カツオ「姉さん貸します」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:34:17.416 ID:0LKtrejA0.net

放送中

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:40:17.760 ID:Dob5hJig0.net

カツオ「甚六さん」

甚六「なんだいカツオくん」

カツオ「コッチ貯まってるんじゃない？」ｼｭｯｼｭｯ

甚六「な、なにを言ってるんだ！子供がどこでそんな事を！！」

カツオ「姉さん」

甚六「えっ？」

カツオ「姉さん貸しますよ？」

甚六「・・・・」ｺﾞｸｯ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:42:20.856 ID:DdzndsUM0.net

>>2
はよ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:42:57.200 ID:8NHFdHlcd.net

タイコさんならともかく・・・

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:47:36.048 ID:Dob5hJig0.net

サザエ「アーッ！！アンッ！！ダメーッ！！」

カツオ「おっと、お楽しみの途中だったか」

甚六「お、オヤジ！！」

伊佐坂「やっぱりババアと違って締りがいい！！こりゃたまらんわい！！」ﾄﾞﾋﾟｭ!!

サザエ「中はダメよーっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カツオ「ほら姉さん、次のお客さんだよ、体を綺麗にしてこなきゃ」

伊佐坂「おお甚六、お前も来たのか」

甚六「オヤジ！！母さんが居ながらなんてことを！！」

伊佐坂「わはは、人妻と不貞を働くために来た輩にそんな事を言われてもなｗｗｗ」

カツオ「クスッ」

甚六「そ、それとこれとは別だろう！！」

伊佐坂「まぁ、母さん公認だからな。気にするな甚六」

カツオ「ま、そういうことだからさ、気にせず楽しんでってよ甚六さん」

伊佐坂「今回はワシが料金を持ってやる、好きなだけ堪能しなさい」

甚六「く、狂ってるっ！！」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:55:36.040 ID:Dob5hJig0.net

サザエ「アラ甚六さん、声を荒らげてどうしたの？」

甚六「ふ、服を着てください！！」

サザエ「やっぱりこんなおばちゃんじゃ嫌かしら？」

甚六「そういうことじゃなくて・・・」

カツオ「でも甚六さん」

甚六「ん？」

カツオ「どうもジンロク君の方はやる気満々見たいだけど？ｗ」

甚六「ー！？」

サザエ「アラアラ、じゃあおばちゃんが気持よくしてあげないとね」

伊佐坂「よろしくお願いしますよ」

甚六「うわっ！やめっ！」

サザエ「もしかして初めて？初めてがこんなおばちゃんじゃ嫌よね・・・」

甚六「そ、そんなことは！！」

サザエ「そう？嫌ならすぐに言ってね？それじゃぁ・・・」ｶﾌﾟｯ

甚六「うわぁ！！」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:56:26.507 ID:0LKtrejA0.net

そんなつもりで建てたんじゃない

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 18:58:58.174 ID:eeqr+xEcp.net

アニメさざえさんは24歳のはずだけど

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:01:53.764 ID:Dob5hJig0.net

>>7
ごめん

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:04:23.138 ID:0LKtrejA0.net

>>9
ぃぃょ。。。

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:05:52.361 ID:Dob5hJig0.net

>>10
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:06:14.842 ID:WsyYID1q0.net

てす

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:09:44.357 ID:kT9T+R+C0.net

つづきはよ

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:15:10.602 ID:Dob5hJig0.net

サザエ「ジュッジュッジュッ！！」

甚六「ああ！ダメです！そんなにしたら！！！」

サザエ「じゅる・・・、じゅる・・・」

甚六「ああっ！そんなに焦らされると！！」

サザエ「ぐっぽぐっぽぐっぽ！！」

甚六「あっ、あっ！！」

サザエ「ぐぼぼぼぼぼぼ！！」

甚六「〜〜っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

サザエ「フフッ」ﾋﾟﾀｯ

甚六「あっ！どうして！・・・はっ！」

サザエ「フフッ、上のお口もいいけど・・・」

甚六「・・・・・・」ｺﾞｸｯ

サザエ「下のお口はどうかしら？」ｸﾊﾟｧ･･･

甚六「あああっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

サザエ「きゃ！そんながっつかないで！！」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:16:39.063 ID:R54dil3Sd.net

観月ありさか…

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:16:41.878 ID:DdzndsUM0.net

サザエさんとクレしんSSのキチガイっぷりは安定してるな


あくしろ下さい

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/16(日) 19:19:48.572 ID:Dob5hJig0.net

甚六「ああー！サザエさん！なんて気持ちいいんだ！！」

サザエ「あっあっ！やっぱり若いっていいわ！！おちんぽ固いっ！！」

伊佐坂「ほっほっほ、耳が痛いですな」

カツオ「すみません伊佐坂先生・・・、後でキツく言い聞かせますから・・・」

伊佐坂「構わんよ。歳を取るとな、そういうのも楽しめるようになるんじゃよ」

カツオ「器の大きさ、感服いたしました・・・」

甚六「こんな気持ちい穴を使って男をたぶらかしてるのかっ！！」

サザエ「ああー！ごめんなさい！淫乱変態まんこでごめんなさい！！」

甚六「おらっ！おらっ！出すぞっ！！中に全部出すぞ！！」

サザエ「だめー！中はダメよー！！」

甚六「うるさいっ！おらぁ！！」ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!

サザエ「ああー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

伊佐坂「終わったようだね」

カツオ「ほら姉さん、体を綺麗にしておいで、その間に次のお客さんを連れてくるから・・・」

サザエ「あひぃ・・・、来週も・・・、また来てくださいね・・・、(´∀｀*)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ」