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俺「あ、アレ?なんだかおしりがムズムズする...」寄生虫「♪」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:14:07.024 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「なにっ..これぇっ....」もじもじ
俺「あ、で、て、くるぅっ...」ぷりっ
寄生虫「ぷはぁっ」
俺「へ...」
寄生虫「へへ、ようご主人!俺はアンタのケツに住んでる寄生虫さ」
俺「み、ミミズか?!」
寄生虫「まぁミミズではないが、俺はワームだ。」
俺「で、でかいなぁ」
寄生虫「お前の糞をたくさん食べてデカくなったんだ。ありがとな」
俺「どういたしまして...」
寄生虫「お礼に気持ちいいことしてやるよ」
俺「き、気持ちいいこと....?///」わくわく
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:14:42.631 ID:lzeKrOdBM.net
- 寄生虫娘なら萌えた
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:15:24.308 ID:4V3oYthg0.net
- ランプの魔人かな
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:15:32.099 ID:H8NgHO9p0.net
- どうしてこういうアイデアに至るのか謎
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:17:14.965 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「あぁ、じゃあもう一回入るからな」にゅるにゅる
俺「んぅっ///」
寄生虫「出し入れされるの気持ちいいか?」にょろにょろ
俺「あ、穴イイッ!穴がぁっ///」
寄生虫「そうかそうか、じゃあもっと奥に入って気持ちいところを刺激してやろう」にゅるにゅるチクッ
俺「あひんっ?!!」びくっ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:19:29.653 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「くぅ、やぁん、気持ちいい!!」
寄生虫「だろ?どうだ?ちんぽの方は。勃ってきたか?」グニュグニュ
俺「あ、あ、ズボンに染みがぁ...///」ギンギン
寄生虫「よし来た、じゃあ今度はちんぽの中に入ってやるよ。出るぞ」にゅるん!
俺「ああぁ!///」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:20:41.265 ID:1rY4f3mCd.net
- とんでもないスレを開いてしまった
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:20:45.585 ID:HApvLpqwa.net
- ランプの魔人の人かな
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:22:18.092 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「俺をチンポの上に乗せろ」
俺「き、汚くないか?洗っていいか」
寄生虫「飲水で洗ってくれよ」
俺「わかった」
ジャブジャブ..
俺「そういえばなんで話せるんだ?なんで俺のおしりに!」
寄生虫「喋れるよう神様に願ったのさ。それで旅をしていたら、お前の風呂場に出たんだ」
俺「いつ入った?」
寄生虫「昨日だ」
俺「昨日...気付かなかったな。」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:23:12.554 ID:Ad97Uomc0.net
- ふーーーん
悪くないじゃん
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:23:50.808 ID:VBouVXg40.net
- かわいそう
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:25:42.080 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「され、綺麗になったかな?」
寄生虫「さぁでも大丈夫だぜ、自分の体についた菌は俺が食うからよ」
俺「そう?じゃあ任せたぞ。ほい、チンポの上だ。俺を気持ちよくさせてくれ...///」
寄生虫「ヘヘ、任せとけよ!」ちゅぷ...
俺「あ、あ、あー....///」
寄生虫「ほーらもっと奥に行っちゃうぞ」にゅるにゅる
俺「んあぁ、おおっ///んひっ!///」びくっ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:27:48.423 ID:Ad97Uomc0.net
- 続けて
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:30:30.027 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「やらぁ、しゅ、しゅごいよ!しゅごいきもち、ひ!///」
寄生虫「そろそろイクか〜?」じゅぷじゅぷにょろにょろ
俺「い、いひ、いぎたぁいっ///ぎ、ぎもぢいのぉっんおっんおッ////」ビクビク
寄生虫「よーしもっと暴れてやるよ!!」じたばたにょろにょろ
俺「ああああッッ!!奥ッおぐぎもぢっんっんんんっーーあああッ!!///いグッイグうううあああああッッ!!!!」ビクンッ!!びゅるるっ
寄生虫「ンヒョー精子精子♪」
俺「あ、あひ、ああ、あ.....」ガクガク
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:33:07.393 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「な、なにこれ、おかひくなっっひゃ....」
寄生虫「俺ってテクニシャンなんだよね。これで何人の男を廃人にさせたか...」
俺「ひ!そんな、俺も壊すのか!」
寄生虫「いやか?気持ちよくなりたいんだろ?」
俺「な、なりたい...が、でも精神病棟送りはやだ!」
寄生虫「大丈夫大丈夫、おかしくなったら自分がおかしくなったって分からねぇしよ。」
俺「で、でもやなの!」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:33:54.426 ID:XkpF1huAK.net
- なんてスレを開いてしまったんだ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:34:02.348 ID:Ad97Uomc0.net
- これで抜いてんの?
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:35:54.404 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「わがままだなぁ。」
俺「お前こそなんでおかしくするまでやるんだ!」
寄生虫「だってやってくれって言うんだ」
俺「俺はほどほどにする!」
寄生虫「フーン。そう言った奴は全員おかしくなっちまったぜ」
俺「お、俺は大丈夫なの!!」
夜
俺「あ、あれっ?!入らないッ入らんッ!!」ぐりぐる
寄生虫「何してるんだ」
俺「でぃ、ディルドが入らなくなった!」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:36:06.308 ID:DZTmQYkIr.net
- 金曜の夜だってのにきめえスレばっか立てやがっていい加減にしろ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:36:39.901 ID:Ad97Uomc0.net
- 急展開
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:37:05.224 ID:AvgM5h7b0.net
- >>8
●ラ○ヴ(o・Å・)ラ○ヴ●
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:37:49.937 ID:BDBa2rSNr.net
- ディルドどこから出した
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:39:21.735 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「最近忙しくてアナニーをしていなかったんだ...そしたら太いのが入らなくなっちゃったみたいなんだ、クソ!」
寄生虫「じゃあ俺が」
俺「だ、ダメダメ!一日一回と決めたんだ!」
寄生虫「我慢は良くないぜ」
俺「う、うるさいなぁ!クソ、俺はこんな穴の狭いやつだったのか?入れっ入れったらぁ」グリグリ
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:42:36.561 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「太いのがほしい...太いのほしいよぉ...」
寄生虫「...」にゅるにゅる
俺「あぁッ!ダメだ!何入ってるんだ!」
寄生虫「いいじゃんか、一日二回でも。ひどいやつなんかなぁ、一日中ずっとだ。流石の俺も疲れちまったよ」
俺「う、ううぅ、に、二回...二回、なら...いいか...あんっ...///」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:45:46.690 ID:XT3MkIRl0.net
- アレッシーは?
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:45:54.460 ID:tCVAOpzR0.net
- 一時間後
俺「も、もう出てぇ、あ、あひっい、いきすぎちゃっあっぐ、うあ」ガクガクびゅるっ
寄生虫「へへへ、イキ狂っちまえよ!」ちくちく
俺「あ、あああ、あ、あ〜///たまんにゃいよぉ///」ぴゅっぴゅっ
寄生虫「ハハハ!楽しいなぁ!」
- 27 :!status::2015/10/10(土) 01:46:40.690 ID:5qgOrmzxd.net
- ん
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:48:56.644 ID:wfRUoOqcD.net
- カウパー出るぞ
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:49:35.082 ID:tCVAOpzR0.net
- 翌朝
俺「んっ.....あ、あれ...朝?」ぱちり
俺「へ...今何時ッ?!」
俺「ギャーッ!!!9時だ!!」
寄生虫「おはよう」つんつん
俺「ひゃ?!あ、あぁ!お前!お前のせいで!」
寄生虫「今日は休みだろ」
俺「へ....あ、あぁ、そうか、土曜日か!ハハハもう驚いたよ」
寄生虫「ヘヘ、俺と一日中やらしいことするかぁ?」
俺「し、しない!それよりトイレトイレ...」
寄生虫「待て!ここでしろ!俺に食わせろ!」
俺「え!」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:51:20.223 ID:wfRUoOqcD.net
- 床オナニーしてカウパー出て、トラウマになったんだからさあ…
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:52:41.439 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「それか入らせろ。入って食うからよ」
俺「そうか、昨日全然糞が出なかったのはお前が食ったからか」
寄生虫「そうだ、で、どうすんだ」
俺「どっちでも...いいが..」
寄生虫「じゃあ出せ。中だとなかなか自由に動けないからよ、大変なんだ」
俺「わ、わかった....///」ぬぎぬぎ
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:55:29.235 ID:4Td4ih1S0.net
- ちんこビンビンですよ髪
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:56:34.261 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「んぅ....///」ブブッ!ミチ...ミチミチ...
寄生虫「おーでたでた」
俺「ふんっ...///」ブッ!ブリブリッ!ブボッ...ボトッ..
寄生虫「んーたまらんないただきます」ぱくぱく
俺「あ、あ、部屋でうんちおもらししちゃった...///」
寄生虫「おもらしじゃないだろ。ちゃんと下に新聞紙しいてあるし」
俺「う、うるさいなぁおもらしなの!///」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 01:59:15.895 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「もぐもぐ...今日は柔らかめだな」
俺「そうなんだな..」
寄生虫「お前も食えば?」
俺「へ?!い、いい、遠慮しておく」
寄生虫「なんでだ。美味しいぞ」
俺「ま、まずいぞ!」
寄生虫「食べたこともないのにまずいって決めつけるのは良くないんじゃあないか」
俺「食べたことあるから言ってんだ!」
寄生虫「なんだ、食べたことあるのか。凄いな、変態だな」
俺「え?え、えへへ....///」
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:03:39.922 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「今食べてみれば美味しいかもしれないぜ」
俺「そ、そんなこと」
寄生虫「変態って言われて喜んでるんだろ?だったらもっとやらしいことしろよ、ほら、這いつくばって出したての自分の糞を舐めろよ...」
俺「あ、あ...///」ドキドキ
寄生虫「虫と一緒になって糞食えよ!」
俺「は、はい...///ぺろ...///」
寄生虫「あぁやらしいなぁ、いいぞ」
俺「ウッま、まずい!やっぱり無理だ!」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:03:52.280 ID:czpIkM+G0.net
- スカはNO
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:07:27.926 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「もうやめるのか」
俺「チンポが萎えるほどのまずさだ!」
寄生虫「しょうがない、俺が全部食べてやる」ぱくぱく
俺「あぁそうしてくれ」
昼
俺「俺お出かけするからさ、中に入っててくれないか。それか家でお留守番を」
寄生虫「中に入るに決まっているだろう!俺は寄生虫だぞ?寄生してなんぼだ。で、どこに行くんだ」
俺「へへ、同僚と山に行くんだ。あ、変なことするなよ?絶対にな」
寄生虫「あぁ分かってら。」
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:09:29.742 ID:lsL+1Zps0.net
- アレッシーおじさん久しぶり
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:12:10.874 ID:tCVAOpzR0.net
- 山
同僚「おまたせ」
俺「いやいや!待ってないぞ!」
同僚「それじゃあ行くか」
俺「んっ///」ルンルン
数時間後
同僚「お?なんだこの洞窟は」
俺「へ?わ、本当だ洞窟...」
同僚「入ってみるか?」
俺「え!だ、だが何がいるか分からないし...それにライトも...」
同僚「弱気だなぁ。ライトならスマホのライトで十分だろ」ピカッ
俺「でも穴とかあったら」
同僚「じゃあはぐれないよう手を繋いでおこう」ぎゅ
俺「...!ん...///」ぎゅうっ
寄生虫「ははん、ご主人はこの男が好きだな」
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:15:38.826 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「け、結構奥深くまで来たなぁ...」
同僚「あぁ。だが一本道だから帰りに迷うことはないな」
俺「う、うん」ぎゅ
数十分後
俺「な、そ、そろそろ戻ろ...」
同僚「え?まだまだ!お宝があるかもしれないだろ!」
俺「そ、そんな、お宝なんて...」ぎゅっ
同僚「ん?あ!出口だ!」
俺「え?!」
寄生虫「なんか嫌な感じがするな。なんだこの感じは....」
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:18:59.647 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「おい、そっちに行かないほうがいいぞ」
俺「!」
同僚「ん?どうした?」
俺「あ、い、いやなんでも...」
寄生虫「俺はお前の脳内に語りかけているから同僚には聞こえないぞ。そっちへは行かないほうがいい。早く戻れ」
俺「え...ど、同僚!そっちへは行かないうが、その、いいんじゃないか..?」
同僚「なぜ」
俺「な、なぜって、その...」
寄生虫「ヤバイ感じがする」
俺「や、ヤバい感じがする!から...」
同僚「はぁ?お前、そういう系なのか?ヤバいかどうかは行ってから決める、ほら、いくぞ」ぐい
俺「あんっ///」
寄生虫「おいおい、あんっじゃねぇ!止めろ!」
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:21:44.818 ID:tCVAOpzR0.net
- 同僚「ヤバいのか?ただの森じゃないか。この山はインターネット使えるからマップで...あれ?圏外だ」
俺「や、やっぱり戻ろう、ヤバイところってもっぱら圏外じゃないか」
同僚「や、山で電波繋がる方がおかしいだろ。ほら、いくぞ」
俺「う、うぅ...」
寄生虫「ど、どうなってもしらんぞ..」
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:27:06.353 ID:tCVAOpzR0.net
- 一時間後
同僚「ほうら何も起きないじゃないか、ただの山だ。きっともうそろそろ頂上だろう。」
俺「ん...」
同僚「お、開けてきたぞ、頂上だ....あれ?」
俺「ひっ!が、崖だ!それに、ここ、こんな高い山じゃないだろ!!」
同僚「確かになぁ。きっと俺たちがいた山の隣の山に来たんだ。あの洞窟は近道だったんだな。」
俺「に、にしても、こんな、雲より高いぞ?!富士山級だ」
同僚「まぁまぁ、目的地にはつけなかったがいい眺めじゃないか!写真撮って帰ろう」
俺「あ...」
同僚「ん?」
俺「や、やっぱり変だ、今夕方なのに、太陽が真上にあるぞ...」
同僚「あ...あれ、ほんとうだな」
- 44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:32:04.116 ID:XT67p/zZd.net
- こわい
- 45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:35:09.461 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「帰ろう、ヤバイって!フラグだぞもう!フラグ!死んじゃう!」
寄生虫「だから言ったろ」
俺「で、でも!」
同僚「ん?」
俺「ほら帰ろう!」
同僚「あ、あぁ、そうだな...」てくてく
俺「か、帰れるかな」
同僚「き、来た道戻れば帰れるだろ。たまにあるよな、神隠しっていうかさ...そんな類だろ。それか狐に化かされたとかな。」
俺「....う、うぅ」
- 46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:38:57.897 ID:tCVAOpzR0.net
- 同僚「いいじゃないか、こんな体験二度とないかもしれないのに」
俺「お前はよく平気だな...」
寄生虫「おい、後ろ、誰か見てるぞ」
俺「(..?!いつの間に出たんだ?!)」
寄生虫「さっきだよ。あまりに寒気がするからな...なんだアレは、バケモンだぞ」
俺「(やめろよ、どうすりゃいいんだよ!)」
寄生虫「走って逃げろ」
俺「....同僚、後ろ振り向いたらダメだぞ」
同僚「へ?」くるっ
俺「あ...バカッ...」
化物「!」
同僚「な....」ビックリ
- 47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:40:54.056 ID:tCVAOpzR0.net
- 化物「グオオオオオッッ!!」ダダダッ
俺「ギャアアアアア!!!走れ走れ!!」
同僚「な、何だあれは!!!何だ!!」
俺「し、知るか!!」
寄生虫「ヤバイぞ追いつかれる!!」
化物「グオオッ!」ガブッ
パクン!
俺「あ...どうりょ.....」
同僚「」
俺「あ、あ.....」
化物「もぐもぐ」
寄生虫「馬鹿野郎早く逃げろ!!お前も俺も食われちまうぞ!!」
俺「でも同僚が!!」
寄生虫「早く行け!!!」ちくっ
俺「あっ///わ、わかった....!」タタタッ
- 48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:44:54.544 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「だ、駄目だ追ってきた!」
化物「ガオオッ」ガシッ
俺「きゃあっ!!」
寄生虫「くそ...ここまでか、俺もお前と一緒に死んでやるよッ....」
俺「あ、な、何擦り付けて...」
化物「ガオオッ....」フリフリ
俺「あ...なんてデカい...!」
寄生虫「チンポ...なんだこいつは!発情期か?!」
俺「い、挿れたいのかな....入る、かな...///」
寄生虫「え?!」
- 49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:47:04.181 ID:1P8FRCXua.net
- とんでもない展開になってる
- 50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:47:33.208 ID:XH4jz5gh0.net
- わりと気になるぞ
- 51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:47:57.711 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「...///」ぬぎぬぎ
寄生虫「な、何してる!」
俺「どうせ死ぬんだったら..て思って...い、いれて....///」くぱぁ
寄生虫「待て俺が出てない!!」にゅるん
俺「アッ///」
化物「グオオオオオッ!!ハムッジュルルッレロレロ...」
俺「あ、あ、お、おしり舐めちゃ、いや、あ...///」
寄生虫「とんだ変態だな...」
- 52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:48:21.344 ID:zGhf3bbF0.net
- 寄生虫ドン引き
- 53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:52:36.487 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「お...同僚の死体、まだ使えそうだな」
同僚「」
寄生虫「頭をちょっと食べられただけか。よし、寄生して動かして、あいつを喜ばせてやろう」
俺「ひい、すご、おしりひろがるぅ...///でも痛くない、あぁっ...///」ミチミチ...
化物「ハァッハァッ...」パンッパンッ
俺「んぐほっ!///あ、アッ、は、はげひっ、んひっ!んうう!///」
同僚「よ!」
俺「ギャアア?!!ア、アアッ///」
- 54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:55:40.193 ID:tCVAOpzR0.net
- 同僚「俺だよ、寄生虫!へへ、乗っ取ったんだ。」
俺「あんッあんっあああ///そ、そんな、しゅ、しゅごおっおほぉっ//」
化物「グオオッグオオッ!!」ズンッズンッ
同僚「チェッ、俺だけ仲間はずれか。仕方がない、フェラでもしてやるよ」
俺「や、やぁ、いいっ、やめて、グロいからッ」
同僚「なんだよ!お前が喜ぶと思ったのになぁ」
- 55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 02:56:39.745 ID:e1Stix2l0.net
- 切り替え早いな寄生虫さんも
- 56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:00:56.429 ID:tCVAOpzR0.net
- 同僚「じゃあ化物に寄生して、ケツを気持ちよくさせるぞ。どんな糞が溜まってるか楽しみだ」にゅるにゅる
化物「?!グオオオオオ!!」ビクッ
俺「な、ど、どうしたぁ?///あ、も、もうイクのか?へへ、せ、精子で腹の中パンパンにしてくれ、早く、早く化物の精子注いでくれっ///」
寄生虫「うん、んまいな。もぐもぐ...ここかな、えいや」ぷすり
化物「きゃうーん...!」
俺「ま、まだかっ?!早くっ種付けッ///」フリフリ
化物「がううっがうっ...///」パンパン
俺「あ、あ///だしてぇ〜だしてよぉ〜///」
- 57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:01:33.780 ID:NJhsLhX0a.net
- なんか凄いことになってんな…
- 58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:02:46.150 ID:BDBa2rSNr.net
- 異常な才能を感じる
- 59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:10:25.305 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「ほれほれ、ご主人に種付けしてやれ、あんなに腰降ってるぞ」ちくちくにゅるにゅる
化物「うぅ、はぅぅ、きゃうっ...!」ビクッ!ビュルルッ!!どぴゅううっ!!
俺「お、おおおっ///きたきたぁ、チンポビクビクしてる...奥に押し付けて、種奥に...///」
ボワン!
魔術師「ふえぇ....」
寄生虫「?!」
俺「ん?チンポ小さくなりすぎじゃ...ひゃ?!な、なんで?!化物は?!」
魔術師「き、きもひい、はぁ、はぁ...///」
俺「な、何だお前は!!」
- 60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:13:17.855 ID:e1Stix2l0.net
- またお前か
- 61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:13:29.027 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「バラすつもりはなかったが...その化物が私なのだ」
俺「な...ど、同僚は?!」
魔術師「食ったぞ」
俺「な...か、返せ!!この!!」
魔術師「私に命令するなこの下等生物!」ペシッ
俺「きゃあ!」
寄生虫「おいご主人をぶつな!」ちくっ
魔術師「ああぁっ!///な、なんなんだ?!さっきから!気持ち良いではないかぁ///」
- 62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:20:11.289 ID:FZc/V4nWK.net
- また貴様か
- 63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:20:27.979 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「なんなんだお前は!お前だって人間だろ!ケツの快感に負けるクソ人間!!」
魔術師「貴様ッ!!!口を慎めこのぉッ!!!」ボコバキ
俺「い、いたいっ!いたい!!」
寄生虫「やめろ!貴様こそなんだ!」チクッ
魔術師「ひやん!///な、なんだ?!今の声は...」
寄生虫「俺だ!寄生虫だよ」にょろ
魔術師「!!む、虫か!んん、貴様変な術がかかっているな。」
寄生虫「術?」
魔術師「誰にかけてもらった」
寄生虫「さぁ、知らん。喋れるようにしてくれと願ったが、これは神様がそうしてくれたんだ」
魔術師「違う、神なんかではない。きっと悪い魔術師がかけたのだ。そんな気がする」
寄生虫「悪い魔術師?」
- 64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:26:08.594 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「私は偉くて、かっこよくて、イケてる良い魔術師だ。悪い魔術師は悪さをする悪い奴だ。私の反対だ」
俺「あんたの方が悪者だい!」
魔術師「なんだと!!!」
寄生虫「じゃあ変な洞窟を作ったのもお前の仕業か」
魔術師「あぁ、お前達人間が私のお気に入りの山に勝手に入ってきたからな、違う山に転送させてやったわい」
寄生虫「ここはどこなんだ?」
魔術師「私の5037番目のお気に入り山だ。日本じゃないぞ。だから貴様らは帰れん!ハハハハハハ!」
俺「な、なんだと!俺たちを返せ!同僚も返せ!何食ってやがる!!」
- 65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:32:09.347 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「うまそうだし、ちっとも反省しないからなぁ〜食ってやった!」
俺「返せよ!返せよ!!」
魔術師「死んでしまったものは仕方がない、返せんよ」
俺「こ、このぉッ!!俺の同僚を!!」
魔術師「ふん、そういいながら私にケツを差し出したよなぁ?とんだ淫乱ビッチ野郎だな!」
俺「う、うるさい!!お前だってデカチン擦りつけやがって!」
魔術師「フン、発情期なのだ仕方があるまい」
俺「発情期...///」ドキドキ
- 66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:34:54.608 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「ん?なんだ?貴様やらしい目をしおって、もっとしたいのかぁ?」さわさわ
俺「ひゃ....///」
寄生虫「そういえばご主人はイッてないぞ」
魔術師「ふん、では私の優秀な種をもっと奥深くに押し付けてやる。」ガシッ
俺「あ...///」
魔術師「有り難く思えこの淫乱野郎」ずぷぷ..
俺「ひああぁっ....///」
- 67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:36:01.796 ID:vgsp75jG0.net
- まーたお前か
- 68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:46:29.249 ID:tCVAOpzR0.net
- 寄生虫「じゃあ俺は尿道に」
俺「や、やあぁしゅぐでちゃう、ひゃ、ああ///」
魔術師「はぁっはぁっ...やはりケツは良い....んっ...」パンパン
俺「んひっもっともっとぉおお!!///」ふりふり
魔術師「私がイクまで使わせろ、いいなっ?!」パンパンパンパン
俺「あ、あふ、はひ///」
魔術師「ふん、ちゃんと言う事聞いて偉いではないか」なでなで
俺「あ、あへ...///」
俺「(はぁ、同僚もいいけど、こいつも、かっこいいしタイプだし、悪そうでやらしい...すきぃ...///)」
- 69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:48:45.310 ID:tCVAOpzR0.net
- 数分後
魔術師「ハァハァッ...い、イクぞ!」
俺「お、俺もいきそ...///」
寄生虫「よし、じゃあ二人でイッちまえ!」にゅるにゅる
俺「あああっ///や、やん、らめあああああッ!!!」ビクッビュルル!!!
魔術師「た、種付けしてやる喜べッ...んはぁっ..///」びゅるっ!どぴゅうっ
- 70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:54:42.185 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「はぁ、はぁ...///」とろーん
俺「はぁ...///」
魔術師「...ん」ちゅ
俺「!」
魔術師「人間...私の子を孕め」
俺「へ...」
魔術師「今貴様に魔法をかけた。数日後生まれるだろう」
俺「そ、そんな!う、産んじゃうの...///」
魔術師「猫みたいな、可愛いのが生まれるはずだぞ。そういう魔法だ。まさか私のようなかっこいい奴が生まれると思ったか?」
俺「ね、ねこ...?」
魔術師「出産ごっこみたいなものだ。私のような者を産みたいなら死んで女に生まれ変わらなくちゃならなんな。ハッハッハ!」
- 71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 03:58:24.253 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「なんで俺にそんな魔法を...」
魔術師「お前が気に入ったからだ」
俺「へ...」
魔術師「か、勘違いするんじゃないぞ!好きではないからな!!人間を好きになるわけ無いだろう!!///奴隷に相応しいって意味だばか///」
寄生虫「ツンデレかぁ?へへ、良かったな、ご主人!ご主人が好きそうだ」
魔術師「つ、ツンデレだと?!馬鹿言え!ふん!///」ぷんぷん
俺「....えへへ///」
寄生虫「俺は用済みかな...そろそろ別の宿主を探すか」
俺「や、やだ!行かないでくれ!」
- 72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:02:14.768 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「お前がいないのやだ...」
寄生虫「そうか?」
俺「うんっ...」
魔術師「虫、そ、その、私の..その...」
寄生虫「またケツいじめてほしいのか?」
魔術師「な、う、うるさいっ...///」
寄生虫「仕方ないな。揃いも揃って俺がいなきゃダメだなんて」
魔術師「わ、私はそんなこと言ってないではないか!///それに貴様にかかっている術を調べたいのだ、そう、それが理由なのであって別にけ、ケツなんか..///」
寄生虫「フーンま、いいけど」
- 73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:03:14.057 ID:1P8FRCXua.net
- 魔術師かわいい
- 74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:08:43.055 ID:tCVAOpzR0.net
- 一週間後
魔術師の豪邸
俺「はぁっはぁっ///」
魔術師「わ、私の中にも入ってくれぇッ、たのむ、我慢できない...///」ずぽずぽ
寄生虫「自分でケツほじってるのか?やらしいなぁ」
魔術師「う、うるさぁい!いいだろ!我慢できんのだ、はぁっはぁっ..///」くちゅくちゅ
俺「もっと、もっとひてぇ/////おしりいじめてぇ///」シコシコ
寄生虫「あぁやってやる!」ちくちく
俺「あふっあひいっ!!///」
魔術師「むぅっ....つ、次は私だぞ、いいなぁっ!///」ずぽずぽシコシコ
- 75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:14:27.933 ID:tCVAOpzR0.net
- 悪い魔術師「ハハハ!魔術師め!落ちやがった....!」
悪い魔術師「ワームの願いを叶えるだけで願いが叶うとは思わなかったが、やはり予言書はすごい!高い金を出したかいがあった!」
悪い魔術師「さぁあの落ちぶれた魔術師を犯して俺の性奴隷にしてやる...」
トントン
悪い魔術師「ん?誰だ?」ガチャ
子供たち「ハッピーハロウィン!お菓子ちょーだい!」
悪い魔術師「ハハハ、トリックオアトリートだろう。さぁおいで、パンプキンパイを用意してあるよ」
子供たち「わーい!!」
悪い魔術師「子供はかわいいな。あの魔術師は子供をすぐ殺す悪いやつだ。私がしっかり調教しないとな。」
- 76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:16:19.906 ID:tCVAOpzR0.net
- 子供たち「ごちそうさま!美味しかったよ!」
悪い魔術師「どういたしまして、またおいで!」
子供たち「はーい!!」
悪い魔術師「さて、あのド淫乱凶悪魔術師を調教しにいこう....!」
- 77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:16:30.344 ID:1P8FRCXua.net
- また展開が急だな
- 78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:21:12.833 ID:tCVAOpzR0.net
- 魔術師「ハァッハァッ////そこ、そこだぁもっと、んひぅ///」
悪い魔術師「おい」
魔術師「ふぇ...?わ、え、おまえ、なんでぇっ、あ、い、イくうっ///」ビクンッ!びゅるる
悪い魔術師「ハハハ、このド淫乱め。やらしいチンポだなぁ?あ?」ぐりぐり
魔術師「あぁっあふっ///あ、足で触るなぁッ///」
悪い魔術師「こうされるの好きなんだろ?」ぐりぐりふみふみ
魔術師「ひ、んぅっす、好きなんかじゃあ、あ、あッ///」ぷしゃあっ
悪い魔術師「私の足に潮をかけやがって....悪いチンポだなぁ!」グリグリ!
魔術師「あ、あああぁァンッ!!///」
- 79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:26:20.998 ID:tCVAOpzR0.net
- 俺「ふぅースッキリした、シャワーどうぞ魔術師様....ワ?!」
悪い魔術師「チンポ気持ちいいよな?足で踏まれるの好きだよな?」フミフミ
魔術師「お、おチンポ気持ちいい、ですぅ....///」
俺「い、一体全体これは!」
寄生虫「新しい魔術師が来て魔術師をいじめている」
俺「え!」
悪い魔術師「やぁワームじゃないか!私がお前の願いを叶えてやったのだよ」
寄生虫「そ、そうなのか!」
俺「じゃ、じゃあアンタは悪い魔術..?」
悪い魔術師「私が?ハハ、そんなことを言うのはコイツだけだ、な?」ぐりっ
魔術師「はァンっ///」
俺「魔術師様....やらしい...///」ドキドキ
寄生虫「驚いたな、こいつドMじゃないか」
魔術師「い、言うなぁ///ばかぁ///」
- 80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:31:49.962 ID:tCVAOpzR0.net
- 悪い魔術師「お前は、そうか、こいつの性奴隷か?」
俺「ま、まぁ...///えへへ、恋人っていうか///」
魔術師「なっ、こ、恋人なんかじゃ///」
俺「子供も産んだんです///おいで、リリィ!」
リリィ「にゃーん!」ぎゅ
悪い魔術師「ハハハ、可愛い猫だ。」なでなで
リリィ「にゃん♪」
悪い魔術師「産ませるほど、そんなにこの人間が好きなのか?嫉妬してしまうではないか、なぁ?」ぐりぐり
魔術師「や、やぁあっ///」びくびく
- 81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:35:07.908 ID:A0APfXrG0.net
- 美少女に脳内変換したらなかなか
- 82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:35:26.700 ID:tCVAOpzR0.net
- 悪い魔術師「ちゃんと言え、私は性奴隷ですって」
魔術師「ひ、え...」
悪い魔術師「言わないともう一生会ってあげん」
魔術師「わ、私は....」
俺「おっ!」
魔術師「私は...せ、性奴隷です、魔術師様の性奴隷ですっ.....」
寄生虫「プライドも糞もねぇな!」
悪い魔術師「こいつは自分のプライドをズタズタにされることが快感などうしようもない野郎なのだよ」
魔術師「はぁ、はぁ、い、言わないでください...ひひっ///」
俺「完全に奴隷の顔だ、やらしい奴隷の...」
- 83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:38:23.395 ID:tCVAOpzR0.net
- >>81 魔術師は中東系で口髭があって人間で言うと40代の400歳 悪い魔術師もそんな感じだが北斗の拳の羅将ハンっぽいやつ 猫はかわいいしろねこ
- 84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:43:16.353 ID:tCVAOpzR0.net
- 悪い魔術師「お前も私の性奴隷になるか?」
俺「...うん///」こくん
寄生虫「さて、今度こそ本当に俺は用済みだな...」
悪い魔術師「待て、お前の力がどれほどのものか、私も試したい...」
寄生虫「え?あんたも?」
悪い魔術師「あぁ」
寄生虫「じゃあ入るぞ」にゅる
悪い魔術師「ん...」
寄生虫「どうだ?」ちくっ
悪い魔術師「ああッ...」
寄生虫「気持ちいいか?」ちくちくにゅるにゅる
悪い魔術師「あぁッイイぞ...!はぁっ...///」
俺「いい...最高...///」シコシコ
魔術師「ご主人様のえっちな顔最高...///」シコシコ
- 85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:43:22.665 ID:xAS8xDAO0.net
- 寄生虫欲しい
- 86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 04:48:10.576 ID:tCVAOpzR0.net
- こうして魔術師は悪い魔術師の性奴隷に、俺は魔術師の恋人と悪い魔術師の性奴隷に、寄生虫は皆のおしりをいじめる役割になりました。皆寄生虫には敵いません。寄生虫の前ではどんなかっこいい男もケツを刺激してもらいたくて仕方がなくなるはずです。おわえい
- 87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 05:14:47.842 ID:guF45nMd0.net
- 芥川賞決定
- 88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 05:37:57.751 ID:xxtqTAg90.net
- 下水街感あるな
- 89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 05:38:37.877 ID:m5sazBxP0.net
- 乙
恐ろしい物を感じた
- 90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 05:40:36.646 ID:tCVAOpzR0.net
- 本当にディルド入らなくなって辛い
歯ブラシの柄みたいな細いのばっかり使っていたら太いの入らなくなったから気をつけろ
- 91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 07:12:51.062 ID:lsL+1Zps0.net
- 乙
ホモは文豪
- 92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 07:27:05.602 ID:ZlfHPJkgK.net
- >>4
ケツから大量の寄生虫が出てきて
体をガードや身体能力の増強をする
変身ヒーロー物が昔あった
大量に一気に出てくる快感に逝き声あげて真っ赤になるのがお約束のヒーローだった
ちなJK
- 93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/10(土) 08:01:44.409 ID:i55fCCHz0.net
- 朝からなんてスレ開いてしまったんだ…
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