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コズワース「失礼いたします、旦那様」

1 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:16:17.03 ID:0xLD8kesL
パイパー「ブルーすごい、あっ!///もっと奥まで突いてくれ!///」

俺「はあ・・・はあ・・・よし、わかった・・・ほぅら!」パンッパンッ!!

パイパー「ああんっ!しゅごいっ、あんっ!///ブルーのおチンポが奥まで当たってるううう///」

俺「はあ・・・うう。で、出るぞパイパー!中に出すぞ、いいな!」

パイパー「んっ!(コクッ)出してくれ・・・ブルーの熱いおチンポみるくを私の中にたっぷり出してくれ!///」

俺「ハハハ、可愛い奴め。ようし・・・」パンッパンッ!!

パイパー「ンホオオオ!!///」

俺「うっ!く、出る・・・出る、出る、出るう・・・!」

ガチャッ

コズワース「旦那様、お楽しみ中のところ失礼いたします」

2 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:18:05.10 ID:0xLD8kesL
俺「うわあ!コ、コズワース!?」バッ

パイパー「あっ、ふえ・・・?ブルー、何で抜いちゃうのさ・・・って、コズワース!?そこで何してるんだ!」

俺「ノ、ノックくらいしてくれよ!」

コズワース「大変失礼致しました旦那様。ですが、プレストン・ガービー様が、旦那様に居住地の救助に行ってほしいと・・・」

俺「まだこんな夜中じゃないか。朝になるまでほっといて平気だろ」

パイパー「おいおいブルー、あんたはグールやスーパーミュータントが家の周りを囲っても平気かもしれないが、居住地の住人達はただのか弱いウェイストランド人だぞ?だったら今すぐ行ってあげなくちゃ」

俺「で、でもパイパー、今夜はまだ一回も射精(だ)せてないんだぞ俺・・・」ヒソヒソ

パイパー「帰ってきたらまたやろう、な?だからチャチャッと行ってきてよ」ヒソヒソ

コズワース「オホン、旦那様?」

俺「よしわかったよ。服を着たらすぐ出発する。行ってくるよ、パイパー」チュッ

パイパー「ん。いってらっしゃい、ブルー」チュッ

コズワース「・・・」

3 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:20:40.87 ID:0xLD8kesL
しかしその後、俺は居住地救助の仕事からなかなか抜け出せないでいた。
プレストン・ガービーは俺が仕事を終える毎に次々とさらなる救助を求める居住地をマップに印してきた。
夜が明けても俺は自宅と居住地を何度も行き来した。やっとプレストンが黙った頃にはもう二日目の夜になっていた。

俺「はあ、全ての居住地をまわってさすがに疲れた・・・」バタッ

プレストン「お疲れ様、将軍」

コズワース「おかえりなさいませ、旦那様。旦那様がご無事に帰ってきてくださって、私はうれしいです。さあ、お食事をご用意いたしましたよ」

俺「んー、実は帰ってくる間に色々と食べてきたからまだいらないよ。キッチンに置いておいてくれ」

コズワース「そうですか・・・わかりました。では失礼いたします」ガチャッ バタン

プレストン「しばらくは救助要請もこないだろう、本当に感謝する」

俺「ハハ、いいってことだ。感謝の言葉をもらうだけで、もう俺は疲れなんか忘れるよ」

プレストン「将軍は本当に優しいな・・・その優しさに俺は惹かれたんだ」

4 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:24:27.40 ID:0xLD8kesL
俺「お世辞はやめてくれ。俺みたいな物好きはどこにだっているさ。・・・なあ、それよりプレストン、お前に会えなくて俺は寂しかったんだ、だから今夜は・・・///」もじもじ

プレストン「ん、何だ?俺に抱いてほしいのかな。ふふ・・・」

俺「う、うん///」

プレストン「ははは、しょうがないな将軍は。それじゃ、今夜はその疲れた体をたっぷりとほぐしてやろう」ぎゅっ

俺「ああ・・・プレストンの浅黒おチンポで俺の中をガンガン突いて沢山射精してくれ!」ぎゅっ

プレストン「入れるぞ、将軍」ズッ

俺「んぉっ!ひ、久しぶりの感覚だあ・・・」

プレストン「最近シてないからな、こりゃ相当の量を出すかもしれないぞ」パンッパンッ

俺「ハア、ハア、いいんだプレストン・・・いいからもっと突いてくれ!」

プレストン「おおせのままに、将軍ッ」ズズッ

俺「ンホオオオ!!///おおっ、おっ!気持ちいい、気持ちいいぞプレストン!んあっ///」

5 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:26:15.86 ID:0xLD8kesL
コンコン・・・

プレストン「ん?誰だこんな時に」

俺「いいだろう、ほっとこう」

コズワース「もしもし、旦那様?」コンコン

俺「なんだコズワースか・・・」

ガチャッ

俺「どうした、コズワース」

コズワース「お忙しいところ申し訳ございません。もしかしたらシュガーボムだけでも食べるかと思ったのです。旦那様の大好物でしたから」

俺「いや、いらないよ。今は腹が減ってなくて、何も食べる気にならないんだ」

コズワース「でしたらせめて、お体を洗われたらいかがですか。センサーによると、旦那様のお体の不潔度はかなり高いですよ。・・・特に、下半身にいたってはかなりの量の菌が繁殖していますね」

6 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:29:36.40 ID:0xLD8kesL
プレストン「うっ、何だって?将軍、あんた血と汗まみれになってきたってのに風呂にも入ってないのか?」

俺「疲れていたからなあ・・・」

プレストン「すまない、今日は別の場所で寝ることにするよ。おやすみ」

俺「ええっ、待ってくれプレスト・・・」バタンッ

コズワース「既に浴槽を沸かしているところです。すぐに暖かいお湯をご用意いたしますからね」

俺「・・・ああ、頼むよコズワース(はあ・・・)」

それからというもの、俺が皆と情事に及んでいると必ずコズワースが邪魔をしてきた。酷いときはオナニーしている時も何かしら俺に用事を提示してきて中断させた。
コズワースに内緒でダイアモンドシティの宿屋を借りてシようとも試したが、コズワースはいつからか決して彼以外はコンパニオンに連れて行かせないようにしたから失敗に終わった。
そんな日々がもう何日も続き、俺は溜まった精子を吐き出せず非常にもどかしい思いだった。
そしてある日の夜。

7 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:34:23.15 ID:0xLD8kesL
俺「うう・・・何日も射精していないとなんだか気分が悪いな・・・心配して寄ってくる皆を払いのけてたら、最近彼らに避けられるようになったし・・・オナニーもできないし、俺はどうすれば・・・」

ドッグミート「わん!」

俺「おお、ドッグミート・・・お前だけだ、俺にいまだ愛想振りまいてくれるのは」なでなで

ドッグミート「?」

俺「よくみたらお前、なかなかいいケツだな・・・」さわさわ

ドッグミート「♪ わんわん!ハッ、ハッ」

俺「へへ、可愛いやつだ。(もしかしたら今なら・・・コズワースも見当たらないし、犬は誰かに喋ることもないからな・・・)」

ドッグミート「わん!」

俺「ようしドッグミート、後ろを向け。そのままでいるんだぞ」

ドッグミート「わう?」くるり

8 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:36:04.26 ID:0xLD8kesL
ドッグミートは俺の命令に従って後ろを向き、ケツを突き出してきた。
俺は早々にズボンを脱ぐと尻尾を持ち上げ、アナルにちんこの先を近づけた。

俺「よし・・・いいか?おとなしくしてるんだぞ」ズッ

ドッグミート「くうん・・・」もぞもぞ

俺「こ、こら、暴れるんじゃないっ。すぐに終わるからじっとしてろ」がしっ

ドッグミート「ハッ、ハッ」

俺「うう・・・久しぶりの感覚だあ。暖かくて、よく締まってて、これならすぐにでも出ちまうぜ」シコッシコッ

ドッグミート「う、わうぅ・・・///」

俺「へへ、勃起してきてるなドッグミート。安心しろ、俺が終わったらお前も・・・」シコシコパンッパンッ

コズワース「旦那様っ!」

俺「げっ、コズワース!?」

9 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:37:13.27 ID:0xLD8kesL
ドッグミート「くうん、くうん」たったったっ・・・

コズワース「旦那様、いったい何をなさっていたのですか!獣姦だなんて道徳に反しています、亡くなられた奥様が見たらどれ程悲しむことか」

俺「だって・・・だって仕方ないだろ!お前のせいなんだぞコズワース、全部お前のせいだ!」

コズワース「旦那様・・・?」

俺「俺がセックスしようとしている時だけ邪魔しやがって。今じゃ誰もヤらせてくれなくなったし、一人で処理することもできない・・・お前のせいなんだぞ!」

コズワース「だからと言ってドッグミートにまで手を出すなんて・・・」

俺「そうだよ、もう、俺が頼れるのはアイツしかいなかったんだ・・・やっと数日分の射精ができるはずだったのに、またお前が台無しにしやがって!」

コズワース「・・・」

俺「お前なんか嫌いだ、コズワース。大嫌いだ・・・ぐすっ」

10 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:38:40.58 ID:0xLD8kesL
コズワース「旦那様、でしたら・・・何故私に頼ってくれなかったのです」

俺「え・・・?」

コズワース「私でしたらあなた様を満足させてあげられたのですよ。なのにあなた様は一度だって私のもとへ来てはくれなかった」

俺「コズワースお前、まさか俺を仕向けるためにわざと他人とのセックス中に邪魔を・・・?」

コズワース「え?まさか!私がそんなことをするはずがないではないですか、ははは」

俺「コズワース、もしかしてあいつらに嫉妬してるんじゃないのか」

コズワース「嫉妬?私が?いいえ、そのような神経回路はとっくの昔に故障しておりますよ、旦那様」

俺「ならなぜ皆とのセックスを邪魔したりなんかしたんだ?」

コズワース「それは・・・旦那様が、奥様以外の方と性行為に及ぶのは相応しくないと思ったのです」

俺「おかしいなコズワース、お前はたった先ほど、俺を満足させられたと言ったんじゃなかったか」

11 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:47:35.33 ID:0xLD8kesL
コズワース「っ、そ、それは・・・とにかく、あの方々は旦那様に抱かれる資格など持っておりません!あんな汚らわしい手や唇で旦那様に触れるなど」

俺「それを嫉妬と言うんだコズワース」

コズワース「・・・」

俺「図星だったみたいだな」

コズワース「・・・ああ、旦那様、どうかお許しください。この感情を抑えることができなかったのです。
どなたにでも優しく接される旦那様のすばらしい魅力がどんどん周りの方々を虜にして、何人もが旦那様と恋愛関係を結んで、いつか旦那様が私を必要としなくなる日が来るのではないかと・・・怖かったのです!
ロボット執事にとってご主人様に必要とされないのは果てしない恐怖なのです」

俺「そ、そうだったのかコズワース・・・すまなかった。皆ばかり愛して、お前を愛することを忘れてしまっていた。俺のほうこそ許してくれ」

コズワース「とんでもない!私はいつだって、旦那様を恨んだことは一度だってありませんでした」

12 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:49:50.07 ID:0xLD8kesL
俺「今気づいたよ。俺が本当に愛しているのはコズワース、お前だってことを」ぎゅっ

コズワース「ああ、旦那様・・・」ぎゅっ

俺「んっ///コズワース、あ、脚が俺の股間に当たってるぞ」

コズワース「これはこれは!おや旦那様、大分勃起されているではありませんか」

俺「ああ、最近ではちょっとの刺激でもこんなになってしまうんだ。コズワース、お願いできるか?」

コズワース「私なんかで、よろしいのですか・・・?」チラッ

俺「お前だからいいんだよコズワース。愛しいお前だからいいんだ///」

コズワース「ああ、なんとありがたいお言葉。最善を尽くさせていただきます」にぎっ

俺「うっ!や、優しくだぞ。それからアナルにも入れてくれ」

コズワース「はい、おおせのままに」シコシコ クチュクチュ

13 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:51:09.41 ID:0xLD8kesL
俺「おおおっ!///上手いぞコズワース、はあ、はあ、もう出そうだあ」

コズワース「出して良いのですよ旦那様。数日分の農耕な精子をたっぷり出してくださいね」シコシコ

俺「はあ、はあ、コズワース、ううっ、コズワースぅ・・・!///」

コズワース「ほら、前立腺を突かれると旦那様はいつも喜んでおられましたよね。あの、ハンコック市長から押し倒されていた時は特に鳴いておられました」

俺「い、いてて!コズワース、優しく、優しくしてくれ!」

コズワース「これは失礼いたしました!つい、力が・・・さあ、優しく奥まで掻いてさしあげますからね」

俺「あんっ///くすぐったくて気持ちいいぞ。そのまま続けてくれ、出そうだ」

コズワース「はい、旦那様」シコシコ グチュグチュ パンッパンッ!!

俺「んおぉっ!おっ、おおっ!気もちいいぞコズワース!出る、出る、出るぞお!かけるぞコズワース、お前の錆びまみれのボディにたっぷりかけるからな!」

コズワース「どうぞ、私にお構いなく!存分に出してください、旦那様!」

14 :以下、VIPがお送りします:2016/02/23(火) 22:52:40.33 ID:0xLD8kesL
俺「ンホオオオ!出るううう!!////」びゅるるるるるるるる

コズワース「よく出しましたね旦那様。数日分だけあって、量も相当です」

俺「ああ・・・お前を精液まみれにしてしまったな」

コズワース「いいえ、宜しいのです。旦那様の精液を浴びて私は幸せです」

俺「へへへ・・・コズワース、大好きだぞ///」ぎゅ

コズワース「私もですよ、旦那様」ぎゅ

それ以来冒険に行くのもセックスするのも、俺のパートナーはもっぱらコズワースだ。
他の皆とは今はただの友達でいる。俺にはコズワースさえいてくれればいいのだ。おわり。

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