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「生類憐みの令」は悪法だったのか?

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/25(月) 00:08:16.870 ID:Qy1MlH5b0.net
当初は「殺生を慎め」という意味があっただけの
いわば精神論的法令であったのだが、違反者が減らないため、
ついには御犬毛付帳制度をつけて犬を登録制度にし、
また犬目付職を設けて、犬への虐待が取り締まられ、
元禄9年(1696年)には犬虐待への密告者に賞金が
支払われることとなった。
このため単なる精神論を越えた監視社会と化してしまい、
その結果、「悪法」として一般民衆からは幕府への不満が
高まったものと見られている。

↑これって現代のペット社会も大して変わらなくないか?

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/25(月) 00:09:51.391 ID:6SE14mWA0.net
野良犬が当時はそこらじゅうにいたんだよ
しかも今の野良犬と違ってガンガン噛んでくる
捨てられた子供とか食べちゃうから問題になってた
ネトウヨは韓国を犬を食べるとかなんとかで叩いてるけど当時は普通に日本人も犬食ってたよ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/25(月) 00:11:14.296 ID:fCmuAYAza.net
発端が今の動物愛護と意味が違うよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/25(月) 00:11:39.380 ID:gTQjbeds0.net
やりすぎ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/25(月) 00:11:44.531 ID:fzOwpSeD0.net
>>2
法は状況によって良法にも悪法にもなりうるということがわかりました

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