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阿笠「でかいウンコが出おった!!!!!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:11:42.574 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「お―――――い!!!!! 誰か!!! 誰か来てくれんか!!!!! お―――――い!!!!!!!」

コナン「んだよ博士……トイレで大声出すんじゃねぇよ」

阿笠「その声は新一!! おお、よく来た!!」バァン!!

コナン「トイレのドア開けんならパンツとズボンぐらい上げてくれ」

阿笠「そんなことはどうでもいい!! この便器を見てくれ!!!!!!」

コナン「何だ? 故障でも起」



コナン「でかいウンコが出てる!!!!!!!!!!」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:12:32.359 ID:5VsV1jhk0.net
クソスレ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:14:19.266 ID:6KI08LbU0.net
コナン「お―――――い!!!!!! みんな!!!!!!! ちょっとみんなトイレに来てくれ!!!!!!」

光彦「なんですか騒がしいですね……」

元太「せっかくゲームが良い所だったのによ……」

歩美「何? おトイレ故障しちゃったの?」

灰原「だったら私たちじゃなくて業者を呼びなさい」

阿笠「違うんじゃ!!!! 話を聞いてくれ!!!!!!」

元太「うわっ、博士フルチンじゃねか!!!!!!!」

阿笠「どうでもいいじゃろそんなことは!!!!! まあちょっと歩きにくいんじゃがな!!!!!」

光彦「足首にパンツとズボンひっかけたままだからですよ!!!!!! 早くどうにかしてください!!!!」

阿笠「仕方ない、脱ぐか」

光彦「違うそっちじゃない!!!!!」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:14:37.532 ID:JNfWOj7W0.net
元太「うっまそー!」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:15:01.762 ID:B3OaLJkO0.net
これは光彦が鍵を握るな

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:15:37.774 ID:6KI08LbU0.net
灰原「で? 私たちをトイレに呼んで一体何の用なの?」

阿笠「おお、そうじゃったそれなんじゃがな」

コナン「みんなこの便器を見てくれ」

元太「便器?」

光彦「どれどれ……うわっ、臭っ、何ですかこの巨大なウンk」



元太「でかいウンコが出てる!!!!!!!!!!!!!!!」

光彦「!?」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:18:05.400 ID:6KI08LbU0.net
元太「何だこれ!? でけぇ!!!!! ホントにでけぇ!!!!!」

阿笠「な? すごいじゃろ?」

元太「すごい!!!!!!!!!」

光彦「え、いや……何ウンコごときでテンション上げてんですか元太君」

コナン「はぁ!? お前何言ってんだ!? これはただのウンコじゃねーぞ!?」

コナン「でかいウンコなんだぞ!?」

光彦「いや結局ウンコであることには変わらないじゃないですか!!!!!!!!」

光彦「何が悲しくてでかいウンコでテンション上げなくちゃならないんですか!!!!!!!!」

コナン「普通でかいウンコ見たらテンション上がるだろ!!!!!!!」

光彦「普通は上がりませんよ!!!!!! ねぇ灰原さんと歩美ちゃんも何とか言っ」






歩美「でかいウンコが出てる!!!!!!!!!!!!!!!」

灰原「でかいウンコが出てる!!!!!!!!!!!!!!!」

光彦「!?」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:20:35.495 ID:6KI08LbU0.net
コナン「ほらやっぱりテンション上がるじゃねぇか!!!!!!」

光彦「いやいやいや!!!!!! どうしちゃったんですか二人とも!!!!!」

歩美「だってでかいウンコなんだよ!?」

灰原「でかいウンコを見てテンションを上げる以外どうしろっていうの!?」

光彦「流しましょうよすぐに!!!!!!!」

阿笠「何を言っておる!!!!!! 勿体ないじゃろ!!!!!!!!」

元太「せめて写真撮ろうぜ!!!!!!!!!」

光彦「ウンコの写真を!?」

コナン「違う!!!!!! でかいウンコの写真だ!!!!!!!!」

光彦「だから同じでしょう結局は!!!!!!!!」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:24:39.515 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「さあみんな!!!! スマホでワシのでかいウンコをしっかり記録しておくがいい!!!!!!!」

元太「ヒャッハー!!!!! やっぱでかいウンコは撮影に限るぜ!!!!!!!」

歩美「そうだ!!!!! 画像付きでツイートして色んな人に見て貰おう!!!!!!!」

光彦「炎上どころの騒ぎじゃなくなりますよ!!!!!!!」

灰原「これでまた私のでかいウンコフォルダが潤うわ……」

光彦「何て酷いフォルダを作ってるんですか!!!!!! しかも潤うとかホントやめてください!!!!!!!」

コナン「せっかくだしみんなでウンコと一緒に記念写真撮ろうぜ!!!!!!!!」

阿笠「名案じゃな!!!!!!」

光彦「迷案ですよ!!!!!!!!!!!」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:26:01.421 ID:ztCqBgDU0.net
光彦を早く流しちゃえよ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:27:23.003 ID:6KI08LbU0.net
元太「なぁ……なんか光彦の奴さっきからうるさくね?」ヒソヒソ

歩美「きっと今まであんなにでかいウンコしたことないから悔しいんだよ」ヒソヒソ

コナン「いや……そうじゃない」ヒソヒソ

灰原「? どういうこと?」ヒソヒソ

コナン「おそらく奴はでかいウンコを見てテンション上げて大はしゃぎするタイプじゃなくて」ヒソヒソ

コナン「静かにじっくりでかいウンコに対する感動を味わうタイプの人間なんだ……」ヒソヒソ

元太「なるほど」ヒソヒソ

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:30:19.510 ID:6KI08LbU0.net
コナン「だから俺たちにテンションを上げられると落ち着いてでかいウンコを鑑賞できない……」ヒソヒソ

コナン「それで奴は必至に俺たちを静めようとしてるんだ……」ヒソヒソ

元太「そうか……そうだったのか……」ヒソヒソ

歩美「でかいウンコの楽しみ方にも色々あるんだね……」ヒソヒソ

阿笠「おお、何じゃみんなで何を離しておるんじゃ。でかいウンコ談義か」

灰原「いや、それがね……」ヒソヒソ

光彦「……」

光彦(何かみんなで僕とウンコをそっちのけで話しこんじゃいましたね……)

光彦(……)

光彦(あっ、そうだ)

光彦(今の内にウンコを流しちゃいましょう……臭いますし)

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:31:25.829 ID:mg5FE8Pl0.net
まじかよ光彦最低だな

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:32:52.606 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「なるほど、そういうことだったのか……」

コナン「あいつのことを考えなかったのは俺たちが悪い。ここは一旦あいつに謝ろう」

灰原「そうね……その方がいいわ」

元太「仲が悪いままじゃでかいウンコにも申し訳ないもんな」

歩美「よし! じゃあ光彦く」

光彦「よいしょっと」ガコ


 ジャァァァアアアアアアア

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:34:11.013 ID:deRTv3Ymd.net
阿笠は自分の食事から逆算して、でかいウンコが出る丸薬でも発明しろよ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:34:37.171 ID:6KI08LbU0.net
光彦「よしよし、あまりにも大きかったのでちゃんと流れるかちょっと不安でしたけど」

光彦「問題なく全部流れて行きましたね」

光彦「さて、じゃあ博士はとっととパンツをズボンを穿いて……」

コナン「」

阿笠「」

灰原「」

元太「」

歩美「」

光彦「……?」

阿笠「……あ」








阿笠「ああああああぁあぁあああああぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光彦「!?」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:37:43.181 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「でかいウンコが!!!!!! ワシのでかいウンコが!!!!!!!!!!!!!!!」

元太「流されちまったああああああああああ!!!!!!!!!!!」

灰原「残り香は!? せめて残り香はないの!!!!!!!!?」

歩美「あああああああ!!!!!!!! 新品の消臭剤があるから多分もう無い!!!!!!!!!」

コナン「こなくそぉおおおおおおおお!!!!!!! 消臭剤ごときがあああ!!!!!!!!!!」ズガァン!!

光彦「うわっ、ちょっ、消臭剤を蹴り飛ばさないでくださいよ!!!!! 危ないじゃないですか!!!!!!!!」

コナン「あ゛ぁ゛!?」

光彦「ひっ!?」

コナン「元はと言えばてめぇがでかいウンコを流したからみんなが悲しんでんだろうが!!!!!! 違うか!!!!!!!」

光彦「何が一番違うってみんなの感覚が一番違うんですよ!!!!!!」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:38:41.463 ID:Rp5g9HW80.net
サウスパークで見た

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:39:54.019 ID:J0QXkKr90.net
ここは光彦を流すことで許して

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:42:34.064 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「何じゃ!!!!!!! 光彦君は謝りもせんのか!!!!!!!」

元太「マジかよ光彦最低だな!!!!!!!!!」

灰原「あなたにでかいウンコについて語る資格は無いわね!!!!!!」

光彦「そもそもいりませんよそんな資格!!!!!!!!」

阿笠「ああああああああああ!!!!!!! もういい!!!!!!!!!!!」

阿笠「もう口で言ってもわからんようじゃな!!!!!!!!!!!!! 自分が一体何をしたのか!!!!!!!!」

歩美「じゃあもう体でわからせるしかないね!!!!!!!!!!!!!」

コナン「よし!!!!! 博士!!!!!!! 例の装置の準備だ!!!!!!!!!」

阿笠「わかった!!!!!!!!! 準備している間に光彦君を捕獲しておいてくれ!!!!!!」

元太「任せろ!!!!!!! うおらぁああああ!!!!!!!!!」

光彦「うぎぎぎげげえええ!!!!!!!!! 首が!!!!!!!! 元太君の腕で首がああああああ!!!!!!!!!」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:45:21.851 ID:ztCqBgDU0.net
光彦が何したっていうんだ!!

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:45:31.655 ID:6KI08LbU0.net
光彦「……う」

コナン「ようやく気が付いたみてーだな」

光彦「こ、ここは……? 何ですかこの、水槽……みたいな……」

コナン「そうだ。お前はある特殊水槽の中に放り込まれている」

光彦「特殊水槽……?」

コナン「その水槽の上を見てみろ」

光彦「……? あれは、何ですか……?」

コナン「ああ、そうか……あんまり見たことないよな」





コナン「和式便器を下から見た様子なんて」

光彦「えっ」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:48:54.828 ID:6KI08LbU0.net
コナン「和式便器と行っても水洗じゃない」

コナン「開いた穴がそのまま下に落ちて来るから」

コナン「汲み取り式便所のスタイルに近いだろう」

光彦「え、あの……何で水槽の上に便器が?」

コナン「……ウンコってさ、どうしても水の上に落ちるだろ」

コナン「洋式はもちろん、和式でも便器の上に微妙に溜まった水の上に落ちる」

コナン「そして汲み取り式便所は別名ボットン便所と呼ばれるように底へ落ちていくからしっかり見ることはできない」

コナン「博士はな、思ったんだよ」

コナン「でかいウンコを、余計な水分も何も含まない……ケツから出たそのままの姿で見たい、と」

光彦「……あの、すいません言ってる意味がわかりません」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:53:38.511 ID:6KI08LbU0.net
コナン「そして完成したのがこの水槽だ……」

コナン「あの便器から落ちたでかいウンコは素直にそのまま床へと落ち」

コナン「透明なガラス張りのこの壁を利用して外から眺めることができるわけだ」

コナン「床もガラスだから床の方に回ればでかいウンコを下から眺めるという普通のトイレじゃ絶対にできないことまでできる!!!!!!!」

コナン「まさにでかいウンコを見るために作られた水槽なんだ!!!!!!!!!!」

光彦「もっと別の使い方もあると思います。普通に魚入れるとか」

コナン「そして……ふと、思わないか?」

コナン「ウンコを入れるだけにしては……この水槽はあまりにも大きすぎる、と」

光彦「そうですね。僕が入ってもまだまだ余裕があるぐらいですもんね」

コナン「実はな、この水槽はウンコを見るだけじゃない」

コナン「ウンコを……楽しむための装置でもあるんだ」

光彦「どう違うのか僕にはよくわかりません」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:54:53.132 ID:6KI08LbU0.net
コナン「その水槽……実はそもそも人が入ることを前提として作られている」

光彦「えっ」

コナン「何故だかわかるか?」

光彦「えっと……あっ、掃除するため、とか?」

コナン「違うさ」

コナン「その水槽はな」

コナン「中に入ることで」



コナン「ウンコを浴びることもできるんだ」

光彦「」

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 15:56:55.614 ID:6KI08LbU0.net
光彦「は……はっ?」

コナン「ケツから出た瞬間のウンコをそのまま浴びる……」

コナン「まさに天国だろ!?」

光彦「地獄でしょう!!!!!! どう考えても!!!!!!!!」

阿笠「おーい、準備できたぞー」

コナン「おう! 思ったより時間かかったな!!!!!!!」

阿笠「うむ、元太君にたっぷり食わせる必要があったからの」

光彦「……え、あの……準備って?」

コナン「決まってるだろ?」




コナン「元太がこの上でウンコする準備だよ」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:01:35.357 ID:6KI08LbU0.net
光彦「……」

コナン「元太にはな、今特殊な食事をたっぷり食べて貰った」

コナン「消化が良くてすぐにウンコになり、そしてそのウンコの状態が固すぎず軟すぎず、とても良い状態になる……」

コナン「つまりでかいウンコを出しやすくするための食事だ」

コナン「俺たちはこの食事を食べて排泄したウンコを……“人工巨大排泄物”と呼ぶ」

コナン「そして、それを光彦の上から出し……」

コナン「光彦はそれを浴びることで」

コナン「でかいウンコの素晴らしさを全身で感じて貰い」

コナン「でかいウンコを勝手に流したことの罪の重さをわかって貰う」

光彦「……う」

光彦「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:03:47.665 ID:xzJUAQcQp.net
下痢はきついけどでかいうんこならまだまし

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:04:08.811 ID:6KI08LbU0.net
コナン「本当は普通の食事でできた普通のでかいウンコの方が俺たちも好むんだが」

コナン「それはこの後博士が楽しむ予定だったから光彦には人工的に用意したでかいウンコの方で我慢して貰う」

光彦「どうでもいい!!!!!!! そんなのどうでもいいからここから出してください!!!!!!!!!」

元太「コナン!!!!! 俺はいつでも発射できる状態だぜ!!!!!!!」

光彦「!?」

コナン「わかった!! じゃあカウントダウンで0になった瞬間に放出だ!!!!!!!」

元太「了解!!!!!!!!」

光彦「やめてください!!!!!!!!!! お願いします!!!!!!!!!」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:05:34.994 ID:6KI08LbU0.net
コナン「5!!!!!!!!」

元太「4!!!!!!!!!」

阿笠「3!!!!!!!!!」


光彦「ひ……ひぃ……・」


灰原「2!!!!!!!!!」

歩美「1!!!!!!!!!!!」


光彦「う……ぁ……」



元太「ゼロぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」モリモリモリミチチチィッッ!!!!!!!!

光彦「うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:08:40.265 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「うおおおおおお何じゃこれは!!!!!!!!」

コナン「元太のケツから……何十キロとありそうなでかいウンコが!!!!!!!!!」

灰原「すごい……一体あの体のどこにこんな量のでかいウンコが入っていたというの!!!!!!!!?」

歩美「歩美……こんなの初めて見たよ!!!!!!!!!」

元太「俺もこんなでかい一本グソは初めてだぜえええええええうおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

光彦「うわああああああああ!!!!!!! 水槽の中がウンコで満たされて行っ……うぷぉええええ臭いが!!!!!!!」

元太「まだだあああああああまだ出るぞぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

阿笠「な、なんと!? まだ出るというのか!?」

コナン「人間じゃありえねぇぜあんなでかいウンコは!!!!!!!!」

灰原「まさか……でかいウンコを体内で構成するうちに……彼は……」

歩美「人間を……超えたっていうの……!?」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:08:41.860 ID:Mqdxo59f0.net
きたいあげ

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:10:21.661 ID:6KI08LbU0.net
光彦「うわああああああああウンコが!!!!!!! ウンコが迫っ……」

光彦「うぐぉぁああぁえええおぉおおおおおお!!!!!!!!!!」

 ぶにゅぅ

コナン「光彦がでかいウンコに埋もれていく!!!!!!!!!」

阿笠「ふむ……すこし羨ましいのう」

灰原「そうね……でかいウンコ……それも途切れることのない一本グソに埋まるなんて」

歩美「普通じゃ体験できない……貴重な瞬間だよ……!」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:10:42.694 ID:5lAcK8DM0.net
国会議員かよ

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:11:55.579 ID:6KI08LbU0.net
光彦(う……お゛……)

光彦(息が……できな……目も……開けられな……)

光彦(僕は……このまま……)

光彦(ウンコに……ウンコに埋もれて……)

光彦(死……?)



 ――彦――



光彦(……?)

 ――光彦よ――

光彦(……!?)

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:14:23.461 ID:6KI08LbU0.net
光彦(だ、誰ですか……?)

光彦(このウンコの中……僕にこんなはっきりとした声で語りかけてくるなんて……)

 ――私です――

光彦(だから……一体誰なんですか……)

光彦(みんなの声も聞こえない状態なのに……)

光彦(どうして……そんなにはっきりと……)

 ――どうしてこれほどはっきり言葉を伝えられるのか?――

 ――それは……あなたのすぐそばにいるからです――

光彦(僕の……すぐそば……?)

光彦(……)

光彦(ま……まさか……・!?)

 ――そうです――

 ――私はウンコです――

光彦(!?)

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:15:43.018 ID:/GGotVKj0.net
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38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:16:10.047 ID:/GGotVKj0.net
>>37
マジかよワロタwwwwwwwwwww

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:18:17.699 ID:6KI08LbU0.net
 ――正確にはでかいウンコです――

光彦(そ、そんなバカな……ウンコが話しかけてくるなんて……)

 ――知らないのですか――

 ――ウンコは元々意思を持つ存在なのです――

光彦(!?)

 ――あなたたち普通の人々は私たちの声を聞こうとしてないから聞こえていなかっただけ――

 ――風の音を意識して聞かないと記憶に残らないようなものです――

光彦(し……信じられない……でも……)

光彦(この声は……確かに僕の耳に……脳に……そして)

光彦(心に……響いてくる……!)

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:21:18.976 ID:6KI08LbU0.net
 ――あなたは呼吸ができないそうですが……あなたの顔の周りにも僅かに隙間はあるはずです――

 ――さあ呼吸をしてみてください――

光彦(む……無理です、臭いがキツくて……)

 ――深く吸い込み……その香りを今一度全身で味わうのです――

 ――きっと、あなたもこれを受け入れるでしょう――

光彦(……)

光彦(……)

光彦(……)



光彦「……んふすぅー……」

光彦「ッ!!!!!!!!!!!」

光彦(く、臭……臭……い……けど……)

光彦(何でしょう……この……)

光彦(体の奥底で僅かに思う……『もっと嗅ぎたい』という心は……!?)

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:24:02.856 ID:6KI08LbU0.net
光彦(……二度目の呼吸……さっきより全然臭いと思わない……)

光彦(慣れた……? いや、これは慣れとかいう問題以上の……)

 ――ついに……あなたも受け入れることができたのです――

 ――私たちの存在を――

光彦(……何だ……この香りだけじゃない……)

光彦(ウンコの感触……重さ……色……形……温度……)

光彦(そして何より……このウンコの大きさに対する……感動のような何か……!!)

光彦(ああ……! そうか……!)

光彦(でかいウンコの存在は……これほどまでに素晴らしいものだったのか……!!)

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:26:06.356 ID:6KI08LbU0.net
元太「ふぅ……流石に俺もこれ以上は出せな……ん?」



光彦「んぅぉおおおおおおお!!!!!!!!!」ヌボォ



コナン「み、光彦がウンコの中から這い出て来たぞ!?」

光彦「おおおおおおおおおお!!!!!!!! なんだこのでかいウンコは!!!!!!!!!!!!」

光彦「僕はこんな大きさの……こんな素晴らしいものに包まれていたんですか!!!!!!!!!!!」

光彦「僕はなんて……僕は何て幸福を!!!!!!!」

阿笠「お……おお……これは!!!!!!」

歩美「光彦君もでかいウンコの素晴らしさがわかったんだね!!!!!!!」

光彦「あはははははは!!!!!!!!!! でかいウンコ!!!!!!!!! 何だこのでかいウンコ!!!!!!!」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:26:46.242 ID:iZfMXz/H0.net
見てるぞ

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:28:03.801 ID:6KI08LbU0.net
コナン「これで一件落着かな」

阿笠「そうじゃな。ではワシは第2水槽に入るとしよう」

コナン「ああ、そういえばこの後浴びる予定だったな」

コナン「灰原と歩美のウンコを」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:29:46.842 ID:ztCqBgDU0.net
ご褒美やんけ!!

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:33:34.210 ID:1CWejlS+0.net
マジキチ

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:33:36.972 ID:6KI08LbU0.net
歩美「歩美、昨日の夕方からずっとアナルプラグつけてたからすっごく苦しかったんだよね……」

灰原「あら、まだまだね。私はもう三日は付けてたのよ」

歩美「えー! すごーい!!」

阿笠「ほれ、何でも良いから早くあの水槽の上へ来るんじゃwwwwwwwwwww」

歩美「あれ、こっちは何だか小さくて横長だね」

灰原「そして上の方と下の方にそれぞれ便器があるのね」

阿笠「うむ、ここに横になって入るスタイルなんじゃ」

阿笠「すると便器は丁度ワシの顔とチンコの位置になるじゃろ?」

歩美「そっか!!!!! 顔とおちんちんで歩美たちのウンコを感じるんだね!!!!!!!」

阿笠「察しが良いのうwwwwwww」

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:38:29.403 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「さーて、ワシは水槽の中に入って、と」

阿笠「それじゃあ二人で好きな方の便器を使ってでかいウンコをひり出しなさいwwwwwwww」

歩美「じゃあ歩美が顔ー!」

灰原「私はチンコの方に出すわね」

阿笠「んほぉおおwwwwwwww歩美君のアナルが丸見えじゃwwwwwwwwww」

歩美「やめてよもー、博士のえっちー♡」

灰原「じゃあアナルプラグを抜いて……出すわよ……」ぐっ

歩美「んっ……んんんっ……」

阿笠「おおおおおおおおおお来る来る来る来るぞぉおおおおおおおおwwwwwwwwww」

灰原「んくぅううぅぅうううっ♡」ヌポンッヌムリュリュリュミチミチ

歩美「んはぁああぁっ♡」ヌポォオムリュムリムリムリミチッ

阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwww」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:43:45.268 ID:6KI08LbU0.net
阿笠「んほぉおおお歩美君のでかいウンコが顔に!!!!!!!」

阿笠「このしっとりとした感触!!!!!!!!! 芳醇な香り!!!!!!!!!」

阿笠「たまらんのぉおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww」

阿笠「そしてワシのチンポとキンタマを覆う哀君のでかいウンコ!!!!!!!!!」

阿笠「このホッカホカの温度とずっしりとしつつ適度な重みが最高じゃああああああああああ!!!!!!!!!!!」

阿笠「まさにウンコオナホぉおおおおおおおおんほぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」

歩美「あひぃ……ウンコひり出すの気持ちいいよぉ……♡」

灰原「フフフ……じゃあ歩美ちゃん、お尻こっち向けなさい」

歩美「ぁ……またアレしてくれるんだ……♡ じゃあお願い……♡」

灰原「ウンコをひり出した後の歩美ちゃんのアナル……いつ見ても美味しそう」ペロッ

歩美「んひぃっ♡」ゾクッ

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:48:25.767 ID:6KI08LbU0.net
灰原「ん……れろれろ……ちゅぱちゅぱ……」

歩美「んひぃいいいいい♡ 哀ちゃんの舌が歩美のアナルの中掻き回してりゅぅううううう♡」ビクビク

灰原「もっと奥まで舐めてあげるわ……」

歩美「あひぃいいそんな奥までえぇええええ♡」ゾクゾクゾクッ

阿笠「んほぉおおおおお二人のウンコを楽しみながら二人のアナル舐めレズプレイまでぇえええええええwwwwwwwww」

阿笠「ここは天国かのぉおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」

灰原「手でおまんこもいじってあげるわ」クチュ

歩美「ふひぃいいいい♡ アナル舐めしながらおまんこいじりらめええええイっちゃう!!!!! すぐイっちゃうよぉおおおおお♡」

灰原「いいわよ、思いっきりイっちゃいなさい♡」グチュグチュレロレロ

歩美「あひぃぃぃぇええええええ♡」プシィッ

阿笠「んほぉおおおおおおお見てるだけでワシもウンコの中に射精するぞぉおおおおおおおおおwwwwwwwww」ドピュルルルルル

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:50:49.370 ID:6KI08LbU0.net
歩美「はひっ……♡ ふひっ……♡」ガクガク

灰原「フフフ……歩美ちゃん可愛い……♡」

コナン「おーい、せっかくだから俺も混ぜてくれよー」

灰原「嫌よ、この後まだまだ歩美ちゃんとシたいんだもの」

コナン「しゃーねーな」



コナン「服部に連絡するか」


 おわり

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/03(木) 16:52:07.238 ID:ztCqBgDU0.net
>>1

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