2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ゴキブリ娘「ぎぃいひゃひゃひゃひゃひゃぁああっ!!!お覚悟ぉおおおおっ!!!!」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/28(木) 02:14:14.761 ID:4XWkK7Jz0.net
>>12
アシダカ軍曹「……フン、口ほどにもない…。おいキサマ、獲物は本当にこれで全部か?」

アシダカ軍曹「フム、そうか。ならばいい。キサマにはここで居候をさせてもらっているしな、この程度のことでよければいつでも力になろう。」

アシダカ軍曹「それにしても……今回はいささか疲れた。奴らは脆弱だが逃げ足だけは速いからな、私ももう若くないということか…。」

アシダカ軍曹「ム?……フフ、キサマの口からそのような軽口が出てくるとはな。見かけによらず軟派な男なのだな、キサマは。」

アシダカ軍曹「………しかし、その軽口はこの私にだけ吐くようにしろよ…?他の女……有り得ぬとは思うが、特にあの脆弱な羽虫にだけは…決して、叩くなよ…。」

アシダカ軍曹「キサマが私をここに住まわせる。そしてその見返りとして、私がキサマの身を守る。……それだけ……それだけで、いい…。他の物など、いらないんだからな…。」

アシダカ軍曹「……少し、もたれ掛かってもいいか?……ああ、感謝する。………ふぅ……。ん…。」

アシダカ軍曹「キサマは……いい匂いがするんだな…。安心する、いい匂いがする。……あの羽虫がキサマに固執するのも、これが原因か…?」

アシダカ軍曹「……決して、渡さんからな…。だからキサマは、私だけを欲していろ。それが正しい、それ以外は間違っている。……私の言うこと、聞けるな?」

アシダカ軍曹「……なんだかもたれ掛かるだけでは気が済まなくなってきた。おいキサマ、少しのあいだ私を抱きしめろ。命令だ。」

アシダカ軍曹「んっ……。フフ、そうだ、それでいい…。………うん、ありがとう…。」


ってか?

総レス数 50
12 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200