女騎士「あ゛っ！ぎゃっ！じぬっ！じぬぅぅぅうあ゛あ゛あ゛！！！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:44:20.284 ID:RD+MymF90.net

姫「ふふ、メイスで少し殴られたぐらいじゃ人は死にませんよ♪騎士様はおかしなことを言うのですね」ｶﾞｯ!ﾎﾞｺｯ!

女騎士「あぁぁっがぁっ！ひめさまっ、おゆるし、お許しをぉぉぉぉ！！！」

姫「あぁ、竜相手でも果敢に立ち向かっていた騎士様がなんて情けない言葉を……はぁぁぁ、ぞくぞくします……♡」ﾊﾞｷｯ!ﾎﾞｺｯ!

女騎士「ゆるし、ぎぃっ！！ゆるしへぇっ！！！」

姫「はぁ……はぁ……少し休憩にしましょう……大丈夫ですか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女騎士「あ、あぁぁぁ……きょ、うこそ、ころされる……いやぁぁぁぁっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姫「あ、暴れてはいけませんよ！こらっ！」ｶﾞﾁﾝ!

女騎士「ぁえ゛っ！……は……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姫「あらっ、頭に当たってしまいました……♪血が、血が、だらだらと……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

女騎士「……！！……」ｶﾞｸｯｶﾞｸｶﾞｸｯ

姫「騎士様痙攣……可愛い……♡いけないいけない、ヒールしないと死んでしまいますね……もう少し見ていたかったのですが……」ﾊﾟｧｧｧｯ

女騎士「……かはっ！はぁぁぁ！はぁっ……」

姫「ごめんなさい、少しやり過ぎてしまいました。今日はこれくらいにしておきましょうか。」

女騎士「はぁ……はい……ありがとう、ございました……」

姫「愛しています、騎士様♡おやすみなさい」

女騎士「……はい、私もです。おやすみなさい姫様」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:45:01.113 ID:qmVVGuKX0.net

もっと

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:45:06.666 ID:lZ1n9cR20.net

なっが
読む気せんわ
ログ削除

4 ：& ◆qaIie72iG08U ：2016/02/15(月) 21:45:15.124 ID:Wk+eyVKX0.net

ほえー

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:45:38.227 ID:rLXDlV+z0.net

百合の騎士と薔薇の姫

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:45:42.847 ID:zXve6Ye20.net

少し興奮しますたよ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:46:38.937 ID:qXy2HLMi0.net

膣痙攣まで読んだ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:46:55.709 ID:kRMchvxK0.net

ゆんやー

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:48:41.461 ID:lRciVoJed.net

おやすみなさい姫様まで読んだ

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:48:54.687 ID:RD+MymF90.net

やっぱ水責めより物理だよな

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:51:52.531 ID:qmVVGuKX0.net

はよ

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:57:37.953 ID:rLXDlV+z0.net

ﾏﾀﾞｰ？

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 21:58:17.371 ID:GZM6wpYBa.net

もっと病的な程の愛がほしい

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:00:01.834 ID:RD+MymF90.net

いやこれは病的じゃなくて健全だから
行為が暴力に置き換わってるだけでセックスよりプラトニック

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:00:47.110 ID:GZM6wpYBa.net

わからない

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:01:15.452 ID:qmVVGuKX0.net

仕方ない俺が書くわ

姫「騎ーっ士っさま♪」

女騎士「(ﾋﾞｸｯ!)は、はい、何でしょう？姫様…」

姫「洋梨って知ってますぅ？」

女騎士「ま、まさか…………いや、え、ええ…もちろんあの果物ですよね？私も大好きで…」

姫「ううん♪こっちのことよぉ？」ｽﾞｲ

女騎士「あ…あ…そ、それは…」

姫「さ、横になって足を広げてリラックスして…力むと痛いのよお？」


つぷっ

女騎士「ひッ！…つ、つめたいっ……あの…これ、太すぎて入っていかないと思うんですが」

姫「やればできるよ？ほら、うんしょ」ｸﾞｸﾞｯ

女騎士「い゛ッ！？姫様！！無理！！無理です！！(ﾐﾁﾐﾁ)あぐああ！！」

姫「ふふふ、開いてない状態でこんなに痛がっていたらこの先どうするんでしょうね？...あー力が要るわあ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

女騎士「ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:02:36.550 ID:7xIt9tbZd.net

>>14
わかる

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:02:42.568 ID:rLXDlV+z0.net

君ならできる

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:04:15.638 ID:GZM6wpYBa.net

嗜虐心旺盛なヤンデレ姫様が病み病みしながら女騎士を痛めつけてるんじゃないのか？

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:04:32.439 ID:RD+MymF90.net

おっじゃあ全指爪剥ぎからの爪床ぺろぺろ頼むぞ
そのあと剥いだ爪でネックレス作って騎士様の誕生日にプレゼントするところまで書いてくれ

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:05:53.580 ID:7xIt9tbZd.net

>>20
わからない

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:09:48.845 ID:qmVVGuKX0.net

ﾐﾁ…ﾐﾘﾐﾘ

姫「わあ、すごい！牛乳瓶くらいあるのにぜ〜んぶ飲み込んじゃったね！さすが騎士様ですわ♪」

女騎士「ふう、ふう、ふう、お、おほめ下さり…いぐッ！？ふ、ふう、(い、息をするたび…声を出すたび…は、はちきれそうに…)こ、光栄です…ぐぐうッ！！」

姫「ふふ…膣のなかがパンパンに張って苦しそう…どうする？やめる？」

女騎士「う……(きょ、今日こそ殺される…や、やめたいよそりゃ…で、でも)あ…」

女騎士「な、なんのこれしき…ひ…ぐ…わ、私は…王国を守る…騎士で…この程度は…」

姫「なぁ〜んだやっぱりこれくらい平気なのよね♪じゃ、広げていくよ〜」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

ﾑﾁﾑﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾌﾞﾁ

女騎士「あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:11:18.489 ID:RD+MymF90.net

>>19
病みじゃなくて無邪気だよ、無邪気で欲求に素直な箱入りの姫様がたまたま嗜虐に目覚めただけ
端から見ると病んでるように見えるかもしれないけど本人はピュアなんだよ

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:13:08.407 ID:GZM6wpYBa.net

やだやだやだやだ！病んでないとやだやだやだやだ！
愛を伝える方法が残酷なだけで本当は女騎士の事大好きすぎて依存しすぎてないとやだやだやだやだやだやだ！

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:19:26.641 ID:qmVVGuKX0.net

女騎士「ひぎいいい！？じ、じぬうう！？じんじゃううううううう！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

姫「あらあらどうしたの？平気じゃなかったの？ほらほらもぉ〜っと大きくなっていくのよ？」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

女騎士「んぎゃッッ！！いぎいッッ！！あぎぐううう！！！っぎゃッッは！！ひ、ひ、広げな゛い゛で！！！ごれ゛以上！！！があああああああああ！！！！」

姫「さっきの威勢はどこへ行ってしまったの？弱虫はだめよ？なにせあなたは私のあこがれの騎士様なのですから…」

女騎士「あぐ…ふ………ぜー、ぜー、ぜー…あ…ひ…ひめ…さ…」

姫「………もうやめる？」

女騎士「(やめたいやめたいやめたい助けて助けて助けて)あ…い…」

女騎士「いえ…続け…てくだ…さい…っぐう……私は…姫様の…ご期待に…ひぎい！？..…っく…」

姫「いえいえいいの！本当はもう苦しめたくないのよ！だから広げるのはもうおしまい！」

女騎士「はあ、はあ、はあ、ひ、姫様…」

姫「だから…このまま引き抜いてあげる、それで終わりよ？..」

女騎士「え…（ｿﾞﾜ）…このまま？い、広がったまま…って…や、やめ…アソコが本当に裂けちゃう…」

姫「ふん！」ｸﾞｲｲｲｲｲｲ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

女騎士「ひぐッッッはああああ！！！！！っぎゃああああああああああああ！！！！！」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:21:28.553 ID:gMNmynI40.net

いいね

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:25:57.299 ID:oZv+Zp7Gp.net

いたそう

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:29:27.304 ID:RD+MymF90.net

>>24
わかった！落ち着け！姫様は女騎士の事好きだから！

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:30:41.164 ID:0N+paY8td.net

>>28
そんなこと言って口だけでしょう！！！！

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:30:46.892 ID:qmVVGuKX0.net

姫「うーん、力仕事って苦手ぇ…ふん！ふん！」ｸﾞｲ!ｸﾞｲ!

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!

女騎士「ぎゃっぎぃ！！ざ、ざげでる゛ぅ！！裂げでまずがら゛ｧｧｧｧｧ！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

姫「もうすこし！もうすこしで出てくるのぉ！うんんんん〜〜〜〜」ｸﾞｲｲｲｲ

女騎士「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！ごんどごぞ！！じぐ！！！じんじゃぐうううううううう！！！」

姫「力んじゃダメ！力を抜かないと永遠に出てこないわよ！うーん…ああ！…あ〜あ、ちょっと力を抜いた隙に奥の方にまた戻ってしまいましたわ」

女騎士「かひゅーっ、かひゅーっ、かひゅーっ、かひゅーっ」

姫「また最初からね♪」にこっ

女騎士「さ、さいしょ……ひ…ひははははははっ！こ、殺してください！もう、いっそ、ひゃははははははは！！」

姫「ああ、だめよ！騎士様！お気をしっかり持って！そんなんじゃ憧れの騎士様じゃないわ！」

姫「そうだ！もっと楽にその洋梨を取り出してあげましょう…待って！ハサミを取ってくるから！」

女騎士「ひ…ひ…ひ…もういやぁ…」

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:33:43.126 ID:RD+MymF90.net

>>29
いや！手も出す

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:41:51.363 ID:qmVVGuKX0.net

姫「ん〜？どこを切れば穴が広がるのかしら？」

女騎士「も、もういいです…姫様…このままでも結構です…ぎ…ひ…ぐ…そ、その…でも…できれば洋梨を今一度窄めて抜いてくだされば…」

姫「あ♪この飛び出たところかな？♪」ｼﾞｮｷﾝ

女騎士「……ッ！？？？？！！！かっ！！！！！はぁ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝ…ｶﾞｸ

姫「あ…寝ちゃったのね？ふふ、かわいい騎士様…あ！そうだ！恥骨よ！これが邪魔なんだわ！砕いてあげなきゃ！ハンマー持ってこよ〜っと」ﾀﾀﾀｯ


女騎士(姫様、ご機嫌麗しゅう…今日からあなた様の御傍仕えをすることになった女騎士です)

姫(まあ、あなたの活躍は聞いておりますよ、剣技の試合では私も見ておりました。女ながらに大の男を組み伏せる姿、本当に感じ入りました)

女騎士(もったいないほどのお言葉、身に余るほど…

姫(ふふ、憧れてすらおりますのよ)

女騎士(姫様…光栄です)

姫(だから…こうしたくなるのです)ﾊﾞｼﾝ！

女騎士(…ッ！？な…何を…姫様、私は何か粗相を…)

姫(いいえ、あなたは完璧で美しい…だからこそ…これからは私に傷つけられることがあなたの仕事です)


女騎士「ひめ…さま……あなたさまの愛情を…私は全力で受け止めます…」

ガン！！

女騎士「ぎゃひっ！！？？」

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:50:34.524 ID:RD+MymF90.net

ｺﾝｺﾝ

女騎士「……失礼します」

姫「あぁ騎士様、お待ちしていました。この椅子にお掛け下さい」

女騎士「はい……そのロープ、今日は縛るのですね」

姫「縛られるのはお嫌い、でしょうか……？」

女騎士「いえそういう訳では……」

姫「なら良かった♡早速失礼します」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

女騎士（あぁ……今日も始まるのだな……）

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 22:51:44.733 ID:qmVVGuKX0.net

姫「恥丘を砕け♪そーらそーら♪」ﾌﾞﾝ！

ガン！

女騎士「いぎいいッ！！ひ、ひめさま…こ、これは…」

姫「あらお目覚めかしら、これはね、あなたの恥骨を砕いて洋梨を取り出しやすくしようという私の慈悲よ、ありがたく思いなさい」

ガツン！ガン！

女騎士「ぎゃひい！！がふっ！…姫様…一国の姫様がそのような…いぎぃ…い、卑しい身分の者の道具を使っては…」

姫「おだまりッ！！」ﾌﾞﾝ！ドボオ！

女騎士「ごふぉお！！！おげ…げは…うげ……お、お腹が…」

姫「あらごめんなさい、手元が狂って腹部にあててしまいましたわ…でも、肉を打つ感触っていいものね」ﾌﾞﾝ!ドボオ！

女騎士「おげえええ！！や、やめでぐだざいいい！！(ボグ！)おげえええ」

姫「ふふふ、打ち込むたびにあなたの鍛えられた腹筋で跳ね返されて楽しいわあ、トランポリンみたい…それそれ♪」ボグ！ボグ！

女騎士「おぐう！！がっふうう！！げはっ！！！や、やめ…ぐふうう！！」

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 23:00:24.457 ID:RD+MymF90.net

姫「はい、終わりました。どうですか？動けますか？」

女騎士「……全く動けません、見事です」

姫「良かった、勉強した甲斐がありました。では始めますね……」ﾍﾟﾁﾝｯ

女騎士「っ！！」ｸﾞｯ

女騎士（鞭……良かった、今日は服を脱いでないしこれならなんとか……）

姫「えいっ！どう、ですっ！痛いですかっ！」ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ

女騎士「んっ、いっ！痛いです！あっ！」

姫「えいっ！えいっ！」ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!

女騎士「んっ、くっ！」

姫「……あんまり、痛そうではないですね？」

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 23:05:19.305 ID:qmVVGuKX0.net

ボギイイッ！！

女騎士「ぎゃいッッ！！！！！(な、何…っ！？これまでとは質が違う…電撃が走るような痛み…ッ)」

姫「やったぁ、ついに砕けたわあ、これでもうあとは抜き出すだけね？そしたら今日は終わりよ、よかったわね」

女騎士「は…はは…(恥骨が砕けるとこうなるのか…あ、足を動かせない…痛すぎる…ッ)ひ、姫様が望むのならもっと付き合え…ますよ？」

姫「ねえ…いい加減強がりはやめたら？」

女騎士「…」

姫「何度もあなたの限界を試した私が気づかないとでも思って？あなたは完璧でも強くもなんともない、普通の女の子よ」

女騎士「姫様…何を…」

姫「つまんないなあ…もっと憧れちゃうくらいすごい人だと思ってたのに…もういらないかも」

女騎士「あ…あ…あ…姫様…」

姫「今日はヒール、かけてあげない。このまま死になさい。じゃ、引っ張り出すわよ」ﾑﾁﾑﾁﾐﾘﾐﾘ

女騎士「あっぎゃああああああああああああああああ！！！！！じに゛だぐな゛い！！！！死にたくないですううう！！！！」

姫「だったらもっと強がりなさい！ほら！悲鳴を我慢してみなさい！」ｸﾞｲｲｲ

ブチブチ！

女騎士「ぐぎゃあッく……む…んんんんんんんんんんんんんん！！！！んんん…ぐぎゃあああああああああああああ」

姫「他愛ないわね」

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 23:11:05.827 ID:RD+MymF90.net

女騎士「そ、そんなことは……」

姫「いいえ、私にはわかりますよ騎士様。騎士様、本当に痛い時、苦しい時はもっと獣のような声を挙げて醜い表情で懇願しますもの」

女騎士「…………」

姫「やっぱり服を脱がせなかったのがいけなかったのかしら？でも縛ってしまった以上脱がせませんし……」

女騎士「……では姫様、一度拘束を解いて頂けますか？そうしたら服を脱ぎますので」

姫「それは駄目です騎士様、その縛りはロープを断たなければ外れないようになっているのです」

女騎士「では……このまま続けるしか……」

姫「……そうですわ！服で守られていないところを鞭で叩けばいいのですね！」

女騎士「へ？」

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 23:14:55.605 ID:qmVVGuKX0.net

ｽﾞｩﾎﾞｵ！

姫「やったあ！抜けたわあ！」

女騎士「かひゅうう〜〜、ひゅうう〜〜、ひぅうう〜〜、姫様…」

姫「ん？なんですの？」

女騎士「す、捨てないでください…ふ〜ッ、姫様…差し出がましい望みですが…私は…ふ〜っ、姫様にお仕えすることだけが…」

姫「あはは、嘘よ！私があなたを捨てるわけないでしょう？」

女騎士「…！」

姫「聞いて、女騎士。私はあなたの強がりが好き、本当はか弱い女の子なのに私のために必死に頑張るあなたが好き」

女騎士「あ…姫様…」

姫「憧れるし…尊敬もするわ、大好きよ、女騎士…」ﾁｭ

女騎士「姫様…私は幸せ者で…」

姫「さ！続きをしましょ？まだまだ付き合えるって言ったわよね！？…そうだ！この気持ち悪いくらい広がった穴に私の膝を入れてみましょうか？」

女騎士「あ…あ…あ…(今日こそ、殺される…でも…い、いいかも…)


終

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/15(月) 23:25:25.386 ID:RD+MymF90.net

乙！良かった！