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コズワース「旦那様は誰にでも優しいのです!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:30:38.348 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「だからあなただけに特別優しくしてあげているわけでは無いのですよ」
俺「どこに向かって話してるんだコズワース」
コズワース「ちょっと練習をしていまして!」
俺「練習?」
コズワース「そうです、今日はバレンタインデーですからね。旦那様がご用意されている贈り物を受け取った方が勘違いしないようにと」
俺「勘違いってなんだ」
コズワース「で、ですから、自分だけが贈り物をもらったと勘違いする方がいらっしゃるんじゃないかと」
俺「そうか」
コズワース「そうです!」
俺「まず誰にあげようかな」
コズワース「誰でもいいでしょう。誰でも同じです」
俺「じゃあ皆集めて一気に渡すか」
コズワース「エ!!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:31:55.045 ID:X2LUOSvu0.net
- コズワースはかなり池沼入ってるからな
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:32:11.993 ID:SXjpCgRF0.net
- コズワースかわいい
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:36:58.411 ID:m/qQgEw00.net
- 皆「なんだなんだ」
俺「集まってくてれてありがとう、実は皆に日頃の感謝を込めて贈り物をしようと思う。」
皆「贈り物?」「なんだ?」
俺「あまりお菓子を作るのは得意じゃないんだけど..クッキーを作ってきたので食べてくれ」
皆「おいしいな」「イケるな」
俺「えへへ」
コズワース「.......」
俺「コズワース、ちょっと..」
コズワース「な、なんです」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:38:29.895 ID:SXjpCgRF0.net
- 元ネタ知らない奴が文章だけ見てロリメイドみたいなの想像してそう
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:40:45.273 ID:m/qQgEw00.net
- 自宅
俺「コズワース、あの、その」
コズワース「なんですか?皆様を放っておいていいんですか?早く皆様の所へ行ったらどうです!」
俺「こ、コズワース..ええと、あのな..前はほら、妻がいたからこんなこと言えなかったが俺は本気でお前のことが..」
コズワース「え?」
俺「こ、コズワースはクッキー食べられないから、色々考えたんだお前が..一番喜ぶことってなんだろうって..だから..」
コズワース「私はいつまでも旦那様のお隣にいられればそれで十分ですよ」
俺「う、嘘つきめ、もう..」
コズワース「え、え?」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:42:01.278 ID:vVpxDpA/0.net
- >>5
ロリメイドではなかったけどまさにそんな感じだった
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:43:55.707 ID:WHS4D3TE0.net
- コズワース
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/732/798/fa_22.jpg
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:46:32.763 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「ほ、本当は俺のこと好きなくせに...」
コズワース「!!」
俺「俺は皆に優しくしてるが本当は優しくしたくない..」
コズワース「え?」
俺「お前だけに優しくしてたいよコズワース」
コズワース「あ、あぁ、あ、あ...///」
俺「お前は俺のこといつも気にかけてくれるじゃないか。俺は本当は、そんな良い子じゃないけどコズワースが俺を信じてくれているおかげで俺は皆に優しく出来るんだ」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:47:15.281 ID:m/qQgEw00.net
- 岩崎ひろしと交尾したい
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:51:05.409 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「旦那様...その、う、嬉しすぎます..」
俺「え、えへへ..よかった!」ぎゅ
コズワース「あぁ.....原子コアが爆発してしまいそうです」ぎゅ
俺「愛する人のおかげで俺はいつもやっていけたんだ、これからも宜しくなコズワース」ちゅ
コズワース「ふああ......だ、駄目です旦那様あ..///」ドカアアンッ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 05:55:40.434 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「ハッ!」
俺「あ..ゆ、夢か...」
コズワース「やっと起きましたね。おはようございます旦那様」
俺「お、おはよう..」
コズワース「早く起きてください。もうお昼ですよ?本日の目標、覚えていますか?朝早くに起きて助けを求めている人達を助ける!」
俺「うん...」
コズワース「だらしないですよ旦那様、有言実行って言葉、知ってますか?」
俺「朝は..弱くて...」
コズワース「はぁ..私の知っていた旦那様はどこへ行ってしまったんでしょうね。」
俺「ごめん...」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:00:22.574 ID:C+sbRdeD0.net
- ズウィッキーはエドナと結婚したのに
なぜ111はコズワースとロマンスできないのか
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:01:56.967 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「あ、あのコズワース!」
コズワース「なんですか」
俺「今日ってバレンタインデーだよな..?ダイヤモンドシティにあるカレンダーで見たんだ」
コズワース「そうでした?ですがそれが、なんだというのです?」
俺「え..」
コズワース「あなたにはやるべきことがたくさんあるんですよ。感謝の気持ちを忘れないのはいいことですが今の旦那様には感謝する人もいなければ感謝されることもないでしょう」
俺「そ、そんな言わなくても..そ、それにあの人..ええと、ミニッツメンとかなんとかの」
コズワース「プレストン・ガービー」
俺「あ、あぁその人、その人達に感謝されてるだろう、流石に!」
コズワース「彼らを助けたの、もう二ヶ月も前ですよね。旦那様はそれから何か目立ったことをしましたか?」
俺「.....」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:02:44.768 ID:m/qQgEw00.net
- >>13 本当だ これはおかしい 許されない早く修正しろ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:08:44.028 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「だって.....怖いよ、なんでこんなことになっちゃうんだ、なんで俺だけ生きてるんだよ..」
コズワース「戦前の旦那様はこんな弱気な方ではなかった..」
俺「こんなになったら人も変わる..」
コズワース「あなたは私達の旦那様ではありません」
俺「なんとでも言うがいい」
コズワース「あなた一体誰なんです?」
俺「な..俺は俺だ、何言ってるんだ、もう..寝る..........」
コズワース「......」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:12:21.119 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「コズワース、コズワース、行かないでくれよ!」
コズワース「もう愛想が尽きました」
俺「やだ俺はお前が好きなんだお願いだ行かないでくれ」
コズワース「私も旦那様のことは大好きですよ、旦那様のことは!あなたは好きじゃありません!」
俺「ハッ....」
俺「うぅ、嫌な夢だったな..やだ..コズワース、嫌いにならないでくれよう...」うるうる
コズワース「旦那様、何泣いてるんですか?」
俺「あ、コズワース!コズワース、行かないでくれよ....」ぎゅ
コズワース「な、なんですか?甘えないで下さい....」
俺「うぅ..うわあん....」
コズワース「.........」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:16:11.979 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「もっとシャキッとしてください、大の大人がわんわん泣いててどうするんです」
俺「コズワース、俺のこときらいにならないで」
コズワース「なりませんよ。こんなあなたでも以前は素敵で立派な旦那様でしたからね..そんなあなたに戻ってくれると信じているので」
俺「コズワース......」
コズワース「嫌われたくなかったら、ちゃんとしてください。私もついていきますから。」
俺「.......うん」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:20:24.713 ID:m/qQgEw00.net
- こうして俺はコズワースに頼りつつ戦闘を重ねてまぁまぁ戦えるようになった コズワースとの仲も回復してきた
俺「ふぅ..」
コズワース「やりましたね旦那様!さすがです」
俺「えへへ..///」
コズワース「まぁ、まだまだ私がついてないと危なっかしいですが」
俺「ず、ずっと一緒にいてくれよ?」おててぎゅ
コズワース「全く、いつまでも仕方のない人ですね!」おててぎゅ
俺「あ....///え、えへへ!」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:27:59.502 ID:m/qQgEw00.net
- 数週間後
俺はとても強くなって仲間も増えた
俺「皆、はい、食べ物だ」
パイパー「うーんおいしそう!」
ナット「わぁおいしいよ!これ!すごい!」
俺「えへへ、たくさん食べてくれ」
ハンコック「うん、なかなかうまいぞ」
マクレディ「ふーんあんたってすごいな、こんな料理なら毎日食べても飽きないかもな」
俺「えへへ」
コズワース「.....」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:30:27.524 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「どうだコズワース、俺ってやればできるだろ」
コズワース「えぇ、そうですね。」
俺「なんだよ..何か怒ってるのか」
コズワース「そ、そんなことないです!何故怒る必要があるんですか!」
俺「ほ、ほら怒った..」
コズワース「お、怒ってないです....」
俺「何か不満があったら何でも言ってくれ、俺はお前に認められるためにこうして頑張ってきたんだから」
コズワース「分かってます..」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:34:30.493 ID:m/qQgEw00.net
- 晩
俺「あぅ、あ、あ...///」ゾクゾク
ハンコック「気持ちいいか?どうだ?」
俺「ひ、きもちいっ」
ハンコック「もっと打つか、な」チク
俺「あ、ア〜...///」とろーん
ハンコック「いい顔してるな」
俺「やん...////」
コズワース「あ..あ........旦那様ッ...」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:37:50.109 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「旦那様になんてことを!!!!!」
ハンコック「あ?あぁ、コズワース..旦那様には多少の嗜みってのが必要なんだよ」
俺「おくすりもっと、もっとちて!!ああああ!!!」ジタバタ
コズワース「多少じゃないじゃないですか!!」
俺「あうっあううっ...///」
コズワース「旦那様、そんなだらしのない顔をするのはおやめください!!」
ハンコック「まぁ朝になったら治ってるさ」
コズワース「このッ...旦那様がせっっかく立ち直ろうとしているときに!!」
ハンコック「なんだ?俺を殺すってか?そしたら悲しむのは旦那様だぞ、それでもいいならやればいい」
コズワース「この...卑怯者ッ...」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:42:42.528 ID:m/qQgEw00.net
- 朝
俺「ウゥ...」
コズワース「旦那様、大丈夫ですか?もう薬なんてやめてください!!」
俺「痛た...あぁ..でも、気持ちが良かった」
コズワース「旦那様....また私を失望させるのですか?」
俺「...しない!」
コズワース「それでこそ旦那様です。良かったです!」
俺「あぁ、もうコズワースを悲しませることはしない」
晩
俺「ハァ、ハァッ...ひ、ヒヒ...んぐっぎ、ぎもちっ、いいっ....」ビクビクッ
ハンコック「キメセクなんてコズワースが見たらどういうか」パンパン
俺「んんンッ///」
ハンコック「ま、さすがにここまでは来ないだろう」パンパン
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:47:24.665 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「遅いですね、心配です..」
マクレディ「あいつなら大丈夫だろ。今頃レイダーの縄張りをヌカランチャーでぶっ潰してるさ」
コズワース「そんなことは心配してません。心配なのは、旦那様がまた薬をやられているかもしれないということです」
マクレディ「薬?あいつが?」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:50:25.710 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「そうですよ。もうやらないと言っていましたがどうだか...」
マクレディ「ふーん」
朝
俺「」
ハンコック「おい、死んでないか?」
俺「んんあ...んん...」
ハンコック「死なないでくれよ」
俺「えー?そう簡単には死なないよ♪」ちゅ
ハンコック「ん..全く..」なでなで
俺「えへへ.....///」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:52:56.740 ID:m/qQgEw00.net
- サンクチュアリ
俺「ただいまぁ」
コズワース「旦那様!!」
俺「な、なんだ?」
コズワース「薬、やってませんよね」
俺「もちろん」
ハンコック「....」
コズワース「そうですか。まぁ、ならいいんですが...くれぐれも私を悲しませるようなことはしないでくださいね」
俺「あ、あぁ..」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 06:56:54.865 ID:m/qQgEw00.net
- だが薬の味を一度覚えてしまったらそう簡単にやめられるものではない
晩
俺「足りない足りない...」
俺「もっと薬を、デカいチンポを」
俺「ハンコックからこっそり取った薬しかない..まぁ、今日はこれで我慢するか」
俺「チンポは、そうだな..そうだ!」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:01:01.074 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「ストロング...」
ストロング「なんだ?」
俺「へへ..」サワサワ
ストロング「!!ストロングのストロングに触るな!!!」ブンッ
俺「うわあッ」
ストロング「何をする!」
俺「す、すまん..いや、スーパーミュータントってその..どうなんだと思ってな、その、チンポ」
ストロング「なんだと?」
俺「あ、えぇと、その、溜まってるんじゃないかって..だから俺でしないか..」
ストロング「何が言いたい?」
俺「こ、交尾しないか...」
ストロング「交尾......」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:08:03.207 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「んヒッ!!ウオッ!!ンオオッ!!!」ビクッ
ストロング「ハァッハアッ、気持ちいいッ!キモチイイーッ!!!」パンパンパンパン
俺「お、おお、おおオッ!!んオッ!!は、腹が、ひっ、んひっ!!」
ストロング「これから毎日ストロングとする!!」パンパングチュグチュ
俺「ンオオーッンオオーーーッ!!!」ビクビクッ!!ぷしゃあ!
ストロング「あッ漏らすな!汚い!」ぺしッ
俺「アッ!!///」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:11:26.480 ID:m/qQgEw00.net
- ストロングはそれから朝になるまで何度も何度も俺の中に精子を出し俺はというともう訳がわからなくなっていた
朝
俺「う...あ......ぁ..」
ストロング「スッキリした。またやろう」
俺「うぅ...」ガクン
コズワース「旦那様ー?旦那様どこに.ひィッ!!」
俺「....」
コズワース「あ、あ..旦那様...?」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:14:30.995 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「う...あ......?コズワース...」
コズワース「な、何があったんですか!!は、裸で、肛門からは大量の精子が..」
俺「へへ.....出さなきゃ..」ブブッ!!ブリュッ...ドロォッ....ブボッ..ドロ..
コズワース「あ、あ...旦那様..あぁ、もう!!!何をなさったんですか!!!」
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:18:13.569 ID:m/qQgEw00.net
- 俺「すまん....へへ....///」
コズワース「......なんとなく、言いたいことは分かります。しないって、言ったのに...」
俺「ごめんね...///」ぎゅ
コズワース「触らないでくださいッ!」ぺしッ
俺「キャッ///」
コズワース「反省してください...!」
俺「あー...いかないでぇ...」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:21:01.410 ID:m/qQgEw00.net
- 昼
俺「コズワース!!俺が悪かった!!すまない、もう、しないから」
コズワース「....」
ストロング「また交尾する」
俺「す、すまん、もう、しない..」
ストロング「駄目だ!!する!!」
俺「コズワースがダメって言ってるんだ、それにやり過ぎは良くない...」
ストロング「なんでそいつの言うことを聞く?」
俺「..好きだから、大好きだから...だが俺は一回裏切ってしまった。もう次はない」
コズワース「旦那様.....」
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:26:11.122 ID:m/qQgEw00.net
- コズワース「もう私のこと裏切ったりしませんか」
俺「コズワース..し、しない」
コズワース「誓いますか!」
俺「ち、誓う、誓うから!俺から離れないで...」ぎゅ
コズワース「分かりました。でももう次はありませんよ」ぎゅ
俺「ん....///」
一瞬ではあったがコズワースが口をきいてくれなくなったとき俺はとても孤独に感じた。もう絶対薬はやめようと思った
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 07:30:15.234 ID:m/qQgEw00.net
- だが俺はクズだし前の旦那様じゃないのでコズワースの見てないところで薬は使うしセックスもいっぱいしている
けれどコズワースの前ではコズワースの理想の旦那様を演じている そうするとコズワースは喜んでくれるので俺も嬉しい。この良い関係がいつまで続くのか分からないが、俺が薬をやめない限り安心はできない。 おわり
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/15(月) 08:11:37.822 ID:SXjpCgRF0.net
- きがくるっとる
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