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俺「コズワース、オナニーを手伝ってくれ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 02:56:44.009 ID:Joy9Vd260.net
- コズワース「はい?」
俺「なぁ、ここなら誰にも見つからないはずだ」
コズワース「旦那様..何をおっしゃっているのです?」
俺「コズワース、俺は妻やショーン、あの楽しかった生活、何もかも失ってしまった..そう思っていた矢先、お前の姿を見つけて..どんなに嬉しかったことか」
コズワース「私も旦那様のお姿を見ることが出来て嬉しいですよ」
俺「だから俺にはもうコズワース、お前しかいないんだと思ったんだ。ショーンもきっと...それに見つけたとしても俺のことなんか覚えてない..」
コズワース「ショーンおぼっちゃまはきっとどこかで生きていますよ!」
俺「きっとじゃだめなんだ!」
コズワース「旦那様、落ち着いて下さい..」
俺「俺は至って正常だ..それにお前のことは前から好きだったんだ」
コズワース「ありがとうございます、好意を持たれて不快な気分にはなりませんから」
俺「だから愛するお前にオナニーを手伝ってもらいたい」
コズワース「愛する?何をおっしゃいますあなたが愛するのは奥様じゃ」
俺「うるさい!!チンポを勃たせろコズワース!!」ボロン!
コズワース「だ、旦那様....」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 02:57:13.150 ID:Zuitg4sY0.net
- フォールアウトかw
- 3 :はい ◆PV7BQiUXGg :2015/12/31(木) 02:57:45.894 ID:2AnctOFl0.net
- ショーン生きてるぞ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:01:26.741 ID:Joy9Vd260.net
- コズワース「ですが旦那様、私はそういった事に使われる為のロボットではありませんから..上手くできるか..」
俺「あぁいいんだコズワース..怒鳴ってすまない..お前が握ってくれるだけで気持よくなれるさ」
コズワース「そういうものなのでしょうか..それに私の手では旦那様の性器を」
俺「おチンポ」
コズワース「はい?」
俺「性器じゃなくて、おチンポだ」
コズワース「か、かしこまりました...その、旦那様のおチンポ..を傷つけてしまうのではないかと..」
俺「あぁ、それについては考えてある。俺はこの、先ほど作ったオナホールをチンポにはめる。その上から握れば大丈夫だ。」
コズワース「はぁ..そうですか..」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:06:04.710 ID:Joy9Vd260.net
- 俺「なんだ、コズワース。乗り気じゃないのか?」
コズワース「そうですね..何と申してよいのか..」
俺「俺のこと..好きじゃないのか?」
コズワース「好きというのは..恋愛的な意味でしょうか?それとも好意を持つという意味でしょうか。後者でしたら私は旦那様のことは大好きでございますよ」
俺「前者だ..いや、どっちもだ」
コズワース「......」
俺「なぁコズワース、ダメか?」
コズワース「駄目では..ございませんが、私は旦那様をそういった目で見たことがありませんし今後そのようなこともないと思います」
俺「はっきり言ってくれるなコズワース」
コズワース「ですが旦那様、あなたに逆らうようなことは私絶対にいたしません」
俺「うん、ちょっとずつでいいんだ、俺のこと、いつか好きになってくれよ」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:10:21.685 ID:Joy9Vd260.net
- 俺「コズワースッ、あ、き、気持ちいいぞ!!コズワース..!!」
コズワース「旦那様...」シコシコぐちゅぐちゅ
俺「はぁ、う、うまいぞ、うまいぞコズワースぅ...」
コズワース「お褒め頂き光栄です」シコシコ
俺「はぁ、こ、コズワース..んんっ..」
コズワース「なんでございましょう旦那様」
俺「お、俺の中、き、来てくれ!」くぱぁ
コズワース「旦那様...それは......」
俺「お、お願いだ、ハァ、ハァ、コズワースが欲しい、中に、中にコズワースを..!!」
コズワース「お願いされてしまっては..仕方がないですね..」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:12:05.677 ID:tbKzp0D00.net
- コズワース
http://i.imgur.com/NIitYbX.jpg
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:14:45.243 ID:Joy9Vd260.net
- コズワース「痛かったら仰ってくださいね旦那様..私も気をつけます..」ぴと.
俺「あ...こ、コズワースの..当たってるぞ..!!」
コズワース「入れますよ、旦那様!!」ずぷぷ!
俺「んほっ!!んんっ!!あ..あー...!ハァ....」とろーん
コズワース「前立腺を刺激すればいいでしょうか」ぐりぐり
俺「おッ!!ンオオオッ!!ぅあ、き、気持ちいいッ...!気が狂いそうだコズワース!!」
コズワース「えぇッそれはいけません」ピタ
俺「!こ、言葉の文だ、止めないでくれ、もっとチンポもケツ穴も気持ちよくしてくれ!!」
コズワース「かしこまりました、旦那様!」グチュグチュズポズポ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:16:06.463 ID:Joy9Vd260.net
- >>7 俺の大好きなコズワース ずっと一緒
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:19:55.820 ID:EHqAoP1+0.net
- コズワースの手って丸のこじゃなかったっけ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:21:04.217 ID:Joy9Vd260.net
- 俺「あアァッい、イキそうだコズワース!!イキそうだぁッ!!」ビクビク
コズワース「旦那様、約200年分の精子、たくさん出して下さいね」グチュグチュグリグリ
俺「んアアアッコズワースゥ、イ、イイッイクッイクッ!!!アアアアッ!!...ンオッ...」ビュルルッ!!ビチャッビチャ..
コズワース「旦那様、お疲れ様です」ズリュッ..
俺「ンヒッ...」ビクッ
コズワース「いっぱい出ましたね」
俺「ハァ、ハァ....たまらん...コズワース、ありがとう..」
コズワース「いえいえ。私は旦那様を喜ばせる為にいるのですからね」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:21:55.581 ID:Joy9Vd260.net
- >>10 丸鋸じゃない手もあるだろ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:26:23.494 ID:Joy9Vd260.net
- 俺「はぁ....はぁ.....」
コズワース「こうして見ると、なんだかショーンおぼっちゃまを思い出しますね」
俺「へ..?」
コズワース「旦那様、まるで赤ん坊のようにねだるものですから..足も大きく開いていますし」
俺「へへへ..それはいやらしいってことなのか」
コズワース「いやらしい?いえ、いやらしくはありませんよ。赤ん坊のようだと言ったのです」
俺「そうか、まぁ、いいや。ところでコズワース、お前にたくさんかかっちゃったな」
コズワース「そうですね、旦那様の精子が私にたくさんついております」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:30:39.219 ID:Joy9Vd260.net
- 俺「やらしいな..コズワース」サワサワ
コズワース「そうですか?」
俺「あぁ、いやらしいぞ..とっても...」ぺろ
コズワース「あぁ旦那様、何をなさるのです...」
俺「舐め取ってるんだ..れろぉっ..」
コズワース「あ、ありがとう、ございます...」
俺「なぁコズワース...俺って変態だと思わないか..」
コズワース「はい?」
俺「自分の精子を舐めてるんだぞ。それに家庭用ロボットに欲情して..どうだ、コズワース..今の俺をどう思う」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:35:42.769 ID:Joy9Vd260.net
- コズワース「あぁ...えっと...確かに変態的であると思います」
俺「お前もそう思うか!嬉しいぞ..ありがとうコズワース」
コズワース「旦那様..あなたは本当に変わられてしまいました」
俺「違うんだ...元から俺はいやらしいことが大好きな変態なんだ..自室でオナニーするときも、お前に犯される妄想して...」
コズワース「なんと、旦那様...そのようなお方だったとは..」
俺「幻滅したか?嫌いになったか?」
コズワース「いえ、それが旦那様の本当のお姿なのですね。旦那様のことを良くしれて私嬉しいですよ」
俺「そうか、それは良かった..お前は本当に優しくて頼りがいのあるロボットだ。愛してるぞ、コズワース」ぎゅ
コズワース「私もですよ、旦那様」ぎゅ
俺「コズワース...嬉しい」ぎゅ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/31(木) 03:44:32.931 ID:Joy9Vd260.net
- それから毎日、俺とコズワースは性行為に及んだ。コズワースはいつのまにか俺のことが大好きになった。
一週間後
俺「コズワース」
コズワース「なんです旦那様」
俺「愛してる」
コズワース「私もです」
俺「へへ、最近俺のこと大好きだなコズワース」
コズワース「えぇ。愛する気持ちというのが分かってきました。旦那様は誰にも渡しませんよ。例えそれが奥様であろうと..」
俺「ハハ、ありがとうコズワース、んっ..ちゅ」
コズワース「旦那様に危害を与えるものは全て私が排除してあげますからね。辛い記憶は何もかも忘れてしまいましょう。私との思い出だけで生きるのです旦那様。そうすればあなたは幸せになれる」
俺「そんなに俺を思ってくれているのか!へへ、とっても嬉しい...」ぎゅ
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