｣ビシッ

俺「痛っ！ち、チンポでビンタを……」

ふたなり女番長「あーダメだ、テメェが気合入れてチン舐めすっからスイッチ入っちまったよ」

俺「は、はい？スイッチ……？」

ふたなり女番長「とりあえずそこの壁に手突いてケツ向けろ」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:48:18.89 ID:5dLlWPcX0.net

こういうのは最終的に立場が逆転するからクソ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:48:36.21 ID:WbiRsf0iD.net

キモすぎ吐いた

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:52:12.68 ID:L7PHa3pDK.net

筒毛珠枝

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:52:42.45 ID:5wfpsuqS0.net

ご褒美しかねえじゃねえか

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:54:11.90 ID:8DQYjxUna.net

俺「ひ、ひぃ……や、辞めて、許して……」ガタガタ

ふたなり女番長「おら、もう少し腰下げろ……入れにくいんだよ……｣ぴしっ

俺「ひぃ！」ギュー

ふたなり女番長「テメ、肛門締めてんじゃねーぞ！入らねーじゃねえか！」

俺「そ、そんなぁ！無理ですよぉこんなの……」

ふたなり女番長「あぁ！？無理とか言ってんじゃねーぞこのクソ雑魚が！金玉潰すぞ！」

俺「ひ、ひぃ！がんばって肛門開きますゥ！」

ふたなり女番長「よーしよし、それでいいんだよ、手で尻開いてろよ……んっ……」ずぶぶぶ

俺「お……おぅ……うっ！うぐっ！」

ふたなり女番長「んっ、き、キツいっ……チンポ潰れるっ……」カクカク

俺「ぐっ、うっ……こ、腰振らないで……」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:57:32.20 ID:KKNpOiB/0.net

こっから反撃が始まるんだろ？

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:58:24.94 ID:/JLDbcC+0.net

ふたなり女番長は学ランなの？

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 14:59:09.68 ID:8DQYjxUna.net

ふたなり女番長「あー……ちょ、これやっべえかも……」カクカクカクカク

俺「んっ、んぅ、んひっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ふたなり女番長「っ、てめ、何、おっ勃ててんだ、コラッ」カクカク

俺「ひぃ、だ、だって、なんか、奥、ジンジンして……」

ふたなり女番長「て、テメ、良すぎ、んだろぉ！頭に、なったのも、周りの男に、このケツ使わせてたからじゃねぇのか！？」ずちゅずちゅ

俺「そ、そんなっ！そんな事ないですっ！こんなのっ、初めてでっ！」

ふたなり女番長「だ、ダメだ、イく、イくうっ！っ……」どぷっどぷっ

俺「あ、ああっ！暖かっ……で、出るぅ！」びゅーっ、びゅーっ

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:06:31.24 ID:8DQYjxUna.net

ふたなり女番長「はぁ……はぁ……」

俺「ひ、ひぃ……｣ヒクッヒクッ

ふたなり女番長「ふぅ……お前、結構良かったぜ」ズポンッ

俺「んぐっ！あ、ありがどうございます……」ヒクッヒクッ

ふたなり女番長「あー、クソ、女の方もグチャグチャだよ……こんな気持ちいいの久しぶりだわ」クチュクチュ

俺「そ、そうですか……」ゴクッ

ふたなり女番長「……よし、決めたわ。お前、私の便器な」

俺「えっ！？べ、便器！？」

ふたなり女番長「そう、便器な。私が呼び出したらどこに居ても5分で来い。後、いつでもケツ綺麗にしとけよ。」

俺「そ、そんなぁ……」

ふたなり女番長「それから、私のマンコ使えるとか思うなよ？女作るのも禁止な。女作ったら私と下のもんでマワしてやっから」

ふたなり女番長「んじゃ、そういうわけで今日からよろしく〜、ケツ奴隷くん！」

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:10:15.05 ID:kZIqaUVB0.net

>>2
ふたなり番長で事足りるのに女が邪魔になってる

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:13:31.92 ID:RnHr7rtx0.net

ふたなり番長で路線変更か

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:13:36.20 ID:8DQYjxUna.net

そしてボクは、身も心もふたなり女番長の肉奴隷になったのです……
ふたなり女番長がボクのケツにハめて射精し、その日の晩にふたなり女番長のマンコを想像しながらオナニーする情けない日々は、永遠に終わりませんでした……
おわり

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:16:41.05 ID:YAB6Kifmd.net

永遠ってことは、ふたなり女番長が社会人になってもか

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:19:33.30 ID:rzMc6zTVp.net

結婚エンドええやん

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/25(水) 15:45:51.60 ID:ncZfldtf0.net

vsレズビアン番長