パナマ人「猟奇漫画を楽しむ日本人は異常すぎる」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

パナマ人のアンセルモ・カバジェロさんは来日中に非常に不快な経験がいくつかあったといいます。
その一つに日本人の異常性によるものがありました。

カバジェロ「日本では漫画、アニメ、小説と言った創作物が非常に豊富です。
学校で日本には色々な創作物があると言われました。
現地で出来た日本人の知人と共に氏賀Y太という漫画家の作品をみてみました。
しかしそこには信じられない光景が・・・・異常に暴力的なポルノ作品だったのです。
少女がとにかく無残な方法で殺される漫画ばかりで
母親が娘を犯して殺した後後娘の皮を身に纏う漫画や、
少女の腹を切り裂いて料理やゴキブリを突っ込んだ後餓死させる漫画まであり私は非常に気分が悪くなりました。
コンクリ殺人をモチーフをした作品まであり、私は目も当てられませんでした。
しかしそこで知人が『カバジェロ、なにしてるんだい。抜かないのかい』といいすぐにでも抜いてくることを強要してくるのです。
私は少しだけ読んで、気分が悪いといいその場を立ち去りました。
最悪な体験でした。二度と日本に来る事はないと決意しました。」