SC高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸45

以下、VIPがお送りします

>>602
書店に届く新刊を店頭にどう並べるか、あるいは並べることさえしないで、
返本するかは、書店のオーナーあるいは書店員に委ねられています。
大手の書店はたくさん仕入れることが出来るので、たくさん仕入れて
それをそのまま返本することが可能です。
だから、大手の反日書店の倉庫のダンボールの中には『余命三年時事日記』が
しまわれてしまっている可能性もあるわけです。
大手がたくさん仕入れてしまうと町の小さな書店では仕入れることさえ
できません。
売れるとわかっていても、小さな書店には回ってこない場合もあるわけです。

つまり書店と反日勢力が手を組んで、反日勢力に買い占めさせて、
世間の目から隠すことも可能です。
ただもっと悪質なのが、たくさん取り寄せてダンボールに入れたまま棚にも
並べずに返本するケースです。
増版した後でどっと返本があると出版社はかなりのダメージを受けることに
なります。

トーハンや日販までもが汚鮮されているとは思いたくないけれど、
そこまで汚鮮されていると、計画的に青林堂にダメージを与えることさえ
できます。

もし、Amazonがなかったら……。

ネットの普及でこういう企みも昔ほどあからさまにできなくなっていると
思いますが、実はこれまで結構やりたい放題だったのかも。
図書館の司書がレッドチームだった場合、保守系の本はちょっとした
傷がついてもすぐに廃棄処分にされるとバレたのもつい最近ですからね。