プリキュアシリーズの無駄な４年間

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

引っ込み思案設定（）の癖に堪忍袋の緒が～というワケの分からない口癖設定で
毎週のようにキレてた上に傍観してるだけで成長した（）というチェンジ連呼厨でしかなく
目の前で実の父親が爆殺された憧れのゆりさん（）の前で怒声を浴びせ説教を始めるつぼみ（）

女が廃る（）という女児向けにあるまじき意味不明な口癖設定な上に
部屋で筋トレをしたりずぼらだったりするのに何故か少女らしい性格と乖離した髪型
後半は単なる舞台装置と化しパートナーであるはずの奏は空気になり菩薩のような言動が気持ち悪かった響（）

キュンキュンっだよ～とかいう気持ち悪い口癖の上、権威主義な独裁教祖としてドキ＝教祖マナの宗教物語と言えるほどにまで
作品を支配してしまったプリキュア史上最も最悪な主人公。バックに取り巻きの持ち上げ要因がおり財閥という権力を盾にやりたい放題
全ての友達は教祖の駒であり釣った魚は即ポイ捨てし自己愛を押し売りする冷血最低自己中糞女のマナ（）

いつも気にかけてくれていた幼馴染の誠司の気持ちにも気付かず
神様（）にフラフラなびくビッチでありながら振られたらキープ君の誠司に即乗り換え
声優がプリキュア主人公史上最も下手糞且つビッチくさい演技のせいで腐に敵が多い中島愛

そこに舞い降りたキュアフローラ／春野はるかという由緒正しきプリキュアの正統派主人公
見た目は咲＋のぞみの様相でありながらブラックやピーチのような逞しさも併せ持つ
明るく元気で人を惹き付ける笑顔はみゆきのようであり、それでいて夢のために努力を怠らず人の気持ちを考えることができる
これが正しき主人公像であり、プリキュア史上最高の主人公である