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俺「あやや!またちょっと一発抜いて欲しいんだが」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:09:11.433 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「ダ、ダメよ!」
俺「そんなこと言わずに頼むよぉ」ボロン
綾「きゃっ!こんなところで出さないで!」
綾(こ、これがあつきのおちんちんだって言うの・・・?・大きい・・・こんなの見せつけられたら私・・・)
俺「もう俺の棒ギンギンなんだよぉ!あややの口まんこ使わせてくれ!!」グイグイ
綾「やだ、顔に押し付けないでよ!しょ、しょうがないわね…今回だけ特別よ!」
俺「わぁい!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:10:00.393 ID:3TOuE1r50.net
- | 頭
| は
......... 一ー- | 大
_)::::::::::::::::::::::::::| 丈
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 夫
//::::::::::/|::::::::::::∧:::::::::\ ?
/:::::::: /⌒::::|::::::⌒V:::::::::::)へ __/
. イi::::::::::r=ミ::八::::| r=ミ:::::::::::::|::::::|
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|::| 八" _ " _ ノ ∨::.
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|::{ (/ _r<チ´/`ヽ ∨::.
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- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:10:03.607 ID:pm7y2D/Tp.net
- どの綾だよ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:10:37.028 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「じゃあするわよ・・・んちゅっ、れろ、れろろ、ぴちゃっ」
俺「さすがあややフェラも丁寧だな!」
綾(あつきのおちんちんすごく反り返ってる・・・こんな美しいおちんちん舐めてるだけで惚れ惚れしちゃう・・・)ジュルルル
俺「ところでちょっと試したいことがあるんだが」
綾「?」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:10:47.002 ID:t6hHGwM50.net
- よぉあさのあつき
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:11:23.107 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「あややのツインテール、ハンドルにちょうどいいと思ってたんだ」グイ
綾「!?」
俺「やっぱり口まんこにはイラマチオが最高だぜ!」グッポグッポ
綾「んぐっ、ぐお、んんん!」
綾(やだ、こんなの乱暴すぎ・・・!息苦しっ・・・!)
俺「うひょお!!!!」グッポグッポ
綾「・・・!!!」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:11:32.070 ID:RA8MW8U70.net
- マジかよ夜のタンポポ最低だな
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:12:11.942 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「んあっーーー!!!!」ドピュルルル
綾「んぐっ、んう!!!・・・ゴホッゲホッ」
俺「ふぅ・・・よかったぞあやや」
綾「あつきったらやりすぎよ!」
俺「ごめんごめん今日はすっきりしたよ」チュッ
綾「やっ・・・だから今日だけよ!って行っちゃった・・・」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:13:41.217 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「はぁ・・・」
忍「どうしたんですか?元気ないですよ綾ちゃん」
綾「な、なんでもないわ気にしないで」
俺「・・・・」ニタァ
綾「!? ゴ、ゴメン私ちょっとお手洗い行ってくるわ」ガタッ
忍「どうしたんでしょう綾ちゃんさっきまでそんな様子なかったのに」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:15:40.992 ID:rZwbU0yPp.net
- ジャー
綾「はぁ・・・どうしよう、このままじゃ・・・」
俺「やぁ」
綾「えっ、あ、あつき?!なんでここに!? 」
俺「んん…また一発抜いてもらいにやって来たんだよ」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:17:22.511 ID:XKaAVKp90.net
- 様子が精子に見えた
寝るわ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:17:41.068 ID:ioWp2m050.net
- やめろよあつき
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:18:10.426 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「ちょ、一回だけって言ったじゃない!」
俺「でもやっぱりもう一回して欲しいんだよ!あややは嫌なのか?」ボロン
綾「それは・・・い、いやに決まってるじゃない!こんなところでしてたら誰に見られるかわからないし・・・・
俺「それなら個室に入ってやれば問題ない」
綾「で、でも音とかは聞こえちゃうし・・・」
俺「そんなに音のでるようなエッチなフェラしてくれるのか?とんだ淫乱娘だぜ」
綾「そ、そうじゃなくて・・・」
俺「音は誰かの足音が聞こえたらやめれば大丈夫だそれじゃあ頼むぜぇ」グイ
綾「ちょっとそんな強引に・・・」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:20:28.656 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾(うぅ・・・やっぱりあつきのおちんちんを目の前にすると頭がフットーしそうになるわ・・・)
綾「本当にこれで最後だからね!あと勝手にイラマチオするの禁止!」
俺「はいはい」
綾「・・・ぺろ、ぺろ、ちゅっ」
俺「あやや?そんな舌先でチロチロするだけじゃんまり気持ちよくないぞ動いてもいいぜ?」
綾「!? ちゃんとするからそれはやめて!・・・じゅるっれろ、ちゅぽ、ぷちゅ」
俺「んん〜」
綾(はぁ、はぁ・・・あつきのおちんちん舐めてると、体が熱くなってくる・・・!? やだ、濡れちゃってる・・・)
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:22:17.307 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「あやや、我慢できなかったら自分で弄ってもいいんだぜ?」
綾「な、何言ってるの!?そんなことしたいなんて思ってないんだから!」
俺(さっきから手が股間の方へ方へと伸びてるぞ)
俺「そろそろイキたいわピストンフェラで終わらせてくれ」
綾「しょ、しょうがないわね・・・」 ジュポジュポジュポ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:24:00.133 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「良いぞ・・とても気持ちいいぞあやや・・・」
綾(ダメっ・・・!もう我慢できない、私もアソコ弄るの我慢できないわ・・・!)クチュクチュ
俺「んん・・んんんっ!!!!」ドピュルル
綾「んぷっ!・・・・・・ゴクン」
綾(これが・・・あつきの精子・・・自然と口が受け入れて飲んじゃったわ・・・)
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:26:02.553 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「あやや俺の精子飲んでくれたのか?嬉しいわ」
綾「これはついはずみで・・・別に飲みたくてやったんじゃないんだから!」
俺「嬉しすぎて俺のペニスはギンギンだぜ」
綾「やっなんで・・・もう知らないわよ、自分でなんとかして!」
俺「そんなこと言わずに頼むよぉ・・・ちゃんと外に出すからさ」
綾「そういう問題じゃ・・・ってなんで下でさせてあげる前提!?」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:27:50.208 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「ちゃんとあややもイカせてやるから心配すんな!オラ、後ろ向け」
綾「そんな、いやっ、ダメよ!」
俺(と言いつつも素直に後ろ向いてるんだが)
俺「じゃあパンツ脱がすぞ」
綾「い、嫌そんなところ見られるなんて・・・」
俺(やっぱり無抵抗だ)
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:29:42.122 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「おぉ・・・あややのエッチなところが丸見えだ・・やっぱり濡れてるじゃねえか」
綾「やだ、説明しないでよ」
俺「これならすぐ入りそうだな」スリスリ
綾「やっそんな擦り付けたら・・・」
綾(感触だけですごく大きいのがわかるわ・・・こ、こんなの本当に入るのかしら)
俺「それじゃあいくぞ」ズプ ッ
綾「んあっ、ふわああああ!!!!」
綾(私の膣内があつきで満たされて・・・もうダメ私あつきに支配されちゃう・・・)
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:31:50.968 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「ハァハァ・・・フゥゥ!最高にハイだぜ!」パンパン
綾「あんっ、いやっ、いきなり激しすぎよ、んあっ!!」
綾(こんな乱暴に・・全然愛の欠片も感じないセックスなのに・・・なのに私・・・!!)
俺「ハァハァ・・・あややもっ、気持ちいいかっ?」パンパンパン
綾「そんな気持ちよくなんか・・・」
綾(あつきのおちんちんが私のアソコを圧迫しながらすごいスピードで擦れ合ってるわ・・・ダメっ気持ち良すぎ・・・)
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:33:49.988 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「いやっ、更に激しく・・・あん!あぁん!」
綾(やだイキそう!!!)
俺「ああぁぁあああ!!!!!」ドピュルルルル
綾「んぅ、イクぅ・・・ッッ!!!・・・ハァ、ハァ、頭が真っ白に・・・ってあつきったら勝手に中に出したの!?信じられない!」
俺「ふへへすまんすまん」
綾「もう!!」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:36:25.534 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「それよりあややのアナルさっきからピクピクしてんな」ズブ
綾「ちょっと聞いてる!?って、ひゃっ!ちょっとどこに指入れてんのよ!」
俺「こりゃあちゃんとほぐさないといけないな」ツプツプ
綾「んぁ、いや、こんなのおかしいわよ・・・!」
俺「この反応・・・」
俺「それじゃああややのアナルもやっちゃいますか!」
綾「あ、あつき!?お尻の穴にそんなの入るわけ・・・んあぁ!!」
俺「くぅ・・・さすがにキツキツだ!」
綾「いやぁ、抜いてぇ・・・痛い、気持ち悪い・・・」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:38:03.450 ID:rZwbU0yPp.net
- 陽子「おいーーっす皆!あれ、綾は?」
忍「綾ちゃんならお手洗いですよ」
陽子「そっかぁ、私もトイレ行きたかったとこだしちょうどいいや」
アリス「綾に何か用事でもあるの?」
陽子「特にないけど?」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:38:35.041 ID:tq0F0R/t0.net
- あ
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:39:26.457 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「じゃあゆっくり動かすぞ」グッグッ
綾「うあぁ・・・だめぇ・・・そこは入れるところじゃないのに・・・」
綾(うぅ・・・そんなところに変なもの入れられたら心も体も落ち着かないわ・・・)
俺「だんだんほぐれてきたけど相変わらずすごい締め付けだな」グッグッ
綾「いやぁ・・・そんな風に動かしたら・・・」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:42:00.384 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺「ふぅ・・段々あややのアナルも俺のペニス受け入れてくれてるぜ」ズチュッズチュッ
綾「そんなわけないじゃないっ・・・んうう、あぅぅ・・・やんっ!」
俺「ハァハァ・・・もう射精そうだ・・・」
スタスタスタスタ
綾「やっ、ちょっとあつき誰か来るわよ」
陽子(あ、一つだけ個室がしまってるここまで来るのに会わなかったしあれが綾かな)
ガチャッ
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:44:26.307 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺(ここで動いたらだめだバレちまう!)ボソ
綾(わかってるわよ、それより早く抜いてえぇ)ボソ
俺(今下手に動いたら射精ちゃいそう)ボソ
綾(もうっ)ボソ
チョロロロ
陽子(ふぅ・・・綾一体どうしたんだろうなー)
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:47:25.142 ID:rZwbU0yPp.net
- 俺(なぁ今個室に入ってる奴が陽子だったらどう思う?)ボソ
綾(!? ちょ、ちょっと何言ってるの!やめてよぉ!)ボソ
俺(ちょ、あやや!?ちょっと急にそんなにアナル締めたら・・・)ボソ
俺「んふっ」ドピュ
綾(いやあぁ、温かいのが腸内に!)
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:50:41.740 ID:qbCmYpcL0.net
- 続け玉江
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:50:54.186 ID:rZwbU0yPp.net
- ガチャ スタスタスタ
俺(もう一人の奴は行ったみたいだな)ボソ
綾(もうひやひやしたわよ!)ボソ
俺「念のためあややから先に出てくれ」
綾「もう・・・」
ガチャ スタスタスタ
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/19(土) 22:56:34.276 ID:rZwbU0yPp.net
- 綾「!? よ、陽子!」
陽子「あ、綾おはよう」
綾「早く戻らないと授業間に合わないわよ!」
陽子「あはは、そうだなーじゃあ行こっか」スタスタ
俺(あの個室に入ってた奴はやっぱり陽子だったか)
俺(それにしても気持ち良かったな・・・またいつか頼むか)
終
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