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四条貴音「ざぁめん屋とは……はて?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:16:23.846 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音(らぁめんの亜種でしょうか?)

店長「へいっ、らっしゃい!」

四条貴音(つい、空腹で入ってしまいましたが……変わった匂いがします)

店長「へいっ、お嬢ちゃんなにすっかい?」

四条貴音「そうですね……では、ざぁめん定食を」

店長「へいっ、ザーメン定食一丁っ!」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:16:48.370 ID:+JydTk/U0.net
wktk

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:17:00.864 ID:I/clZaHz0.net
ふぅ・・・

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:20:41.057 ID:uksjOdgid.net
似たようなのが薄い本であったな

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:20:56.080 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音(ちゃぁはんの香ばしい匂い……そして、この澄んだ匂いは……一体?)

店長「ふっ、ふーっ、す、すまねえ……お嬢ちゃん、手伝ってくれねえか?」

四条貴音「わたくしがですか?」

店長「おうっ! いや、お嬢ちゃんの口貸してくれねえかな?」ボロン

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:25:32.935 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音(これは……一体? いえ、考えても見れば、ざぁめんの隠し味では……)

店長「お、お嬢ちゃんっ! す、すまねぇ……もういきり立って仕方ねぇんだっ!」ビンビン

四条貴音「分かりました。これも、美味なざぁめんを頂く、その為の工程なのですね……」

店長「絶対に、噛んじゃいけねぇぜ。デリケートな材料名揉んでなっ!」ピクピク

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:32:10.749 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音(先っぽを舐めれば、いいのでしょうか?)

店長「おっ、ふうっ、そ、そうだぜぇ。そうやって、亀頭の先をチロチロと……なっ」

四条貴音「ちゅっ……くちゅっ……」

店長「す、すまねぇ……頭貸してもらうぜ」

四条貴音「んんっ! んぢゅっ、んっ、んぐっ!」

店長「はあ……はあ、もう、そろそろだぜっ」

四条貴音(これは、まこと不思議な……体が熱くなる、自然と――)

店長「おっ、うぐっ……イクぞ、お嬢ちゃんっ! 口に……出すぞっ!」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:33:32.548 ID:vXMA2ko4a.net
精液飲むとドーパミン出るから媚薬になるらしいな

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:39:06.058 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音「――んんっ!」ングング

店長「はあ……お嬢ちゃん? 口、開けてみ?」」

四条貴音「んっ……こ、こーれふぅかぁ?」

店長「おうっ、いい感じだ。ほら、この器に出してみ?」

四条貴音「は、はふぃっ……」ドロドロ

店長「おうっ! あとはチャーハンと……へいっ、ザーメン定食、お待ちどうっ!」

四条貴音「そういう絡繰りでしたか。流麗な麺の上に、絡み合う白濁……これが、ざぁめんなのですね」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:45:42.065 ID:op8GKbfWM.net
店長「おうよっ! これが俺のざぁめんよっ! ざぁめんは麺から先だぜっ!」

四条貴音「では……いざ、参りましょう。まずは――」パキッ

四条貴音(程よく弾力のあるちぢれ麺……このむせかえるような、澄んだ匂い。白濁が麺と絡み合い、とても――)

店長「ど、どうだい?」

四条貴音「まずい……」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:51:05.184 ID:op8GKbfWM.net
店長「……あちゃー、ほんとすまねぇ。隠し味を忘れてたわーっ」

四条貴音「隠し……味ですか?」

店長「おうっ! 隠し味があれば、もう絶頂間違いなしだわっ!」

四条貴音「と、言いますと……是非、味わいたいものですね」

店長「おうっ、じゃあ、そこのテーブルに寝転がってくれねぇか?」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:55:11.023 ID:eWtd2huL0.net
はよ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:58:21.496 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音「こう……でしょうか?」

店長「おうっ、仰向けでいいぜっ」スッ

四条貴音「……なにを、なさって――」

店長「まあ、まかしとき。スカートを脱がせて……」

四条貴音「お、お待ち下さい。恥部を殿方にお見せするのは――」

店長「まぁまぁ、ノーカンだ。ザーメンのためだから、ノーカンだっ」

四条貴音(そういう問題なのでしょうか?)

店長「おおっ、デカ尻だなー。食いごたえありそうだな」

四条貴音「あ、あまり……まじまじと、見られると……」モジモジ

店長「汚れちまうから、パンツも脱がすぜっ」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 18:58:45.481 ID:+JydTk/U0.net
はやく

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:07:28.515 ID:CsRvSzj+a.net
はよ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:08:41.581 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音「そ、それは、お待ち――」

店長「お、おおっ……・銀の陰毛なんて、初めて見たぞっ! 形も……使ってねぇ証拠だな」

四条貴音「や、やめて……・見ないで下さい……・」モジモジ

店長「おうっ、なら手っ取り早くいくかっ! ローションをだな、こうやって……」ヌルヌル

四条貴音「ひゃっ、つ、冷たい……これは――」

店長「すまねぇ、ノーカンだから許してくれよな」ヌプヌプ

四条貴音(な、なにかが……なにか、入って……いっ)

店長「おっ、おおっ、この処女特有のマンコの締め付け……たまらねえなっ」ヌプヌプ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:09:46.192 ID:CEbCGITz0.net
きたねえ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:17:29.736 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音「――っ、いっ、痛っ……痛い、抜いて……抜いて……っ」

店長「おふぅ、奥まで挿入ったぞ。デカ尻のおかげか、そこまでは痛くねぇだろ?」

四条貴音「おね……お願い……ですから――」

店長「聞こえねぇな。それじゃ、動くぜっ」ズチュヌチュ

四条貴音(痛い……まこと不思議な、痛みが……)ゾクゾク

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:26:24.967 ID:op8GKbfWM.net
店長「ふぅ、はぁっ、どうだい……いい感じに、なってきたか?」ヌチュヌチュ

四条貴音「んっ、そ……んな、ことは……ん、ぅんっ」

店長「やらしい汁が、垂れてきてるぞ。おうっ、最高の……名器だぜっ」

四条貴音(わたくしの膣内で……抉られ、ている……のに、どうして――)

店長「はっ、ふうっ、ほら口を……・」

四条貴音「んん……っ! ぢゅっ、んちゅっ!」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:34:34.002 ID:P2FMqb7l0.net
続きは?

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:35:12.302 ID:op8GKbfWM.net
店長「んふっ、そろ……そろそろ、イクぞっ! 膣内で、子宮に注ぎ込んでやるからなっ!」ヌチュヌチュ

四条貴音(な、なにか…・…こ、これ、な、なに……かがっ、体中から――)

店長「――うおっ、うっ!」ドクドク

四条貴音「あっ、あぐっ……んあっ、んんんん――っ!」ビクビク

店長「はあ、とうさん出たな……」ヌポッ

四条貴音「はあ……はあ、これは、不思議な……でも――」

店長「おおっ、膣内から垂れてくるわ。これを……器に注いで、愛液もおまけだなっ!」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:35:55.834 ID:CsRvSzj+a.net
鬼太郎!

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:38:09.163 ID:op8GKbfWM.net
自分で書いてて、汚いと思ったのは初めてだわ

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:50:05.394 ID:eWtd2huL0.net
何急に冷静になってんだよ

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:51:23.957 ID:ZmCA7iOD0.net
SS書くのに賢者タイムはいらねえんだよ

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:51:43.782 ID:dtWfErTn0.net
割と気遣って黙ってたんだよ、頑張れよ

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 19:52:48.208 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音(子宮内に……・でも、なぜでしょう? この感覚――快感と、表現をすれば……・よいのでしょうか)

店長「お嬢ちゃん、これ食べてみっ!」

四条貴音「こ、これを……でしょうか?」

店長「おうよっ!」

四条貴音(白濁に……いえ、以前に私の愛液……とやらが、混ざり合って……)

四条貴音「では……」ズルズル

店長「ど、どうだい?」

四条貴音「……伸びきった麺、更に酷くなった青臭さ……むせる匂い。喉億に引っ掛かる、この感覚と生臭さ……これは――」

店長「……っ!」

四条貴音「……まずいですね」

店長「ああっ、やっぱりかぁっ!」

四条貴音「食す前から、気づくべきことです」

店長「しゃねえっ、お代は結構だっ! くそっ、また一から修行しなおすかっ!」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:03:17.813 ID:op8GKbfWM.net
四条貴音「――と言うことが、先日あったのです、響」

我那覇響「た、貴音……とっ、とり、とりあずだぞ。それは誰にも、絶対に言っちゃ駄目だぞっ!」

四条貴音「はて? どうしてでしょう? ……いえ、響がそう仰るのなら、わたくしは従いましょう」

我那覇響(で、でもプロヂューサーには、せめて――)

四条貴音「それよりも、響?」

我那覇響「ど、どうしたんだ?」アセアセ

四条貴音「今日、響のところに泊まらせて、もらえますか?

我那覇響「べ、別にいいぞっ。いぬ美だちも、きっと喜ぶと思うし」

四条貴音「そうですか……感覚が――あの快感を、そう響と……触れあい、快楽を分かち合いたいのです」

我那覇響「――――へっ?」

-fin-

fin

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:04:25.457 ID:op8GKbfWM.net
地の文があれば……腹減った、飯食うか……

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:05:41.206 ID:IwOm9NDv0.net
>>29
ヘイ!ざーめんいっちょお待ち!(ビュルッ

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:07:03.581 ID:Os5jaTlL0.net
で?誰がこれ漫画に描き起こすの?早くやれよ待ってんだから

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:07:14.265 ID:u8oA7roN0.net
おもしろかった

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:07:25.579 ID:u8oA7roN0.net
>>31
たのむわ

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/10(木) 20:07:57.972 ID:/owsc5Bv0.net
タダでは絶対に無理でーす

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