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かつて「友達」と呼んでいた物体の「顔面」という部位を「破壊」した、「顔面」が「肉塊」になるまで・・
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 10:40:18.401 ID:Ef/U9Qwm0.net
- その「人間」を私は「友達」と呼称していた。
私は自分の右拳を「友達」の「顔面」に何度もめり込ませた。
「ぐちゃ、びちゃ、めきょ、こきゃ、ぶちゅ、にちゃあ」
「顔面」はやがて「肉塊」に変化してその「肉塊」からは「もう・・ひゃめへ・・くら・・ひゃい・・ゆるひ・・へ・・くら・・ひゃい・・ぐげぇ・・ごぽぉ」という音声を発していた。
私は構わず拳を「肉塊」にめり込ませ続けた。
「ばきゃ、べきょ、ぷに、ぐちゅ、ずりゅ、ぴちゃ、むにゅう」
「肉塊」は「た・・たしゅけ・・へ・・しにゅ・・」と音声を発していた。
「肉塊」と私の拳は深紅の液体に包まれた。
「肉塊」は「プシュー、シュコー」とか細く空気を漏らしていた。
「一生肉です。」
私はそう呟き、静かに立ち去った。
虚しさだけが残った。
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