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同僚「今の社会で魔法とか信じてる奴はおかしい」俺「ハ、ハハハ..」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:07:56.280 ID:SK6BKMYm0.net
同僚「SFならまだしも、魔法だと?そういったものを信じる奴らが信じられん」

俺「ハハハ.....」

同僚「お前はどうだ」

俺「エッ..まぁ、だが..人それぞれだって言うしな..」

同僚「いや、それぞれとかそういうの超えて魔法とかいう絶対に無いものを信じるのは頭がおかしいとしか言いようがない」

俺「あ、そ、そうだな..」


俺「って同僚に言われたんだ」

魔術師「ハッ、放っておけ!絶対に無いと、何故言い切れる?そいつは馬鹿だ!」

俺「その考えは間違ってるって、よっぽどお前のこと話そうと思ったんだが..嫌わるのは嫌だし..」

魔術師「貴様を好きでいるのは私だけで十分なのだ!だがそいつはいっぺんなんとかしないと私の気が済まんな」

俺「じゃあ同僚を家に呼ぼう。それでお前が魔法を片っ端から使っていって...」

魔術師「駄目だ駄目だ!!この家にお前と私以外の者をあげるなど許さん!!私が直接手を下す、貴様は何もするな」

俺「ん、わかった」

魔術師「フフ、お前は素直で良いやつだ。好きだぞ..」ちゅ

俺「ん....///」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:08:51.582 ID:t8DeGZADa.net


3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:08:54.043 ID:DBq6nXqf0.net
魔術師「さ、ワイのちんぽしゃぶれや」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:08.366 ID:DVrqhu9l0.net
うーん なんか違う

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:11.952 ID:+wFnhNae0.net
けどお前ニートじゃん

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:22.361 ID:uZu/Mohaa.net
もう30か・・・

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:30.879 ID:raJ9fvoUM.net
ホモっぽい

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:33.149 ID:NCb1mGL2d.net
魔法使いプリキュア

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:09:33.883 ID:dJgGq0zld.net
濃厚なホモスレ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:10:12.240 ID:lZWQ8Ychr.net
期待してたのと違う

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:10:17.470 ID:D6Eh1+nG0.net
ランプの精のやつかよ

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:10:32.314 ID:pB8rXyL20.net
魔術師が使うのは魔術じゃない

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:11:04.999 ID:33eaijuSM.net
魔法と魔術は違うってキノコが言ってた

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:11:31.566 ID:BaVQlCbRd.net
魔術魔法は違うだろ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:12:17.213 ID:CGBAL70z0.net
現代の科学技術で再現できるか否か程度の差

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:12:33.161 ID:SK6BKMYm0.net
同僚宅

魔術師「やい貴様!」

同僚「??!!!な、何だお前は!泥棒か?!」

魔術師「私は魔術師だ。魔法を信じない貴様に罰をと思ってな」

同僚「魔法だと?!この基地外め!」

魔術師「ふん、なんとでも言うが良い。だが貴様が魔法を信じない限り貴様の妻は豚のまんまだ」

同僚「な....つ、妻に何をした?!この野郎!」ガシッ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:13:02.538 ID:aDWpxGgqa.net
まーくんすれ

18 :蒸気専WRYYY ◆steamanO4cdb :2016/01/05(火) 08:13:09.062 ID:VTbh4w7R0.net
魔術師はジジイ

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:13:48.713 ID:DBq6nXqf0.net
>>17
まさおってまだいるの?

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:14:15.323 ID:Gr1I5LLud.net
この同僚メンタル強そう

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:18:11.602 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「この下等生物が!私に気安く触るんじゃない!!」ボコバキ

同僚「ウグアアア!!!」

魔術師「おっとしまった。つい素手で戦ってしまったな。本当は魔法でボコボコにしてやろうと思ったんだが」

同僚「何を分けのわからぬことを!このッ..ウグアッ」

魔術師「どうだ?痛くて立ち上がれないだろう!」

同僚「ッ...」

魔術師「しかし貴様が魔法を信じるというのならお前を回復してやろう」

同僚「フンッ...じゃあやってみろ!魔法とやらで、俺の体を直してみろ!」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:19:21.014 ID:6T3GnmKO0.net
魔術師じゃなくて魔法使いじゃん

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:20:30.242 ID:Gr1I5LLud.net
これ回復失敗して何故かちんぽが収まらなくなって寝とりセックスしちゃうやつだ

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:22:50.589 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「ほれ」

同僚「あ....痛くない!何故..」

魔術師「どうだ信じるか」

同僚「ッ....そうだ、お前は催眠術を使ったんだ!!!俺に痛みで体が動かなる暗示をかけて、それでッ」

魔術師「馬鹿者!なぜ催眠術は信じて魔法は信じない!」

同僚「非現実的だからだ!催眠術はテレビでやってるのを見た。本当にかかっていたんだ。」

魔術師「なんと..こんな奴とあいつはつるんでいたのか!奴の為にも外出禁止令を出そう。」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:26:04.968 ID:D6Eh1+nG0.net
早くSEXしようぜ

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:27:46.845 ID:SK6BKMYm0.net
俺「そんな、なんでだ!」

魔術師「お前に外の世界は危険すぎる。お前まであのような馬鹿になってしまう」

俺「なるか!いちいち他人の言うことを鵜呑みにしてしまうほど俺は馬鹿ではない。お前だってよく知っているはずだ」

魔術師「だが影響されないということはないだろう。私はお前があの馬鹿と毎日話をしていると思うと気が狂いそうなほど嫌なのだ」

俺「そんなのアンタの勝手じゃないか!」

魔術師「そうだ勝手だ。私はお前が好きだ。私の物なのだ。だからお前の意思とは関係なくお前をここに閉じ込めてやる」

俺「そんな..」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:31:47.796 ID:SK6BKMYm0.net
俺「全く、しょうがないな」

魔術師「お前なら理解してくれると思ったぞ。」

俺「それより同僚の奥さんは直してやったんだろうな?」

魔術師「アッ忘れておった」

俺「ダメだろ全く。さぁ戻しておいで」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:31:56.688 ID:AJmBdbYW0.net
魔術師(マツコデラックス)

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:35:26.164 ID:SK6BKMYm0.net
同僚宅

同僚「ウワアア!!ぶ、豚!!妻が豚に...」

魔術師「やい」

同僚「!!!お、お前!直せ!!」

魔術師「信じたか?魔法の存在を」

同僚「あぁ信じる!信じるぞ!!」

魔術師「よし、直してやろう!」

ボワん!

妻「あれ私は一体何を...あれ?あなた?」

同僚「おぉ!お前..良かった!!」ぎゅう

妻「な、なんですかいきなり..フフ、いつも愛しておりますわよ」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:36:37.338 ID:GPKCwu3q0.net
魔法使い(30♂)

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:38:22.078 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「直したぞ」

俺「偉いな。」

魔術師「ふふん....」

俺「さて、夕飯を作るとするか。今日は何が食べたい」

魔術師「カレー」

俺「じゃあ肉を買ってくるから留守番よろしくな」

魔術師「あぁ」



魔術師「アッ!あやつめ!うまいこと外に出たな!全く、戻してやらねば...」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:38:53.795 ID:SK6BKMYm0.net
>>30 500歳だ

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:42:07.761 ID:SK6BKMYm0.net
スーパー

俺「美味しい肉を買ってやろう」

魔術師「おい!!」

俺「アッ!なんでここにいる?留守番はどうした!鍵は締めたか?」

魔術師「そんなことどうでもいい、お前を連れ戻しに来たのだからな。うまいこと逃げおって!」

俺「逃げてないだろ。ちゃんと帰る。ほら、今日はうまい肉を買って帰るから。黒毛和牛だぞ」

魔術師「ほう!」

俺「美味しそうだな?」

魔術師「うまそうだ!」

俺「よし、じゃあ帰ろうか」

魔術師「あぁ」

俺「(チョロいな)」

34 :( ´∀`)モナー:2016/01/05(火) 08:44:29.031 ID:c//pLh9g0.net
かれえ

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:45:32.145 ID:SK6BKMYm0.net
ザワザワ...

俺「なぁやっぱりお前先帰ってくれないか」

魔術師「なんだと?」

俺「周りの目が....お前は、その、コスプレみたいになってるんだよ」

魔術師「格好がいけないとでも言うのか!!」

俺「そうだ。」

魔術師「貴様らこそ、布切れを纏追って!」

ザワザワ...

俺「おいおい、駄目だぞ周りに喧嘩を売っちゃあ。店の中では大声を出すな」

魔術師「フンッ!」

俺「あとでちゃんと記憶消しておくんだぞ」

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:51:32.737 ID:SK6BKMYm0.net


俺「ふぅ、ついたついた、じゃあ作るからな」

魔術師「もう外へ出ちゃいかんぞ」

俺「はいはい」

魔術師「.....」



俺「はい、どうぞ」

魔術師「いただきます!んぅ...うまい!」

俺「良かったな」

魔術師「そう、こうやっていつもお前はカレーを作っていればいいのだ。外へ出ることなくずっと」

俺「カレーを作るには材料が必要だ。材料は外に売っている。だから俺は外に出なくちゃいけない。もっと言うと、材料を買う為には金が必要だ。金は働かないと手に入らない。働くためには外へ出なくちゃならない。わかるか?」

魔術師「だがお前が馬鹿と一緒にいるのは嫌なのだ!」

俺「じゃあなるべく関わらないようにするからさ、な」

魔術師「....仕方ないな」

俺「ありがとう」ぎゅ

魔術師「貴様にバカが移ったら私が直してやるからな」ぎゅ

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:54:32.713 ID:SK6BKMYm0.net
俺「じゃあバカが移らないようたくさん愛してくれ」

魔術師「もちろんだとも!」

俺「ほら、あーん」

魔術師「んっ」

俺「おいしいか?」

魔術師「さっきも言ったろう!うまいぞ」

俺「あぁ...幸せだな」

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 08:59:45.257 ID:SK6BKMYm0.net
翌日

俺「おはよう」

同僚「おう...なぁ、魔法ってやっぱりあるんだぞ」

俺「え?」

同僚「魔法はある!存在する...!!」

俺「はぁ」

同僚「お前も信じろ!」

俺「魔法なんてあるわけ無い、頭のおかしい奴が言うこと、そうじゃなかったのか」

同僚「違う!魔法はある!!!」

俺「ふぅん、ハハハ」

部下「おはようございます、同僚さんは魔法信じるんですか」

同僚「あぁ魔法はあるぞ」

部下「俺さんは?」

俺「ハハハ、どうかな。」

部下「はぁそうですか」

俺「なんだいきなりそんなこと聞いて」

部下「いや、面白い話してるなぁって思って。特に意味はないっすよ」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:05:44.295 ID:SK6BKMYm0.net
部下「(同僚さんは年配でありながら魔法を信じる良い人間だ、なのにこいつと来たら。)」

俺「どうした?」

部下「あぁいいえ、なんでもないですよ」

部下「(魔法を信じない奴を懲らしめてやろう)」

部下「(まずは仲間はずれ大作戦だ)」



俺「あれ、同僚と部下が飯食ってるな。なんだよ、なんで俺は誘われなかったんだ」

部下「えぇそうなんですか?さすが同僚さんだ!すばらしい」

同僚「へへへ、まぁな」

俺「おい一緒に食べても」

部下「同僚さん、一緒にコンビニ行きませんか。新発売のお菓子があって同僚さんきっと気にいると思うんですよ」

同僚「行こう行こう。あ、お前今から飯か?すまんなコンビニ行ってくるから」

俺「そんな..」

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:12:26.994 ID:SK6BKMYm0.net
それから同僚と部下は毎日一緒にいる仲良しコンビとなり、対して俺には別に好きでもない女同僚がくっついてきてしまった 

部下「アハハ、同僚さん、最高ですね!」

同僚「ハハハ!まぁな!」

俺「くやしい...」

女同僚「俺さん俺さん!」

俺「な、なに」

俺は誰にでも優しいと評判なので好きじゃない奴にも優しくしなければならないのだ。

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:19:07.864 ID:SK6BKMYm0.net
そんなある日

俺「あの二人は帰りにいつもどこへ行くんだろうなついていってみるか」

部下「(あいつ、ついてくる気だな?よし、こいこい!)」



俺「そんな!そんな!ホテルだと...!!」

同僚「きょうもいっぱい虐めてやるぞ」

部下「期待してます、へへ」

俺「そんな...あぁ同僚、お前は完全に俺から離れていってしまったんだな...」

部下「(あいつ、同僚を取られてからだいぶへこんでいるようだ。効いてる効いてる!だがまだまだ!こんなもんじゃないぜ)」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:21:32.375 ID:D6Eh1+nG0.net
続けて

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:22:46.651 ID:SK6BKMYm0.net
部下「(奴のそばにいる女同僚も俺のものにしてやる)」

俺「まぁ、俺には魔術師がいるからな!へへ、俺もいじめてもらおう!」

部下「(ん...なんだあいつ、妙だな、あまり悲しんでいるように見えない...)」

同僚「ほら、いくぞ」

部下「あ、はい///」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:25:29.231 ID:dbezQFUI0.net
age

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:29:00.505 ID:SK6BKMYm0.net
俺「ただいま」

魔術師「あぁおかえり」

俺「なぁなんだかムラムラしてきた」

魔術師「ほう?どうした」

俺「いっぱいいじめて欲しい..」

魔術師「ふふん、そうか。」なでなでさわさわ

俺「はぁ.....///」

魔術師「悲しいことでもあったのか?」

俺「え?」

魔術師「なんとなく分かるのだ。私は凄いからな」

俺「実は..同僚が部下に取られて..一緒にホテルにまで...」

魔術師「あの馬鹿か!ハハハ!別にいいではないか、あぁよかったお前に悪い虫がつかなくて!しかしそれで落ち込むといことは貴様奴が好きなのか?」

俺「好きというか、仲が良かったから..」

魔術師「あまり関わらないと約束したではないか!!」

俺「あぁ、本当にその通りになっちまったよ」

魔術師「それでよい、ようし、今日はたっぷり楽しむとしよう!」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:34:28.550 ID:SK6BKMYm0.net
俺「あぁ...気持ちいい...これこれ...んほ///」

魔術師「あぁお前の中は本当に気持ちが良い...」ずぽずぽ

俺「もっと激しくしてくれぇ」

魔術師「あぁ、掻き回してやる..」パンパンパンパン

俺「ああアッ///く、糞が出ちゃう...」

魔術師「大丈夫だ、しっかり栓をしているからな!ハハハ!」パンパンブチュブチュ

俺「ハァ、ハァ///すき、しゅきっ」

魔術師「私もだぞ..ハァ、ハァ..あぁ、中の糞が..気持ちいい...」

俺「へへへ、お前は変態だな!」

魔術師「ふん、貴様に言われたくないぞ///」

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:34:55.642 ID:SosJDuUb0.net
凄く久しぶりに見た気がする

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:35:09.019 ID:D6Eh1+nG0.net
ふぅ…

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:38:47.902 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「ハァ、ハァ///」パンパンパンパン

俺「キモチイッキモチイッ!!」フリフリ

魔術師「こんなにガチガチにしおって、この///」シコシコ

俺「あぁ、気持ちいい!!!!やああっやあっ///」

魔術師「ハァハァ...やらしいお前が大好きだぞ」

俺「俺も、えっちなお前が大好き...」

魔術師「よし、では一気に責めるとするか!」

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:41:14.797 ID:B1cm9loM0.net
ひぃ

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:46:10.745 ID:SK6BKMYm0.net
俺「んああアッ!!ンアッアアア!!!」シコシコシコシコ

魔術師「ほれ!どうだ!はあっはあっ...気持ちがいいだろう!!」パンパンパンパンパンパン

俺「たまらん///あぁ穴がぁッ///穴がもう、あ、ああっ///」

魔術師「どうした?おぉ、やらしい穴だ、糞を漏らしているぞ?」パンパンブチュブチュ

俺「んぅ、漏れちゃう、漏れちゃうぅ〜///ゆるゆるだから、出ちゃう出ちゃうッ///」

魔術師「では腹に力を込めて思いっきり漏らすのだ...フフ、チンポをハメながら漏らすお前の姿が見てみたい...!!」

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:50:13.936 ID:SK6BKMYm0.net
俺「んんんんッんんッ!!!でりゅっ...んほぉっ///」ブブッ!ブボッ!!ブチュゥ..ブリブリッ!!

魔術師「あ〜あ〜...ひひ、漏らして、はぁ、やらしい、こんなに糞が...///」

俺「ほら、突いてくれ...///」

魔術師「あぁ分かった分かった!貴様のやらしい糞だらけの穴たくさん突いてやろう...!」パンパングリグリ

俺「うぁ、うアッ///く、くる、そろそろ、あぁ.....///」

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:53:14.207 ID:oso1wkOwa.net
>>1ってホモ?

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 09:56:47.098 ID:SK6BKMYm0.net
俺「いグッ!!んお、で、出る、イグイグ.....アッ!!んオッ!!」ビュるるッ!

魔術師「おぉ、ふふ、いいぞ...」パンパンパンパン

俺「あぁ、きもちい〜きもちい..///」

魔術師「あぁ私もイキそうだ...中に出すぞ、いいな!」パンパンパンパン

俺「もちろん、糞に種付けしてくれ、俺を孕ませてくれ...///」

魔術師「ふふ、よし..はぁ、はぁ......ンンッ!!ああアッ!!」どぴゅうっ!!

俺「出たみたいだな、チンポがビクビクしてるぞ、へへ....///」

魔術師「ンオッま、まだまだぁ..ああッ///」びゅっびゅっ!!

俺「さすが、大量に出るな!」

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:03:19.530 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「ふぅ........はぁ....」

俺「抜いてくれ...//」

魔術師「あぁ..んん...」ずりゅっ...

俺「んほっ...///」どばぁっ..

魔術師「おぉ..糞と精子が混じり合って、うぅ、やらしい!!」

俺「へへ、もっと出るぞ!ん...っ」ブリブリッ

魔術師「ハァ、ハァ....///」

俺「興奮しちゃって、やらしい顔だ..だがそんなお前が一番大好きだ」

魔術師「私も、お前がだらしくなく足を開いて糞を出している姿が大好きだ!あぁ、たまらん...///」

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:04:40.736 ID:dbezQFUI0.net


57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:05:07.048 ID:Gd5CGn4le.net
魔法と魔術の違い云々

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:09:09.452 ID:SK6BKMYm0.net
翌日

俺「あれ、女同僚がよってこないな」

女同僚「部下くんステキ!」

部下「はは、それほどでも!」

俺「あら、取られている」

俺「もしかして部下のやつ、俺から人をとっているのか」

俺「女同僚はいいとして同僚は返してほしいものだ」

俺「しかし一体なぜそんなことを..何か恨みを買うようなことをしたかなな」

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:13:18.211 ID:SK6BKMYm0.net
部下「(あまり悔しがってないな..何故だ...)」

部下「(あいつが本当に好きな人は誰だ..?そいつを取ればきっと...)」

部下「(しかたない、魔法を使うか...むむ...んん......なんと、同棲している魔術師が好きだと!なんだと、こいつ、魔法を信じていた....)」

部下「(じゃあ俺が今までやってきたことは全部無駄だったのか?)」

部下「(そんな......申し訳ないことをしたな..)」

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:20:13.967 ID:SK6BKMYm0.net
部下「(しかし信じているのなら初めからそういえばいいのに!)」

部下「(よし、今までのことはなかったことにするか。皆の記憶を消しておこう)」

同僚「あれ..あ、おはよう」

俺「!おはよう、どうしたいきなり話しかけてきて!」

同僚「え?いきなり?毎朝そうだろ?」

俺「え?だってお前最近部下と」

同僚「え?」

俺「え?」

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:20:58.221 ID:NBtfAlcMa.net
なんだよ、魔術師女じゃなかったのかよ

ふぅ......

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:22:22.622 ID:OWoHUO2T0.net
かわいい魔女っ子かと思ったら♂だった
何が起こったんだ

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:24:23.976 ID:1crxMXjx0.net
魔女じゃねえのかよ

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:29:45.937 ID:mXcddEyE0.net
やっぱりお前か

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:34:24.268 ID:SK6BKMYm0.net
俺「ただいま♪」

魔術師「今日はなんだかルンルンだな」

俺「あぁ、同僚が戻ってきた!」

魔術師「ん?お前にかけた魔法避けが反応している」

俺「へ?俺にそんなものつけてたのか」

魔術師「あぁ、いつ魔法をかけられているかわかないからな」

俺「で、どんな魔法だ?」

魔術師「これは記憶を消す魔法だ」

俺「え!そういえば同僚...」

魔術師「お前に何があったのか調べてやる、こい」

俺「ん」

魔術師「するぞ..ちゅ」

俺「んんぅっ..///」

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:36:05.723 ID:oso1wkOwa.net
ランプの精とのコラボはよ

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:37:27.886 ID:dbezQFUI0.net


68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:37:28.245 ID:SK6BKMYm0.net
魔術師「なんと....」

俺「ん?」

魔術師「貴様の部下は魔法使いだぞ」

俺「なんと!」

魔術師「お前が魔法を信じないからいたずらしたらしい、けしからん、私が懲らしめてやろう」

俺「いいよいいよ、同僚は戻ってきたんだし」

魔術師「いいや!私の気が収まらん!いってくる!

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:40:20.787 ID:CGBAL70z0.net
なんとなく魔術師の台詞が黄門様で再生された

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:41:35.206 ID:SK6BKMYmH.net
翌日

部下「す、すみません俺さん...本当に申し訳ないことを....!!」

俺「そ、そんな謝らなくても。魔術師に一体何されたんだ?」

部下「それは...うっ!」

俺「な、なんだ?吐きそうなのか、大丈夫か?」

部下「え、えぇ、大丈夫です、すみません...」

俺「辛ければ話さなくていい、こっちこそ素直に言わなくてすまなかった」

部下「いえいえ..うっ」

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:49:55.277 ID:SK6BKMYm0.net
俺「おい、お前一体部下に何をしたんだ?」

魔術師「あいつも男が好きなようだからスカトロプレイをしてやったのだ」

俺「かわいそうに..だから吐きそうになっていたのか」

魔術師「ハハハ、自分自身の糞を食わせやったぞ。」

俺「すごい謝られたんだからな」

魔術師「そうかそうか効果あったな」

俺「それに..その...俺以外のやつと交尾しないでほしいんだが」

魔術師「!嫉妬か?え?そうなんだろ!!ハハハ!」

俺「な..そ、そうだよ..///」

魔術師「あぁわかったわかった。まぁ、実際楽しめるのはお前だけだからな」

俺「でしょ..へへ///」

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:53:48.148 ID:oso1wkOwa.net
へへへ

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:57:28.475 ID:SK6BKMYm0.net
今日もこうして俺は魔法のある生活を送っている おわり

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:59:31.653 ID:SK6BKMYm0.net
どうでもいいが魔術師は人を下等生物と呼ぶが実はランプの精に魔法を使えるように頼んだだけの人間のくせしてとてもいばりんぼ

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 10:59:32.181 ID:0NPmJR1a0.net
 〜              〜         〜   _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
          〜          〜       彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
    〜         〜    _,......_         _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\
        _rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ
〜     _ -( く          _ -   ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/  ノ
  _ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄       \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-'   _r'
/ : : : _ - ´       ̄/       /    ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ
へ:_/    〜   _ノ      /       `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ'
ノノ  〜   _.........「      /            |:.:l:.:.\_     〜
ノ    _,.. -'" ̄`ヽ::\             ソ     {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く         \:::\        _, -/    八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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ニ-´‐' フ/::ヽ     //    ノ /   /ノ    〜     `\_ ̄`
  ノ/:::::::::::|   / ノ  〜  (  {  _/ 丿         〜     ̄
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ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ     〜  〉ゝ.-.イ          ┼ヽ  -|r‐、. レ |
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76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 11:00:26.632 ID:oso1wkOwa.net
>>74
ほんとにどうでもよくてワロタ

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/05(火) 11:05:41.678 ID:A1CBlF8Td.net
魔術師
魔法使い
魔導師
魔女

違いがわからん

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