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私は考えた 外で目を閉じながらオナホにちんこを挿入する
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:50:32.381 ID:qd10vl5z0.net
- しかしこの時本当に私が挿入したオナホはオナホなのだろうか?
実は外にいた女の子のまんこって事が有り得るのではないであろうか
私はとてつもない事に気付いてしまったのかもしれない
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:51:23.508 ID:Q37Wy//q0.net
- さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
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