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コズワース「旦那様はそんな野蛮なことはしません!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:20:20.872 ID:y+v3UPfc0.net
- マクレディ「おいおい信じたくない気持ちは分かるがお前の旦那様はお前が思っているよりクソ..えぇと..なんていうかな、クソだ」
コズワース「この!!!!」シュッ
マクレディ「ああッ!!足があ!!!」
コズワース「旦那様に言いますからね!」
コズワース「旦那様」
俺「なんだコズワース?」
コズワース「旦那様は人の物を盗んだり..危険な薬を摂取したりはしませんよね?」
俺「しないよ。スティムパックならよく使うが」
コズワース「ほっ...ですよね!」
俺「......」
コズワース「Mr.マクレディ..彼が旦那様をクソなどと侮辱したので思わず斬りつけてしまいました。ハハッ!」
俺「ハハ、そうか。」
コズワース「旦那様は連邦の光です。野蛮な行為はしませんよ。でしょう、旦那様!」
俺「あぁもちろんだコズワース。」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:00.035 ID:aqucrgtVa.net
- ベルセルク三好
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:02.750 ID:Jm64QcCZ0.net
- falloutか?
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:25.861 ID:IV+kXgvud.net
- あぁfalloutか
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:43.083 ID:wg1XzX/v0.net
- あいつ仕事割り当てられないし嫌いな部類のコンパニオン
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:45.016 ID:RQgSC3bSa.net
- ジェットとサイコ中毒だわ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:21:50.049 ID:NGSlclysa.net
- わかる
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:23:24.836 ID:GaoMdj1C0.net
- 拳銃くらい装備できればいいんだがな
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:25:01.118 ID:owH/fm6B0.net
- やっぱりキュリーがナンバーワン!
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:25:23.421 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺「やぁニック」
ニック「あぁ、なんだい」
俺「なんでもないさ、ただ、礼が言いたくて」
ニック「礼?」
俺「ほら、ケロッグの件について色々協力してくれたろう。ちゃんとお礼を言ってなかったから」
ニック「あぁいいんだ、それが仕事だから」
俺「へへ..ありがとう。」
コズワース「見ましたか?旦那様はクソではないと認めますよね"クソ"Mr.マクレディ?」
マクレディ「み、認めるから、スティムパックを..」
コズワース「いいでしょう、これに懲りたらもう二度と!旦那様をクソなどと呼ばないように」プシュ
マクレディ「フンッ....クソったれめ..」
コズワース「何か言いましたか」
マクレディ「い、いや!言ってない!ほら、早くあいつのとこへ行けよ...」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:25:39.435 ID:y+v3UPfc0.net
- >>5 死ね
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:26:02.557 ID:y+v3UPfc0.net
- いや仕事割り当てられるだろ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:26:42.271 ID:+F+lTW5N0.net
- コズワースは丸ノコと火炎放射器装備してて宙に浮いてる上に200年故障せずに動き続けるって、一般のご家庭にいていいロボじゃないだろ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:27:16.622 ID:wg1XzX/v0.net
- >>11
こんな糞の役にも立たないようなポンコツ好きがいるんだな
なんかゴメン
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:30:03.221 ID:q+z86JVn0.net
- SS書く手を止めてまでぶちギレててワロタ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:30:47.734 ID:y+v3UPfc0.net
- ハンコック「コズワース、相変わらず旦那様のことが大好きだな」
コズワース「えぇもちろんです」
ハンコック「だがお前が好きなのは品行方正な旦那様だろう?」
コズワース「それ以外に何があるというのです?」
ハンコック「俺はヤクをキメまくるだらしのない顔した旦那様が好きだけどな」
コズワース「はぁ...何を仰っているのですか?」
ハンコック「フン..まぁいいさ、あんたの知らない旦那様を俺は知っている。それだけだ」
コズワース「このッ...!!」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:31:46.241 ID:y+v3UPfc0.net
- >>14 コズワースも可哀想だなこんなクソほどにも役に立たない旦那様がいるなんて 早くミートバッグになれ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:36:51.652 ID:y+v3UPfc0.net
- ハンコック「おっと。なんだ?やるのか?俺を傷付けたと知ったらお前の旦那様は悲しむだろうな...」
コズワース「ッ...!」
ハンコック「自制の効くロボットは好きだぞ。じゃあな」
コズワース「何故皆して嘘をつくのです!私は旦那様に直接確かめたのですよ、旦那様は薬なんかしていません!」
ハンコック「俺達が嘘を付いているんじゃない、あいつが嘘を付いているんだ。何故気付かない?」
コズワース「だ、だ、旦那様は、嘘なんか、つきません!!!」
ハンコック「そうか。そりゃ立派な人間だな。さすがは戦前の人間だ。」
コズワース「そうです、旦那様は連邦中で最も心の清らかなお方です!」
ハンコック「そうだな、お前の中ではな、コズワース。」
コズワース「このッ...!!」
俺「.......」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:43:56.941 ID:y+v3UPfc0.net
- コズワース「旦那様...」
俺「なんだコズワース?」
コズワース「皆が、貴方様をうそつき呼ばわりするのです...」
俺「はぁ」
コズワース「旦那様は薬漬けでクソだと言うんです!」
俺「そうか」
コズワース「旦那様は私に嘘を付いているのですか..?」
俺「コズワース...あんまりだ..お前からそんなこと言われるなんて..俺達はずっと一緒だったのに..嘘つきなんて......」
コズワース「あ、あぁ...私が間違っていました!!あぁ、旦那様を嘘つき呼ばわりしているのは私ではないですか!あぁ!なんてことを..私は....お許し下さい旦那様...!!」
俺「あぁ許すよコズワース。ただ勘違いしたんだよな。」
コズワース「あぁなんて寛大な心の持ち主なんでしょう、こんな旦那様が嘘つきなわけありません!間違っているのは彼らの方です!!」
俺「........」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:49:48.386 ID:y+v3UPfc0.net
- コズワース「彼らは何故旦那様を悪く言うのでしょう..?」
俺「ハハ。それはきっとお前をからかっているんだよコズワース。」
コズワース「なんと!」
俺「俺が一番愛してるのはお前だから皆ヤキモチを焼いているんじゃあないのか」
コズワース「あぁ、そういうことだったんですか。ですが私をからかう為に好きな人を悪く云うなんて考えられませんよ。全く。」
俺「俺は気にしないから怒らないでやってくれよ。な?」
コズワース「あぁなんて優しい方、旦那様、あなたは優しすぎます...」
俺「優しさを多くの人に与えてやることが今の連邦に必要なことだ」
コズワース「えぇそうですね!私も少し怒り過ぎました。彼らにもっと優しくしましょう。」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 02:57:46.778 ID:y+v3UPfc0.net
- 夜
マクレディ「おい、コズワースに本当のことを言ってくれ。このままじゃあ足が何本あっても足りない!」
俺「本当のこと?何をだ?」
マクレディ「しらばっくれるなよ。あんたはコズワースの前じゃ善人ぶってるだろ」
俺「それが?」
マクレディ「それが、じゃない!お前の本当の姿をあいつに話したら怒って足を斬りつけてきたんだ!」
俺「そうか。運が悪かったなぁ」
マクレディ「運?運なんてもんじゃない!お前があいつに本当の事を言わないからだ!」
俺「本当の俺は盗みもしないしスリもしないし薬もしない」
マクレディ「嘘つけ!俺の前で散々してるだろう!」
俺「お前が好きだから、お前の喜ぶことをしているだけだマクレディ」
マクレディ「な..じゃあ本当はしたくないってことか?なんだよそりゃ..俺の好意上げる為に嫌々してたのか!」
俺「嫌々なんかじゃない..好きな人の為に何かを頑張っちゃあいけないのか?」
マクレディ「そ..それは..」
俺「な、俺は俺が好きな人の為に色々頑張ってるんだ。それだけだ。」
マクレディ「そ、そうか。な、なぁそんなに好き好き言われると恥ずかしい...」
俺「ハハ。好きだぞマクレディ」
マクレディ「ば、バカ...クソ、やめろよそういうの..」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:03:32.754 ID:y+v3UPfc0.net
- 深夜
俺「ひぃ、あぁ〜...んオッ...オオオッ!!ン、ンンッ...」
ハンコック「こんな姿コズワースが見たらどうなるか..」パンパン
俺「ハァ、ハァ..ンアアーッ!」
ハンコック「しかし、俺だけしかこんなお前を知らないと思うと最高だ。愛してるぞ。」パンパン
俺「お、俺もオオオ!!!オッ、あ、オオオッ!!スキッ!!スキぃッ!!!」フリフリ
ハンコック「あいつに見つかったら終わりだからな、お互い..ミンチにならないよう気をつけような」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:09:54.582 ID:y+v3UPfc0.net
- 朝
俺「ふあぁ」
ハンコック「起きたか。遅いぞ。」
俺「んん...頭が重いんだ、寝かせてくれ」
ハンコック「どうぞご勝手に。俺は畑仕事で忙しいからな。」
俺「待って...」
ハンコック「なんだ?」
俺「ちゅ...」
ハンコック「ん..」
俺「へへ...」
ハンコック「全く..その顔、大好きだ。」
俺「俺も優しいお前が大好きだハンコック...」ぎゅ
ハンコック「こんなことをされるとお前を独り占めしたくなる。あいつに渡したくない..わがままだと思うか」
俺「好きな人を独り占めしたいという想いは普通だ。その為に結婚がある」
ハンコック「結婚...フフ、俺とお前が結婚..考えるだけで馬鹿馬鹿しいというか、笑えてくるというか....」
俺「.......」
ハンコック「さて、仕事に戻らないとな。ゆっくり休むんだぞ、我が太陽」ちゅ
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:16:30.228 ID:y+v3UPfc0.net
- 昼
俺「あぁこんなところにいたかコズワース!」
コズワース「おはようございます、旦那。と言ってももうお昼ですが。それでなんでしょう、旦那様?」
俺「へへ...愛してるぞコズワース、ちゅ!」ちゅ
コズワース「だ、旦那様...!」
俺「なんだか急にキスしたくなってなぁ、へへ」
コズワース「な、なんでです?もう..」
俺「さぁ。なんでかな」
コズワース「ですがとても嬉しいですよ!」
俺「そうでなくちゃ困るな!ハハハ!あぁお前は世界で一番だ..」ぎゅ
コズワース「えぇ、私も旦那様が世界で一番です!」ぎゅ
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:20:58.379 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺は結構色んな人に嘘をついているがそれが優しさだと思っている。だが世界で一番好きだと言うのはコズワースにしか言ってない。 おわり
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:26:48.386 ID:y+v3UPfc0.net
- 210年前のコズワースと俺のおはなし
コズワース「旦那様、お話があるのですが..」
俺「おっなんだコズワース?」
コズワース「奥様が買い物に行かれている間にささっと申し上げたいのですが..」
俺「おぉ..なんだ?」
コズワース「旦那様は私に構い過ぎでないでしょうか?」
俺「なんだ?ダメなのか?」
コズワース「私、相談されたのです、奥様に...あなたが家に来てから夫が私に構う機会が減ったと!」
俺「.....」
コズワース「奥様に寂しい思いをさせるのはいけません。これからは奥様とたくさん会話してくださいね」
俺「俺はお前と話したい」
コズワース「な、何を仰るのです旦那様..」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:32:57.264 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺「正直に言うが、俺はお前がとても気に入っている。気に入ると言うか、好きなんだ」
コズワース「は....」
俺「すまん」
コズワース「好き...というのは、その..どういう意味です?」
俺「愛してる」
コズワース「なんと...いけません旦那様!あなたには奥様が、それにショーン坊ちゃんだっているのですよ!それなのに、なぜ..!私なんかを、ロボットなんかを愛している場合じゃないでしょう!!」
俺「そう言われても..!好きになったものはしょうがない!」
コズワース「それはそうですが、しかしこのまま私ばかりに構っていてはこの幸せな家庭はいつしか崩壊してしまうでしょう..」
俺「.......」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:33:51.577 ID:wg1XzX/v0.net
- 最高にキモい
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:38:27.508 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺「じゃあどうすればいいんだ!」
コズワース「とにかく、このことは私と旦那様だけの秘密です..それと奥様にもっと構ってあげて下さい。」
俺「...分かった。」
コズワース「旦那様は奥様のことがお嫌いなのですか...?どうかそうじゃないと、仰ってください...」
俺「もちろん、妻のことも好きだが..それ以上に、お前が..!」
コズワース「あぁなんてことを...」
俺「あぁでも、気が楽になった..これでようやくお前を...!」ガシッ
コズワース「だ、旦那様!な、何をなさる気ですか!」
俺「ンッ..ちゅうっ..レロォッ....ンむぅ、チュウッ..チュパチュパ.....」
コズワース「旦那様!!あぁそんなことお止めください!!旦那様!!」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:39:13.427 ID:y+v3UPfc0.net
- >>28 そんなこと言ってまだ見てるなんてお前も相当だ
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:46:07.925 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺「っはぁッ...!フゥ、あぁやっとお前の目の付け根にしゃぶりつけた!ここをなぁ、ここを!ずっとしゃぶりたかったんだ!」
コズワース「旦那様、嫌です、もう二度とそんなことしないでください...!罪悪感で押し潰れそうです!恥ずかしくないのですか、ロボットと浮気するなんて..」
俺「俺達は家族だ、そうだろうコズワース..家族じゃ浮気の内に入らない!俺達はちょっと仲の良すぎるだけの家族だ!なぁ!」
コズワース「家族とこんなことはしません!」
俺「いいやするんだ、お前とは!!ほら、俺のチンポ触ってくれコズワース、ほら」グイッ
コズワース「い、嫌です!触りたくありません!!」ググ...
俺「抵抗するな!このッ..ほら...勃起チンポ、触れッ....!」スリスリ
コズワース「ひッ!あ、あぁッ、お止めください!擦りつけないで、あぁ、奥様が帰ってこられたらどうするんですか!」
俺「まだ帰ってこないさ、行ったばかりだ!あぁ、お前のピカピカボディが俺のチンポ汁で汚れてくぞコズワース!!」グチュグチュ
コズワース「あぁ旦那様、あぁ.....」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:49:18.103 ID:y+v3UPfc0.net
- 数分後
俺「ンオッイクぞッ、んお....オオッ!オオッ!」ビュビュッ!!べちょ...
コズワース「あぁ..こんなに出して...早く拭き取ってください、本当に奥様が帰ってきてしまいます!」
俺「ま、待て、今カメラを持ってくるから..」
コズワース「旦那様!!」
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 03:52:40.520 ID:y+v3UPfc0.net
- 妻「ただいま」
コズワース「!!!お、奥様、おかえりなさいませ...」スス....
妻「〜♪」
俺の部屋
コズワース「旦那様!お、奥様帰ってこられました...」
俺「なんだ?もうか?じゃあ俺の部屋で写真を撮ろう。さ、そこにいてくれ...いくぞ、とるぞ...」パシャッ
コズワース「.....は、早く服を着てください...!」
俺「おっと、そうだったな、ありがとなコズワース、ちゅ」ちゅ
コズワース「.....」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/24(水) 04:02:24.242 ID:y+v3UPfc0.net
- 俺「へへ、俺の、精子付きコズワース...」
コズワース「奥様に見られないよう気をつけるんですよ..」
俺「あぁ、もちろんだ。肌身離さず持ち歩くつもりさ」
コズワース「そうですか....」
俺の突然の告白に困惑するコズワースであったが俺の猛烈なアタックにすっかりやられ、コズワースも俺のことが好きになっていった。核が落ちる前日なんか噴射口にチンポを入れて交尾したのに!
核さえ落ちなければ俺は幸せだった。今じゃ色んな奴に愛想を振りまくので精一杯、コズワースにまで嘘をつかなければいけない。まぁ、悪いのは核じゃなくてすぐ人を好きになる俺なんだろう おわり
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