「目の前に光の道を生成し、その上を滑走する能力」と「周囲に立方体を生成し、その上に乗って跳躍したり蹴ったりする能力」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

前者

通常はスケートやローラーブレードのように滑走（個人差がある）
両足を固定し、バリアを展開した状態でカタパルトにようにして使用することも可能（速度を上げればチタン合金ぐらいならぶち抜ける）
ジェットコースターのような路にすることもできる
通った後から少しずつ消えていく
路は生成した本人以外にも見えるけど触ることはできない
路の上に静止できない（スピードを極端に落とすことは可能）

後者

立方体は生成者本人がやっと乗れるぐらいの大きさ
生成した本人にしか見えないが他の人でも触ることは可能（見えない妨害としても使える）
跳躍力を自在にコントロールでき、ノミ並の跳躍力になって跳んだりもできる
立方体の上に静止できる
立方体は跳躍中には生成できない
新しく生成できる立方体の数は2個まで
生成した立方体は足場にする以外に蹴ることもできる
立方体同士がぶつかると爆発がおこる（衝突スピードによって威力が変化）
立方体の重さは大きさに関係なく、サッカーボールぐらい

どちらも転落はしないようになってる
使うならどっち？