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ぼく「せんせートイレ〜!」せんせー「先生はトイレじゃありません!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:13:21.661 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「あぁ?昨日あんなに俺のチ○ポによがってたクセになに言ってんだこの肉便器が!!」
先生「ぼくくん!なに言ってるの!?いいから座りなさい!」
ぼく「おいみんな教えてやるぜ!wwこの変態エロビッチババアの本性をな!www」(ハメ撮り写真をばら撒く

ぼく「今度逆らったらシャブ漬けにするからな。覚えてろよ、せんせ」
先生「・・・・・/////」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:14:01.892 ID:QMgpgKC30.net
イイハナシダナー

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:14:13.154 ID:W771GkvOE.net
けんちゃん、先に宿題済ませちゃいなさい

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:14:14.339 ID:9fX0cJ6y0.net
はい、続けて

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:16:02.319 ID:U9Zzex580.net
凄い発想だな

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:17:20.453 ID:+m5Fsa6f0.net
スレタイでは小学生だったのに

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:17:39.410 ID:wSY4zqkv0.net
定期

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:18:01.486 ID:zCTpX3iF0.net
放課後



先生「もう、ぼくくん酷い!今回はなんとか顔は写ってなかったから誤魔化せたけど次はないから!」
ぼく「せんせ。今日も家に遊びに行っていい?」
先生「でも・・・これ以上は・・・。」
ぼく「あぁ、そう。じゃあ良いんだ。全校生徒にちゃんと顔まで写ってる写真ばらまいて。」
先生「うぅ・・・わかった。でもこれで最後にして。お願い」
ぼく「ハン。それはどうかな?」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:18:07.909 ID:okHpjeTc0.net
感動した

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:18:52.246 ID:lwuWG3hI0.net
予想通りの展開だった

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:20:06.512 ID:YC34ySYC0.net
これは続けないほうがいい方のスレ

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:20:20.920 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「せんせの部屋いい匂いするよね」
先生「そ、そう?ありがと」
ぼく「じゃあ今日も遊ぼうよ」
先生「う、うん・・・」


ぼく「ア・・イイゾ・・・ソノシタヅカイ・・・・タマンネェ!」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:20:55.195 ID:IbRWe9iJ0.net
ホモ

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:21:37.261 ID:bySGAHiE0.net
南蛮戦時

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:23:52.279 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「脱げ」
先生「うん・・・」
ぼく「オイ」
先生「ど、どうしたの?ぼくくん・・・」
ぼく「わかりましただろ?あとぼく様と呼べ」
先生「そんな・・・いくら弱音を握られてるからって小学生にそれは・・・」
ぼく「じゃ、いんだ?ばらまかれても」
先生「いや!それだけは・・・」
ぼく「じゃ、ぼくさまに服を脱がすよう懇願してみろ?」
先生「ぼくさま・・・先生の服を脱がしてください・・・」
ぼく「やればできるじゃねぇか」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:27:30.600 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「良い体してるなぁ。素晴らしい巨乳だ・・・」ムチュッ
先生「ひゃっ!!」
ぼく「なんだ?この程度で感じたのか?」
ぼく「おやおや・・・下はもうビショビショじゃないか」
先生「言わないで・・・恥ずかしい・・・///」
ぼく「ペロペロペロ」
先生「ンッ・・・!ハッ!アァ・・・」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:28:53.332 ID:HOFvNkZc0.net
高校の先生とかだろうなと思って読んでたんだが小学生でござったか

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:29:53.467 ID:bzhOTpiz0.net
エロシーンいらない

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:30:18.274 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「欲しいか?これが」
先生「ほ、ほしいです・・・」
ぼく「何が欲しいのか口で言わないとな?」
先生「ぼ、ぼくさまのポコチンが欲しいです!!」
ぼく「フン!淫乱なメス豚めっ!!」
先生「アッ・・!」
ぼく「挿入するぜ。新たなる世界の幕開けだ」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:31:54.627 ID:okHpjeTc0.net
厨二病の小学生か

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:32:34.129 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「DELL!!!!!!!」
ぼく「着床しろやボケが!!!!!!」
ぼく「いくぞ!!!!!ハァァァァァァ!!!!!!」キュインン

先生「あぁん!…あぁ…くぅ!…ふぅん……ぁあ!アア嗚呼アア!!!」


ぼく「ふぅ。じゃそろそろ帰る。またねせんせ」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:38:30.574 ID:zCTpX3iF0.net
翌日

友A「ようぼく。昨日はなんで居残りしてた?」
ぼく「ちょっとねwそれより昨日のホラー番組みた?怖かったよね」
友A「急に話そらしてどうした?てかホラー番組なんてしてたか?」
ぼく「え、あ、BSでね!(チッ・・・コイツは後で消すしかないな。)」


そして放課後

ぼく「昨日、友Aが会話を覗いてやがった。もし話を聴かれてたら・・・」
先生「そ、そんな・・・」
ぼく「安心しろ。最悪アイツは消せばいい。問題は奴がいまコッソリ俺達をのぞいてることだ・・」

ぼく「いるんだろ?出て来いよ」
友A「よ、よう・・・忘れ物しちゃってさ・・・」
先生「Aくん・・・!!」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:43:50.704 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「A、おまえ本当は俺達の関係(コト)知ってたのか?」
A「・・・・」
ぼく「答えろ。」
A「うん・・・」
ぼく「ほう、それで、おまえは知っててどうしてた?」
A「ぼくはなにもできなくてタダタダ妄想して・・・」
先生「Aくん!」
ぼく「はぁ〜ん。おまえ、先生のことが好きなんだな?」
A「だ、だったらなんだよ!悔しいよお前ばっかり!」
ぼく「なら一緒にアルカディアへ来い。先生を好きなようにして構わない」
A「えっ・・・?」
先生「ちょっと!ぼくくん!」
ぼく「いいだろ?3人で楽しもうじゃないか。イヤならいいぜ?あの写真をばらまくだけだからな」
先生「・・・・わかりました。」
ぼく「ニヤリ・・・」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:46:30.015 ID:zCTpX3iF0.net
A「ここが先生のおうち・・・」
ぼく「そうだ。ここがアルカディアだ。ここは神聖な場所だ」
A「す、すげぇ・・・!」

先生「どうする気なんですか・・・ぼくさまッ」
ぼく「まぁあわてるな。まずは前戯をAに教えてやらんとな」
A「ぼくくんすげぇ・・・!これからは兄貴と呼ばせていただきやす!」
ぼく「よきにはからえ」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:49:04.899 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「まぁ、こんなもんだろう。次はお前のソウルを先生に思い切りぶち込め」
A「うす兄貴!やってみます!」
ぼく「せんせもちゃんと教えてやってくれ」
先生「わかりました・・・」

先生「Aくん。ここよ、ここに入れるの・・・」
A「アァ・・・・・・・」
先生「ゆっくりでいいよ・・・❤」

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:52:28.965 ID:e1Eb8/F70.net
ぼくさまかっけえ

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:52:37.210 ID:zCTpX3iF0.net
ぼく「さて、俺もそろそろ参戦するか・・・」
ぼく「代われタコ助」
A「はい兄貴!」

ぼく「リミッター解除だ!!」
先生「あぁ…くぅ!…ふぅん……ぁあ!…あぁん!これッ・・・ずっと欲しかったのォ」
ぼく「Aのを口でやってやれ」
先生「ふ、ふぁいひぃ・・・」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:57:26.584 ID:zCTpX3iF0.net
先生「ら、らめぇえええ二穴同時に突かれてコレ・・・キモヂイイイ!!!」
ぼく「ラストフィニッシュだッ!!!!!子宮ぶっ壊れろ!!!!!」
A「ぼくも!アナルに出すよ先生!」
先生「あァァアんんんンン・・・らめぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥」


ぼく「ふぅ・・・帰るか。」
A「兄貴、送ります!」
ぼく「おう」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 01:59:07.849 ID:KVtaHnd70.net
ホモせんせーを期待したがババアだった

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:02:53.701 ID:zCTpX3iF0.net
それから俺はAと共に先生を快楽のどん底に陥れてしまった。
Aが初めて加わった一ヵ月後に、教頭からクラスに先生は体調不良で体を壊して退職したと聞いた。
家までAと一緒にいったがもう既に住んでたアパートは空き家になってた。その後の先生を俺達は知らない。

ちょっとして新しく女の先生が担任になった。
Aと俺は次の計画を立てたのだった。


A「兄貴、新しく配属した先生も落とすんすか?」
ぼく「当然だ。アイツも快楽の虜にしてメチャメチャに狂わせてやる・・・」


〜END〜

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:03:35.440 ID:zCTpX3iF0.net
ふぅ。そろそろシコって寝よ

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:04:43.411 ID:zAyvjidE0.net
才能の塊

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:09:56.672 ID:aXetYzEdE.net
名作と出会ってしまった

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:15:09.989 ID:qqAPLIyDa.net
才能の無駄遣い

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:16:42.379 ID:NHGZG3up0.net
山本直樹の肉彦くんと先生を思い出す

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/05(土) 02:17:34.692 ID:s0TTHDTA0.net
なんかありがとうな

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