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八幡「俺は…本物がほしい…」熊先生「布団しこう、な!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:12:15.071 ID:Qof9S4tL0.net
- 熊先生「こら!比企谷お前部活はどうした…!」
八幡「ん?ああ…これから向かいますが…」
熊先生「最近お前はたるんでるからな、しっかりしろよ!」
八幡「は〜い…っと」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:14:55.951 ID:Qof9S4tL0.net
- 八幡「あーいう熱血教師はどうも苦手だ…無意味に人の中に土足で入り込んで干渉してくるからな…だいたい俺は別に部活をサボってるわけじゃ」
葉山「比企谷君。ちょっと話したい事があるんだ…」
八幡「別に俺はない」
葉山「いいからちょっときてくれ…」
次から次へと面倒だな今日は…
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:14:59.471 ID:nfpdYrqPM.net
- 偽物だと切って捨てたヤツらのほうがよほど本物だったという悲しい茶番
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:16:30.131 ID:Qof9S4tL0.net
- 空き教室にて
ドゴ!
八幡「ぐはぁ!」
葉山「今日という今日は君に一発拳を入れたかった…!」
八幡「いきなり…暴力かよ…」
葉山「殴られて当然だ…君のせいで僕は…」
八幡「雪ノ下のことかよ…」
葉山「うるさいっ!」
ドガ
八幡「ぐほ」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:19:17.801 ID:Qof9S4tL0.net
- 葉山「文化祭の時だってそうだ…君は、僕のあの気持ちを台無にして…!」
八幡「何が台無しだよ…お前のやってることなんざ偽善以前のハリボテなんだよ…」
葉山「比企谷!」
八幡「そういう偽善で自分を覆い隠して毎日上手に逃げてるんだな…それじゃ雪ノ下も愛想を尽かすわけだ」
葉山「雪乃ちゃ…いや雪ノ下さんは関係ない…」
八幡「じゃあなんでそこまで同様する?お前…あいつのこと」
葉山「あいつの名前を口にするなぁぁ!」
ドンガラガラ
八幡「びく」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:23:06.439 ID:Qof9S4tL0.net
- 葉山「言った筈だよね。僕は君が思うほどいい人間じゃないって…」
八幡「そ…それがどうしたんだよ」
葉山「ふっ…」
八幡「むぐぅ!はむぅ…ぷぁ!」
葉山「僕は…ちゅぱ…前から…んふぅ…君だけを見てきたんだ…」
八幡「お前頭おかしいだろ…!こんな事…!」
葉山「許せなかったんだ…奉仕部で雪ノ下さんや由比ヶ浜さんが馴れ馴れしく君と接しているのを…ずっと嫉妬していたんだ…」
葉山「幼い頃から僕は女性に興味が持てなかった。不思議なくらいな…そんな中高校に君と言う存在が現れて…僕にないものを沢山もっていて気づけば僕は君を好きになっていた」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:23:49.026 ID:z7bmst580.net
- ええ…
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:25:44.810 ID:Qof9S4tL0.net
- 八幡「俺は一応同姓でやりあう趣味なんてねーよ…あきらめな」
葉山「そんな事を言える立場だと思ってるのかい。君が僕から逃げられるとでも?(ニタァ」
八幡「…冗談じゃ…ないんだな…?」
葉山「この時をどれだけ待ち望んだか」
由比ヶ浜さん×
結衣○
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:30:17.803 ID:Qof9S4tL0.net
- 八幡はイスに縛り付けられて退路を絶たれた
葉山「僕はね…雪ノ下…いや雪乃ちゃんが大嫌いだったんだ…」
八幡「!?」
葉山「昔からそう。親の知り合いだから仕方がなく親しくしてやってた…生理的にあいつの女の匂いや雰囲気に吐き気がしていたんだ…」
葉山「あいつがいじめられるよう仕向けていたのは僕なのさ。そしたらあいつ、単純だから案の定僕を嫌ってくれたよ。僕にとっては嬉しくて仕方のないことだった…」
八幡「お前…自分が何をやったかわかっているのか…?」
葉山「ああ、当然だろ?君はゴキブリを飼育しろと言われて笑顔で飼育できるか?」
八幡「雪ノ下がゴキブリとでもいいたいのか?」
葉山「たとえが悪かったな。ゴキブリだって地球上の役に立っているもんな。分解者として」
八幡「ゴキブリ以下と…?」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:32:54.738 ID:Qof9S4tL0.net
- 葉山「そう思って何が悪い!あの女、今度は僕から比企谷を奪うつもりなんだぞ!あんな女…居なくなればいいんだ…!」
八幡「解けよ…俺はお前の支えになることなんてできねーから」
葉山「だからさぁ、そういう事いえる立場だとおもってるのかい?(ニコ」
ゴス!
八幡「ぐふ・・!」
葉山「いい子にしててくれよヒキタニ君。僕がこれからずっと君を守るんだからさ」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:35:44.885 ID:Qof9S4tL0.net
- ガラガラ
熊先生「お前ら何をやっている!」
八幡「せ…先生!」
葉山「ちっ…」
熊先生「おい比企谷!大丈夫か!」
八幡「な…なんとか…殴られたりキスされたり散々でしたが…」
葉山「近づかないでください…先生…」
チャキ
熊先生「そ…それはナイフ…!」
葉山「もし今僕と比企谷君との行為をじゃますると言うのなら、僕は彼と心中します」
八幡「いや俺は心中しないから!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:38:09.558 ID:Qof9S4tL0.net
- 熊先生「ぐっ…何が望みだ…」
葉山「ふふ、そうですねぇ…」
………
……
…
熊先生「脱いだぞ…これで良いんだな…?」
葉山「素直に言うことを聞いてくれて嬉しいです…さあ四つんばいになって…」
熊先生「ぐっ…こ…こうか」
葉山「大事な穴が丸見えですよ?いやらしい…」
八幡「おええ…」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:41:50.632 ID:Qof9S4tL0.net
- 葉山「さあ、入れますよ先生」
ズブズブ
熊先生「う…うおおおお!」
八幡「狂ってる」
葉山「ああ、すごいしまりだ…先生いいものをもってる…これが終わったら次は君の番だからね?比企谷君」
八幡「ぐぅ…」
大声を出したいがこんな状況生徒に見られたら俺は学校どころか家にさえ居場所がなくなってしまう…
葉山「うっ」
ドピュ
熊先生「はぁはぁ、気が済んだか葉山…」
葉山「いいえまだです。先生は見ていてください」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:44:10.506 ID:Qof9S4tL0.net
- 葉山「さあ比企谷次は君の番だ…」
八幡「おい…ちょ…やめ…俺なんでもするから…!それだけは…」
葉山「ははっなんでもするって…?じゃあお望みどおりに」
ズブズブ
八幡「んひぃぃぃぃ!!!!!」
葉山「ああああとろけそうだ!やっと僕は比企谷と一つになれたんだ…気持ちよくしてあげるからね?」
八幡「動くなぁ!尻が裂ける!」
葉山「オロナインを持ってきているから大丈夫だ。さあいくぞ!」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 21:46:47.103 ID:Qof9S4tL0.net
- 書いてて気持ち悪くなったのでやめます
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