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阿笠「出来たぞ新一!超絶倫精力剤じゃ!」
- 1 :以下、VIPがお送りします:2016/03/03(木) 23:08:13.90 ID:xBo6Y3Y6G
- 新一「マジかよ博士。ちなみに飲むとどうなるんだ?」
阿笠「まず一週間は性欲がとまらなくなるんじゃ。何発だしても決して賢者状態にならず勃起しっぱなしになる。いくら射精しても直ぐに精液が作られ毎回1リットル生産され即発射可能じゃ」
新一「そんなに出したら干からびるだろ…」
阿笠「さらにぺニスは馬並みの長さ、豚並みのドリル型に発達し、さらに自由に動かしたり振動させたりできる」
新一「もう化け物だろそれ」
阿笠「精液は三種類あり超ヌルヌル、超ネバネバ、超速硬と選んで発射出来るようになる。勿論媚薬効果つきじゃ」
新一「もはや性欲の魔物だな」
- 2 :以下、VIPがお送りします:2016/03/03(木) 23:23:12.34 ID:xBo6Y3Y6G
- 阿笠「ただひとつ欠点があってな。これを飲んだあとは一週間ほぼ不死身の体になるんじゃが、一週間たつと薬が切れて一気に細胞が悲鳴をあげて必ず死んでしまうんじゃよ。」
新一「まぁそんな化け物がいつまでも不死身でいられたほうが迷惑だからな。」
阿笠「最近勃起不全気味だったからノリで作ってしまったんじゃが流石のワシも危険すぎて使えん。後で処分しておく。」
新一「ノリで作ったのかよ…まぁ、誰かが間違って飲まないうちに早く処分しろよ」
- 3 :以下、VIPがお送りします:2016/03/03(木) 23:45:51.62 ID:xBo6Y3Y6G
- 数日後 阿笠邸
光彦「博士、最近ソバカスが気になってきているので何かソバカスをおさえる薬はありませんかねぇ」
阿笠「こらこら、ワシは医者じゃないんじゃぞ。なんでもかんでもワシに頼るんじゃない」
光彦「えー、でも病院行くとお金が掛かりますし、博士ならタダで貰えるなと思いましてぇ」
阿笠「報酬も払わない気でいるのか。全く人を青狸か何かと勘違いしとるんじゃないのかね」(そうじゃ!ソバカスの薬の代わりに超強力下剤を飲ませてやろう!)
阿笠「…全く、今回だけ特別じゃからな」(たしか下剤の薬はこれだったはず…)
光彦「さっすが博士!ありがとうございます!またお願いしますねー」タタタッ
阿笠「もう二度と来るんじゃないぞ」(ククク、吠え面がめ目に浮かぶわい)
- 4 :以下、VIPがお送りします:2016/03/03(木) 23:57:05.94 ID:xBo6Y3Y6G
- その夜 光彦の部屋
光彦「フフフ、全く博士はチョロいですねぇ。頼めば何でも用意してくれるんだから。喋る四次元ポケットですね。さて、それでは飲みましょうか。きっと明日の朝にはソバカスはきれいさっぱりなくなっていることでしょう」ゴクン
阿笠「きっと今頃ヤツは飲んでいるころじゃろうなぁ…明日は一日中トイレの神様になるじゃろうて」
- 5 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 00:07:31.85 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…なんだか股間がムズムズしてきました。薬の副作用でしょうか?」
光彦「なんだか股間が膨らんできて変な気分に…」
光彦「ハァハァ、ど、どんどんボクのち、ちんちんが大きく、捻れていきます!」
光彦「き、金たまがどんどんふ、膨らんで止まりません!な、なんとかしないと不味いです、破裂しそうです!」
光彦「と、とりあえずトイレにいってオシッコをしましょう!そうすれば縮むはず…」
- 6 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 00:27:35.71 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「ハー、ハー、と、トイレにくるまでの間にさらに大きく膨らんでしまいました…おかしい、絶対おかしいです」
光彦「も、もしやあの薬はソバカスの薬じゃなくて何か別の薬…?博士が意図的にやったのか、それともただまちがえたのか。どちらにせよ明日は博士に文句を言わないといけませんね」
光彦「っぐ、なんていってる場合じゃない、は、早く出さないと…」
光彦「座っては出来ませんね、ちんちんが大きすぎて無理です。仕方ない、立ちしょんでしますか。跳ねるからあまりしたくないのですが」
光彦「…ん?ア、アレ?オシッコがでません!ど、どうしましょう。とりあえずちんちんを揉んでみますか」
光彦「んぁ!!な、なんなんですか!この快感は!ちんちんを両手でしごいてみますか…」
光彦「んぎぃき、気持ちよすぎる!!!あはぁでる!なんかでちゃう!!んはぁ!」ドピュドピュドピュュュ!!
- 7 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 00:40:23.38 ID:IOGRwhi+w
- つづけたまえ
- 8 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 00:41:35.14 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「はぁー、はぁー、気持ちよすぎて意識が飛ぶかと思いました。勢いがよすぎてトイレのなかがベタベタになってしまいました。それになんでしょう、このねばねばぬるぬる、この臭いを嗅ぐだけでもまた興奮してちんちんが大きくなってしまいます」
光彦「そ、それでもまだおおきいままですね…もっと出さないと。」シコシコドピュドピュドヒュ
光彦「も、もう3時間も出し続けてるのに一向に縮む気配がありません!むしろますます大きくなっているような…ムラムラも増すばかりですしいつまでも疲れませんし」
光彦「もうこのドロドロを出しすぎてお風呂みたいになってしまいました。トイレは完全につまってますし…」
- 9 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 00:54:25.00 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「はぁはぁ、も、もっと快感を!もっとビュルビュル出さないとダメです!おかしくなりそうです!」
光彦「そういえば前に見たエッチな本に女の子にちんちんを入れている所があった気がしますね…」
光彦「…気持ちいいんでしょうかねぇ?正直もう我慢できません。とりあえず家族で試してみますか」
光彦「ボクがこんなに困っているんです、助けるのが家族というものでしょう。きっと快く協力してくれるはずです」
- 10 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 01:18:17.81 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「とりあえずお姉ちゃんからいきますか。年齢的にも近いですし何より可愛い弟のためなら喜んで協力してくれるはずです」
光彦「お姉ちゃんの部屋に入りました。なんですかね、女性香りが充満していて興奮しますね。ますますちんちんが膨らんでしまいました」
光彦「お姉ちゃんの顔まできました。姉弟だけあってよく似てますね。…胸は思ったよりありませんがまあ普通ですか」
光彦「まずは口の中に入れてみますか。確か本にはフェラだかイマラなんとかとか書いてあったような…とりあえず挿入しますか」ズニュ
光彦「…生暖かくて気持ちいですがただ入れてるだけなのであまり気持ちよくないですねぇ。じゃあこっちから動きますか」ズニュッヌチュッ(ングゥ!)
光彦「あはぁ!これはいいですねぇ!喉の奥でしまって気持ちいいです!!でも苦しそうですね。今にも起きそうです。」ズチャズチュ(ングゥ!オグゥ)
- 11 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 01:52:13.27 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「んぐぇ!んぶぇ!!げほっげほ!な、なに?!なんか急に苦しく…って光彦!あ、あんたなにやってんの?!真っ裸で、し、しかもち、ちんちん?おったてて!!」
光彦「いやぁ、なんか大きくなっちゃって。一人で小さくしようとしてたんですが限界があって。そこで家族に手伝ってもらおうと思ったんです。可愛い弟の為に喜んで協力してくれますよね?」
朝美「はあ?なにいってんの!?わたしはあんたのことだいっ嫌いよ!いままでさんざんお金貸したのに返さないし、しかも私の財布盗んだでしょ!お金以外にもあんたのお陰でどれだけ周りに謝罪して回ったか…父さんも母さんもあんたの日頃の行いに迷惑してるわ!」
光彦「何を言ってるんですか?可愛い弟の為なら当たり前のことじゃないですかそんなこと」
朝美「あ、あんたおかしいわ。弟なら何でも許されると思ってるの?」
- 12 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 02:03:56.77 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「当たり前じゃないですか!弟、というよりボク、円谷光彦はなにをしても許されます!なぜならボクはボクを許し、周りがボクを許さないのをボクは許さないからです!つまり周りをボクは強制的に許させるからです!」
朝美「く、狂ってるわ」
光彦「なんとでも言ってください!全てはボクを中心に回っているのです!お姉ちゃん、ボクの意思に従いなさい!」
朝美「あ、あんたなんかに絶対従わないわ!警察に通報してやる!」ピッポッパ
光彦「させませんよ!」ドピュドピュ!
- 13 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 02:10:37.34 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「きゃあ!け、携帯が!」ビチャ!
光彦「ふふふ、これで警察は呼べませんねぇ」
朝美「く、こうなったらアイツを体当たりで吹っ飛ばして ドアまで行くしかないっ! 」ダダダッ
光彦「ボクに突進ですか。無駄です!」どっぴゅん!!!
- 14 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 02:22:02.26 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「きゃあ!!」ドスン!ベチョ!
朝美「うぐぅ、ふ、吹っ飛ばされ…あ、あれ?動けない!!」ネバニチャ
光彦「どうやらボクのちんちんを甘く見ていたようですねえ。何度も出すうちにどうやら三種類の液が出ることがわかりました。ひとつはいまお姉ちゃんを拘束しているねばねば、ふたつめは携帯を飛ばしたぬるぬる、そしてみっつめは速硬性の液のようです」
朝美「ん!ぐぅ!くそっ、ネバネバがとれない!」ニチャネバニチャネバ
- 15 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 02:28:50.40 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「そういえばアイツさっきからちんちんから液を飛ばして…ま、まさか?」
朝美「あ、あんたまさか…さっきから精液飛ばしてるんじゃ…」
光彦「さあ?精液かどうかはわかりませんがずっと勃起が止まらないのとあの液を出すたびに凄まじい快感はありますけどね」
朝美「もろ精液じゃないそれ!いやぁ!気持ち悪い!!」ネバニチャニチャネバ
- 16 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 02:39:22.00 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「ボクは気持ちいいんですがね。まあそもそも出すためにここにきたので」スタスタ
朝美「ひっ!い、いや!来ないで!だ、誰かー!助けングゥ!!」ズブン
光彦「うるさいですねぇ。騒がれても面倒ですし口を固めてしまいましょう」ドピュン!ピキピキカチン!
朝美「んー!んぅー!(く、口が固まって喋れない!)」モゴモゴ
- 17 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 10:12:42.89 ID:JMNb1mWWx
- マジキチ
- 18 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:11:29.41 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「さて、それではズボンとパンツを脱がしてしまいましょう」ズルズル
朝美「んぐぅーんんー!!(いやぁ!やめてぇ!)」モゴモゴ
光彦「ほほぅ。これが女性の股間ですか。縦に割れていて穴がありますねぇ。ということはここにいれればいいわけですか。」マジマジ
- 19 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:17:22.96 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「んんー!!んんー!!(誰かー!助けてー!)」モゴモゴ
光彦「こっちも我慢の限界です!入れますよ!!」ズニュウ!!
朝美「んんー!!(いやぁ!)」ビクン!
光彦「ほほぅ。これは凄い!ちんちんをヒダが絡み付いて離しません!気持ちいいですねぇ」ズッチュズッチュ
- 20 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:23:20.10 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「んんー!!んんんー!!(い、痛い!)」モゴモゴ
光彦「んっ、この姉を犯すという背徳感もたまりませんねぇ!く、もうでそうです!」
朝美「んぐ?!んんんー!!んぐぅー!(え?!中は!!中はダメぇ!)」モゴモゴ
光彦「んぁ!出ます!」 ドピュドピュドピュ!!!
- 21 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:30:26.56 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「ん…んぐぅ…(な、中にこんなにたくさん…)」ドロォ
光彦「はー、はー、き、気持ちいいです。手でやるよりも何倍もでましたねぇ」 ドプドプ…
朝美「(で、でもこれできっと満足したはず…)」
光彦「さぁ!!どんどんいきましょう!こうしている間にもますます膨らんでますからねぇぇ?!」ギンギン
- 22 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:35:18.15 ID:vNkq0WhwH
- 朝美「(ひっ!う、嘘!!あんなに出したのにまだ大きいまま?!)」ビクゥ
光彦「いきますよ!2ラウンド目です!!」ズブゥ!!
朝美「(い、いやぁー!!もうやめてぇ!)」パンパンパン!!
- 23 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:43:29.14 ID:vNkq0WhwH
- 10ラウンド目
朝美「(い、いったいいつまで続くのよ…そ、それになんか気持ちよく…)」パンパンパン
光彦「まだまだいけますねぇ」ズッチュズッチュ
20ラウンド目
朝美「(はぁはぁ、き、気持ちいい…イヤなのにこのおっきいちんちんで突かれるのがたまらなく気持ちいい…!)」
- 24 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 11:51:33.36 ID:vNkq0WhwH
- 30ラウンド目
朝美「(おぇぇぇ…お、お腹が精液でパンパン…で、でももっと突いてほしい…!!)」
光彦「はぁはぁ、気持ちいい!たまりません!!」ズッチュズッチュ
40ラウンド目
朝美「(はぁはぁ、も、もっと…もっと突いて…!!もっと出して…!!)」
光彦「んはぁ!まだ出ます!!ビュルビュルが止まりません!」ブビュルブビュル
- 25 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:00:18.72 ID:vNkq0WhwH
- 50ラウンド目
朝美「んぐぅー…んぐぅー…(もっとぉ、もっとぉ)」ビクンビクン
光彦「いい加減飽きてきましたねぇ…それにお姉ちゃんの腹はまるで妊婦みたいに膨らんでしまいましたし、部屋は溢れた精液でプールになってしまいました。お姉ちゃんは目が虚ろで完全に廃人状態です」ビュクビュク
朝美「(もっと突いてぇ、、もっと出してぇ、、)」ウツロ
- 26 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 12:03:47.25 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「お姉ちゃんはもうゆるゆるであまり気持ちよくありませんし、他のエモノを狙いますか」スタスタガチャバタン
朝美「(あはは、、待ってぇ、、いかないでぇ、、、)」モゴモゴ
- 27 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:30:46.75 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「それから6日間、ボクはいろんな女性を襲い、寝取ってきました…」
園子「あぁん!あぁん!ま、真さんのより太いぃぃぃ!もう真さんのじゃ満足出来ないぃぃぃ!!!もっと、もっと出してぇ♥」パンパンパン!!
歩美「あんあんあん♥お腹が、お腹が熱いよぉ♥光彦くんのちんちんしゅごいぃぃ♥気持ちいいよぉ♥」ドプドプ
蘭「いやぁー!!新一ぃぃぃ!助けてぇぇ!いやぁ!でも気持ちいいのぉー♥ね、寝取られるぅー♥あぁん♥」ズッチュズッチュ
- 28 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 13:54:56.68 ID:vNkq0WhwH
- 世良「んっ♥くぅ♥く、くそっ♥こんな、こんな子どもに♥か、感じるなんてぇ♥はぁ、うぁ、い、いやだ、い、イカされ、る…はぁん♥」ヌッチュヌッチュドプン!
佐藤「はぁ♥はぁん♥あ、明日は、高木くん♥との結婚式なのに♥は、初めては♥高木くんに♥あげる、はずだったのにぃ♥こんなそ、ソバカスに奪われちゃったぁ♥あぁんイクぅ」♥ジュップジュップドビュルルル!
- 29 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:16:55.30 ID:vNkq0WhwH
- 和葉「あ♥あかん♥気持ち良すぎるぅ♥あ、抗えへん♥あかん!は、服部の顔が快楽で塗り潰されてまう♥」ヌップヌップ
和葉「服部よりも♥このソバカスのちんちんで頭いっぱいになってまう♥いやや!は、服部…助けて…あがぁ♥出てるぅ♥」ブッチュブッチュブピュル!
- 30 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:48:34.87 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…ほんとはもっと沢山襲いましたが、とりあえず有名どころはこんなところですかねぇ。」
光彦「まず速硬性の精液で出入口を固め、室内の袋小路に追い詰めてからねばねばの精液で拘束、動きを止めたところをぬるぬるの精液で孕ませる…我ながら完璧なシナリオでしたね」
光彦「いやぁ彼氏持ちの女性を襲うのは興奮しましたねぇ。愛しい彼の名前を叫びながらボクの射精で恍惚の表情を浮かべる…」
- 31 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 14:57:21.99 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「実に最高の気分でした。もうボク以外のちんちんでは満足出来ない体になっているでしょうね。しかも全員妊婦みたいになるまで種付けしましたから妊娠確実です」ニヤニヤ
光彦「…さて、では7日目まで残しておいた最後の獲物がいる場所に行くとしますか」スタスタ
- 32 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:07:21.96 ID:vNkq0WhwH
- 阿笠邸
光彦「…着きましたね。それでは、侵入するとしますか」
光彦「窓をこじ開けて侵入成功です」ガチャガチャ
光彦「まずは家の出入口を全て固めてしまいましょう。音をたてないように…んっ!」 ドピュドピュ!
光彦「…まぁこんなところですかね。それではメインディッシュを探しに行きますか」スタスタ
- 33 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:16:20.98 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…ん?おかしいですねぇ。灰原さんどころか博士までいないとは。一階と二階にいないとなると…地下ですか。」カツーンカツーン
光彦「…居ました。灰原さんは奥のソファーで寝ていますねぇ。博士が見えないのが気がかりですが」
光彦「恐らく灰原さんはひとりで留守番をしているんでしょう。ならば好都合です。今のうちに拘束して犯しまくって…」
- 34 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:22:33.23 ID:vNkq0WhwH
- 灰原「今よっ!!」ガバァ!
コナン「食らえ!」パシュン!
光彦「!っぐ!」プスッ
阿笠「それっ!」ポチッ
光彦「なにっ!!」ガシャーン!
- 35 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:41:15.78 ID:vNkq0WhwH
- コナン「年貢の納めどきだぜ光彦!」
光彦「なっ!コナンくん!なぜ…!?」フラァ
コナン「超強力麻酔銃だ。ゾウでも昏睡するシロモノさ。よくも蘭を襲いやがったな。おまえにはキッチリ償いをしてもらうぜ!」
光彦「な、なんだと…クソォ!!」ガシャーン!
阿笠「無駄じゃよ。その檻は鋼鉄で出来ておる。例えトラックが突っ込んでも壊れん」
光彦「…博士、前にもらった薬、あれはソバカスの薬ではありませんね」フラフラ
阿笠「そのとうりじゃ。あれはワシが前に作った超絶倫精力剤じゃよ。本当は下剤を飲ませるつもりだったんじゃが間違えてしまってな」
- 36 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 15:53:44.29 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「ふ、ふふ。最初からソバカスの薬は渡す気が無かったわけですか。まぁ、どっちにしても博士には感謝していますよ。こんなに気持ちよくなれたんですから」フラフラ
灰原「薬が原因とはいえあなたがやってきたことはみんな知ってるわ。数十人の女性を襲った事実を」
光彦「…そうですか。いやぁ、今思い出しても射精してしまいますねぇ」ドピュドピュ
灰原「…っく。あなたの人格が破綻しているのはわかってるわ。でも今までの罪はちゃんと償ってもらうわよ」
阿笠「キミが飲んだ超絶倫精力剤は飲んだ日から1週間後に必ず飲んだ人間を殺してしまうんじゃ。だが罪を償ってもらうキミには生きて貰わないといかん」
- 37 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:01:01.02 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…それで?ボクをどうする気ですか」フラフラ
阿笠「そこでキミにはこれを打たせてもらう。そうすることで薬が細胞を破壊するのを止めることができる。つまり助かるんじゃ」
光彦「…じゃあボクのちんちんはどうなるんです」フラフラ
阿笠「もとに戻り粗チンになるじゃろうな」
- 38 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:09:03.43 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「い、いやだ、ボクはもっと多くの女性を孕ませたいんだ!粗チンになんてなるもんですか!」フラフラ
阿笠「いいや!打たせてもらうぞ!どのみち今日中に打たねばキミは死ぬんじゃ!」
光彦「だったら最後、死ぬ前に灰原さんだけでも孕ませてやります!」ガシャーン!
阿笠「無駄だと言ったじゃろうが!キミにはその檻は破れん!麻酔も効いてるじゃろう!」
- 39 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:17:11.37 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…ふふふ。博士、どうやらこの薬はボクと相性がいいようですねぇ。実は麻酔はほとんど効いていません。それどころかむしろ目が冴えてきましたよ」ギンギン
コナン「ば、バカな…ゾウすら昏睡する麻酔が効かねぇ!」
光彦「それともうひとつ。どうやら新しい精液が生成出来るようになったみたいです。んっ!」ドピュドピュシューシュー
- 40 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:27:14.38 ID:vNkq0WhwH
- 阿笠「あれは!酸性の精液!?そんなものは生成できないはず!ま、まさか光彦くんの体内で薬が化学反応を起こし新たに生成できるようになったというのか!」
光彦「クククッ。鋼鉄ももろいもんですねぇ」バギンボギン
コナン「まずい!光彦がでちまうぞ!博士何とかしろ!灰原が襲われるぞ!」
阿笠「そ、そんなこと言われてもまさか薬が光彦くんなに順応するとは思わなかったんやじゃ!薬が順応したとすれば細胞を破壊することはない。つまり不死身のままじゃ!」
- 41 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:37:44.55 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「さあ灰原さん。逃げられませんよぉ」ニヤァ
灰原「ひっ!こっこないで!」パンパンパン!
光彦「全然効きませんねぇ」バスバスバ! ススタスタ
コナン「どうすんだ博士!光彦のやつ銃もきいてねぇぞ!」
阿笠「光彦くんは薬の効果で不死身状態じゃから何をしても死なん!拘束しても酸性の精液で溶かされてしまうし…もしかしたらこの開発した薬を打ち込めば超絶倫精力剤の効果を消してくれるかもしれん!」
- 42 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 16:50:42.06 ID:vNkq0WhwH
- コナン「つまりこの注射器をヤツに打てばいいんだな!」
阿笠「そういうことじゃ!新一!ワシがヤツの気を引いてるあいだに打つんじゃ!」
コナン「気を引くって…どうするつもりだ?」
阿笠「光彦くんの最大欲求…それは性欲じゃ!つまりちんちんから射精させればいい。!ワシが光彦くんを射精させる!」
コナン「おいおい大丈夫かよ!出来んのか?」
阿笠「ワシはもともとバイセクシャルでアナルもイケる!心配いらん!」
コナン「マジかよ…まあとりあえず俺はようすをうかがってスキが出来たら注射器をうつぜ!」
阿笠「頼んだぞ新一!」
- 43 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:00:53.78 ID:vNkq0WhwH
- 阿笠「待つんじゃ!灰原くんの前にワシが相手じゃ!」スッパダカ
光彦「…へぇ。博士、あなたで足止めをする気ですか?まぁいいでしょう。老人の男性相手は初めてですが…いつまでもちますかねぇ?」ニヤニヤ
阿笠「ほら、早くアナルに入れるがいい」クパァ
光彦「ほう。ずいぶん開きますねぇ。これなら直ぐに入れられます。では遠慮なく」ズニュウ
- 44 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:08:39.02 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「なるほど。まぁ悪くありはありませんね。若干締まりが悪いですが」ズップズップ
阿笠「はぁ、はぁ、わ、ワシのアナルもなかなかの、ぐぅ!も、もんじゃろう?」パンパン
光彦「でもやはり若さがありませんねぇ。ま、壊れるまで注いであげますよっ!」ドプンドプン!
阿笠「おほぅ♥ま、まだイケるぞ!」ドプドプ!
- 45 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:19:00.01 ID:vNkq0WhwH
- 10ラウンド目
光彦「んっ!これで最後です!」ドピュドピュ!
阿笠「あ♥がはぁ♥イックぅ♥」ガクガクガク
光彦「はぁはぁ、ま、こんなもんで」
コナン「食らえ!」ビュン!
光彦「!あ、危ない!!」スカッ カキーン コロロロ…
コナン「なにぃ!よ、避けやがった!!」
光彦「ふぅ、ふぅ、い、今のは焦りました…射精してから数秒間のスキをつくとは…ですが残念でした。何とかしろギリギリで回避出来ましたよ。そしてこの注射器はっ!」グシャパリン
- 46 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:30:36.18 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「破壊しました。もうコナンくんに打つ手はありませんねぇ。」ニヤァ
コナン「くっ!どうするつもりだ!(そういえば灰原の姿がみえねぇ。どこかに逃げれたか?)」
光彦「灰原さんの姿が見えないのが気がかりですが…まぁこの家の何処かにはいるでしょう。脱出はできないはずです。とりあえずメインディッシュは後にして…」
コナン「ま、まさか!」
光彦「先に前菜を頂きましょうか!んぁ!」ドピュドピュ!
コナン「うわぁ!!」ビチャビチャ!
- 47 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:39:20.51 ID:vNkq0WhwH
- コナン「うわ!なんだ!ねばねばして動けねぇ!」ネバネバニチャニチャ
光彦「それはねばねばの精液です。拘束力が強いので逃げられませんよぉ。とりあえず博士の動きも封じておきましょう。んぐぅ!」ドピュドピュ
博士「あへぇ♥もっとぉ♥」ビチャビチャヌチャア
光彦「完全に堕ちてますねぇ。…さて。それではコナンくん?」クルッ
コナン「な、なんだ!俺をどうするつもりだ!」ビクッ
- 48 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 17:59:06.78 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「とりあえず…コナンくんにはしゃぶって貰いましょうかねえ」ニヤァ
コナン「な、何だと!俺は絶対やらねぇぞ!」
光彦「あれ?いいんですか?そんなこと言って。博士や灰原さんがどうなってもしりませんよ?」ニヤニヤ
コナン「ぐっ!わ、分かったよ嘗めればいいんだろバーロー(おぇぇぇ!ひでぇにおいだ!吐きそうだぜ…)」チロチロ
光彦「…そんなんじゃ気持ちいいわけないじゃないですか!奥!まで!くわえるんですよ!」ズプン!
- 49 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 18:13:23.81 ID:vNkq0WhwH
- コナン「んぐぅ!!?おごぉえ!ぶえぁえ!(み、光彦のちんこが!喉まで!!口と喉両方こじ開けて犯される!)」ズッチュズッチュ
光彦「あ〜いーですねぇー♥すごーく気持ちいいですよコナンくん♥」ズコズコ
コナン「ん〜!んぐぅ〜!んぶぉ!んべぁ!(く、苦し…!息ができねぇ!生暖かいぬるぬるしたでっかい肉棒が喉を出たり入ったりしてやがる!噛みきってやりたいがでかすぎて無理だ!)」グニグニ
- 50 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 18:27:09.44 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「おや?わざわざ刺激を与えて気持ちよくしてくれるなんてコナンくんは偉いですねぇ。では御礼に特濃の精液をプレゼントしてあげましょう!んぁ♥イキます♥」ドピュドピュドプドプ!
コナン「!?〜〜〜んぶぅえ!!んぶぅぅぅぅ!(うわ!ちんこが脈打って…!い、胃に直接射精してやがる!すげぇ量だ!も、もうだめだ入りきらねぇ!は、鼻からでちまうう!)」 ゴキュンゴキュンブビュルル!
- 51 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 18:33:19.93 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「はー気持ちいい。どうですかコナンくん?ボクの味は?」プピュッ
コナン「はっ…!まったく、ヘドが出るような味だったぜ。」ハー,ハー
光彦「そうですか。お気に召しましたか。じゃあもっと飲んで貰いましょうかねえ!」ズッチュ!
コナン「!?んぐぅ!(ま、マジかよ!)」ズップズップ
- 52 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 20:47:13.55 ID:vNkq0WhwH
- 10ラウンド目
光彦「出しすぎてコナンくんが精液まみれになってしまいました。意識はありますか?」
コナン「はー、はー、おえええ…」ドロドロ
光彦「あらら、胃が精液で満タンで吐いちゃいましたか。というかもう胃には精液しかはいってないんでしょうが」
コナン「(うぇぇぇ。は、腹が光彦の精液でいっぱいだ…でも何故かだんだん苦しくなくたってきやがった…むしろ…)」ビチャビチャ
- 53 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 20:58:47.18 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「さぁ!ここからが本番ですよコナンくん!ボクがコナンくんの処女を頂きます!」
コナン「はぁ、はぁ、し、処女って、まさか…」グッタリ
光彦「そう!コナンくんのアナルです!」
コナン「い、いやだ!それだけは…!」
光彦「なにいってるですか!コナンくんには拒否権なんてありませんよ。さぁ、お尻を向けてください。」ガシッ!
コナン「うぁ…や、やめろ…(くそっ、体に力がはいらねぇ!)」ズルズル
光彦「クククッ。よもやコナンくんのアナルを使う日が来るとは思いませんでした…たっぷり可愛がってあげます!」ズブン
- 54 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 21:11:07.50 ID:vNkq0WhwH
- コナン「かっ…はっ…あ!!!(で、でかい!裂ける!穴が裂けちまう!)」
光彦「いやー流石に若いだけあって締まりが凄いです!動きますよコナンくん!!」ズップズップヌッチャヌッチャ
コナン「がっあああ!く、苦しい!や、止めてくれ光彦!」パンパンパン!
光彦「え?こんなに気持ちいいのに止めるはずないじゃないですか。ほら、イキますよ」 ドップドップドップン!
コナン「がっはああ!お、おぇぇぇ!」ビチャビチャビチャビチャ
光彦「また吐いたんですかぁ?でもまだまだいきますよ〜!」ズプズプズプ!
コナン「あぁぁぁ…もうやめてくれぇぇ…」 パンパンパン
- 55 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 21:38:01.75 ID:vNkq0WhwH
- 20ラウンド目
光彦「あれぇ〜?ちんちんから白いの出てますよ?もしかしてお尻犯されて気持ちいいんですかぁ〜コナンくん♥」ズップズップ
コナン「ち、ちげぇよ…(畜生、マジで気持ちよくなってきちまった…)」パンパンパンドピュ
30ラウンド目
光彦「どうしたんですかあ?突くたびに声がでてますけど?もしかして感じちゃってますかぁ♥」パンッパンッバン
コナン「んっ!…あっ!…か、感じてなんか…あんっ♥(み、光彦のちんこが、前立腺にあたるたびに、気持ちよくて声がでちまう!)ビクッビククン!
- 56 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 21:56:47.08 ID:vNkq0WhwH
- 40ラウンド目
光彦「コナンくん?もう快感に任せて喘げば良いじゃないですか♥大丈夫♥恥ずかしがらないで快感をそのまま声に出せばいいんです♥きっともっと気持ちよくなれますよ♥」ヌッチャヌッチャ
コナン「……ぁん…あん…あぁん♥気持ちいぃぃぃ♥気持ちいいよぉぉ♥アナルをちんこでズプズプされて感じてるのぉ♥んほぉ♥ケツマンコイグゥー♥(も、もうだめだ…)」ドップドップドピュドピュ!
光彦「そうです♥正直が一番ですよ?コナンくん?♥」ドピュドピュ
- 57 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 22:07:19.51 ID:vNkq0WhwH
- 50ラウンド目
光彦「さあこれが最後です!しっかり受け止めなさいコナンくん♥」ドップンドップン
コナン「はいぃぃぃ♥ください♥熱い精液くださ…あぁんいくぅ♥」ドプドプ…ドシャア チョロチョロ…ドロォ
光彦「コナンくんが力尽きてしまいました。しかもおしっこもらしながら白目向いてますね…拡がったまま閉じない肛門からはひっきりなしに精液が溢れでています。もう自分ではイクことは出来ないでしょう」
- 58 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 22:14:31.58 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「…さて、ではメインディッシュの灰原さんを探すとしますかねぇ。この家の何処かにいるのはまちがいないはずです。」スタスタ
光彦「…ん〜居ませんねぇー。あ、そういえば灰原さんの部屋にはまだ入ってませんね。早速いきましょう。もう股間が疼いてしょうがないです」ウズウズ
- 59 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 22:26:38.16 ID:vNkq0WhwH
- 灰原の部屋
光彦「ここが灰原さんの部屋ですか…入りましょう」ガチャ
光彦「おやおや、なにやら実験器具やら薬品やらがたくさんおいてありますねぇ。ここで薬を作ったりしてるんでしょうか…」
光彦「それよりも灰原さん本人は一体何処に…!」カタッ
光彦「そこですかっ!あんっ!」ドピュドピュ!
灰原「くっ!」バンバン!
光彦「だからボクに銃は効きませんよ!!」バスバス!
灰原「きゃあ!」ベチャビチャ
光彦「ふふふっ、ボクのねばねば精液をくらったらもう逃げられませんよぉ」ニヤァ
灰原「んっ!くうっ!」ネバネバニチャニチャ
- 60 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 22:44:32.89 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「つ、ついに念願の灰原さんを犯すことができます!この時をどれだけ待ちわびたことか…」スタスタ
灰原「くっ!近づくんじゃないわよこの異常者!」ニチャネバ
光彦「なんと言われようとボクは灰原さんを犯します。灰原さんの意思とは関係なくその体を堪能し、蹂躙して自分のものにします。むしろ抵抗してくれたほうが調教のしがいがありますねぇ」スタスタ
灰原「近付くなって…言ってるでしょ!」ヒュン!ズパァ!
光彦「!?ぐあぁぁ!な、ナイフを隠し持っていたとは…お陰で右手が切り飛ばされてしまいました…」ボタボタ
光彦「まぁでもボクは不死身なので全く致命傷ではありませんねぇ」
- 61 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 22:59:23.50 ID:vNkq0WhwH
- 灰原「…化け物ね」ポイッカランカランッ
光彦「その化け物に変えたのは博士の薬のせいですがねぇ。…ナイフを捨てたということは観念したということですか?」
灰原「私が化け物だといったのはあなたの精神よ。自分の為なら相手や周りがどうなっても構わないというその心が醜い怪物なの」
光彦「なんで周りを気にしなければならないのですか?全てはボクを中心に回っているのに。むしろ周りがボクに合わせるべきなんです!それこそが自然の摂理です!」
灰原「…もうあなたに何を言っても無駄みたいね。いいわ。好きにしなさい。」
- 62 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 23:16:58.77 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「ふふふ、ようやく諦めましたか。それでは灰原さんにはいいものを見せてあげましょう…ふんっ!」ズリュ!ウジュルウジュル
灰原「なっ!…切られた手首から触手が!」
光彦「驚きましたか?どうやら超絶倫精力剤はのんだ人間を理想の姿にしてくれるようですねぇ。しかも触手には脳があり意思を持ってボクの望んだように動いてくれます。いわばボクの分身です」
- 63 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 23:35:15.32 ID:vNkq0WhwH
- 灰原「あなたが二人もいたらたまったもんじゃないわね」
光彦「そんな強気な態度でいられるのも今のうちです。ではまず着ている服を全て脱がせてしまいましょう」ヌギヌギ
灰原「っくう///」スッポンポン
光彦「綺麗な美しい肌ですねぇ。まるで絹のようです。では早速この触手くんに活躍してもらいましょうか」ウジュルウジュル
灰原「ひっ!そ、それをどうするつもり…?」
光彦「こうするんですよっ!」コカンニアテ
灰原「ひゃあああ!ち、ちょっと!なにすん…あんっ♥」ウジュルウジュル!ビククン!
光彦「どうですか触手くんは。的確に感じるところを責めてくれるでしょう?」
- 64 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 23:47:28.47 ID:vNkq0WhwH
- 灰原「そ、そんなこと、はぁん♥ないわ。ち、ちっとも感じてなんか、んあぁ♥」
光彦「その割には顔が蕩けてますねぇ。じゃあ同時に乳首も責めますか」ペロペロ
灰原「あっ♥ダメぇ!お股と乳首同時に責めるのは♥う、あ、いくぅ♥」プシャア!
光彦「どうしたんですかあ?もうイッちゃったんですか?♥」ニヤニヤ
灰原「はー、はー、た、たまたまイッただけよ」ガクガク
- 65 :以下、VIPがお送りします:2016/03/04(金) 23:58:08.09 ID:vNkq0WhwH
- 光彦「そうですか。それじゃあほぐれたことですし入れさせてもらいましょうか」ボロン
灰原「え!い、イヤっ!中だけはっ!」ネッチャヌッチャ
光彦「足掻いても逃げられませんよ灰原さん!いきますよっ!」ズプゥ!
灰原「あっ…がぁ…!!」ガクガク
光彦「凄い!凄いです灰原さん!中のヒダがうねってます!気持ちいいっ!」ヌッチャヌッチャ
灰原「うっ…ぐっ…あぐっ…!!」ズップズップ
- 66 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 06:09:20.76 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「そうだ!この空いてる触手で灰原さんの口内を堪能しましょう!ナイスアイデアです!」ズポンッ
灰原「!?んっ!んぶぅ!んぶっ!(く、口のなかにし、触手が!)」ニュルニュルウジュルウジュル
光彦「いやぁ温かいですねぇ灰原さんの口内は!この触手で隅々まで掃除してあげます!」ウジュルウジュル ズップズップ
- 67 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 06:55:03.59 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「んぐっ!んんんっ!んうぅぅぅぅ!(し、触手が歯茎や舌を這いずり回って!の、喉の奥まで犯される!)」ニュルニュルジュップジュップ
光彦「どうですかぁ?灰原さん?あ、勢い余って鼻の穴から触手がでてしまいました」ニュップニュップズポンッ
灰原「ん!んうぅぅぅぅ!んんんん!(いやぁ!鼻の穴にまで触手が!い、息が!空気が吸えない!)」ビュルビュルジュップジュップ
光彦「もうそろそろ灰原さんも限界のようなので…実はこの触手、射精も出来るんですよ」ニュルニュルズップズップ
灰原「んっ!?んぶっ!んんんん!?(ま、まさかこの触手全部から出す気じゃ!)」ニュップニュップ
光彦「勿論この十本の触手全部から射精しますよ!もうそろそろボクのちんちんもイキそうなので、同時に射精してあげますよ!」ジュプジュプニュルニュル
灰原「んぐっ!んうぅぅぅぅ!んぐぅぅぅぅ!(ひっ!そ、そんなことされたら!堕ちる!堕ちちゃう!?)」
光彦「あぁぁ!ボクももう限界です!イキますよ灰原さん♥」ドピュドピュドプドプ
灰原「んうぅぅぅぅ!んぐうぅぅぅ♥(あはぁ♥いくぅ♥イッちゃう♥口のなかと子宮に精液注がれてるぅ♥)」ドクドクビククン!
- 68 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 07:13:20.25 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「はぁー、はぁー、い、今での中でも最高でした…どうでしたか?あぁ、触手を抜かないと喋れませんか」ヌポォ
灰原「んっ!んぶっ!うぇぇぇぇ!(な、何とか理性は保てたわ…い、胃のなかと子宮が精液でパンパンだわ…しかも酷い匂いね…)」ゲホッゲホッドロロ…
灰原「はぁ、はぁ、ぜ、全然、大したことないわね…こ、こんなセックスじゃ、はぁ、私は堕ちないわ…」ドロドロ
灰原「こんな愛のないセックスで、私を手込めにはできないわよ!」
光彦「そうですか、今までは皆堕ちたんですが…」
- 69 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 07:25:03.21 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「きっとコナンくんが助けに来てくれる!あなた何かには絶対屈しないわ!」
光彦「あぁ、コナンくんですか。コナンくんならボクが堕としましたよぉ」ニヤァ
灰原「!?な、なんですって!」
光彦「博士をヤったあとに、コナンくんも犯してやりました」ニヤニヤ
光彦「最初は抵抗してましたが、注ぎ込むたびに大人しくなりましてねぇ。最後は女の子みたいに喘ぎまくってましたよ」ニヤァ
灰原「そ、そんな…!」
- 70 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 07:41:07.76 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「あとは灰原さん。あなたを堕とせば終わりです。諦めて快楽に身をまかせたほうが楽ですよぉ」ニヤニヤ
灰原「くっ!」
光彦「では灰原さんには特別にボクの真の姿で犯してあげましょう…はぁぁぁ!」ビュルビュルウジュルウジュル
灰原「ぜ、全身から触手が!…まるで光彦くんの精神をそのまま体現した感じね…」ゾクゥ
光彦「なんとでも言ってください!…でも灰原さんを堕とすにはうってつけの体ですよぉ」ニヤァ
- 71 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 07:52:17.37 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「いきますよっ!灰原さん!」ビュルビュル!
灰原「くうっ!し、触手が手足に絡み付いて!」ギリギリ
光彦「逃がしませんよぉ。あとは全身の触手で灰原さんを責めるだけ…犯しやすいように種付けプレスの体勢でいきますか」ガバァ!
灰原「きゃあ!ど、どきなさい!」ジタバタ
光彦「もがいても無駄ですよ。もうこの体勢になったら大人しく犯されるしかありませんよぉ」ニヤニヤ
光彦「全身触手責め!とくと味わってください!」ビュルビュル!
- 72 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 14:06:54.94 ID:FWoXdh6m7
- 灰原「いやぁ!触手が体じゅうをまさぐって…!んぅっ!?んはぁ!(きっキスで唇を!しかも舌で口内を舐め回してる!)」ニュルニュルレロレロ
光彦「うへへ、頂きましたよ灰原さんのファーストキス♥美味しいですねぇ♥このままお尻も前も胸も全身くまなく責めてあげましょう!」レロレロジュプニチュ
灰原「んぅっ!んぶっ!(ひっ!お、お尻に入って…あぁん♥胸もみしだかれるぅ♥ま、前にもきたぁぁぁ♥)」ジュプジュプ
光彦「いかがですか灰原さん!こんな責め方されたらもう他の男性のちんちんでは満足出来ないでしょうねぇ♥」ズップズップ
灰原「んっ♥あぶぅ♥んぶっあ♥(く、悔しいけど…た、確かに気持ちいい♥口のなか舐め回されて胸揉まれて前と後ろを触手に犯されて感じちゃってる♥)」レロレロズップズップ
- 73 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 14:16:51.30 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「んっ!はぁ!流石灰原さんですねぇ♥どこを責めても気持ちいいっ♥すぐにイッてしまいそうです♥」ジュプジュプ
灰原「はぁ♥はぁん♥あぁん♥(き、きもちよすぎて♥声が抑えられなぃ♥しゅ、しゅごぃぃぃ♥光彦くんの責めがしゅごしゅぎるうぅぅ♥)」
- 74 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 14:35:49.13 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「はぁ♥ここまで気持ちよくしていただいたお礼です♥全ての触手から射精してあげますよ!灰原さんの中も外も溺れるぐらいにだして注ぎ込んであげます♥ 」ズップズップ
灰原「あぁん♥出してぇ♥わたしを光彦くんの精液で溺れささせてぇ♥」アンアンアンアン♥
光彦「ついに堕ちましたね灰原さん♥お望み通り、ぶっかけてあげます!イキますよ♥」ドピュドピュドプドプブピュブピュ!!
灰原「んあぁぁぁん♥イクッ、イッちゃうー♥あぁぁぁぁ!♥」ガクガクガクガク!
- 75 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 14:53:24.51 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「はぁー、はぁー、さ、流石にこれだけの触手で射精するのはきつい…」フラフラ
灰原「!今よっ!」ガシッブスッチュー
光彦「!?なっ!なにっ!!」チュー
灰原「や、やっと注射できたわ…」ガクッ
光彦「ば、バカな!もう堕ちたはずじゃ…!」ガクガク
灰原「そうね、かなりギリギリだったわ。下手をすれば本当に堕とされてたわね。でもあなたにその注射を打つには最大のスキを突かなければいけなかった…」フラフラ
灰原「それは射精後の僅かな時間。自分が堕ちるかもしれない危険な賭けだったけど、私は自分を餌にすることであなたのスキを作ったのよ…」フラフラ
- 76 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:08:43.47 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「っく!まさか自分をエサにするとは…!しかし、注射器はさっきコナンくんのを破壊したはず…!」ガクガク
灰原「ええ、確かにあの時はあの一本しかなかったわ。でもコナンくんが失敗したら私を追ってくるのはわかっていたから、急いで設備と材料がある自分の部屋にいって薬を作ったのよ。」
灰原「そして作った薬をいくつかの注射器にいれて、この部屋のどの場所にいても届く場所に隠しておいたの。あなたがスキを見せた瞬間、すぐ打てるように」
光彦「だ、だから灰原さんの部屋にいたんですか…!ぐっ…迂闊でした…!」ガクガク
- 77 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:28:32.17 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「もうその薬を注射されれば超絶倫精力剤の効果は消える…観念しなさい!光彦くん!」
光彦「はぁー、はぁー、ま、まだです、こ、こんな、こんなものぉぉぉぉ!」ウジュルウジュルドピュドピュ
灰原「そ、そんな!く、薬を射精で体外に排出してる!」
光彦「はぁー、はぁー、は、灰原さんにはきつーいお仕置きが必要みたいですねぇ、あ、あと少しで動けますよ…そうしたら廃人になるまで犯し尽くしてやりますからねぇ…」ニヤァ ガクガク
灰原「ひぃっ!も、もうダメだわ…う、打つ手がもう…」ビクビク
- 78 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:46:07.42 ID:4qKTfWZy/
- コナン「灰原ぁ!伏せろぉぉ!」ドオン!
灰原「こ、コナンくん!」フセッ!
光彦「なに!コナンくん!ぐはぁ!!!」ガシャーン!ヒューズドン!
コナン「灰原、遅くなってすまねぇ、正気に戻るまで時間かかっちまったんだ。おい博士!光彦はそっちに落としたぜ!準備はできてるか!」
博士「準備万端じゃ。さっきの借りはきっちり返してやるぞ光彦くん!」カタカタカタ
- 79 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:58:17.22 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「ぐはぁ!ま、まさか二人とも正気に戻るとは…!ん?こっこれは捕獲用ネット!!身動きが取れません!」ジタバタ
コナン「サンキュー灰原。灰原の薬で光彦の動きが鈍ったお陰でネットを当てることができたぜ」
灰原「ねぇ、光彦くんをどうするつもり?彼薬も排出しちゃってまだ不死身なのよ?」
コナン「ああ。光彦を殺すことは無理だ。だからヤツを宇宙に吹き飛ばす!博士がやってくれてる。」
- 80 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:03:21.76 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「な、なんですか?この丸い場所は?それより早くこのネットを引き裂かないと!」ブチブチ
灰原「!光彦くんがネットを裂いてるわ!急がないと!」
コナン「博士!急いでくれ!」
博士「わかっとるわい!こ、れ、で!終わりじゃ!」ポチッ
- 81 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:14:44.27 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「!?なんですか?床が揺れ…うわぁ!」ゴゴゴゴゴ!
灰原「見てコナンくん!ロケットが飛んでいくわ!」
コナン「ああ、これで光彦のやつももう終わりだろう。それにしてもなんでロケットなんかあったんだ?」
博士「いやぁワシも一度宇宙に行ってみたくてな。趣味で作ったんじゃよ。まさかこんな形で使うことになるとは思わなかったがのぅ」
コナン「まぁお陰で光彦を宇宙に追い出すことが出来たけどな」
灰原「人類の、いや地球の危機を救ったのね」
- 82 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:23:57.69 ID:4qKTfWZy/
- 阿笠「ああ、そうじゃ。あのままにしておいたら光彦くんは地球上の生物を全てを孕ませていたじゃろう」
コナン「つまり俺たちは地球を救ったヒーローって訳か」
灰原「犯されたヒーローなんて聞いたことないわ」
阿笠「確かにそんなヒーローはいやじゃなぁ」
三人「あははははは!」
- 83 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:49:21.76 ID:4qKTfWZy/
- 宇宙
光彦「 RRRRRYYYEEEEE!宇宙空間だと!?博士とコナンくんめ!よくもボクを宇宙に放り出してくれましたね!ボクが不死身だから死なないものの…今すぐ地球に戻って三人とも犯し倒してやりますよ!」ジタバタ
光彦「射精の勢いの反作用を使って戻ってやります!」ドピュドピュカチチン!
光彦「!!なっ!せ、精液が凍る!出したそばから凍ってしまう!」ピキピキピキ
光彦「ち、ちんちんや触手まで凍りついていく!これでは射精出来ません!」ピキピキピキ!
光彦「ち、地球に戻れない…うわぁーーー!!!」カチカチカチン
ー光彦は、地球に戻ることはなかった。絶対零度で冷凍保存された光彦は今も宇宙を漂っている。復活の時を待ちながら。
- 84 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 17:22:23.56 ID:4qKTfWZy/
- 数日後
灰原「それにしても皆もと通りになってよかったわね。」
コナン「ああ。光彦に襲われた人たちは記憶消去装置を使って忘れさせて別の記憶を刷り込み、体はメディカルマシーンで治療したからな」
灰原「そう。でもあんなに注がれたのに何故誰も妊娠してないのかしら」
コナン「博士いわくあの薬は大量の精液を作ったりちんこを巨大化させたりする効果はあっても受精させる効果はないらいしい。もともと博士の勃起力回復が目的の薬だったらしいからな。だから妊娠しなかったとか」
灰原「そうなの。それとあの薬はあだあるの?」
コナン「博士が作った超絶倫精力剤か?博士自身も危険すぎるシロモノだと身をもってしったからな。俺の目の前で燃やしたよ…でも博士が1錠足りない気がするとかいってたが。まぁたぶん気のせいだろ」
灰原「ま、なんにせよ光彦くんはもういないし、薬もなくなってほっとしたわ」
- 85 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 17:30:27.97 ID:4qKTfWZy/
- コナン「そうだな。それじゃあ、俺は博士によばれてるから行ってくる」
灰原「私は自分の部屋に戻るわ。掃除したり片付けないと」
コナン「博士のほうが終わったら手伝いに行くぜ」タッタッタ
灰原「ま、期待しないで待ってるわ。それじゃ」スタスタ
- 86 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 17:42:44.99 ID:4qKTfWZy/
- 灰原の部屋
灰原「ここ数日は忙しくて部屋に戻ってこれなかったのよね…」ガチャ
灰原「うっ!凄い、むせかえるような匂いだわ…光彦くんの精液の匂いね…改めて嗅ぐと酷い匂い。栗の花というか…イカ臭いというか」
灰原「そういえば私とコナンくんと博士は記憶消去してないから全部覚えてるのよね。メディカルマシーンには入ったけど」
- 87 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 18:07:01.21 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「この匂いを嗅いでるとあのときを思い出すわ…吐きそうなほど臭い触手で口のなかいっぱいに犯されて…光彦くんのおっきなチンコで貫かれて♥…」
灰原「っは!い、いけない!そ、掃除しないと!」ガチャガチャ
灰原「…そういえばこの場所でねばねばにされたんだったわね。…あのねばねばの拘束感結構よかったわね…身動きが取れないと余計に興奮して♥…」ジュンッ
灰原「…ま、不味いわね…掃除に集中しないと…」ガチャガチャ ササッ!
- 88 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 21:17:29.72 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「?今なにか動いたような…気のせいかしら。そういえばいくつか見当たらない物があるわね。実験に使う生き物とか薬に使う薬草とか…博士が持っていったのかしら」ガチャガチャ
灰原「…まだここに大量の光彦くんの精液があるわね。…あの時は光彦くんが全身の触手で体中をまさぐってきて…逃げたくても手足が触手に絡めとられてて…しかも種付けプレスの体勢だから動けなくって」
灰原「…そして最後にぜんぶの触手から射精されたんだったわ…体の中も外も光彦くんの臭い精液まみれで…触手が引き抜かれた穴という穴からゴポゴポと音をたてて精液が流れ出してきて♥…」
灰原「…ち、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、光彦くんの精液、な、舐めてみようかしら♥…」ペロッ
- 89 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 22:00:05.42 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「す、凄い!時間がたってるのにみずみずしくてプルプル♥も、もっとぉ♥」ジュルジュル
灰原「弾力があってぬるぬるねばねば♥口のなかが光彦くんの臭い精液の匂いで充満してる♥匂いだけで孕んじゃいそう♥」クチュクチュ
灰原「飲み込むと糊みたいに濃い精液が喉にはりついてくる♥」ゴクン
灰原「息を吐いて鼻で吸うといつまでも光彦くんの精液の匂いがする♥今も光彦くんに犯されてるみたい♥」ハァーハァー
- 90 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 22:18:52.21 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「…はっ!ま、またトリップしてたわ!匂いを嗅ぐだけで記憶がフラッシュバックしてる…こ、このままじゃ危ないわね…早く記憶を消さないと!」ガタン!
灰原「!なっ、なに!?」ビクッ シーン
灰原「い、いま明らかに音がしたわ!コナンくんは博士のところにいるはずだし…ネズミかしら…」ソロソロ
灰原「…奥の部屋のパソコンがついてる…?いつもは消してるのに」ソロソロ
灰原「あ、あと少しでパソコンのところね…あら?なにか画面に表示されてる…」
灰原「ひ・っ・か・か・り・ま・し・た・ね、しまった!罠だわ!」ダッ!
- 91 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 22:32:04.22 ID:4qKTfWZy/
- ???「もう遅いです!」バッ!ビュルビュル!
灰原「うっ!あぁぁぁ!」ギチギチバタンッ!
???「まんまと引っ掛かりましたねぇ灰原さん♥」ニヤニヤ
灰原「ま、まさか…!光彦くん!?そんな…あなたはロケットで宇宙に行ったはず!」
光彦「えぇ、確かに光彦はロケットで宇宙に吹っ飛ばされました。でもボクもれっきとした光彦なんですよ灰原さん」
灰原「…どういうこと?あなたが光彦って…」
光彦「灰原さんはあの時のことを覚えてますか?この部屋でボクが灰原さんに近づいた時です」
- 92 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 22:46:51.14 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「…確かあの時、私がナイフで光彦くんを…!そ、そんなまさか!」
光彦「そう!ボクはあの時切り飛ばされた右手です!あの後のことは物陰に隠れて全て見ていました。そしてチャンスがくるのをじっとまってたんです!」
灰原「…あの時光彦くんは触手にも脳があり意志があるとは言っていたけど。まさか右手にも光彦くんの脳があるなんて…」
光彦「いくらボクでも右手だけでは何も出来ないひ弱ですからねぇ。力をつけるために手当たり次第にここの生き物や薬草を取り込みました。お陰で女の子一人ぐらいなら拘束できるようになりましたよ」
- 93 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 23:01:00.12 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「くっ!?でも残念ね。もしものためにナイフを持ってるのよ!こんな触手切り裂いてやるわ!」ブチブチ
光彦「あ、それと生き物や薬草を取り込むうちに面白い能力が手にはいったんですよ。例えばこれとか」チクッチユー
灰原「!?うっ!あっ!し、痺れ…!」ガクッ!ドサッ!
光彦「運動機能を麻痺させる神経毒です。暫くは動けないでしょうが、意識ははっきりしてるはずですよ」ニヤァ
- 94 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 23:21:37.86 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「わ、わたしを、どう、するつ、もり…!」
光彦「見てのとおり、ボクはまだまだ完全ではありません…右手だけなので前に飲んだ博士の超絶倫精力剤の効果もほとんどありません。なので博士に処分される前にてに入れたこの薬をもう一度飲みます」ゴクン
灰原「あ、あなたが、く、薬を、盗んだの、ね…!」
光彦「そしてもうひとつ必要なのが体です。ボクが成長するために母体が要るんですよ」
灰原「うっ、あっ、まさっ、か…!」ゾクゾクゥ
光彦「そうです灰原さん。あなたにボクの母体になってもらうんですよ」ニヤァ
- 95 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 23:35:05.58 ID:4qKTfWZy/
- 灰原「そ、そんなの、死んでも、ごめんだわ…!」ガクガク
光彦「まぁあなたに拒否権はありませんが。悪くないと思いますよぉ、毎晩あの時みたいに犯してあげますから。見てましたよ。さっき灰原さんがボクの精液で興奮してるの♥よっぽど気に入ったんですねぇ♥」ニヤニヤ
灰原「あ、あれは、たまたま、魔が差した、だけ、で…!」ジュンッ♥
光彦「でも灰原さんのここはこんなに濡れてますよぉ♥」ヌルヌル
灰原「くっ!ち、違っ!わ、私は感じてなんか…♥」
- 96 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 23:50:30.77 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「濡れてますが、どうせならもっと感じてもらったほうが入りやすいのでこれを注入してあげます」プスッチユー
灰原「!?ん♥あはぁ♥ま、まさか、媚薬を♥」ガクガク
光彦「どうですか?気持ちいいところに直接注入される媚薬は♥なにも考えられないぐらい気持ちいいでしょう♥」
灰原「はぁ♥はぁ♥んはぁん♥ダメぇか、感じすぎるぅ♥いやぁ♥助けてぇコナンくぅん♥」ガクガクジョボジョボジョボ!
光彦「残念ながら博士とコナンくんは地下にいるから呼んでも聞こえませんよ。…あらら。失禁しちゃったんですか灰原さん。はしたないですねぇ♥」
- 97 :以下、VIPがお送りします:2016/03/05(土) 23:58:22.44 ID:4qKTfWZy/
- 光彦「もう十分ほぐれたことですし、はいらせてもらいますよっ!」ズルズルズル!
灰原「ひぃ!?し、子宮のなかにっ♥光彦くんが入ってくるぅ♥いやあっ♥気持ち悪いぃ♥でも気持ちいいのぉぉ♥い、イグゥ♥あぁぁぁぁ♥」ガクガクズブズブズルンッ
- 98 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 00:10:18.12 ID:6L1dbddpR
- 光彦「無事に侵入できました。あとは少しずつ回復するのを待つだけですね…」フフフ
灰原「はぁー♥はぁー♥…ど、どうしましょう…光彦くんが子宮のなかに!…すぐに博士のところに行って摘出してもらわないと!」タタタッ!
光彦「させませんよ灰原さん!」ドピュドピュドピュ!
博士「!?はぁん♥ち、直接、光彦くんが♥子宮内にし、射精してぇ♥」ガクン!
- 99 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 07:28:51.77 ID:6L1dbddpR
- 光彦「博士やコナンくんには喋らせませんよ。もし少しでもおかしな行動をとったら廃人になるまで中から射精してイカせますよ!」
灰原「はぁ、はぁ、そ、そんな…!」ガクガク
光彦「…でも灰原さんにもなにかメリットがないとかわいそうですねぇ。あ、そうだ!良いことを思い付きました!灰原さんにもちんちんを生やしてあげます!それっ!」ズルンッ
灰原「え!?な、なに!…きゃあ!わ、私の股に、ち、ちんちんが!」ボロンッ!
- 100 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 07:45:51.12 ID:6L1dbddpR
- 光彦「どうですかぁ?立派なちんちんでしょう?しかも神経を灰原さんとリンクさせているのでちゃんと快感もかんじますし、射精もできますよ。まぁ、精液はボクのですが。俗にいうフタナリになったわけです」ニヤニヤ
灰原「こ、こんな気持ち悪いものつけないで!今すぐとりなさい光彦くん!」ハーハー
光彦「そんなこと言わずに。灰原さんにも教えてあげますよ。男の射精の快感を♥」
灰原「な、なにをバカなこと…!なっ!て、手がかってに!」グググ
光彦「言ったでしょう、灰原さんの神経とリンクしてるって。ボクは灰原さんの神経とリンクして自由に動かすことができます。抵抗は不可能です」
- 101 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 08:03:05.93 ID:6L1dbddpR
- 灰原「な、なんですって!…ちょ、ちょっと!なんで光彦くんの精液を掴んで!」グチュウ
光彦「いやぁ、ちんちんをしごく時はローションなどでぬるぬるにしたほうが気持ちいいんですよ。その代用品として精液を使おうかと。それに灰原さんはボクの精液の匂いで興奮する変態ですからねぇ。余計に感じるはずですよ♥」
灰原「くっ!や、止めなさい光彦くん!」グググ
光彦「抵抗なんて出来ないんだから素直に諦めた方がらくですよ?そっちのほうが気持ちいいですし。早速精液をちんちんに塗りましょうか♥」ヌチャァ
灰原「う、あぁ、き、気持ち悪い…!で、でもまた光彦くんの精液の匂いが…♥」ヌッチャヌッチャ
- 102 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 14:17:43.99 ID:6L1dbddpR
- 光彦「おや?勃起してきましたねぇ灰原さん♥興奮してますます立派なちんちんになりましたよ?ではしごいていきましょうか♥」シコシコヌルヌル
灰原「うぁ!?♥あはぁ!♥(なにこれぇ♥手でシコシコするのき、気持ちいいっ♥はぁん♥)」ヌッチュヌッチュ
光彦「どうですか灰原さん?精液で滑って気持ちいいでしょう?♥あいた口が閉まらないほど感じるでしょう?♥」ヌッチャヌッチャ
灰原「はぁー♥はぁー♥ふー♥ふー♥(き、気持ちよくて頭真っ白になる…り、理性を保たないと!)」ヌッチュヌッチュシコシコ
- 103 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 14:32:00.05 ID:6L1dbddpR
- 光彦「結構頑張って耐えてますねぇ。イケばもっと気持ちいいですよ♥」ヌッチャヌッチュ
灰原「わ、私が♥い、イクわけ♥ないでしょ♥はぁー♥ふぅー♥」シコシコヌッチャヌッチャ
光彦「勇ましいかぎりですが、一生懸命両手でちんちんシコシコしながら蕩けた顔して涎垂れ流してる灰原さんはでは説得力がありませんねぇ♥」ヌルヌルシコシコ
灰原「う、うるさいわねっ♥私は絶対っ♥イカないわよ♥」ヌッチャヌッチャ
- 104 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 14:54:11.47 ID:6L1dbddpR
- 光彦「…ではそろそろ終わらせますか。イキますよ灰原さん♥」シコシコシコシコシコシコ!
灰原「えっ!?いやっ♥は、速くなって…!が、我慢できないぃぃぃ♥た、助けてぇコナンくん!いやぁイク♥イクぅぅぅ♥堕ちちゃうぅぅぅ♥あぁぁぁでるぅぅぅ♥」ドピュドピュドプドプ!
光彦「…射精の気持ちよさがわかってもらえましたか?これでもうあなたはボクの物です…これからもどんどん気持ちいいことしてあげますよ♥灰原さん♥」ニヤァ
灰原「…は、はい…♥光彦くん♥(お、堕ちちゃった♥)」ハァーハァードピュドピュ
- 105 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 15:20:14.24 ID:6L1dbddpR
- 数日後
コナン「なぁ博士、なんか最近灰原変じゃねえか?」
博士「そうかのう。例えば?」
コナン「なんか灰原のやつ最近よく食べるようになったし、妙に色っぽいなったというか、エロくなったというか…あとなんか前は着てなかっただぼだぼした服をよく着るようになったし…」
博士「言われてみれば確かに最近よく食べるのう。おかわりもよくするし。まぁ成長期だから腹が減るんじゃろ。だぼだぼした服は哀くんなりのイメチェンなんじゃないか?あと色っぽく見えるのはもともと大人びてるからそう見えるだけじゃろう。」
コナン「…そうなのか?まるで妊婦みたいじゃないか?」
博士「そんなわけあるはずないじゃろ。哀くんは小学生じゃぞ?妊娠するわけないじゃろう」
- 106 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 15:46:47.11 ID:6L1dbddpR
- コナン「そうだけど…博士はなにか灰原の変化に気付いたことはないか?」
博士「そうじゃな…そういえば最近夜遅くまで起きているようじゃったなぁ。目に隈ができとった。聞いてみたらどうやら遅くまで薬の研究をしているといっとったよ。体が子どもなんじゃから無理は禁物だとは言ったがのぅ」
コナン「博士は灰原の様子を見に行ったのか?」
博士「いや、行ったんじゃが哀くんの部屋にはカギがかかっとったよ。恐らく研究に集中しているところを邪魔されたくなかったんじゃろ。実際ワシもそうするしのう」
コナン「じゃあ音はなにか聞こえなかったか?」
博士「哀くんの部屋には危険なものもあるからのう。かなり頑丈に設計されてるんじゃ。壁も分厚いから中から音が漏れないんじゃよ」
コナン「じゃあ実際に灰原がなにをしているか確認してないんだな」
博士「そうじゃ。前に隠しカメラや盗聴機を仕掛けたりしたんじゃがことごとくみつかってのう。半殺しにされたからそれから仕掛けてないんじゃよ」
- 107 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 15:59:00.33 ID:6L1dbddpR
- コナン「…なにか嫌な予感がするぜ…」
博士「そうか?新一の気のせいじゃろ」
灰原「…あら、コナンくん。居たのね」スッ
コナン「!は、灰原」ビクッ
灰原「…そんなに驚かなくてもいいじゃない」フフッ
コナン「…いや、ちょっとビックリしただけだ」
灰原「明日は学校があるから先に休ませてもらうわ。じゃあね、コナンくん」スタスタ
コナン「…ああ、俺もそろそろ帰るよ、じゃあな」ガチャ
博士「おお、気をつけて帰るんじゃぞ!」
- 108 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 16:01:14.54 ID:6L1dbddpR
- 帰り道
コナン「…本当に灰原にはなにもないのか?じゃあこの胸騒ぎはいったい?…」スタスタ…
- 109 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 16:23:36.21 ID:6L1dbddpR
- 灰原の部屋
灰原「…ふぅー、結構危なかったわね。流石におなかの膨らみも隠しきれなくなってきたわ…光彦くん、まだ出てこれないの?」スリスリ
光彦「いや、もうだいぶ回復してきたのででますよ。流石にこれ以上に灰原さんのおなかが膨らんだら確実に怪しまれますから」ゴポンッ
灰原「いつでてくるの?こっちも準備しないと…」
光彦「今出ますよ。大丈夫です。痛くないように麻酔を注入しますから」プスリチュー
灰原「えっ!こっここで?!準備が、ま、だ…できてな、い…」ガクガク
光彦「…麻酔が効いてきましたね。さぁ出ますよ灰原さん!出産です!」ブリブリブリ!ズルンッ
灰原「あぐぅ♥う、産まれるぅ♥光彦くん産んじゃうぅぅぅ♥んぁぁぁ♥」ガクガクドシャア!
- 110 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 17:04:07.16 ID:6L1dbddpR
- 光彦「ふぅー、久しぶりの空気ですねぇ。ずっと丸まってたので体が固くなってしまいました…体はまだまだ小さいですが、とりあえず人型にはなれましたか。」ホカホカ
灰原「はぁー♥はぁー♥出産しゅごいぃ♥おまんこ締まらなくなっちゃったぁ♥」クパァ
光彦「仰向けで股ひらいてエロいですねぇ灰原さん。そんな格好見せられたら勃っちゃうじゃないですか♥ 」ギンギン
灰原「い、いれてぇ♥光彦くんのちんちんでなか掻き回してぇ♥」クパァ
光彦「自分で拡げて懇願するなんて、灰原さんは変態ですねぇ♥いいでしょう。お望み通り種付けプレスで狂うほど犯してあげます♥イキますよ♥」ガバァッ!ズップウ!
灰原「あはぁ♥光彦くんのでっかいどりるちんぽきたぁ♥上から体重かけて突いてくるぅ♥あぁん♥気持ちいい♥気持ちいいのぉ♥」ズッチュズッチュ
光彦「やはり体位は種付けプレスが一番気持ちいいですねぇ。相手を逃げられないように上から覆い被さって精液を注ぎ込む。これほど相手の尊厳を蹂躙、体を支配して犯せる体位は他にありませんね♥」ズッコズッコ
- 111 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 17:22:12.89 ID:6L1dbddpR
- 灰原 「はいぃ♥もう身も心も光彦くんに支配されましたぁ♥好きなだけ犯して下さいぃぃ♥」ジュップシュップ
光彦「本当は抵抗してるところを無理やり種付けプレスで犯すのが一番興奮するんですが…そういえば灰原さんにはちんちんを生やしてましたねぇ?手が空いてるので他のところも責めてあげますよ♥」コリコリシコシコズッチュズッチュ
灰原「ひっ!だ、だめぇ♥ちんちんシコシコしないで♥あん♥ち、乳首コリコリ気持ちいいのぉ♥同時に責められたらおかしくなっちゃうぅ♥」ジュップシュップシコシココリコリ
- 112 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 17:52:37.87 ID:6L1dbddpR
- 光彦「そ、そろそろボクもイキそうです♥出ますよっ灰原さん♥」ドプドプドプン!
灰原「はぁん♥光彦くんの濃いい精液注ぎ込まれてるぅ♥あん♥わたしのちんぽもいっちゃう!精液でちゃうぅぅぅ♥くあぁぁいぐぅ♥」ドクドクドピュドピュ
光彦「ふぅ、ふぅ。たくさん出すのは気持ちいいですねぇ。やっぱり灰原さんとボクは身体の相性がいいみたいです」ズルズルズポンッ
灰原「はぁー♥ふぅー♥はぁ♥はぁ♥あぁん♥」ゴポゴポドロォ
光彦「引き抜いたそばから精液が溢れてきますねぇ。灰原さんの射精もあって身体中精液まみれですね♥ほら、灰原さん。ボクのちんちんをきれいにしてください?」ボロン
灰原「ふぁい、いまきれいにするわ…んっ、ふうっ…」ピチャレロレロ
光彦「灰原さんのちんちんは残しておきましょう。灰原さんの行動を監視して、もしボクが死んだときのバックアップとして。ちんちんはボクが命令するとき以外は体内に隠しておきましょう。見つかったから大変ですねぇ。おっとイキます!」ビュルビュル
- 113 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 18:49:58.51 ID:6L1dbddpR
- 灰原「!?んぅ!んぶうぅぅぅ♥」ドプドプゴクゴク
光彦「すみません灰原さん。余りに気持ちよかったのでついイッてしまいました♥いかがですか味は?」ドピュドピュ
灰原「凄く臭くて美味しいわ…♥もっと飲ませてぇ♥光彦くぅん♥」クパァ
光彦「そうですか♥じゃあ胃のなかが溢れかえるほどだしてあげます♥」ガシッズボォ!
灰原「んっ♥ぶっ♥んぶぅ♥んごぉ♥(あ、頭押さえて口のなか犯してるぅ♥ちんちん喉に打ち付けられる♥)」ジュップシュップ
光彦「くっ!灰原さんはくちマンコも一級品ですねぇ♥気持ちよくて…もうでます!」カクカクドプドプビュルビュル!
灰原「ん♥んぶうぅぅぅ♥(す、すごい量!胃のなかが満たされてくぅ♥)」ゴクゴクゴクゴク
光彦「あーくちマンコ最高でしたねぇ。たくさん注ぎました♥」ズポンッ
灰原「はぁ♥ふぅ♥はぁ…」ドシャア!
光彦「あれ?気絶してしまいましたか。まあ十分出したのでよしとしますか」
- 114 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 18:56:26.76 ID:6L1dbddpR
- 光彦「まずは灰原さんを隠れ蓑にして回復に専念しましょう」
光彦「そして完璧に回復したあとはまた皆を犯しにいきます」
光彦「まずは博士とコナンくんですねぇ。二人はアナルががばがばになってうんこが垂れ流しになるまで犯してやります」
光彦「とくにコナンくんは拘束して動けないようにして、目の前で蘭さんを犯してやります。蘭さんの助けを求める悲痛な叫び声を聞かせてやりましょう」
光彦「ふふふ、待っててくださいねぇ」ニヤァ
こ の 世 の 全 生 物 を 孕 ま せ て や り ま す
- 115 :以下、VIPがお送りします:2016/03/06(日) 18:56:52.11 ID:6L1dbddpR
- Fin
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