ゴキブリ娘「ぎぃいひゃひゃひゃひゃひゃぁああっ！！！お覚悟ぉおおおおっ！！！！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ゴキブリ娘「はいぃひぃいっ！！つっかまーえたっ、つっかまーえたぁああっ！！！アタシの未来の旦那さまぁ！つっかまぁえたぁぁあああっはははははぁぁあ！！！！」

ゴキブリ娘「ほらほらぁっ暴れないでっっ、暴れなっつってんだよぉおお…！！ころっ、殺すぞぉお…！？怖いんでしょぉっ？アタシのことがぁぁあああ……！！？」

ゴキブリ娘「そうやってアタシのことを怖い怖い言ってるからぁぁ…！！あっ汗っ、汗がたっくさん出てぇぇ…○○さんの匂いが濃くなってってぇえええ…！！！」

ゴキブリ娘「よりっ一層うっっ……アンタをアタシ専用のオスとして認識しちまうって言ってんですけどぉぉおおおおおおおっっ！！？ああんっ！！？分かってんのかぁあっオラぁあっっ♪♪」

ゴキブリ娘「はひぃっ、んっひぃいんっ♪♪んおﾞっ♪すっげぇ匂いぃぃぃ……♪っぐひひぃ…！は、孕みてぇぇぇぇぇっっ…孕んでやりてぇぇぇえええっっ…！！！！」

ゴキブリ娘「ぇひっ……ひひぃぃ…！ねぇねぇ○○さぁぁん……アンタ、本当に逃げる気あるんですかぁあ～？さっきっからずぅぅぅっと逆効果なんですけどぉぉ～？？」

ゴキブリ娘「こんなオスくさい匂いを嗅がされたりなんかしちゃったらぁぁ…！もう逃がす気なんてずぇぇええったい起きなくなっちゃうじゃないですかぁぁあああっ！！？」

ゴキブリ娘「ってなワケでぇぇ…！ひひっ……○○さぁん…！アンタは旦那さま候補からぁ…っ、旦那さま決定どぅぇええええすっ！！！ぎひゃひゃひゃひゃひゃあああ！！！おんめでとおおおおおっっ！！！！」

ゴキブリ娘「さぁてぇぇ……○○さぁん…。アンタが正式にアタシの夫として迎えられたからにはぁあ…！？それなりのぉ、ご褒美を差し上げたいと思いまぁぁぁぁす…！ひひっ、ぎぇひひっ……そっ…そっ、それはぁぁぁあ……っ！！？」

ゴキブリ娘「初夜ぁあっ！！！初夜初夜初夜初夜ぁああっ！！！今からアタシとソッコー結婚初夜ぁああああああっっ！！！子作りタイムをスタートでぇえええええっす♪♪」

ゴキブリ娘「ほらぁぁ……捨てたかったんでしょぉ？ド・ウ・テ・イっ♪きひっ、ぃいひひひひぃぃ……でもでもぉぉ…でもでもでもでもぉおおおお！！！」

ゴキブリ娘「これでよぉうやくさっようならぁぁああ！！！バイバイできますねぇええっ！！？嬉しいねぇっ！？嬉しいだろオラぁぁあ！！！」

ゴキブリ娘「こっ、これからはねぇ…？もうっ、もう二度とムラムラモンモンさせてやんないですからねぇ…？嬉しっ、嬉しいですねぇええええ……！？」

ゴキブリ娘「これからはっ、もうっ……ど、童貞に戻りたくなっちゃうくらいっ……セックスぅ…♪セックスセックスセックスセックスをおおおおっ！！！ヤってヤってヤりまくってえええ！！万年発情期から開放したげますからねぇぇえぇえええ！！！？」

ゴキブリ娘「幸せな家庭を……ね、築こっ？家族たっくさん作ってぇぇ……○○さんのことっ、幸せにしたげますからねぇえアタシがぁあああっっ！！！あっひゃひゃひゃひゃひゃっ！！！ひぃいいひゃひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁあ！！！！！！」