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千早「事務所に置いてあるモノって持って帰ってもいいのかしら?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:24:31.931 ID:LSxpCtRJ0.net
千早「たとえば>>4とか・・・」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:52:52.411 ID:rs0s0vLe0.net
おっぱい大きい人に相談

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:53:13.584 ID:sG2cUV2W0.net
プロデューサーがはるるん

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:55:13.017 ID:LSxpCtRJ0.net
絵理「・・・胸、大きい人に、相談?」

千早「まぁ、それがいいのかもしれないわね・・・」

千早「恥ずかしいけれど、この状況よりは全然マシ・・・ですし」

P「あっれーおかしいぞーこの名案ラバーカップとおっぱいの話から遠ざかってるぞー」

絵理「・・・妥当?」

P「>>35あたりが良いんじゃないかなか?」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:56:08.619 ID:KpONnz3l0.net
及川雫

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:56:33.372 ID:IZz+XJ7K0.net
愛ちゃん

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 00:59:56.990 ID:LSxpCtRJ0.net
P「というわけで、助っ人を連れてきたぞ」

愛「こんにちはー!!!!」

千早「あずささんとか、四条さんとか、うちの事務所にも胸が大きい人は居るじゃないですか!」

千早「さ、流石にこんなに年下な子に相談するのは・・・」

P「嫌でも千早より全然おっきいし・・・」

千早「喧嘩売ってますか?」

絵理「・・・でも、事実?」

千早「流石に怒るわよ?」

絵理「・・・もう怒ってる?」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:02:23.115 ID:LSxpCtRJ0.net
愛「千早さんのおっぱいの話ですよね!!!!」

P「そう!!千早が胸で悩んでるって話で来てもらったんだ!!!!」

愛「わかりました!千早さんのおっぱいをおっきくする方法を考えればいいんですねー!!」

千早「ちょっと!外!外まで聞こえてますって!」

愛「>>40しよー!!」

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:03:21.768 ID:n8ta0aeg0.net
ラバーカップ

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:04:12.495 ID:7atl+nE8d.net
授乳

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:04:29.685 ID:qJGN7GuG0.net
ホルモン投与

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:06:25.052 ID:LSxpCtRJ0.net
愛「ホルモンです!ホルモンを入れましょう」

P「ほう、知っているのか豆タンク!」

愛「涼さんが入れるかどうか真面目に悩んでました!!」

千早「日高さん!声!声抑えて!!」

P「たしかに女性ホルモンを入れれば、大きくなるという話を聞いたことがあるな」

千早「本当ですか!?」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:09:55.161 ID:LSxpCtRJ0.net
P「あと母乳も出るようになるらしいな!」

千早「アウトじゃないですか!」

絵理「・・・わがまま?」

千早「いや、私、職業アイドルですから!」

P「歌える機会があるのなら くちばし付けて 頑張ります くっ」

絵理「・・・嫌々だったのに?」

千早「そういう問題じゃないです!もしライブ中なんかに、そ、その・・・出てきちゃぅたらどうするんですか!」

愛「セーブしよー!!!!」

千早「ボケなくていいわよ!」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:11:43.161 ID:LSxpCtRJ0.net
P「安心しろ、千早から出てきた母乳は責任を持って>>44する」

千早「誰がそんなことするんですか・・・」

P「>>46だ」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:12:07.166 ID:/TebKAvP0.net
ファンにプレゼント

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:13:29.696 ID:Xu4QZFwVd.net
kskst

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:13:52.366 ID:sG2cUV2W0.net
千早

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:15:28.638 ID:AN3cPAZP0.net
えろいな

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:16:23.403 ID:LSxpCtRJ0.net
P「ライブ中に出た母乳をファンに配る・・・」

P「完璧だ、完璧すぎるマーケティングの流れだ・・・」

絵理「・・・自分が怖い?」

千早「ばっかじゃないの!?」

愛「憧れの人からの直接のプレゼントって宝物ですよね!!私も昔春香さ」

千早「ちょっと日高さんは黙ってて!」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:18:48.421 ID:nAGMsCi80.net
いいぞ

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:20:55.327 ID:LSxpCtRJ0.net
P「観念するんだ千早」

千早「ち、ちょっと・・・冗談ですよね?」

絵理「・・・絶体絶命?波乱万丈?抱腹絶倒?」

千早「水谷さんは確実に面白がってやってるでしょ!」

愛「セーブしよー!!!」ガシッ

千早「ひゃっ!ひ、日高さん!?いやっ、ちょっ、離して!」

絵理「・・・豆タンクの名前は、伊達じゃない?」

P「痛いのは一瞬だけだからな、千早」

千早「い、いや・・・・・やめてください!」

>>51「待てィ!」

P「!?!?」

絵理「・・・誰?」

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:23:12.043 ID:AN3cPAZP0.net


52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:24:35.855 ID:cIRVCAp70.net
オールスターやないか

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:26:09.972 ID:LSxpCtRJ0.net
キラキラヒカルコノキモチー

P「この可愛らしい登場曲・・・」

愛「涼さん!」

絵理「・・・結局、全員登場?」

P「涼ちんこないと思ってたよ」

涼「千早さんを離してください!」

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:27:43.712 ID:LSxpCtRJ0.net
P「ええい!何故邪魔をする!律子に言いつけるぞ!」

涼「たぶんそれ、怒られるのプロデューサーさんだと思いますよ・・・」

P「ぐぬぬ」

絵理「・・・でも、どうして?」

涼「>>55だからです!」

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:33:04.825 ID:sG2cUV2W0.net
トイレが詰まった

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:35:48.067 ID:mCGDIEam0.net
ちんこないと思ってたよ

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:37:58.699 ID:LSxpCtRJ0.net
涼「876プロのトイレが詰まったから、そのラバーカップが必要なんです!」

P「涼ちん、もうラバーカップのくだり終わったよ」

涼「えっ!?」

絵理「・・・見せ場なし?」

涼「そ、そんなぁ〜」

愛「でもでも、トイレが詰まっちゃったら大変ですね!!」

絵理「・・・一旦帰って、様子、みにいこ?」

涼「あ、じゃあプロデューサーさん、このラバーカップ借りていってもいいですか?」

P「おう、いいぞ。社長とまなみさんにもよろしく言っておいてくれ」

涼「はい!あ、それと、僕のホルモンの言葉は律子お姉ちゃんには・・・」

P「やっぱり事務所外まで聞こえてたか・・・安心しろ、言わないから」

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:41:43.932 ID:LSxpCtRJ0.net
<アイチャン、コエオッキイヨ・・・
<ソウデスカ?セーブシヨー!!
<・・・セーブシテ、ソレ?

P「ふぅ、慌ただしい連中だったな」

P「ん?」

千早「・・・」ゴゴゴゴゴ

P「あっ」

P「おーい!愛ちゃんもどってきムグゥ」

<アシタハゲツヨウビデスネ!
<カヨウビダヨ
<・・・オモイダサセナイデ?

千早「プロデューサーさん・・・女の子に、なってみませんか?ふふふ」

P「ひ、ひいぃ!」

おわり

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:45:40.913 ID:dpxJLiYG0.net
おまけでいいから実際にラバーカップでちーちゃんのちっぱいをチュウチュウするシーン書いて

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:49:06.121 ID:LSxpCtRJ0.net
おまけ

千早「う・・・プロデューサー、あの、出来るだけ、早めにお願いしますね」

P「あぁ、わかってるよ。千早は俺の大事なアイドルだ、風邪引かれちゃ困るからな」

千早「すぐそう言う事いうから・・・もう」

P「ん?何か言ったか?」

千早「いえ、なにも」

千早「あの・・・服、脱ぐので・・・あっち向いててもらってもいいですか?」

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:49:38.023 ID:0xkkXtEv0.net
いいぞ

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:49:50.334 ID:dpxJLiYG0.net
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:52:21.784 ID:LSxpCtRJ0.net
P「どの道見る事になるじゃないか」

千早「そういう問題じゃないんです!」

P「うーん、よく分からんが・・・じゃあ、脱ぎ終わったら振り向くから、声かけてくれ」

千早(はぁ・・・どうしてこんな事に・・・)スルスル

千早(胸のコンプレックスなんて、今までそんなに感じる事無かったのに・・・)スルスル

P「もういいか?」

千早「ひゃっ!?ま、まだです!そっち向いててください!」

千早(この人の、せいかしら?はぁ・・・)パサッ

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:55:36.832 ID:dpxJLiYG0.net
参考画像
http://i.imgur.com/ndCyPr2.jpg

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:56:13.984 ID:LSxpCtRJ0.net
千早「はい、終わりました。・・・どうぞ///」

P「ん・・・その、千早?」

千早「な、なんですか・・・早くしてください」

P「流石にパンツは履いてるみたいだけど・・・ズボンを脱ぐ必要はあったか?」

千早「え・・・?」

千早「・・・あ、え、そ、その・・・」

千早「こ、これは!プロデューサーが途中で声かけるから!」

P「まぁいいや、見ちゃったもんは仕方ないしな、このまま行くぞ?」

千早「ちょ、ちょっと!ズボン履くくらいすぐに!」ワタワタ

P「春香みたいになってるぞー」

千早「あぁ!もう!どうしてこうなるのよ!」

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 01:57:57.246 ID:LSxpCtRJ0.net
千早「はぁ・・・大丈夫です、今度こそどうぞ」

P「あのままでも良かったんだけどな」

千早「良くないです!忘れてください!」

P「まぁ、善処するよ」

千早「そこのまな板とかで殴ったら、記憶が飛ぶかしら・・・」

P「おいおい、勘弁してくれよ」

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:01:23.812 ID:LSxpCtRJ0.net
P「んじゃ早速・・・」ピトッ

千早「んっ・・・」

P「このまま空気を抜くように押し込むが・・・大丈夫か?千早」

千早「ち、ちょっと冷たいですけど、大丈夫です」

P「それじゃ、押してくからな。壁にもたれてくれ」グッ

千早「んっ・・・」(抜けてく空気が、胸に擦れてる・・・普段も触れてる物なのに、こんなに意識しちゃうのね・・・)

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:04:12.082 ID:LSxpCtRJ0.net
P「・・・」ググッ

千早「ひゃぅっ!」

P「大丈夫か?」

千早「は、はい・・・にゃっ!」(ラバーカップが当たる面積が増えて冷たいし、なんか吸われるような感覚も強くなってるし、変な感じる・・・)

P「違和感を感じたら止めるからな、ちゃんと言うんだぞ」

千早「は、はい・・・ひぅっ」(ここまで来て引っ張ったらもう同じじゃない!)

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:05:57.630 ID:gxal+JIYd.net
もうおまけと言わずやれるとこまで本気で書ききってくれよ

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:07:05.167 ID:LSxpCtRJ0.net
P「ん・・・。完全にくっついたな」

P「力を抜くと押し戻され・・・もとい引っ張りそうだな」

千早「あ、あの・・・プロデューサー!」

P「どうした?」

千早「さっきは早くしてくださいって言いましたけど・・・」

千早「そ、その・・・出来れば、ゆっくり・・・優しくお願いします・・・」ウルウル

P「・・・そうだな。千早の身体に負担が行かないようにするのが一番だ」

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:10:21.143 ID:LSxpCtRJ0.net
P「んじゃ、引っ張るぞ?心の準備はいいか?」

千早「は、はい・・・」

P「・・・」スススッ

千早「ひぅっ・・・ひ、引っ張られて・・・」グググ

千早「ん、んんっ・・・ハァッハァッ」ググググググ

P「もう少しだ、頑張れ千早」スススッ

千早「ひ、ひゃい!頑張ります!」グググ

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:16:26.153 ID:LSxpCtRJ0.net
律子「そこまでよ!」

P「!?!?」グイッ

千早「ち、ちょっとぷろりゅーひゃー!つ、つよ」

スポン

千早「んあぁ!」

律子「涼から通報が遭ったわ・・・プロデューサー殿、なにか言い訳する事は?」

P「安価が・・・」

律子「不可抗力なんて物は存在しないわ」

P「くっ・・・」

律子「そもそも、プロデューサー殿にエロなんて書けない、私がここに来ることは、分かってましたよね?」

P「はい、仰る通りです。祝日が終わるのが怖くて現実から逃げてました・・・」

律子「よろしい プロデューサー殿はライブ物販列5時間の罪で許してあげます」

P「い、いやだ!あの灼熱の中で5時間も並ぶのは!並んでも買えなかった悲しみを大丈夫か?味わうのは嫌だああああ!!」

律子「悔い改めなさい」

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:17:59.528 ID:LSxpCtRJ0.net
律子「千早、大丈夫?」

千早「り、律子・・・私・・・」

律子「もう安心しなさい。あっちに春香が待ってるわ」

千早「そうね、私もちょっとおかしくなってたのかも・・・ありがとう」

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:19:25.738 ID:KB4mhlRY0.net
               , --------、
             rr/        rくフ
               〈∨/_ノ_/_/_/_/_| V〉
             | | ノ  ー   |  | | いいところでやめるなんで非道くないですか?
             | |(・) (・) | | |
             | |  (     | //
             |/ヽ O    |人_,>
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:21:58.703 ID:LSxpCtRJ0.net
美希「律子!」

律子「さんをつけなさい。それで、どうだった?」

美希「バッチリなの!尾崎さんと、日高舞さんに、ちゃーんと告げ口してきたの!」

美希「きっと二人とも、今回のイタズラのことで怒られるはずなの!」

律子「そう、ありがとう。涼は、私がきつーく絞っておくわ」

美希「ぶっちゃけとばっちりなの!」

律子「ま、恨まれるべきはプロデューサー殿よ」

美希「これにて一件落着!なの!」

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:25:22.260 ID:LSxpCtRJ0.net
千早「はぁ・・・プロデューサーにも非はあったけど、きっと私もおかしくなってたのよね」

千早「律子に、プロデューサーさんの罰をちょっと軽くするように、頼んでみるべきかしら・・・」

ガチャ

春香「おかえり千早ちゃん!大丈夫だった?」

千早「ええ、大丈夫よ。ありがとう、春香」

千早「・・・ねぇ、その手に持っているのは何?」

春香「えへへ〜、千早ちゃん、胸の大きさで悩んでるんだよね!愛ちゃんの声、聞こえてたよ!」

春香「だからね、このスッポンで・・・」

千早「ち、ちょっと春香・・・?」

イヤアアアアアアアアア!!!

今度こそおわり

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:28:09.999 ID:0xkkXtEv0.net


78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:30:02.763 ID:LSxpCtRJ0.net
>>72
修正
P「い、いやだ!あの灼熱の中で5時間も並ぶのは!並んでも買えなかった悲しみを味わうのは嫌だああああ!!」
おやすみ美希

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:42:07.278 ID:Dfl+4yyp0.net
乙乙

80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/24(火) 02:59:50.381 ID:5tEhM1SC0.net


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