小鞠「また転校生？」俺「はじめまして」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:45:59.481 ID:xFegAUT+0.net

一穂「はい〜、自己紹介して〜」

俺「はじめまして。愛知からきました田村といいます」

夏海「また転校生かあ。すごいな姉ちゃん・・・ってあれ？」

小鞠「(か、かっこいい｣ﾎﾞｰｯ

れんげ「こまちゃん、目がハートマークになってるのん」

蛍「センパイッ！？」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:46:45.356 ID:Va+Jts9c0.net

あ〜あ…こりゃほたるんに刺されますわ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:47:03.623 ID:BG/85Axjd.net

お前どんな顔してこれ書いたの？

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:47:59.958 ID:LqpFZbk2M.net

田村ってこういうとこあるから嫌い

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:48:08.269 ID:n5ZuUKNE0.net

病院いきましょうね〜

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:50:26.017 ID:xFegAUT+0.net

一穂「えぇっと〜、田村くんは10浪してるから23歳だけど学年的には」

俺「夏海さんと同じになりますね！よろしくお願いしますね！｣ｷﾘｯ

夏海「お、おおう・・・」

夏海「(あれ、ちょっとかっこいいかも」

一穂「じゃあ席はれんちょんの隣ね〜」

れんげ「田村、よろしくなの」

俺「よろしくね、れんげちゃん｣ｷﾗｷﾗ

れんげ「なんか田村キラキラしてるの。かっこいいのん」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:51:53.438 ID:hZnUVFs70.net

相対的にアニキの評価が上がる

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:52:08.076 ID:Pla2AVwjd.net

明らかにヤバイやつ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:52:43.722 ID:xFegAUT+0.net

休み時間
夏海「田村はなんで10浪したの？」

俺「お、夏海ちゃん。ストレートな質問だね」

れんげ「なっつん、10浪ってなんなのん」

夏海「まあ10回進級できなかったってことかな。れんちょんは4月が来たら学年があがるよな」

夏海「でも田村は10回あがれなかったってことだね」

俺「へへへ」

蛍「(なんでこの人笑ってられるんだろう」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:52:49.116 ID:r9qtBRkD0.net

田村池沼枠かよ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:55:06.047 ID:Pla2AVwjd.net

恨みのあまり声に出ちゃってるよほたるん

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:55:40.100 ID:xFegAUT+0.net

れんげ「た、田村すごいん！じゃあ中学1年生を10回やってるってことなのん？」

俺「はは。まあね。夏海ちゃんも分からないことがあったらなんでも聞いてよ。伊達に何回も中1やってないからさ｣ｷﾘｯ

夏海「田村頼もしいなあ」

夏海「じゃあこれ教えてよ。数学になってからなんかすげーわからなくなってさあ」

俺「ああ、これはね」

俺「んっ、ちょっと難しいな」

小鞠「(中1ってことは私のほうがお姉さん、私のほうがお姉さん・・・」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:56:59.355 ID:W4WcEksE0.net

ほたるんはまともであってほしい

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 18:58:12.569 ID:xFegAUT+0.net

小鞠「な、夏海あんたそんな簡単な問題もわかんないの？」

夏海「姉ちゃんには聞いてないよ」

小鞠「は、はうっ」

俺「ははは。こまちゃんのほうが先輩だもんな。よかったら教えてもらえませんか？」

小鞠「こまちゃん言うなぁ！」

俺「えっ」

小鞠「あっ、ごめん」

俺「俺は好きだけどなあ。こまちゃん」

小鞠「！？！？！？」

俺「って呼び方。なんかかわいいじゃん」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:00:06.543 ID:xFegAUT+0.net

小鞠「////////」

れんげ「こまちゃん真っ赤なのん」

俺「だから教えてくれないかな？センパイ」

小鞠「〜〜〜〜〜！！！！！」

小鞠「(どうしてだろう。わたしよりずーっと年上のはずなのに、なんかすごくかわいい・・・」

小鞠「教える！わたしが教えてあげるね！」

俺「机狭いからここおいでよ」(ひざﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

小鞠「えっ！？」

蛍「・・・・・・」

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:01:56.412 ID:xFegAUT+0.net

小鞠「えっ、え、でも」

俺「さ。来てくださいセンパイ」

夏海「ね、姉ちゃんばっかりずるい！」

俺「はは。夏海ちゃんも俺に教えられるようになったら座ってよ」

小鞠「そ、そんなに言うなら・・・」

俺「うん、おいで」



蛍「机の狭さは膝の上に座ったって変わらないじゃないですか！！！！！」



小鞠「ほ、ほたる？」

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:04:25.784 ID:xFegAUT+0.net

蛍「センパイも目を覚ましてくださいっ！」

れんげ「ほたるん、怖いのん・・・」

俺「蛍ちゃん・・・」

俺「きょうしつで、おおごえは、よくないよ？」(ｷﾞﾗﾘ

蛍「ひっ」

俺「あ、ごめんごめん。脅かすつもりはなかったんだ。でもほら、見てごらん？」

蛍「あっ・・・」

れんげ「・・・・・・」

俺「れんげが怯えてるだろ？？
小さい子には優しくしなきゃ、いい女にはなれないぞ」(ｽﾏｲﾙ

蛍「(この人・・・そんなに悪い人じゃないのかも・・・」

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:07:57.352 ID:xFegAUT+0.net

小鞠「で、勉強は・・・」

れんげ「うちが田村の膝の上すわります」

俺「うん、おいで」

小鞠「え！？」

れんげ「なんか落ち着くのん」

俺「ははは。れんげは妹みたいでかわいいなあ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

れんげ「田村、ちょっとかっこいいのん」

れんげ「きっと、あいちではモテモテだったに違いないのん」

俺「まあそこそこさ」

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:10:28.406 ID:xFegAUT+0.net

一穂「は〜い。授業やるよ〜。みんな席着いてねえ」

俺「さ、授業だ。みんな席に着こうな」(ｷﾘｯ

れんげ「もうちょっとこうしてるん」

俺「だめだぞれんげ。一穂先生が授業始められないだろう」(ﾋﾞｼｯ

れんげ「わかったのん」

一穂「・・・・・・」

一穂「たむらんさぁ〜」

一穂「悪いけど、あとでゴミ捨て手伝ってくんない？」

俺「ん、いいですよ」

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:12:12.454 ID:xFegAUT+0.net

放課後
一穂「いやぁ〜悪いね〜」

俺「いいですよ。というかこのくらいの量なら一人でいけますけど」

一穂「いやいや。焼却炉の場所を教えるのも、先生の役目だからねぇ」

俺「一穂先生は仕事熱心なのですね」

一穂「えっ」

一穂「そ、そんなことないよ〜。はじめて言われたなあ〜。びっくりだ」

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:16:05.728 ID:xFegAUT+0.net

俺「そうなんですか？」

一穂「ははは〜。あたしってほら、ねぼすけだらねえ」

一穂「あ、ついたよ。ここが焼却炉。
ゴミとかはここで燃やすからね〜」

俺「はいっ。あ、一穂先生。
そういえば俺の机、ちょっと小さいみたいなんですけど」

一穂「そうだよねぇ。23歳だもんねぇ。
じゃあ空き教室の机と交換しよっか〜」

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:18:00.203 ID:xFegAUT+0.net

空き教室

俺「うん、これでよし」(机を肩にかける

一穂「おお、たのもしいなあ」

一穂「たむらん」

俺「はい」

一穂「たむらんは、みんなより少しお兄さんだから、もしみんながこまってたら、いろいろおしえてあげてね〜」

俺「一穂先生・・・」

俺「俺は一穂先生に教えてもらえるなんてこれからの学校生活すごく楽しみですよ」

一穂「やっ、やだなぁ〜。大人をからかうもんじゃないぞ〜」

俺「・・・・・・」

俺「からかってません｣ﾄﾞﾝｯ

一穂「え、」

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:19:34.000 ID:Vqkm/e4Z0.net

このスレ親に見せてこいよ

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:20:04.490 ID:xFegAUT+0.net

一穂「ちょ、ちょっと、たむらん。近いんじゃないかなあ」

俺「一穂先生・・・」

一穂「だ、だめだぞ〜。あたしたち、仮にも教師と生徒なんだからね〜。だから離れ

俺「先生っ」(ぎゅっ

一穂「ひゃ」

俺「先生、実はみんなのこと考えててすごい素敵です。俺、大人になったら先生みたいになりたいです」(ぎゅぅっ

一穂「っ/////////」

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:20:53.332 ID:Bsd1CiPnM.net

気持ち悪いが続けろ

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:21:50.814 ID:4H3lIv0HK.net

目を覚ませ

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:22:47.774 ID:jzxpYSi00.net

10浪…？

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:23:38.078 ID:xFegAUT+0.net

俺「先生、髪の毛いい匂いしますね」

一穂「た、たむらん・・・///」

俺「あ、ごめんなさい！俺ってばなんてこと！」(ﾊﾞｯ

一穂「あっ」

俺「すみません先生、なんか俺、先生見てるとドキドキするっていうか、はは、俺何言ってんだ。きもちわるいですよね」

一穂「う〜ん・・・」

一穂「ほんとはだめなんだけどなあ〜・・・」

一穂「たむらんが他の子にこういうことしないように、あたしにするっていうなら、しょうがないよねぇ」

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:25:28.929 ID:xFegAUT+0.net

俺「えっ！それって！」

一穂「いやぁ〜あたしも何言ってるんだろうなあもう。先に戻ってるよ〜」(ｶﾞﾗｯ

一穂「・・・顔真っ赤で教室もどれないなぁ〜。ははは〜」

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:29:30.470 ID:xFegAUT+0.net

夏海「こらーっ！」(ｶﾞﾗｯ

俺「おわぁっ！！！！！なんでロッカーの中に隠れてんだよ！」

夏海「とんでもないもの見てしまったぜ・・・」

俺「！？」

夏海「『先生の髪の毛、いい匂いしますね』」

俺「や、やめろ！！！！」

夏海「みんな知ったら驚くだろうなあ。転校生が年上キラーだなんて」

俺「俺と一穂先生一個しか年違わないけどな、ってそういう問題じゃねえ！」

俺「な、なにがのぞみだ」

夏海「・・・・・・」

夏海「・・・田村はあたしの言うことなんでも言うこと聞く感じ？」

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:31:07.693 ID:xFegAUT+0.net

俺「黙っててもらうにはそれしかないだろ」

夏海「ふ、ふーん。まあそうなっちゃうよね！
じゃ、じゃあさ」

俺「？」

夏海「あ、あたしにもさっきの、してみてよ」

俺「は？」

夏海「だ、だから。かず姉にしたみたいに」

夏海「だきしめて・・・夏美の髪、いい匂いするって・・・////」

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:33:03.331 ID:jzxpYSi00.net

速度あげろ

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:33:07.825 ID:xFegAUT+0.net

俺「あ、なんだそんなことでいいの」

夏海「そ、そんなことっ！？」

俺「安いもんよ。ほらこっちおいで」

夏海「あっ・・・うん」

俺「じゃあやるよ」(ﾄﾞﾝｯ

夏海「！」(ﾋﾞｸﾝｯ

俺「？」

俺「もしかして夏海、緊張してんの？」

夏海「き、ききき緊張なんてするわけないじゃん！ほらはやくやっ

俺「夏海」(ぎゅっ

夏海「っ/////////」

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:34:50.958 ID:xFegAUT+0.net

夏海「ちょ、ちょっとたんま！！！」

俺「なんだよ」

夏海「みっ、みみもとで名前呼ぶの、なしっ！///」

夏海「(どうしようなんかすごい恥ずかしい！」

俺「(ちょっといじわるしてやるか」

俺「悪かったよ。ソフトにな」

夏海「そ、そう！ソフトに行こう！」

俺「じゃあもう一回、おいで」

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:36:20.541 ID:cODD2YTl0.net

田村働け田村

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:36:49.757 ID:xFegAUT+0.net

俺「夏海」(ぎゅっ

夏海「(田村、あったかい・・・」

俺「夏海の髪の毛、すごいいい匂いするよ」(ｸﾝｸﾝ

夏海「///////////」

俺「触りたくなっちまうな」(ｻﾗｻﾗ

夏海「んっ・・・///」

俺「いや？」

夏海「髪の毛・・・さわるくらいなら・・・」

俺「うん。夏海・・・夏海・・・」

夏海「(名前呼ばれてる・・・」

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:38:51.540 ID:Jv9mx90Td.net

親が可哀想…

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:39:47.479 ID:xFegAUT+0.net

俺「夏海っ･･･｣ﾊﾟｸｯ

夏海「んんっ！/////」

夏海「ちょっ、田村・・・っ。耳なめるのはだ、だめ！」

俺「夏海の耳、やわらかくておいひいよ｣ﾊﾑﾊﾑ

夏海「やっ・・・だ、だめぇっ・・・///」

夏海「(身体に力、入んない/////」

俺「夏海、ほら、俺のここさわって」

夏海「(なんか変な気分・・・もうどうなってもいいかも・・・」

夏海「う、うん・・・」

れんげ「ふたりともなにしてるん」

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:40:10.959 ID:D8R/tXFk0.net

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！

40 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:42:02.719 ID:xFegAUT+0.net

俺・夏海「！？｣ﾊﾞｯ

れんげ「ふたりともくっついてなにしてるん」

夏海「ああ〜れんちょん！
これは、そ、その、相撲してたんだよ！相撲！」

俺「そうそう！どっちが中1最強の関取か決める対決をしてたんだけど、いやあ夏海は強いなあ！」

夏海「いやいや田村こそ！ほんとにすごい試合だったよ！あたしはいい対戦相手を見つけられて良かった！」

れんげ「ふたりとも相撲好きなんな」

41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:42:29.099 ID:xFegAUT+0.net

なんか死にたくなってきたわ

42 ： 泥エビ ◆ZARIGANIWQ ：2015/08/01(土) 19:43:21.235 ID:1H0qggwb0.net

早まれ

43 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:43:32.558 ID:xFegAUT+0.net

いくらこんなこと書いたって俺はのんのんびよりの世界には行けないしかずねえともなっつんともいちゃこらできるわけでもないし土曜日の夜なのに俺何やってんだろ。普通になんか胸苦しいわ。

44 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:43:33.586 ID:+WZCvmnf0.net

>>41
ここまで来てやめるのか田村

45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:43:50.641 ID:xFegAUT+0.net

なんかすまん。

46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:44:17.589 ID:+WZCvmnf0.net

謝るなよ…

47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:44:29.611 ID:JhfXWLzZp.net

始めたからには最後までやれよ田村

48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:44:55.663 ID:eixhEPOP0.net

謝らなくていいから続きかけよ

49 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:44:59.521 ID:xFegAUT+0.net

苦しい
つらい

50 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:46:10.778 ID:BquXg0Jh0.net

オチも付けずやめるとかほんとに氏んでくれ

51 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:46:24.164 ID:cODD2YTl0.net

田村！オイ田村！

52 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:47:07.683 ID:Z7tGfz4d0.net

その時田村は爆発した
完

53 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:47:14.488 ID:Jv9mx90Td.net

田村は何をやらせてもだめだな

54 ：ただの名無しさん：2015/08/01(土) 19:47:21.456 ID:tn0nJbNz0.net

>>49
ゐ�`

55 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:48:43.165 ID:+WZCvmnf0.net

>>49
せめて相撲の下りから爆死してもいいから完結しなよ田村

56 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 19:49:05.633 ID:pHp3jPzv0.net

やるなら最後までやれ田村

57 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:01:40.549 ID:xFegAUT+0.net

俺「そう、俺は相撲が大好きスモウマン！
実はスモウの星から、この地に眠ると言われる横綱スモウベルトを手に入れるためにやってきたんだ！」

夏海「えっ」

一穂「！？」

俺「一穂先生、夏海、いままで黙っててすまなかった！俺は横綱スマウベルトを手に入れることができたから、ここを更地にする！それじゃ！」

その言葉を言い終わった瞬間。
それは1/1000秒にも満たない儚い時間。
ヒトでは体感、知覚することさえできない時間と時間の狭間。
俺は頭頂部から統べてを貫き束ねる七色の閃光を放った。
刹那、あの愛らしい生徒たちは痛みすら感じる間も無く、分校と共に消し飛ぶ。
そうこれは胡乱な時。
胡蝶の夢だからこそ許された、幸せなヒトトキの話だったのだ。

58 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:02:00.184 ID:xFegAUT+0.net

完

59 ：マラ完全体 ◆MARACASKiY ：2015/08/01(土) 20:03:05.365 ID:4z1JbvPN0.net

田村ハゲだったんな

60 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:03:20.370 ID:+WZCvmnf0.net

>>57
ゴメン
ホントに相撲の下りから爆死するとは思わなかった
なんかホントにゴメン

61 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:03:55.188 ID:Jv9mx90Td.net

ハゲかよ田村
もう救いようがないな

62 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:09:21.061 ID:pHp3jPzv0.net

打ち切りでもこんな酷くないぞ

63 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 20:13:08.810 ID:lVdX63CU0.net

>>57の後半みたいな語彙力どうやったら身につくんだ・・・
なんか小説とか読んでたりするのか？