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ツンロリ貴族「こらっ!勝手に出歩いたらダメだって言ったでしょ!このバカ豚!」パワー系ぼく「ご、ごめんなざい……」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:20:56.684 ID:DbxAtZMQM.net
- パワー系ぼく「だ、だっで、おで、おなかすいたから……」
ツンロリ貴族「エサならさっき食べたでしょ!どんだけ食えば気が済むのよ!この豚!
人様の畑から勝手に野菜を盗んだらダメだって、どんだけ言えばわかるのよ!この豚!
ただ飯食らいで何の役にも立たないくせに!ご主人さまの命令も満足に守れないの!」ゲシッゲシッ
パワー系ぼく「いだい!いだい!」ブルブル
ツンロリ貴族「おつむが足りないあんたにも理解できるように、こうやって痛みで覚えさせてあげてるのよ!このっ!このっ!」ゲシッゲシッ
パワー系ぼく「お、おこらないで!おで、ごしゅじんさまにおこられるのきらい!あやまる!あやまるからゆるじで!」ブルブル
ツンロリ貴族「ったく、ホントにもう、図体ばっかりでかいくせに気が弱いんだから、見ててこっちがイライラするのよね……」
パワー系ぼく「あ゛ああああ!!ごしゅじんさま!おはな!おはなさいてる!おで、おはなとっでくる!」ダッ
ツンロリ貴族「あっ!こらちょっと待ちなさいよ!勝手にそんな花なんか取って、村の人に見られたらどうするのよ!」
村人「おいなんだよあれ」
村人「大道芸人かしら……」
村人「最近、村に来た旅人だって話だぜ。女の子の方は没落貴族らしい」
村人「女の子のほうはかわいいけど、あの化け物みたいなやつはなんなんだ?」
村人「女の子が化け物を連れてるって? うわっマジかよ!なんだよあの化け物!?」
村人「おい見ろよ!あの女の子、何か化け物と話してるぜ!うわっ、気持ち悪ぃ!!」
ツンロリ貴族「〜〜〜ッッッ!!」カアアッ///
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:22:00.651 ID:DbxAtZMQM.net
- パワー系ぼく「ごしゅじんさま、おはな!おで、とっできだ!ごしゅじんさま、おはなすき!おはな、ごしゅじんさまにあげう!」キラキラ
ツンロリ貴族「い、いらないわよ!!そんなもの!!ああもう、土だらけの手で触んないで!!汚いわね!!」バシッ
パワー系ぼく「ど、どうじで……? おで、ごしゅじんさまによろこんでほしかっただけ……」ションボリ
ツンロリ貴族「あんたみたいな化け物が一緒にいるせいで、アタシまで変な目で見られてるのよ!!」
パワー系ぼく「おで、ばけものなんかじゃない……おで、にんげん……」
ツンロリ貴族「人間?人間ですって!? 冗談じゃないわ、あんたなんか人間じゃないわよ。豚よ、豚!
本当ならあんたみたいなおつむの足りないバカはね、アタシがきまぐれで助けてやらなきゃ、そこらで野垂れ死にしてるはずだったのよ」
パワー系ぼく「で、でも、おで、ごしゅじんさまのこと、たすけた!
ごしゅじんさま、たくさんのいぬにおそわれてるとこ!おで、たすけた!」
ツンロリ貴族「はいはいそうね。そんなこともあったわね。……で? 野犬の群れを追っ払ったからってそれが何?
アタシは別にあんたなんかに助けを求めたつもりはないわ。あんたが勝手に野犬の群れに飛び込んできたんでしょ」
パワー系ぼく「で、でも、おで……」
ツンロリ貴族「アタシに恩を着せようとしてもムダよ。
それに、恩返しなら、いままでにあんたが飲み食いした代金、破壊したものの代金、
ぜーんぶアタシが代わりに払ったんだから、それでチャラよ」
パワー系ぼく「おで、むつかしいことわがんない……。ごしゅじんさま、おでのこときらいなの?」ションボリ
ツンロリ貴族「ぐっ……あんたみたいな化け物、大嫌いに決まってるわよ!!」
パワー系ぼく「……ごしゅじんさま、おでのこときらい……おでといっしょにいないほうがしあわせ……
……わかっだ、おで、ごしゅじんさまとさよならする……」
ツンロリ貴族「フン!!あんたみたいな化け物がいなくなってせいせいするわ!!」
パワー系ぼく「おで、バカだから、かおがきもちわるくて、かみのけもないから、
だから、みんなにきらわれてた……おでとなかよくするの、みんないやがった……
ごしゅじんさまだけ、おでと、ふつうにおはなししてくれた……おで、うれしかった……
ごしゅじんさま、いままで、おでにやさしくしてくれて、ありがとう……」
ツンロリ貴族「うるさいうるさい!いいからさっさとどっか行きなさいよ!」
パワー系ぼく「……ごしゅじんさま、さよなら……」トボトボ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:22:13.938 ID:TjxlTTgU0.net
- 殺処分
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:23:30.775 ID:DbxAtZMQM.net
- ツンロリ貴族「……なによ、自分じゃ物乞いすらできないくせに、これからどうやって生きて行くつもりなのよ」
ツンロリ貴族「フ、フン!知らないわあんな豚!勝手に拾い食いでもしてお腹壊して死ねばいいのよ!」
村人「おい、お嬢ちゃん。……ちょっといいかな?」ニッコリ
ツンロリ貴族「な、なによ、あの化け物が何かしたってことなら、アタシはもう知らないし関係ないわよ」
村人「いや、用があるのはお前にだ。……ちょっと来い!」ガシッ
ツンロリ貴族「え……? ちょ、ちょっと、どういうことよ!?」
村人「黙れ!!大人しくしろ!!」ガシッ
ツンロリ貴族「痛っ、離しなさいよ!!」ジタバタ
村人「みんな聞いてくれ!!魔女を捕らえたぞ!!」
ツンロリ貴族「!?」
村人「……やっぱりねぇ……」ヒソヒソ
村人「……怪しいと思ってたのよね……」ヒソヒソ
ツンロリ貴族「ま、魔女ってどういうことよ!?」
異端審問官「最近、この村では家畜の牛や豚が何者かに襲われ、内臓を食い尽くされて死んでいる事件が多発していてな」
ツンロリ貴族「そんなのアタシの知ったこっちゃないわよ!!」
異端審問官「お前、噂によれば奇妙な化け物を連れているそうだな? 知らないとは言わさんぞ?
この村のものたちは、お前と化け物が話しているのを見たと言っている」
ツンロリ貴族「そ、それは……違うわよ!あいつは関係ないわ!!家畜を襲うとか、そんなことしてない!!
あいつはそんなことができるような性格じゃないもの!!ウサギくらい肝っ玉が小さい小心者なの!!動物なんて殺せるわけないわ!!
村の家畜が襲われたのなら、きっと野犬とかオオカミの仕業で……」
異端審問官「ほほう、あの化け物について随分と詳しいな? やはり、お前とあの化け物は関係があるようだ」
ツンロリ貴族「あんた何を聞いてたのよ!!そういうことを言ってんじゃないでしょ!!」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:25:10.324 ID:DbxAtZMQM.net
- 村人「異端審問官さま!オラは見ましただ!あの化け物が村の畑から野菜を盗むのを!」
村人「オラも見ただ!あの化け物は村の花畑を荒してただ!」
ツンロリ貴族「それは違うの!いや違くないけど……事情があったのよ!事情が!」
村人「黙れ!あいつは村を荒らしに来た醜い悪魔だ!」
村人「そうだ!」村人「そうだ!」
村人「悪魔を連れてきた魔女を許すな!」
村人「そうだ!」村人「そうだ!」
村人「魔女を殺せ!」村人「火あぶりにしろ!」村人「八つ裂きにしろ!」三浦健太郎「ロリ拷問だ!!」
異端審問官「よし!魔女を縄で縛れ!」
村人「亀甲縛りにしてやる!」
ツンロリ貴族「待って!!アタシの話を聞いて!!あいつは化け物みたいだけど人間なの、悪魔なんかじゃ……」
異端審問官「皆のもの、聞いてはならぬ!魔女の言葉ぞ!」
ツンロリ貴族「そ、そんな……どうすればいいの……」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:26:43.591 ID:DbxAtZMQM.net
- 村人「縛りました!」
異端審問官「よし、これより魔女裁判を執り行う。
まずは全裸にして魔女のしるしが無いかを徹底的に調べ、次に鉄製の三角馬に乗せ、背中をムチを打つ!
魔女であると自白すれば火刑!自白しなければ更なる取り調べを行うことになる!」
村人「いいぞ!」村人「いいぞ!」三浦健太郎「いいぞ!」
ツンロリ貴族「ひっ……」
異端審問官「神の名のもとに公正な取り調べを行うことを約束しよう。
……さて、その前に告白することはあるかな? 自分が魔女だと告白するなら、早いうちのほうが苦痛に耐えずに済むのだぞ」
三浦健太郎「ふざけるな!!ちゃんと拷問しろ!!」
ツンロリ貴族「じょ、冗談じゃないわ、誰がそんな告白なんてするもんですか。
そんなことより、さっさとこの縄を解きなさいよ!無関係の人間を魔女呼ばわりするなんて、それこそ神様への冒涜だわ!」
異端審問官「……」プッツン
異端審問官「ぐぬぬぬぬぬ魔女の分際で……」ワナワナ
異端審問官「この女を裸にせい!!」
村人「よしここは俺が!」村人「いやいや俺が!」村人「俺がやる!お前らはすっこんでろや!」
ツンロリ貴族「いやっ、いやぁぁっ!!誰か、助けて……!!」
村人「へへ……これだから魔女狩りはやめられねえぜ……
無関係だろうが何だろうが、密告して魔女狩りしちまえばこっちのもんよ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーー!!」ダッダッダッダッ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:29:27.463 ID:/oOYBg+W0.net
- パワー池沼さえ存在してなきゃこんなことは起こらなかった
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:29:35.993 ID:DbxAtZMQM.net
- 村人「ん、なんだ?」
パワー系ぼく「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーー!!」ダッダッダッダッ
村人「う、うわっ!? なんだこいつ!? な、なにしやがるっ!?」
パワー系ぼく「や゛め゛ろ゛お゛おおおおおっ!!ごしゅじんさまを!!はなぜぇ!!」ドカッバキッ
村人「うわああっ!!ば、化け物が襲ってきたあああ!!」
パワー系ぼく「おでのごしゅじんさま、いじめるやつ!!ゆるざないど!!おまえかあぁぁ!!」ブンッ
村人「ひゃあああ!!」グチャッ
パワー系ぼく「うひ、おでがたたいたら、あいつのあたま、と、とまとみたいになっだど……」ニィ……
村人たち「ヒェッ……」
パワー系ぼく「あ゛っ、ごしゅじんさま、おで、ごしゅじんさまのこど、たすけにきたど!!」
ツンロリ貴族「ちょ……なにやってんのよこのバカ!!逃げなさい!!」
パワー系ぼく「おで、ごしゅじんさま、たすける!!おで、がんばる!!」
ツンロリ貴族「頑張るじゃないわよ!本当に村を襲ってどうすんのよ!勝手にどっか行ったと思ったら……
だいたい、あんた一人でどうにかできるわけないでしょ!!あんたも殺されるわよ!!逃げなさい!!」
パワー系ぼく「た、だいじょぶ、おで、ちからつよい」
村人「し、審問官さまぁ!!あいつは悪魔ですう!!助けてくださいぃぃ!!」
異端審問官「ええい、取り囲め!!囲んで農機具で叩き殺してしまえ!!やつに石を投げろ!!」
村人「くそっ!!」村人「このっ!!」村人「くたばれ!!」ドカッ ドカッ ドカッ
パワー系ぼく「い、いだい……おで、いだいのぎらい……いだいことするやつ、きらい……」ギロッ
村人「お、俺じゃねえ!あいつかやったんだ!」村人「ふざけんなよお前コラ!」
パワー系ぼく「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!」ブンッブンブンッ
村人たち「うわああああああああああああ!!」ドカッ バキッ ゴスッ
村人「一瞬で三人も殴り倒されちまった!!た、助けてくれぇ!!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:30:22.350 ID:DbxAtZMQM.net
- 村人「こんな化け物にゃ敵うわきゃねえ、逃げろぉ!!」
村人「おい、審問官が化け物に捕まったぞ」
村人「知るかボケェ!ほっとけ!」
異端審問官「あわわ……」
パワー系ぼく「ごしゅじんさまにひどいことするの、おまえか? おまえがわるいやつか?」
異端審問官「わ、私はこの村のものに頼まれただけだ!神の名のもとに魔女裁判を執り行うために……」
パワー系ぼく「? お、おで、むつかしいこと……わがんね……むつかしいこというやつ、きらい……」イライラ
異端審問官「ひゃああ!!た、助けてくれぇ!!」ジョロロ……
ツンロリ貴族「そこまで!!もういいわ!!もうやめなさい豚!!」
パワー系ぼく「!! ……あ、うう……」ビクッ
ツンロリ貴族「それ以上、暴力は振るっちゃダメよ。もういいから、さっさとこの縄を解いて頂戴。
村の連中はあんたにビビってみんな逃げちゃったし、そこの審問官は腰が抜けちゃったみたいだし」
パワー系ぼく「……わ、わかっだ……けど、おで、ぶきようだから、なわほどくのじかんかかるど……」モゾモゾ
ツンロリ貴族「ったく、さっさとしなさいよね、あんたのせいで今度こそ本当にお尋ね者にされちゃったじゃない」
パワー系ぼく「え、えへへ、でも、おで、ごしゅじんさま、たすけたど……」
ツンロリ貴族「はぁ!? そもそもあんたが勝手に村の畑から野菜なんか盗むからこういうことになったんでしょ!?
ま、まぁお礼くらいは言ってやらなくもないけど……って、あんた本当に村の家畜のこと襲ってないんでしょうね?」
パワー系ぼく「な、なんのごど? おで、おにくきらい……やさいすき……」
ツンロリ貴族「はぁーあ……。このバカ豚のせいでアタシまでこんな目に……いい迷惑だわ……」
パワー系ぼく「う、うひひ」ニヤニヤ
ツンロリ貴族「なに照れてるのよ豚!褒めてないわよ!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:30:53.128 ID:WXqFfuTy0.net
- なんだハゲかよ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:33:12.197 ID:DbxAtZMQM.net
- 異端審問官(な、なんだこいつらは、神のしもべたる私にこんな仕打ちをしておいて……やはり、やつらは魔女と悪魔……)
異端審問官(悪魔……悪魔は裁かねばならぬ!)ギラリ
ツンロリ貴族「あーあ、やっと縄が解けた。だいたいねぇ、あんたは……」
異端審問官「あ、悪魔!悪魔は死ねぇ!!」ザクッ
パワー系ぼく「あ゛……?」ブシュッ
異端審問官「は、ははは!やったぞ!この私が悪魔を――」
パワー系ぼく「い、いだいのぎらいだって、いっだろ……!!」ギリギリギリ
異端審問官「やめろ、は、離せ、苦しい、息ができな……ぐえっ」ビクッビクッ
パワー系ぼく「……ざ、ざまみろだと……」ハァハァ
ツンロリ貴族「……ちょっと、大丈夫? 血がそんなに……」
パワー系ぼく「だ、だいじょぶ……おで、がまんづよい……」ハァハァ
パワー系ぼく「それより、ごしゅじんさま、はやくむらからにげるど、うまのってにげるど」
ツンロリ貴族「馬ねぇ……まぁこの際だから馬の一匹くらい盗んでもいいわよね……
って、あんたはどうするのよ。あんたみたいな図体じゃ、馬どころか牛にだって乗れやしないわよ」
パワー系ぼく「おで……おでは……もりのほうからにげる……おではもりのほうがとくいだから……
やまのむこう、みずうみのところでまちあわせる……あしたのあさ……それから、いっしょに……」ハァハァ
ツンロリ貴族「山の向こうの湖ね、わかったわ。あんた、遅れないで来なさいよ!」
パワー系ぼく「わがっだ……やぐそぐする……」ゼェゼェ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:35:02.758 ID:U3PLwFHN0.net
- 支援
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:37:31.856 ID:DbxAtZMQM.net
- ツンロリ貴族「……ねぇ、あんた本当に大丈夫? ただでさえ気持ち悪い顔の色がもっと酷くなってるわよ」
パワー系ぼく「だ、だいじょぶ。ごしゅじんさま、はやくにげて、むらのひとたちかえってくる」ハァハァ
ツンロリ貴族「……じゃあ、無理しなくていいから、必ず来なさいよね!必ずよ!」タッタッタッタ
パワー系ぼく「……ごしゅじんさま、さよなら……」ハァハァ
パワー系ぼく「おで、ごしゅじんさまに、うそついた……おで、もうたすからない……
お、おで、ごしゅじんさまとあえて、よかった……ど……」
馬「パカラッパカラッ」
ツンロリ貴族(……まったく、あの豚のせいで散々な目にあったわ。
それもこれもあの豚がご主人さまであるアタシの命令に従わないのがいけないのよ!!
……あっ、湖が見えてきたわ!あとで合流したら、ちゃんと叱ってしつけてやらなきゃ!)
ご主人さまは湖のほとりで何日か豚を待ちましたが、いつまで経っても豚は来てくれませんでした
ご主人さまは、ほんの少しだけ悲しくなって泣きましたが、諦めて遠くに旅立っていきました
おわり
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:39:04.031 ID:R+KgA+ZI0.net
- ∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧ 豚肉も入れるよ!
(;`・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J
∧,,∧ ・・・
( ´・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J
∧,,∧ うめ。入れてよかったな。
(・ω・ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・゚・ 。・゚/(_, )
/  ̄ ̄ ̄ \、_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:39:12.906 ID:WXqFfuTy0.net
- じゃあなハゲ豚成仏しろよ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:39:36.424 ID:U3PLwFHN0.net
- 乙
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:46:05.140 ID:8/gAIkgJ0.net
- ちょっとしんみりした
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:47:54.338 ID:EQCg1Ojja.net
- ハゲは死ね
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 22:57:16.187 ID:Stp5WG+8a.net
- 三浦健太郎出てきてワロタ
ベルセルク書けよ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/12(金) 23:00:52.110 ID:Stp5WG+8a.net
- 異端審問官 http://i.imgur.com/3gWUxi0.jpg
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