弟「頭だけではなく耳も悪いんですか？雌犬と言ったのですが……」
男の娘兄「……っ！｣ｶﾞﾀｯ
弟「あんまり怒らない方がいいですよ、相手に図星ってわかってしまいますよ？」
男の娘兄「オレは…男だ！！」
弟「いえ、貴方は雌ですよ、ここ数ヶ月ずっとホルモンの調節もしましたし」
男の娘兄「………は？」
弟「元々雌っぽかった貴方が、より雌に近づけて良かったですね｣ﾆｺ
男の娘兄「お前の仕業か…っ」
弟「この際長男もやめていただけますか？」
男の娘兄「は……？」
弟「貴方が勝っている点はどこですか？身長、体格、学力、運動神経、人脈……どれも私の方が優秀ですよ」
男の娘兄「………うるさいっ！｣ｸﾞｯ
弟「はぁ暴力ですか、女性と喧嘩するのは気が引けますが｣ｺﾞｯ
男の娘兄「かはっ……｣ﾍﾀﾘ
弟「ほら、私の部屋に行きますよ、ワンちゃん｣ｸﾞｲ
しえん
しえん
弟「それを知ってどうするんですか？あんまり早く堕ちてもらっても面白くないのですが」
男の娘兄「………？」
弟「さて、鬱憤を晴らしますか｣ﾎﾞﾛﾝ
男の娘兄「！？！？」
弟「あはは、その顔です、その顔が見たかったですよ｣ｸｲ
男の娘兄「お前…まさか……っ」
弟「そうだ、貴方のと比べてみますか｣ｺﾞｿｺﾞｿ
男の娘兄「……っ！やめろ！！｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ
弟「…………くっ…あはっ…あははは！！」
男の娘兄「……っ｣ｶｧｧ
弟「雌犬らしくていいんじゃないですか？これ｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
男の娘兄「触るなッ！触るなぁッ！｣ｳﾙｳﾙ
弟「はー、今年一番笑いましたよ、ありがとうございます」
男の娘兄「くっ……｣ｷﾞﾘ
男の娘兄「頭おかしい……っ｣ﾌｲｯ
弟「おやおや、もっと見てくださいよ、貴方とは違う男の性器ですよ｣ﾋﾟﾄ
男の娘兄「やめろっ…！！近づけんなっ！｣ｿﾞﾜ
弟「舐めてもいいですよ、特別に許可します｣ﾋﾟﾄﾋﾟﾄ
男の娘兄「ふっざけんなッ！！｣ﾌｲ
弟「はは、その顔だけで全然抜けますけどね｣ｼｺｼｺ
男の娘兄「……ぉい…やめろ…まさか」
弟「そのまさかですが、貴方がおねだりするならやめてあげてもいいですよ？｣ｼｺｼｺ
男の娘兄「お、おい…うそだろ……」
弟「あー、もう出そうですね、残念ですが…｣ｼｺｼｺ
男の娘兄「……っっ…出せ…顔に…っ」
弟「………｣ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ
男の娘兄「ひっ…！！？！｣ﾄﾞﾛｫ
弟「はぁ、おねだりの意味わかりますか？｣ﾇﾘﾇﾘ
弟「ま、臭いですし普通に拭いてあげますか｣ﾌｷﾌｷ
男の娘兄「………はぁっ…はぁっ…｣ｸﾞｯﾀﾘ
弟「屈辱的でした？｣ｸｲ
男の娘兄「………」
弟「ふむ、全然足りなかったみたいですね、大丈夫ですよまだまだありますから」
男の娘兄「……やめてくれ…もう…」
弟「元気無いですね、それでは元気が出る注射しましょうか、お尻に」
男の娘兄「！？」
弟「汚らわしい貴方の穴が綺麗になりますよ｣ﾆｺ
男の娘兄「お、おかしい…誰か…っ！誰か助けてっ…！！！誰か！！！」
弟「うるさいですね……今日は私と貴方しかいませんよ？」
男の娘兄「ぁ……ぁあ……」
弟「さ、雌犬らしいポーズになりましょうね｣ｶﾞｯ
男の娘兄「あぅっ……」
弟「最初は元気一杯でしたが、終わってみるとさっきよりも弱っちゃいましたね」
男の娘兄「お尻が……お尻が……」
弟「別にどうもなってませんよ、大げさですね｣ﾇﾘﾇﾘ
男の娘兄「んっ……？」
弟「本当に動物相手にしてるみたいですね、これ｣ﾇﾘﾇﾘ
男の娘兄「触るなッ！！そんなとこ…ぁ…ぁっ…」
弟「触りたくて触っているのではないのですが｣ﾍﾞﾁﾝ
男の娘兄「っ……！｣ﾋｸ
弟「では、私は先程の汚物を片付けてきますので、これでも挿れて待っててください｣ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
男の娘兄「………なにそれ…なんなの…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
弟「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、アナルパールといってお尻に挿れる正規品ですから｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
男の娘兄「あぎぃっ…！？」
弟「そんなに興奮すると切れますよ？お尻｣ﾍﾞﾁﾝ
男の娘兄「あぅっ…｣ﾋｸ
弟「そうそう、そうです｣ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
男の娘兄「ぁっ…あぁぁぁぁあ…っ！！｣ﾌﾙﾌﾙ
弟「それでは、楽しんでてくださいね｣ｶﾞｻｺﾞｿ
男の娘兄「んぐっ……！」
男の娘兄「くっ…異物が……っ…立てない…っ｣ﾍﾀﾘ
男の娘兄「手さえ解ければ……｣ｷﾞｼｷﾞｼ
男の娘兄「…………｣ｷｮﾛｷｮﾛ
男の娘兄「あ…！…ハサミがある」
男の娘兄「………んしょっ…んしょっ…だめだ…」
男の娘兄「………うぐっ…お腹いたい…っ」
男の娘兄「……んしょっ｣ﾋﾞﾘ
男の娘兄「んぐぅぅぅっ！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
男の娘兄「やった！オレだってやればできる！」
男の娘兄「はやく…抜かなきゃ…ぁぐっ｣ﾇﾌﾟ
男の娘兄「うぐっ…はぁっ…はぁっ…んぐっ！｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｽﾎﾟﾝｯ
男の娘兄「あふぅ…やっと…ぬけたぁ……？｣ｸﾊﾟｧ
弟「少しは元気になりました？」
男の娘兄「ぁ……なんで…｣ﾍﾀﾘ
弟「おや、自分でアナルパール抜いたんですか、それは予想外でしたね」
男の娘兄「………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
弟「見つけやすいところにハサミ、そして切れやすい布で拘束、これもまぁ、余興ですよ」
男の娘兄「………うわぁぁぁあっ！！｣ｼｬｷﾝ
弟「そしてハサミで攻撃、それでも私には敵いません｣ﾋﾞｼｯ
男の娘兄「あうっ……｣
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
弟「そろそろ屈服いただけますか？」
男の娘兄「………誰がお前なんかに！！」
弟「……ふふ、ですよね｣ｶﾞｼｯ
男の娘兄「いづっ……」
弟「押し倒されちゃいましたね、逃げないと処女があぶないですよ？」
男の娘兄「………っ｣ｿﾞｸｿﾞｸ
弟「………弱い｣ﾎﾞｺﾞｯ
男の娘兄「〜〜〜〜〜〜っ！？」
弟「みぞおちです、直上には重要な内臓が密集してるのであんまり殴られるのは危険ですよ？｣ｻｽｻｽ
男の娘兄「……けほっ……けほっ……」
弟「………貴方さえもっとしっかりしていれば…｣ﾁｭ
男の娘兄「！？！？！？」
弟「んっ……ちゅ……れろ…」
男の娘兄「……っ………っ！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ
弟「捨てろ、全て……私の前で……｣ﾁｭ
男の娘兄「……っ……っ｣ﾍﾀﾘ
弟「はぁ……はぁ……、あはは」
男の娘兄「きもちわりぃ…っ｣ﾌｲ
弟「いいですね…そそりますよ｣ｸﾞｲ
男の娘兄「ぁ……まって…それだけは…」
弟「……もう一度おねだり、してみますか？」
男の娘兄「………っ｣ｺｸ
男の娘兄「……おねがい…します…挿れてください……」
弟「どこに？」
男の娘兄「お尻の…穴……」
弟「ケツマンコですよ、二度と間違えないでください雌犬」
男の娘兄「け…ケツマンコ…に…おちんちん挿れてください…」
弟「で、その体勢はなんなんですか？喧嘩売ってるんですか？」
男の娘兄「売ってない！売ってないよ！ほら…お尻…ここ……｣ﾑﾆ
弟「よくできました｣ｽﾞﾌﾞ
男の娘兄「……………え？」
弟「やはり弛緩した状態だとすんなりいきますね」
男の娘兄「あ…ぇ…？うそ…うそ…うそうそうそうそうそだぁぁああああああッッッ！！！」
弟「うるさいですね｣ﾍﾞﾁﾝ
男の娘兄「あぐっ……なんで……なんでぇ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
弟「なんでって…貴女がおねだりしたからでしょう？」
男の娘兄「ひど……い……ひどいよぉ…｣ｸﾞｽﾝ
男の娘兄「抜いて…っ…抜いてよぉ……！」
弟「ここが膀胱の直下ですよ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
男の娘兄「…ぁ…っやぁ…いだぃ…いだいよぉ…」
弟「さて、膀胱の真下には何が通っていますか？｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
男の娘兄「これぇっ…やめてっ…ぁっ……漏らしちゃう…からぁっ…！」
弟「質問に答えたらやめてあげます｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
男の娘兄「……ぇ…えと……尿道！尿道！」
弟「おしいですね、前立腺の下に尿道です｣ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ
男の娘兄「あぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！｣ﾁｮﾛ
弟「まったく、汚いですね、謝ってもらえますか？｣ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ
男の娘兄「いだっ…オレのせいじゃない…のにっ…あぁ…！｣ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
男の娘兄「ぁ……」
男の娘兄（やっと……抜け……)
弟「少し体位をかえましょう｣ｸﾞｲｯ
男の娘兄「へ……？」
弟「ここです｣ﾆﾁｭﾆﾁｭ
男の娘兄「はぅぅ…っ！？｣ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
弟「あはは、なんですか？今の声は｣ﾆﾁｭﾆﾁｭ
男の娘兄「ねぇっ…えぅっ…そえ…っそえ…っ！！やらぁ…っ！」
弟「舌が回ってませんよ、興奮するからやめてください｣ﾆﾁｭﾆﾁｭﾆﾁｭﾆﾁｭ
男の娘兄「なんぇ…♡なにこれぇっ！♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
弟「おや、イきましたか？射精を伴わないので自己申告してください｣ﾇﾌﾟ
男の娘兄「…っ…っ…っ…っ♡｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男の娘兄「ま、貴女の場合聞かなくてもわかりますけどね」
弟「よく私の顔を見てください｣ｸｲ
男の娘兄「ぁ……」
弟「あなたを雌にした顔です、ちゃんと覚えるんですよ雌犬」
男の娘兄「うるさい……しね……」
弟「はぁ、こういう時頭が悪いと少々イラつきますね｣ｸﾞｯ
男の娘兄「ぅ………｣
弟「…………｣
男の娘兄「…………｣ﾎﾞﾛ
弟「……はぁ、汚いですね｣ﾋｮｲ
男の娘兄「………え？」
弟「洗浄します」
男の娘兄「お、おろせ！自分で洗う！！」
弟「暴れると階段から落としますよ？」
男の娘兄「………｣ｷﾞｭ
男の娘兄「…………」
弟「…………｣ｺﾞｼｺﾞｼ
男の娘兄（こいつは…なんなんだ…？オレのこと嫌いならここまでやらないよな…でも…）
弟「腋あげてください」
男の娘兄「………」
弟「無意味な抵抗ですね｣ｺﾞｼｺﾞｼ
男の娘兄「………お前は…」
弟「………？｣ｺﾞｼｺﾞｼ
男の娘兄「お前はなんなんだっ！何がしたいんだっ！」
弟「頭の悪そうな質問ですね｣ｺﾞｼｺﾞｼ
男の娘兄「なっ……！」
弟「今解答してる最中じゃないですか｣ｺﾞｼｺﾞｼ
男の娘兄「は………？」
弟「貴女にはわからなくていいですよ、別に｣ｼﾞｬｧｧｧ
弟「ほら、前向いて｣ﾌﾞｫｫｫﾝ
男の娘兄「…………」
弟「………｣ﾊﾟﾁｯ
男の娘兄「………？頭に何着けた…」
弟「さて、服はそれを着て下さい」
男の娘兄「は………？」
弟「嫌なら、裸でもいいですよ？そちらの方が飼育しやすいですし」
男の娘兄「………っ」
弟「裸でいると危ないかもしれませんけどね」
男の娘兄「………｣ｺﾞｿｺﾞｿ
弟「あーあ、残念です｣ﾆﾔ
男の娘兄「………なんだよこれ｣ﾋﾗﾋﾗ
弟「よく似合ってると思いますが？」
男の娘兄「………っ｣ｶｧｧ
男の娘兄「………｣ｷﾞｼｷﾞｼ
弟「このタイミングで逃げられると厄介なので、了承してください」
男の娘兄「………｣ｷﾞｼｷﾞｼ
弟「ま、それなら安心ですね、おやすみなさい｣ﾁｭ
男の娘兄「………っ｣ｿﾞﾜ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
男の娘兄「………」
男の娘兄「………｣ﾆﾔ
男の娘兄「…………｣ｷﾗﾝ
男の娘兄「風呂場のカミソリは予想外だろ……｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
男の娘兄「これを取ったのはあいつの見てないタイミングだったし、今度こそっ！｣ﾌﾞﾁ
男の娘兄「………よし」
男の娘兄「絶対地獄に落としてやる……！」
男の娘兄「………いない…っ！｣ﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ
男の娘兄「はっ…はっ…やった…外に出れたっ！」
男の娘兄「自由だ…！！」
男の娘兄「………」
男の娘兄「こっからどうしよう、まずは警察に……？」
男の娘兄「………でもちょっと遠いし変態扱いされるかな…」
男の娘兄「そうだ！幼馴染の家にいこう｣ﾃﾄﾃﾄ
男の娘兄「………いや待て、そこまで読まれてるかも」
男の娘兄「あいつがこんな簡単に逃がすとは思えないし…幼馴染もあいつと仲良いし…」
男の娘兄「………友だ！友ならあいつと接点ない！」
兄友「はい」
男の娘兄「助けて！！」
兄友「うわっ！どなたですかっ！？」
男の娘兄「オレ！オレだよ！兄！」
兄友「え…っと…すごい格好だね…」
男の娘兄「はやくっ！はやくっ閉めてっ！」
兄友「えぇ？｣ｶﾞﾁｬ
男の娘兄「鍵も！！｣ｶﾞﾁｬ
兄友「どうしたの？」
男の娘兄「はーっ…はーっ…助かった…｣ﾍﾅﾍﾅ
兄友「可愛いね、似合ってるよ」
男の娘兄「脱ぐ！！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
兄友「えっ！？ちょ…えぇっ？」
男の娘兄「事情は後で説明する！」
男の娘兄「ほんとなんだってば！！」
兄友「でもまぁ安心しなよ、ここにいれば少なくとも安全さ｣
男の娘兄「助かるよ…」
兄友「襲わるって、一体何をされたんだい？」
男の娘兄「………」
兄友「あっ…いやっ、話したくないならいいや」
男の娘兄「………あいつは頭おかしい｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
兄友「………警察には？」
男の娘兄「明日行く、一緒に来てくれる？」
兄友「うん、なにやら大変そうだしね」
男の娘兄「ありがとう……｣ｳﾄｳﾄ
兄友「今日は寝なよ」
男の娘兄「うん……｣ﾊﾟﾀﾘ
兄友「…………」
兄友「はい」
兄友「……！」
兄友「まさか君の方から電話が来るとはね」
兄友「今は……寝てるよ」
兄友「それにしても流石だね、ここに来るって分かってたのかい？」
兄友「え？髪飾り、あぁ……そういう」
兄友「うん、うん…警察にはまだらしい」
兄友「はは……それも予想通りなんだ……」
兄友「もう玄関の前に？鍵は開いてるよ」
兄友「………」
ｶﾞﾁｬ
弟「ご協力感謝します」
兄友「あ、あぁ……礼には及ばないよ」
弟「よく眠ってますね」
兄友「本当に…大丈夫なんだろうね？」
弟「私が失敗すると思いますか？」
兄友「……いや、それは思わないけど」
弟「そもそも私と貴方は何の接点もありませんから、表面上は」
兄友「だ、だよね」
弟「それでは、よいしょっと｣ﾋｮｲ
兄友「あわわ、大丈夫？起きない？」
男の娘兄「Zzz｣ｽｰｽｰ
弟「大丈夫ですよ、この呼吸音はしっかり睡眠薬が効いてます」
兄友「はぁ、量間違えてないか不安で不安で……」
弟「それでは、お邪魔しました」
兄友「兄くんの動画、頼むよ」
弟「念のため顔は修正しておきますよ？」
兄友「うん、そっちの方が捗るよ」
男の娘兄「ん……おはよ……」
弟「おはようございます」
男の娘兄「ぇ……なんでっ！？｣ﾋﾞｸ
弟「随分寝てましたね、のんきに」
男の娘兄「え……？え……？」
弟「昨晩は私に内緒でお出かけになったみたいですね」
男の娘兄「………っ｣ｿﾞｸｿﾞｸ
弟「いい加減諦めてください、貴女は全て劣っているんです、全て」
男の娘兄「………」
弟「人脈も私の方があると言ったでしょう？」
男の娘兄「……友を脅したの…？友は…裏切ったの…？」
弟「さぁ、それを伝えたところで信じますか？」
男の娘兄「ねぇ…ねぇってば！！」
弟「彼は……裏切りました、自分の欲のためにね」
男の娘兄「う…そ……」
レコーダー「兄友『兄くんのそんな動画をっ…！？詳しく聞かせてくれ』」
男の娘兄「やめて…やめてよ…｣ｷﾞｭｩ
弟「さて、わかりましたか？自分がどれだけ低俗な存在か」
男の娘兄「………｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
弟「両親に合わせる顔もありませんね｣ｸｲ
男の娘兄「やめて………｣ｳﾙｳﾙ
弟「舌を出してください」
男の娘兄「………」
弟「今は……ただ受け入れてください、それが貴女のできる唯一のことです｣ﾁｭ
男の娘兄「ぁ……んっ…」
弟「…んっ……あむ…｣
男の娘兄「………っ｣ﾊｯ
男の娘兄「や、やめろ！！オレは男だ！！そう…雌犬じゃない！！」
弟「………ふっ、思い出したかのように」
男の娘兄「……ひ…っ」
弟「これが男というものです、貴女のは残念ながらこうではないでしょう？｣ｺﾞｿｺﾞｿ
男の娘兄「あっ……！｣ﾎﾟﾛ
弟「……お別れです、兄さん」
男の娘兄「待って…！なんで？なんでこんな酷いことするの！？なんで！？」
弟「頭の悪い質問ですね、私に男兄弟はひつようないんですよ、雌犬｣ｽﾞﾌﾞ
男の娘兄「なっ…っ…いだ…」
弟「もうあまり痛くないでしょう？寝ている間にも括約筋を緩めておきましたし｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
男の娘兄「痛いの…っ…いたい…ぁっ…んっ…なんで…っ…いたくなきゃやだ…っ｣ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
弟「随分と才能のあるお尻ですよ、唯一私よりも優れているかもしれませんね、男としては終わってますが｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
男の娘兄「いやだっ…そこばっかいやぁっ…ぁっ♡うそ…っ♡うそ……っ♡｣ﾑｽﾞﾑｽﾞ
弟「今日は随分と可愛い声で鳴きますね｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
男の娘兄「んぅっ…♡…はーっ…はーっ…♡うそらもん…♡あっ…あぁぁっっ♡｣ﾄﾛｫ
弟「あれ？射精しちゃったんですか？一生使い道のない行為ですよそれ｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
男の娘兄「…んっ…ぁ♡」
男の娘兄（ひどい…無理矢理幸せにしてくる……弟…弟だっけ…この人……）ｷﾞｭ
男の娘兄「ぅっ……」
弟「なんの為に使ってあげてると思ってるんですか？貴女はなんでしたっけ？｣ﾇｯﾁｭ
男の娘兄「オレ……オレはぁ…」
弟「…………｣ｽﾞﾝｽﾞﾝ
男の娘兄「んぐぅっ…！？」
弟「なんでしたっけ？｣ｽﾞﾝｽﾞﾝ
男の娘兄「きもちいいのしてよ…いたいのいやぁ……｣ﾌﾘﾌﾘ
弟「………出しますよ｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ
男の娘兄（ぁ……これ…そうだ…オレ雌だ…雌だったんだ……）
弟「はぁ、貴女は私のなんなんですか？｣ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ
男の娘兄「…ぁ…っ♡おんなっ♡貴方の女です…っ♡｣ｷﾞｭｩ
弟「………ふっ」
男の娘兄「……おにいさま…♡｣ﾁｭ
弟「……は？」
男の娘兄「お兄様…？｣ｷﾞｭｩ
弟「……ぷっ…あはははっ、そうですね、それもいいかもしれませんね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男の娘兄「ん……♡」
兄「いいんですよ、用意はできていましたから」
父「………お前は自慢の息子だ、お前だけは…！｣ｸﾞｯ
兄「やめてください、妹も見ているんですから」
父「………そうだな」
兄「……彼女の事も私に任せてください、兄妹ですから」
父「すまない…全ては父さんの……」
兄「違いますよ、妹、おいで」
妹「はーい｣ﾃﾄﾃﾄ
兄「それではお父さん、私は妹と約束があるのでこれで」
父「あぁ……いつでも連絡するんだぞ…」
兄「…………｣ﾃｸﾃｸ
妹「…………｣ﾃﾄﾃﾄ
妹「んっ…お兄様…♡いつまでおちんちんにこれを…♡もぅ…がまんが…♡｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
兄「しーっ、女の子がおちんちんとか言わないの、お父さんから見えなくなるまで我慢だ｣
妹「んっ…♡がんばる…♡」
兄「よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
おわり