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文学と小説の違いがわかった

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:23:36.438 ID:+4Xr196f0.net
文学→読んでもわけがわからない
小説→わけがわかる

でしょ?

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:24:04.506 ID:GttN1+Rma.net
大衆向けが小説な

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:25:44.753 ID:zETMckDk0.net
わりとまともな区分で驚いた

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:27:24.712 ID:d8wMN4HJ0.net
文学を理解すると小説になっちゃうから
文学を理解することはできない

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:28:17.089 ID:UQ2mrY3q0.net
海外ではそこまで区別されてないよな
純文学と大衆文学

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:29:09.295 ID:CGQo0Cn7a.net
純文学って英語でなんていうの?

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:29:21.920 ID:DbF8gOhXK.net
訳が分からなかったら思索が必要なのが文学

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:34:27.202 ID:zETMckDk0.net
書評家の豊崎由美は「腑に落ちるのがエンタメ、落ちないものが純文学だと思う」と書いている
こう見ると>>1と同じ意見だけど、「だけど昔はともかく最近はそうでもなくなってきた」と続けている

これは10年前の書評の文章なので、>>1の意見は的外れじゃないけど現状に即してないかも

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:36:21.366 ID:+4Xr196f0.net
いやまあ読書なんてほとんどしない俺が気まぐれに罪と罰を少し読んでみて思ったことだからね

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:36:22.224 ID:GttN1+Rma.net
そもそも現代の純文学作家で目立った人いなくね?

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:37:56.680 ID:hK0sv6S9d.net
>>10
村上春樹「」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:38:28.744 ID:DbF8gOhXK.net
訳が解るのが娯楽
訳が解らないのが芸術
娯楽は考える必要ない
芸術は考える必要がある

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:39:29.524 ID:+4Xr196f0.net
読み手側にも創造性の余地があるのが芸術だろうか

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:39:55.816 ID:DbF8gOhXK.net
ハリウッド映画頭空っぽ系とか考える必要ないけど
人間失格の映画とか何なんやこれって考えるもんだらなぁ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:40:27.305 ID:+4Xr196f0.net
人間失格は小説だよな

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:40:50.151 ID:DbF8gOhXK.net
>>15
映画化もされてんで

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:43:12.810 ID:zETMckDk0.net
>>9
まあでも間違っちゃいないと思うよ
お前の1000倍小説読んでても同じように考える人がいるわけだし

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:44:28.830 ID:GttN1+Rma.net
>>11
村上さんの本は大好きなんだが純文学かと言われると違うと思う

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:45:02.058 ID:c7UgySR5d.net
>>16
純文学じゃなくて小説だから上の論と矛盾するって言いたいんじゃねーの?

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:45:34.446 ID:+4Xr196f0.net
>>16
原作と全然違うの?

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:46:03.001 ID:A9V1jeKq0.net
文学とは売れない失敗作につける言い訳的称号

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:47:39.525 ID:A9V1jeKq0.net
>>9
>いやまあ読書なんてほとんどしない俺が気まぐれに罪と罰を少し読んでみて思ったことだからね


わけがわからない

議論がずっと続く

長い間語り継がれる


文学はアフィカスの煽りスレと同じだよ

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:49:15.330 ID:hK0sv6S9d.net
>>18
純文学の賞取ってデビューして
海外でも純文学の賞取って騒がれてるのに
純文学じゃないって言うのは無いと思う

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:50:35.781 ID:mTPYtN3Z0.net
純文学って大体は不純文学じゃね。エロくね

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:50:58.077 ID:hK0sv6S9d.net
>>24
エロは人間の心理
つまり芸術

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:52:08.590 ID:+4Xr196f0.net
>>17
そんだけ読んでてもわけがわからないのか
じゃあ俺が感じたこととちょっと違うな
マジもんの純文学ってのの代表作あったら教えて

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:52:17.214 ID:A9V1jeKq0.net
>>23
純文学の賞というものが与えられる作品が純文学である根拠が無い
なぜなら歴史上の純文学は賞なんか与えられてないからだ
純文学なんかでは無いものを純文学だと思わせるために
「純文学売り」をしたいだけ

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:52:52.474 ID:GttN1+Rma.net
>>23
確かにそうだが読んでると大衆向けっぽい面白みを感じてしまう
俺個人の考えだから聞き流してくれ

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:53:59.334 ID:DbF8gOhXK.net
文学は文字通り文&学ぶ
読者側に言えるだろうし作者側も書く事で学ぶ事もある
昔俺が一応提示した図式だと
文芸(術)枢カ学-大衆枢カ芸(能)
能の方は一般文芸とも呼ばれる

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:54:18.261 ID:hK0sv6S9d.net
>>27
売りたいなら大衆文学の賞渡すでしょ
純文学なんて読まない奴がほとんどなのに

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:54:46.881 ID:A9V1jeKq0.net
>>28
村上春樹は100%エンタメだろ

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:55:42.116 ID:A9V1jeKq0.net
>>30
通常の作品として評価が難しく、大衆受けしなさそうな作品があったとする
それを捨てずに「純文学売り」してるだけ

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:56:06.396 ID:DbF8gOhXK.net
>>24
純血種の文学
という感じやないか

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:56:25.097 ID:+4Xr196f0.net
理解するために必要な予備知識があまりにも膨大で、もはや学問とも呼べるレベルの作品=文学
一般常識レベルの知識で理解できるお話=小説

だと思ったんだが、違うのか

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 06:58:04.028 ID:DbF8gOhXK.net
単に純粋や純血統でもいいけど

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:00:10.524 ID:zETMckDk0.net
>>26
純文学いうてもいろいろな方向性があるから、これとはっきり示すのは難しいんだけど
エンタメ小説の対極にある、という意味での純文学なら埴谷雄高の『死霊』かなあ

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:00:13.358 ID:A9V1jeKq0.net
>>34
そんな風な印象を与えるのが文学だろうね
しかし実際には「理解するためには膨大な知識が必要」ではない

文学とは、作者以外には誰も理解できないような、表現上の欠陥を含んだ駄作に過ぎない

それをさも「理解できる人は知識が豊富」であるかのように書評で宣伝してやれば
バカなのに賢ぶりたい人が沢山釣られて買い求める

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:01:59.708 ID:A9V1jeKq0.net
「この問題30分以内に解けた人はアインシュタイン並みの天才」
ってスレタイで建てられる煽りスレと
文学はよく似てる

実際には何も中身は無い
ただの煽り

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:02:15.895 ID:DbF8gOhXK.net
>>19
ああなるほど
ただの読解力自慢か
ハリウッド映画に比べたらどういう意図があるかなんて明らかに見えにくい作品だしな
個人の裁量で文学か小説かとか決めるやつは話にならない
ラノベの定義で自分が思ったのがラノベってやつと同じ

40 :http://qb5.2ch.net/operate/index.html:2015/06/13(土) 07:02:43.973 ID:/2FyIFinM.net
http://qb5.2ch.net/operate/index.html

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:03:23.581 ID:+4Xr196f0.net
>>37
そういうマーケティングによって生まれたのが
文学賞を受賞しながら文学扱いされない現代の「文学」なのか

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:04:19.111 ID:A9V1jeKq0.net
>>39
文章表現力が無くて誰にも伝わってない部分を
映画化の際には映画監督が作者に直接問いただすことが出来る

欠陥のある表現を問いただすことが出来ないために喧々諤々の議論になる現象を文学と呼んでるだけ

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:05:34.996 ID:zETMckDk0.net
>>37
バカなのに賢ぶりたい人すらいないから純文学は売れないし文芸誌は出版社の不良債権なのでは

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:05:36.737 ID:3HOcoKWy0.net
芸術は自己表現だから
作者の個性が強ければ強いほど
それが作品に表れれば表れるほど芸術に近付く
没個性的なものがカス扱いされるのはそういうこと

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:06:02.557 ID:hK0sv6S9d.net
三島由紀夫まぢ神

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:07:01.363 ID:A9V1jeKq0.net
>>43
バカなのに賢ぶりたい人が
商品を買えばその欲求を満たされるとして
文学が全盛の時代は文学しかその性質を持ってなかったから売れた
現代は、そういう商品は他にも沢山あるから文学は売れない

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:08:04.540 ID:+4Xr196f0.net
人間失格はただのクズ主人公の散々な人生を滑稽に見て笑う作品だと思ってたんだけど
あれは深い意図まで汲み取るべき文学だったのか?

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:10:50.146 ID:DbF8gOhXK.net
>>44
それに乗っ取っていえばその人が現れるほど理解には一苦労かかる
本来人と人はなかなか分かり合えないもんがこれで附に落ちる

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:11:18.712 ID:3HOcoKWy0.net
人間失格よりも文学的な作品は
太宰にはいくらでもある
あれをあえて純文学と呼ぶ必要もないと思う

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:14:48.496 ID:+4Xr196f0.net
結局どういうのが文学なんだ

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:14:51.204 ID:DbF8gOhXK.net
人間失格が文学的作品じゃないとしたら一気にバランス悪くなる
人間失格みたいな作品が娯楽大作として並ぶ事になる
娯楽大作とかは今俺が見てるパールハーバーとかであって
結局バランス的に区分するなら文学

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:14:58.992 ID:zETMckDk0.net
>>47
その解釈でいいんじゃないの、というか
語り手の滑稽な人生を笑うという読みがそこまで浅いとは思わない

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:15:45.793 ID:DbF8gOhXK.net
そのバランスの裁量を個人の読解力で決めるやつが混乱を起こすんだよなぁ

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:17:03.294 ID:DbF8gOhXK.net
まあ映画でいうと文芸映画というんだけど

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:23:18.074 ID:A9V1jeKq0.net
>>47
>人間失格はただのクズ主人公の散々な人生を滑稽に見て笑う作品だと思ってたんだけど
>あれは深い意図まで汲み取るべき文学だったのか?

このレスには作品のあらすじが1行で詰まっているわけだが
ではこの1行を商品に出来るだろうか?

この1行を書いた紙を書店に置いて、買う人が居るだろうか


居ないよな?
だってすぐに内容終わっちゃうから買って持ち帰る必要が無いw

小説も文学も、商品性を持たせるために
読む時間と分量を与えている
そのうち、表現がわかりにくく解釈に時間がかかるように設計された商品を、文学と呼ぶ

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:23:34.101 ID:+4Xr196f0.net
そのバランスがわかるほど本を読んでないんだ
ニワカが文学がー小説がーとか簡単に口にするもんじゃなかったな

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:25:25.884 ID:A9V1jeKq0.net
小説: 読む間、暇つぶしが出来る娯楽商品

文学: 小説に加えて、「読み終えて理解した人は賢い人」と思い込める特典付き
あくまで思い込み

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:26:17.330 ID:3HOcoKWy0.net
>>51
文体はあきらかに太宰のもので個性的だし
内容も作者の幼少期から25歳くらいまでの事実が基だから純文学的ではあるんだが
それまでの太宰の私小説よりも虚構の比率がかなり高めなので「エンタメ寄りの純文学」ということになるだろうね

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:26:46.416 ID:+4Xr196f0.net
>>57
でも頭の体操にはなりそうだな、文学って

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:27:02.551 ID:A9V1jeKq0.net
文学を読解出来る人間が賢いわけではないのは
文学部卒業生が評価されてないことから明らかw

文学部卒業生は賢いとか、仕事が出来るとか、そんな評価を社会はしてない

むしろ、文学部というのは
「本当はバカなのに賢ぶりたい」
連中だと思われてる

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:27:34.662 ID:A9V1jeKq0.net
>>59
ボケ防止にはいいんじゃね?
ナンバークロスとか
そういうのと同じ

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:28:09.638 ID:euSUSEZQ0.net
意味が通じない文章に価値はあるの?
そもそも意味が通じないものの優劣をどうやって判断するの?

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:29:15.735 ID:euSUSEZQ0.net
>>60
文学部でも文学を専攻するのは一部なんだよなぁ
歴史とか心理学とかいろいろあるわけで

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:29:25.893 ID:A9V1jeKq0.net
>>62
意味が通じないスレを立てると伸びるじゃん?
内容に意味があるのでは無く、意味を読み解こうと釣られる現象に意味がある
つまり、無意味なものをどうやって見せるかが勝負

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:32:01.789 ID:euSUSEZQ0.net
村上龍の限りなく透明に近いブルーも何が言いたいかわからなかったけどあれも文学なのかな
俺の読解力が無いだけか

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:33:53.308 ID:3HOcoKWy0.net
限りなく〜はただ無内容なだけだと思う
そもそも面白くないし

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:34:51.789 ID:zETMckDk0.net
ID:A9V1jeKq0は文学が好きすぎる
もっとダラーっと読めばいいのに

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:36:55.342 ID:JtAM6C1ta.net
小説→あぁー、なるほどー、ハハァーン
文学→へー、ほー、ふーん

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:38:53.175 ID:bzhFYqJ+0.net
思想に影響を与えてパクられるのが文学?

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:39:37.632 ID:DbF8gOhXK.net
>>56
それはそっくりそのまま返す
まあ読んでないけど
ラノベとか全体的に考えれば位置は明らかに文学に入る
文学じゃない寄りに入ってるのはお前が純文学ばかり偏重して読んでるからだろ

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:44:32.193 ID:zETMckDk0.net
文学は無意味っていうけど、そもそもフィクション自体意味のないものに鑑賞者が意味を見出していくもので
それはとてもつらい
これからプリパラを見ようって時にそんなことを考えるのはなおさらつらい

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:48:53.003 ID:+4Xr196f0.net
>>70
いや違う、そうじゃない
>>56は全部自虐というか、反省というか、俺が本を読んでなさすぎてお前が言ってる作品のバランスってのが
俺には全く知り得ないから、俺があれは文学、これは小説とかの分類をすべきではないと言ったんだ

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:57:51.690 ID:DbF8gOhXK.net
>>72
読み違えたスマン
あとついで文学と対比して小説って言われるのも混乱するわ
小説って文学を内包してるしメディアの名称だし
言うなら大衆とか文芸と言ってほしい

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 07:59:38.564 ID:+4Xr196f0.net
なるほど
以後そうするわ済まない

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 08:01:46.886 ID:A9V1jeKq0.net
>>67
いや、文学めっちゃ嫌いw
だから文学の種明かしをしてる

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