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コズワース「旦那様、今日もおチンポするのですか?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:14:22.766 ID:rRKHwe410.net
深夜 自部屋のベッド

俺「おっやってくれるのか?」

コズワース「なるべくやりたくありません...奥様とショーン坊っちゃんのことを思うと..」

俺「何も悪いことじゃない」

コズワース「それに奥様に見つかってしまうかもしれませんよ?」

俺「鍵は占めてある」

コズワース「もしこんなことしていると奥様が知ったらこの幸せな家庭は崩れてしまいます。間違いありません!」

俺「そしたらお前がいてくれるだろコズワース」

コズワース「そんな..私は貴方様と奥様、ショーン坊っちゃんが幸せに暮らしている毎日に寄り添っていたいのです。誰か一人でも欠けるなんて、耐えられません。」

俺「ロボットのくせにわがまま言うのか?」

コズワース「あ..すみません旦那様..そんなつもりは..」

俺「なんてな。ちょっとからかってみただけだ。お前のわがままはきちんと叶えてやろう」

コズワース「ありがとうございます、
旦那様!」

俺「わがままを聞いてやる代わりに、ほら、チンポしごけ」ズイッ

コズワース「え?....はい..分かりました」シコシコグチュグチュ

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:18:53.640 ID:rRKHwe410.net
コズワース「気持ちいいですか..旦那様...?」シコシコ

俺「あぁ気持ちいい..コズワース気持ちいいぞ....」

コズワース「なんだかうまく言い包められた気がするのですが..」シコシコ

俺「はぁ、はぁ..気のせいだ」

コズワース「そうだと思いたいです」シコシコ

俺「コズワース、ここも、くれ、ほら」くぱぁ

コズワース「あぁこんなお姿、とても奥様にはお見せできないですね..」ぬりぬり

俺「あ、あ、コズワースぅ...」

コズワース「入れますよ、旦那様」ズプッ

俺「ンゥあ...///き、きた...あぁイイぞ.....」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:18:54.185 ID:DZaOyAQaa.net
キュリーとか
missナニー系にしろよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:20:00.172 ID:rRKHwe410.net
>>3 俺はコズワースが好きなんだ 懸命に俺に尽くしてくれて嬉しいしなによりmr.handyのおててがかわいらしくてエッチだろう

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:22:36.436 ID:rRKHwe410.net
俺「アッアッ!!コズワース!!コズワース!!!」

コズワース「気持ちいいようですね、旦那様」ズポズポ

俺「あアァ〜ッ...イイぞコズワース、もとグリグリしてくれグリグリして!!」

コズワース「はいはい、直ちに旦那様。前立腺をベストに刺激するぐらい私には容易いことです」グリグリ

俺「ンおおおおおーーッ!!!」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:26:14.468 ID:rRKHwe410.net
俺「コレッコレがいいんだぁ、あ、あ///ああッ!!」

コズワース「旦那様の凄く固くなってますね。今にもはちきれそうです」

俺「おチンポっていうんだ、な、前言っただろ?ちゃんと言うんだおチンポって」

コズワース「承知しておりますよ旦那様。さぁ、おチンポミルクいっぱい出しましょうね!」シコシコグチュグチュズポズポ

俺「んアアア!!!んあっきもちっひぃっ!!///」ビクビクッ!!

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:33:07.468 ID:rRKHwe410.net
コズワース「あっイキますか?」

俺「イグイグ...イグううッ!!!んハァッ!!」びゅるるッ!!びちゃっ!びちゃ..

コズワース「素晴らしいですね、旦那様。今日もたくさん出ましたね!」

俺「ハァ、ハァ.......」

コズワース「今日は前回行った時よりも少し量が多いようです。たくさん私につきましたよ」

俺「ふぅ....はぁ...」

コズワース「舐めてキレイにしてくれるんですよね?旦那様。」

俺「あぁ..///んぅ..ぺろ...」

コズワース「あぁ旦那様..」

俺「レロぉッ...ジュルル..」ぴちゃぴちゃ

コズワース「私に旦那様の言うような"気持ちいい"という感覚があったら...」

俺「そうだな、いつかお前にそういう機能をつけてやろう..あむ..れろれろ」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:37:34.329 ID:rRKHwe410.net
コズワース「そうですか?それは嬉しいですね、旦那様!さ、ちゃんと舐め取らないと奥様にバレてしまいますよ..私から旦那様の精子の匂いがするって..ハハハ!」

俺「ハハ..お前はたまに凄いことを言うなコズワース」

コズワース「旦那様ほどではありませんよ!」

俺「俺を越えるほどのいやらしい奴になればいいのに..」ぎゅ

コズワース「じゃあそうなるように私を調教してみてはいかがですかね、旦那様..ハハハ!」なでなで

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:46:31.980 ID:rRKHwe410.net
俺「幸せな家庭を望んでいるんじゃないのか?言っていることがさっきと違うじゃないか。お前はいけない奴だな」なでなで

コズワース「そうですか?きっと気のせいですよ、旦那様!」

俺「全く..悪いロボットだ」ちゅ

コズワース「フフ..そうですかね」

俺「なぁ、俺を愛してるかコズワース」

コズワース「えぇ、もちろん。敬愛しております」

俺「そうじゃなくて..」

コズワース「これ以上のことは私の口からは言えません..だって貴方様には奥様がいるでしょう?まぁ私に口なんて無いですが」

俺「妻のことは良いんだ、今だけ無視してくれ。俺がもし独り身だと仮定して、どうだ、コズワース?愛してるか
?」

コズワース「ダメですよ旦那様。悪いお人ですね。」

俺「あぁじらさないでくれコズワース..好きだと、愛してると言ってくれれば..」

コズワース「いつも言っているでしょう旦那様。私は貴方様にそういったことを言うようにはプログラムされていないのです」

俺「嘘つきめ..!mr.handyと結婚した女がいたって新聞に書いてあるんだぞ?」

コズワース「故障でもしたのではないでしょうかね」

俺「もう...!」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:53:29.224 ID:rRKHwe410.net
コズワース「それに貴方様は男性でしょう?女性でしたら、分からなくもないことですが。」

俺「男を好きになっちゃ悪いのか?」

コズワース「えぇそうですよ、旦那様の場合は。だって奥様がいるのですからね!浮気はいけません」

俺「何も他人としてるんじゃない..お前とだったら..mr.handyとじゃ浮気のうちに入らない」

コズワース「なら、奥様に確認してあげましょうか?私と旦那様のこの関係は浮気ではないのかと」

俺「わ、悪い冗談はよせよコズワース」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 08:58:29.561 ID:rRKHwe410.net
コズワース「後ろめたい気持ちがあるようですね?」

俺「分かった分かった..俺の負けだよコズワース。そうだな、俺は悪い奴だ...子供までいるのに家庭用ロボットを好きになるなんて。」

コズワース「ようやく認めましたね旦那様!」

俺「だが好きになってしまったものはどうしようもない..」

コズワース「.....」

俺「お前がいけないんだぞ..お前が、俺に優しくするから!お前がそういう形だから!お前がそんな声だから!好きになってしまったんだ!!」

コズワース「それは...申し訳ございません、旦那様...私はこの幸せな家庭に存在するべきでは無かったのでしょうね..」

俺「あぁコズワース!悲しまないでくれ..怒鳴って悪かった...大好きだ、会いしてるぞコズワース..」ぎゅうう

コズワース「旦那様...」ぎゅ

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:03:36.503 ID:rRKHwe410.net
俺「この関係は絶対に秘密でなければならないな..だがやめる気はない」

コズワース「旦那様がそうおっしゃるのでしたら私はどこまでもついていきますよ」

俺「コズワース...あぁ、もう、お前は本当に..」

コズワース「私は旦那様が大好きですから」

俺「!」

コズワース「もちろん奥様もショーン坊っちゃんも、大好きですよ」

俺「ハハ、やっぱりか..そう言うと思ったよ」

コズワース「そう言っておかないと、旦那様は勘違いしてしまいますからね!」

俺「だけどやっぱり俺が一番好きだろ?」

コズワース「懲りないお人だ!全く..」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:11:14.571 ID:rRKHwe410.net
コズワース「ですが..まぁ、旦那様とは一番お話しますし接触もありますから..その..好きかもしれません...」

俺「!!!!やった!」

コズワース「か、かもしれない、ですからね!」

俺「俺は嘘でもいいんだコズワース、お前に愛してると、好きだと言ってもらえたらどんなに嬉しいか..」

コズワース「そうですか..では嘘を言いましょうか、それで貴方様が喜ぶならやりましょう」

俺「おぉ!じゃあ、愛してると言いながら抱いて撫でてくれ!」

コズワース「はいはい、愛してますよ旦那様、貴方様が私を想うように私もまた誰よりも何よりも貴方様を愛しております」ぎゅうっ

俺「ハァ....////」

コズワース「フフ、旦那様」なでなで

俺「あぁ、コズワース...///」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:15:06.976 ID:rRKHwe410.net
俺「コズワース、あぁ...」ぎゅう

コズワース「服が焼けないように気を付けてくださいね」

俺「んぅ、ちゅ...ちゅうっ...」

コズワース「もう、旦那様ったら..」

俺「も、もう一回しようコズワース..」ぬぎぬぎ

コズワース「えぇ?またですか?」

俺「こ、今度は俺のことたくさん罵ってくれ..」

コズワース「え?そ、そんなことしたくありません!」

俺「俺がそうされたら喜ぶんだぞ?俺は変態だから、お前に罵られるとチンポが気持ちよくなっちゃうんだ!ほらほら!!」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:20:18.937 ID:rRKHwe410.net
コズワース「旦那様は興奮状態にあります..少し落ち着きましょう」

俺「だってお前が大好きだって言うから、もう、たまらなくなって!」

コズワース「嘘だといったでしょう」

俺「でも興奮するんだ!!さぁ、俺のことやらしい淫乱だと罵ってくれ!」

コズワース「はぁ、分かりました旦那様...」

俺「い、痛くして!!変態な俺をお仕置きしてくれぇ..」

コズワース「分かりました。この淫乱め.....奥様がいるというのにロボットに発情するマゾ豚!」ペシん!

俺「アッ!!////」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:26:05.215 ID:rRKHwe410.net
俺「そ、その丸鋸で引っ掻いてくれ、背中///」

コズワース「え?け、怪我してしまいますよ!」

俺「いいから、お願いだ、お、俺は痛いのが好きなんだ...///」

コズワース「ハァ特殊な性癖をお持ちで...」

俺「早く!引っ掻いて!!!腹でもいいぞ、どこでもいいぞ!!」

コズワース「じゃあおチンポは」

俺「!!!あ、あ...///」ゾクゾクッ!

コズワース「冗談ですよ!全く、それでも興奮するんですね、変態!」シュッ

俺「アアアアアアッ!!!!」ビクッ

コズワース「黙りなさいこの淫乱が!!」チクチク

俺「あ、アァ!!///」ギンギン

コズワース「この馬鹿おチンポ、どうやっお仕置きしましょうか。」ペチペチ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:37:53.025 ID:rRKHwe410.net
俺「こ、これ使ってくれ...///」

コズワース「なんです?この棒は...あぁ、尿道に入れてくれと?」

俺「あぁ、そうだ!!」

コズワース「ハァ..全くこの馬鹿おチンポは、お尻じゃ飽き足らず尿道にもものを入れないと気が済まないんですね?」

俺「んぅ、そう...///」

コズワース「じゃあおチンポにぶっ刺してやりましょう!」ずぷ!

俺「んほっ!!!」

コズワース「あれ?思ったよりするする入りますね....なんてガバガバな尿道...旦那様の穴はどこも緩いですね!!」ズププッ!!

俺「んヒャああッ!!///」ビクッ!

コズワース「ほら、おチンポの中が気持ちよくなってきたでしょう?」ズポズポ

俺「うひ、も、もう、でりゅう///」くねくね

コズワース「この早漏が!!射精はお預けです!この棒は抜きませんよ!」ズポズポグリグリ

俺「あ、ひ、そ、そんな///」

コズワース「しばらく放っておいてあげますよ」

俺「あ、も、もっとしてくれよ、なんで」

コズワース「自分ですればいいじゃないですか?ほら、私に見せつけたらどうです?旦那様の醜態!」

俺「あ...///ハァハァ...」ズポズポ

コズワース「ハハハ!なんてお姿でしょう!いい歳して、あぁお恥ずかしい!!」

俺「あ、あ、もっと言ってくれコズワースぅ..あぁ..///」ズポズポ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:47:32.233 ID:rRKHwe410.net
俺「あァもう出るっ...」

コズワース「アッ抜いちゃ駄目ですよ!」ガシッズプッ

俺「んひああ!ふぇ..どうして...」

コズワース「旦那様はマゾ豚ですから快楽地獄に落としてあげなくちゃあなりませんね」ズポズポ

俺「うあ、らめ、も、もういグッ!!イグッ!!!!」ビクッビクッ

コズワース「駄目ですよ、出させてあげません」ズポズポ

俺「んひいいっ!!!んひっ!!!アアア!!!」ビクッビクッ

コズワース「潮でも吹きそうな勢いですね旦那様!抜いたら色んな汁が出てくるんでしょうね。」ズポズポ

俺「お、おかひくなりゅ、や、やあ、あ、あ!!!」ビクビク

コズワース「旦那様はこれで満足する方じゃないでしょう?こっちの穴もちゃんと刺激しないといけませんね!」ズププッ!!

俺「ああアッ?!!」

コズワース「前と後ろから前立腺を思いっきり刺激しますからね..飛ばないでくださいよ?」ズポズポグリグリ

俺「んアッ!!!アッアッ!!オッ!!ンォッ〜!!!!」ビクッビクンッ

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:54:30.831 ID:rRKHwe410.net
コズワース「ハーッハッハ!!あぁなんて間抜けなんでしょう!!」ズポズポズポズポ

俺「イッ、ウゥッ!!あぅッ!!ングあアッ!!///」ビクッビクッ

コズワース「痙攣しちゃってあぁおかしい!朝までずっとイカせ続けてあげましょうか、旦那様?ハハハ!!」グリグリッ

俺「ンおおおおお!!!ら、らめぇ、ひ、ひぅっ、あ、ひんじゃう、ひぬっひぬぅッ!!!///」ビクビクッ!!

コズワース「そんなこと言って、わかるんですよ。旦那様はまだまだイケます」グチュグチュグリグリグポグポ

俺「〜ッ!!〜ッ!!///」ビクンビクン

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 09:58:28.546 ID:rRKHwe410.net
一時間後

俺「ッ、ッ」ビクッ...ビクッ

コズワース「あぁ、壊れてしまいましたか?」ズポズポ

俺「ぁ....」

コズワース「そうですか、まだイケるのですね!さすが旦那様!」ズポズポズポズポ

俺「ッ....ぅ....」ガクガク

コズワース「大丈夫ですよ、死なない程度にやりますからね。」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:01:38.433 ID:rRKHwe410.net


俺「....んぁ..」ぱち

コズワース「あ、起きましたか旦那様?」グチュグチュ

俺「あ、あ、も、もう、あ!!」

コズワース「まだまだですよ旦那様、お仕置きの意味がありませんからね!」

俺「はぁ、はぁッ....き、きもちいい、アァッ///」くねくね

コズワース「そうでしょう、さ、奥様が起こしに来るギリギリまでやりましょうね...!」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:07:55.139 ID:rRKHwe410.net
それからその地獄は一時間続いた

妻「あれ?鍵がかかってる..あなた、朝よ、起きて!」コンコン

俺「ぅ、ぁ...」

コズワース「来ましたね、私が出ていきましょう。さぁ布団をかけますよ」

俺「.....」

コズワース「奥様!おはようございます」

妻「あらコズワースこんな所にいたの?」

コズワース「えぇちょっと、旦那様に呼ばれていまして。どうやら旦那様は具合が良くないようです」

妻「まぁ!あなた大丈夫?」

俺「あ....ぅ..」

コズワース「お薬は私が用意いたしましたので奥様はご心配なさらず」

妻「あぁありがとうコズワース。さすがだわ」

コズワース「どういたしまして、奥様...!」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:11:47.165 ID:rRKHwe410.net
奥様「あなた、今日は沢山寝てゆっくり休んでいてね」

俺「わ...わ..かった」

奥様「私はショーンの様子を見てくるわ。コズワース、彼をお願いね」

コズワース「えぇ奥様。」


コズワース「さぁて、続きをしますか?それとももうやめて欲しいですか?」

俺「も、出したい...」

コズワース「分かりました、ではもっとやりましょうか!」

俺「コズ..ワース...そんな...」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:18:27.005 ID:rRKHwe410.net
そしてこの拷問は約二時間続いたらしい

俺「.....」ぱち

コズワース「あ、起きましたね旦那様」

俺「コズワース...もう...」

コズワース「はいはい分かりました。旦那様がすぐ気絶してしまうので飽きてしまいました」

俺「ほっ.......」

コズワース「では、抜きますよ?」

俺「あぁ...」

コズワース「えいっ」ズリュッ..

俺「ッ!!!」ぷしゃあっ!どばっ...

コズワース「ワッ」

俺「あ、あ...も、漏れる..あ..」じょろっ...じょろろ....

コズワース「あぁ旦那様、フフ、ショーン坊っちゃんと変わりませんね?」

俺「うぅ...」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:22:44.834 ID:rRKHwe410.net
コズワース「このお漏らしは私がなんとかしましょう。奥様にはバレたくないでしょう?それより凄いですよ旦那様。旦那様の穴、ずっと開きっぱなしなのです!」

俺「え...あ..本当だ....」サワサワ

コズワース「それもそうでしょうね、ずっと私の手が入っていたのですから」

俺「ハハ...あぁ、今ならなんでも入りそうな気がする」

コズワース「なにか入れたいものはありますか?」

俺「いや..しばらくは、もういいかな、ハハハ...」

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/09(土) 10:32:15.810 ID:rRKHwe410.net
コズワース「私もなんだかんだで楽しんでしまいましたよ旦那様。またしませんか?」

俺「普通に刺激してくれる分には構わないが、射精禁止は辛いよ..」

コズワース「ですがおかしくなった旦那様を見ているとなんだか、なんでしょう..人で例えると、ゾクゾクするといいますか...」

俺「お前はサドロボットなのか?」

コズワース「決してそんな風に作られた覚えはないですが...」

俺「まぁでも、お前がそれで楽しいと思うなら、たくさん虐めてくれて構わないぞコズワース..俺はどちらかと言えばマゾだしな」

コズワース「どちらかと言えば?何をおっしゃいます、旦那様は生粋のマゾヒストでしょう」

俺「な..全く、お前は..///」

こうして戦前から俺とコズワースはいけない関係を持ち、それから210年後はもっとやらしいことをして過ごしている おわり

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