妹「密かに書いてたお兄ちゃんのおちんちん成長絵日記は小5で止まってるし」
妹「高校1年になったおちんちんを確認しなきゃぁ」
妹「とりあえずトイレにバレないようにカメラをセットして.....」
数日後
妹「お兄ちゃんのおちんちんは撮れてるかな？」
妹「......ここ！....あぁ、服で隠れて見えないよぉ」
妹「あれ....お兄ちゃん....なにして....っ！///」
妹「お兄ちゃんがおちんちんをしごいてる？....お兄ちゃんも......オナニーするんだぁ....」
妹「ﾊｧ.....ﾊｧ.....お兄ちゃん...私も....オナニーしてるよぉ.....お兄ちゃんと.....おんなじ....」
妹「んっ....もう少し....見えないよぉ.....あっ....お兄ちゃん.....前屈みのせいで.....」
妹「あっ....お兄ちゃんがビクビクしてる....イッたのかな.....お兄ちゃん....私も....イク....イキたい」
妹「あぁっ...んっっ！！！」
妹「...お兄ちゃんのオナニー見てイッちゃった.....でもおちんちんは見れなかったな....別の作戦を考えなきゃ」
兄「おっ、気がきくねぇ。筋肉痛がひどくて調度マッサージしてもらいたかったんだ。頼むよ！」
妹「うんっ！じゃあベッドに仰向けになってね」
妹「まずは足からやるねぇ(お兄ちゃんすごくモッコリしてる...このモッコリ具合...相当大きく成長してるのかも...早く見たい....)」
兄「お、おぉ」
妹「どお？お兄ちゃん！気持ちいい？(ほんとはおちんちんを気持ちよくしてあげたいのに)」
兄「気持ちいよ。疲れが取れてく....」
妹「ふふっ.....勉強した甲斐あったよ♪次は太ももいくねぇ(おちんちんと私の手がすぐ近くに！.....触りたい...撫で回したいよぉぉ！)」
兄「あぁ...凄くいいよ妹」
妹「付け根のほうも疲れがたまってるねぇ(短パンの隙間から見えそう...よし！...めくってもバレないよね.....)」
妹(あ、あれって....玉？.....昔見た時より黒いしもじゃもじゃでしわしわで..近くで見たい...もう少しで本体も見えるのに....もっとめくって)
兄「背中のほうもやってくれよ。腰痛くてさぁ」
妹「え！...でもここまだ固いよ？ほぐさないと」
兄「そこはもういいよ.....なんか恥ずかしいし...」
妹「あっ////う、うん！背中だね！分かった！！(私がおちんちん見ようとしたのバレてたのかなぁ..ど、どうしよう..私まで恥ずかしくなってきた)」
＜○√
‖
くく
しまった！ここは妹スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！
妹「しわはこんな感じ？....毛ももうちょっと....できた！美術部になった私ならこんなにリアル書けちゃうのーふふっ」
妹「あとは本体♪成長が楽しみだよお兄ちゃん。」
妹「そろそろお兄ちゃんがお風呂から上がる頃かな？れっつらごー」
妹「ドアをすこーしだけ開けて....よし...お兄ちゃんが出てきた....いよいよ5年間の成長が見れるのね....」
妹「うぅ...こっち向いてよぉ...肝心のおちんちんが見えないじゃん....」
妹「目の前にあるはずなのに...歯がゆいなぁ....」
妹「あ、ちょっと見えた！....皮被ってた？皮被ってたよね！そこは昔のままなんだねお兄ちゃん...でも」
妹「ﾊｧ...ﾊｧ...大き...かったなぁ...もっと見たいのお兄ちゃん....こっち向いて....」
最近妹＝爆発が定着してきたｗ
兄「ん？い、妹？そこに居るのか？」
妹「お兄ちゃん....おちんちん...あ、見えたぁぁぁ....お兄ちゃんがこっち来てくれたおかげで.....え？」鼻血ブー
ガララッ
兄「..................」
妹「...................(おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん)」
兄「妹...なにしてたんだ？」
妹「っ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
兄「行っちまった。思春期....か....」
妹「お兄ちゃんに覗いてたのバレたぁぁぁぁぁ！嫌われちゃうよぉ.....これじゃおちんちん見れても嬉しくないよぉぉ！」
妹「でもせっかく見れたんだし忘れないうちに.....先っぽまで被ってたよね.....大きさはこれくらい...完成！」
妹「小5と見比べると逞しくなってるよお兄ちゃん....ふぅ....満足満足」
妹「..ちょっと待って...このおちんちん勃起したらどうなるんだろう....見た事無いから想像できない.....」
妹「うぅ....勃起おちんちんも見たいよぉ！でも勃起を見るなんてどうすれば
.....そうだ！....朝は男の人は勃起するってネットに書いてあった.....」
妹「もうお兄ちゃんに覗いてるのバレちゃったし開き治って...ふふっ....」
妹「お兄ちゃん〜朝だよ〜！....なんてね♪起きないでねお兄ちゃん......」
妹「朝から元気だね....」
ﾌｧｻ
妹「わぁ.....こんなに近くでお兄ちゃんのおちんちん見るのは初めて.....」
ﾆｷﾞﾆｷﾞ
妹「可愛い....ピクピクと....」
妹「あのちっちゃいおちんちんから成長したんだと思うと.....こんなに凶暴でもいとおしい....」
妹「付け根はこうなってるんだね....昨日と違って血管が浮き出てる....大きさは3倍くらいかな？」ｻﾜｻﾜ
妹「わぁ....皮ってこんなに剥けるんだ.....皮剥くとなんだか複雑な形してるんだね....書けるかな？」
妹「よく見ると色んな色がある....色も付けなきゃかな....この穴からおしっこと精液が出てくるんだね.....私がイカせたらここから....」
妹「いい匂い....ほんとにスルメの匂いが......またピクピクしてる.....美味しそう....だな」ｼｺｼｺ
妹「玉袋のほうも近くで見ると迫力がすごい......書き直さなきゃ....この毛触るとふわふわで触り心地いいなぁ」ﾓﾐﾓﾐ
妹「全体で見ると逞しく成長したねお兄ちゃん.....かっこいいよ///.....やっぱり私おちんちん好きぃ.....」ｽﾘｽﾘ
妹「もう....我慢できないよぉ...触るだけじゃ....味わいたいの....」パクっ
妹(おちんちんの根元と毛がドアップで....私の顔とおちんちん一緒になっちゃったみたい....)
妹(美味しい...もっと....食べたい....ずっとこうしていたいよっ....まだ...イカないで...もっと楽しみたい)
妹(私の口の中に....お兄ちゃんの大事なおちんちんが入ってると思うと.....んっ....たまらないよぉ////)
妹(あんっ....口の中で暴れられると.....ぼぉっとしてきちゃうの....えへへ...私今なにやって)
兄「妹っ！？なにやってんだ....////」
妹「っ！お、お兄ちゃん.....おはよー♪」
妹「.........知らない」
兄「知らないって....兄弟でこんなことダメだろ！駄目なんだ....俺たちは血が繋がってるから......」
妹「お兄ちゃんが.....お兄ちゃんが悪いんだよ.....？昔はおちんちん見せてくれてたのに急に見せてくれないから
.....私....ずっと我慢してたんだからぁっ！」
兄「.....妹にちんこ見せるほうがおかしかったんだよ。分かるだろ？」
妹「そんなの知らないもんっ....うぅ...ぐすっ...分からないよ....」
兄「そんなにちんこ見たいなら彼氏でも作ればいいじゃ.....ないか」
妹「お兄ちゃんのおちんちんじゃなきゃやだぁぁぁ....やなのぉぉ！」
兄「っ！」
妹「お兄ちゃんと繋がってるおちんちんじゃなきゃおちんちんじゃないよぉぉぉぁぉぉ」
兄「なに言ってんだ.....」
妹「私が我慢できないのはお兄ちゃんが悪いの！私に見せてくれてたら私は我慢できたの！だから.....お仕置き！」
兄「あぁ....妹....やめ....」
妹(ふふっ♪....お兄ちゃん気持ちよさそう....素直になれば私が快楽の虜にしてあげる...)
兄「なっ...うますぎ....どこでこんなの覚えて....」
妹(お兄ちゃんにいつかしてあげるためにネットで勉強して魚肉ソーセージで練習したの.....私の舌、感じてねお兄ちゃん)
兄「うぁ...舌が....くるくると...巻き付いて...」
妹(先っぽの周りを回転させてなめ回すのは一番練習したの.....うまくいってるみたいでよかったぁ...そろそろイカせてあげる)
妹(唇を締めて上下運動.....あっこれ口の中刺激されて....気持ちいい....喉に当たってる....お兄ちゃんが私の深い所に居る....)
兄「妹....もうだめだ...イクッ」
妹(すごい...イクのね...暴れて口の色んな所に当たってる....あの穴から....精液が...ﾊｧ...ﾊｧ....私今からお兄ちゃん色に染められちゃうの....？)
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
妹(っ！...でたぁ...こんな味してるんだ....やばい...精液が...こんなの変態だよね...ﾊｧ....興奮する...)
兄「妹....ごめん...それここに出せ....」
ｺﾞｸﾝｯ
妹「お兄ちゃんの精液飲んじゃった♪すっごく興奮したよ
....お兄ちゃんのえっちなお汁が口の中で絡みついて...ﾊｧ....ﾊｧ....まだ、出せるよね.....？」
兄「もう出ない。だからやめよう？」
妹「そんな事言ってもおちんちんからお兄ちゃんの興奮が伝わってくるよっ。
もう離さない....ほら...またﾋﾞｸﾋﾞｸって」ﾊﾗﾘｯ
兄「っ！だめだ。考え直せ。服を着てくれ.....」
妹「私の裸見てさらに大きくなったよ.....おっぱい好きなんだね...それともこっち....？」ｸﾊﾟｧ
兄「あ......////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
兄「妹の.....おっぱいに...くぅ」
妹「あれ〜？お兄ちゃんのおっきいからギリギリだよぉ....すっぽり埋まると思ったのにぃ....」
妹「....熱い...おっぱいに挟まってると存在感すごいね...おちんちんにしか目がいかないよ....」
妹「おつゆでおっぱいベトベト///出るの？ねぇもう出るの？」
兄「圧力やば.......出したくない....妹をこれ以上汚したくない」
妹「まだそんな事言ってるの....？私お兄ちゃんに汚されたいんだよ....？さっきも口に出してもらった時幸せだったよ....早く....出して」
兄「妹.....いもうとぉぉぉぉ」
ﾄﾞｯﾋﾟｭｩ
妹「思ったより粘ったねお兄ちゃん....顔も胸もぐちゃくちゃ....お兄ちゃんでいっぱい....もっと出して」ｼｺｼｺ
兄「ぐぁっ....出した後すぐは...あひぃ」
妹「お兄ちゃんのそんな可愛い声初めて....もっと聞かせて....？」ｼｺｼｺ
妹「穴と先っぽ包んでくるくるってしたら気持ちいいかなぁ.....？」
兄「あ...それやば....んはぁ！？」
妹「ふふふふっ♪気持ちいいんだね....このままイッて！顔に出して」
兄「あぁぁぁぁ！うっ！ふっ」
ﾄﾞｯﾋﾟｭｩ
妹「まだ勢いある....凄い....凄いねお兄ちゃんのおちんちん♪もう大好きぃ」ｽﾘｽﾘ
妹「まだ.......出せるんだよね.....？」
兄「も、もうほんとにムリだ.....もう限界...」
妹「い・た・だ・き・ま・す♪」パクっ
兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
妹「お兄ちゃん頑張ったね....今ので11回目だよぉ....」ｻﾜｻﾜ
兄「もう...ほんとに....死ぬ.....やめてくれ....」
妹「うーん.....お兄ちゃんが死ぬのは嫌だしそろそろやめてあげる
...でも鍛えればきっともっと出せるから頑張ろうねお兄ちゃん♪」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
妹「うん！これじゃまだおちんちん触りたりないよぉ......」
兄「妹....なんで俺がちんこ見せるのやめたか教えてやる....」
妹「あ、うん」
兄「その頃俺は精通を迎えて姓に目覚めてたんだ....だから妹に見せたら我慢できそうになかった....好きだったからな」
妹「えっ....」
兄「でも俺達は兄弟。間違いが起こる前に止めたんだ。そして俺は今も我慢してるんだ....これ以上されたら理性を保てる自信はない....」
妹「...お兄ちゃん？」
妹「大歓迎だよ♪私を....犯して....」
兄「いいんだな？...っても今はムリだ。疲れた...俺は寝る」ﾊﾞﾀｯ
妹「もう....じゃあ私も一緒に練るー♪」
兄「わっ...どこに顔押し付けてんだ....」
妹「えへへ....今なら柔らかくて気持ちいいからよく眠れそう♪」
兄「これじゃ俺が寝れねーよ.....」
妹「ちゅ...ちゅぱ....れろ」
兄「なぁ....枕にするのはいいけど舐めるのはやめてくれ」
2時間後
妹「スゥーハァースゥーハァー」
兄「鼻息が当たって寝れねー....」
3時間後
妹「んっ....んん.....んんん」
兄「寝ぼけてまでくわえてくるなんて....こいつほんとに好きなんだな....またたっちまったし...一度抜かせてもらおう」
妹「あっ...んんっ！...おち...んちん...きたぁ...」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ ｸﾞﾎﾟｫ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
兄「くっ....イクッ....喉奥に出さないと漏れてくるな....そりゃ！」
妹「やっ！？....げほぉ！....げほっ！....お兄ちゃん...ひどいよぉ....」
妹「え...私くわえてたっけ....？」
兄「無自覚か...」
妹「もぅ....こうなったら朝までくわえてお兄ちゃん寝かせないんだから！」パクッ
兄「うっ....でももうさすがにたたな...」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
妹「えへへ♪.....お兄ちゃん絶倫ね....」
兄「あぁ//お前もそれじゃ寝られないだろ？」
妹「私は口に入れてると安心するから寝られる....かな...でもこんなに盛ってるおちんちんは.......」
兄「じゃあやめようぜ」
妹「やだっ！」
兄「...................」
兄「結局二人とも寝られなかったじゃん......」
妹「....ﾊｧ.....ﾊｧ.....んっ....ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
兄「聞いてないか.....」
妹「ﾊｧ.....ﾊｧ......えっ...もう朝...？」
兄「あぁ。お前が裸でちんこくわえて興奮してたら俺も勃起収まんないし寝れねーよ」
妹「うぅ....勃起してるから私が落ち着けなかったの。ほんとに嫌なら強制的にやめさせればよかったのに.....」
兄「いや....なんか嬉しそうだったし....」
妹「ほんとはお兄ちゃんも嬉しかったくせに....」じー
兄「そんなことないぞ！」
妹「嫌だったの？....ぐすっ...うぅ...」
兄「あわわ...ごめん...嘘だ！俺も正直心地よかった...」
妹「ほんと...？じゃあこれから毎日していい...？」
俺「結局二人とも寝られなかったじゃん......」
俺「....ﾊｧ.....ﾊｧ.....んっ....ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
俺「聞いてないか.....」
俺「ﾊｧ.....ﾊｧ......えっ...もう朝...？」
俺「あぁ。お前が裸でちんこくわえて興奮してたら俺も勃起収まんないし寝れねーよ」
俺「うぅ....勃起してるから私が落ち着けなかったの。ほんとに嫌なら強制的にやめさせればよかったのに.....」
俺「いや....なんか嬉しそうだったし....」
俺「ほんとはお兄ちゃんも嬉しかったくせに....」じー
俺「そんなことないぞ！」
俺「嫌だったの？....ぐすっ...うぅ...」
俺「あわわ...ごめん...嘘だ！俺も正直心地よかった...」
俺「ほんと...？じゃあこれから毎日していい...？」
妹「やったーー！！聞いたからね！私ちゃんと聞いたからねー♪」
兄「おまっ！...嘘泣きだったのかよ...」
妹「ふふっ♪お兄ちゃんはこれから毎日私におちんちんの成長を見せる事！
ムラムラしたら私におちんちんを差し出すの...抜いてあげる.....」
妹「だから....ずっと一緒に居てねお兄ちゃん....？」
兄「お前には負けたよ....あぁ、ずっと一緒にいよう..愛してるよ..」
妹「...ふふっ♪...私も愛してるよお兄ちゃん」
チュッ
終わり