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三留後輩(♀)「ねぇお兄様ぁ?お昼はもうお済ませになられて?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/27(水) 01:53:14.810 ID:sTC5VWSL0.net
- 三留(♀)「うふっ、うふふふふっ!そうですのぉ、まだでしたのねぇ?……でしたらぁ」
三留(♀)「わたくし、お弁当を作って参りましたの。朝4時に起きて、お兄様のことだけを考えて……愛情を、たっぷりと込めて…♪」
三留(♀)「そんなお弁当でよろしければ、お食べになってくれませんか…?午前中の授業にお疲れのお兄様も、きっと……ものすごぉく、元気になっていただけると思いますわぁ…?」
三留(♀)「……うふふふふっ!ぁああっ、ありがとうございますお兄様ぁ…♪わたくし、とっても嬉しいですわ……もうっ、どうにかなってしまいそう…!」
三留(♀)「……それでは……ふふっ、いただきまぁす♪………どうかなさいましたかお兄様ぁ?……ああ、お箸を入れ忘れてしまっていましたか…。」
三留(♀)「うふふっ……これはとんだ御無礼をいたしました…。しかし、困りましたねぇ?ここにあるお箸は、わたくしの分のたった一膳…。これは、もう……」
三留(♀)「はいっ、お兄様っ♪……あーん、してくださいませぇ…?恥ずかしがることはございません、わたくしとお兄様の親密な仲ではございませんかぁぁ…♪」
三留(♀)「……でも…ほんの少し、嬉しゅうございますわぁ…。だって、だってぇっ!お、お兄様からっ、そんな………わたくしを、“そういう目”で見ていただけているのだと思うと……ああっ、胸が…きゅーっとぉぉ…!」
三留(♀)「しかしっ、そんなわたくしのことはどうでもよろしいのです。お兄様には、午後もしっかりと勉学に励んでいただきたいのですから………ねぇ、恥ずかしがる必要はありませんのよ?」
三留(♀)「はいっ……あぁーんっ♪………へはっ、あっはは……うふふふふふふふっ……♪美味しゅうございますかぁ…!?わたくしの、丹精込めたお料理ですの……。たっぷりと、ご賞味くださいましねぇぇ…?」
三留(♀)「それでは、わたくしもぉぉ………あーんっ……ん、んちゅ…へぁぁ……はぁむっ、ぇむっ…んっ、ぁ……ぇぉろっ…っちゅ、んむっ……んんんんん…っっっ♪♪」
三留(♀)「っぷはぁぁ……!ああ…お兄様の前で、なんとはしたない食べ姿…っ♪申し訳ありませんお兄様ぁっ……でもっ、これぇ……関節キッスだからぁぁあっっ♪♪」
三留(♀)「ハァ……ハァ…。んっ…んふふふふ………お兄様ぁ…。わたくし、お兄様の後輩で、本当に嬉しく思っておりますのよ…?」
三留(♀)「だってお兄様は、素敵で…愛らしくて……わたくし、全てを捧げたいと昔から……常日頃からっ、そのことだけをこの胸に抱いて過ごしておりましたのよぉ…?」
三留(♀)「ですから……歳の差など関係ありませんの…。わたくしの方が、学年は下なのですから………どうぞ、わたくしを……奴隷のようにコキ使い回してくださいましねぇ…♪」
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/27(水) 04:42:12.250 ID:mDTh2kUI0.net
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