一方通行「よォ・・・」俺「ん？僕に何か用？ｗ」一方通行「上からの指令だ。来てもらうぞ」ﾋﾞｬｯ!!!

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/24(日) 22:56:53.925 ID:yb8XqwzC0.net

俺｢おおっと｣ｼｬｯ!!!
一方通行｢(高速移動？移動系能力者かァ・・・)・・・ンだテメェ・・・能力者か？｣
俺｢次元跳躍<ワールドステップ>・・・僕の能力さｗ｣
一方通行｢聞いたことのねェ能力だな・・・レベルは？｣
俺｢ﾌﾌ・・・7<<セ・ブ・ン>>｣ﾆﾔｯ
一方通行｢レベル7？ハッタリは止せ｣
俺｢なら、試してみるか・・・よっと・・・」ｷﾞｭﾝ!!!
一方通行｢き・・・消えた！？｣
俺｢よっーと！｣ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
一方通行｢なっ・・・なんだありゃァ・・・！！｣
俺｢異世界の残骸さ・・・僕は次元<セカイ>を跳ね廻る<トリップ>ことが出来るんだ・・・｣
一歩通行｢なァ！？ウソだろ！(クソ・・・！このままじゃまずいぞ！殺さｒ)｣ﾄﾝ･･･
俺｢逃がさないよ・・・ふふっ、それでは一方通行様を次元旅行<セカイトリップ>にお連れいたしまーすｗｗｗ｣ﾆｺ
一方通行｢なっ！？(クソォ・・・俺はこンなところじゃくたばれねェンだァ・・・あのガキの為にｙ)｣

ｷﾞｭﾝｯｯｯ!!!!!!!!!!!･･････ﾋﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!!

続く・・・