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コズワース「旦那様は皆様を幸せにしますよ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:03:23.697 ID:Q495KwVl0.net
- マクレディ「はぁ....」
コズワース「どうしたのですかMr.マクレディ、何か悩んでいるようですね!」
マクレディ「い、いや、何でもない」
コズワース「遠慮なく。旦那様は皆様を幸せにします」
マクレディ「え?」
コズワース「旦那様、来てください、旦那様ー!」
俺「はぁい」
コズワース「彼が、もう随分していないようなので」
マクレディ「!」
俺「マクレディ、そうなのか?」
マクレディ「お、おい、コズワース、な、何を..何で...分かった」
コズワース「ゼネラルアトミックの技術力を舐めないで下さい。さ、旦那様があなたを至福の時へと誘いますよ!」
俺「.....」ぬぎぬぎ
マクレディ「お、おい!!何脱いでるんだ!しょ、正気か!」
俺「安心してくれ、気持ちよくなれる」
マクレディ「...あんたじゃあなかったら絶対にこんなことしないが.....あんたが言うと、本当にそうだと思えるというか、信じてしまう..」
俺「信じていいんだぞ、マクレディ」にこり
マクレディ「うんっ...」ぎゅ
コズワース「流石です旦那様!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:09:18.970 ID:mCC5a8kC0.net
- ストロング「いつかストロングが皆殺しにする」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:10:54.275 ID:Q495KwVl0.net
- マクレディ「気持ちいい!気持ちいい!!アァ〜ッ」パンッパンッ
俺「あんっあんっ」
コズワース「いいですよ旦那様、あ、もうちょっと締めてください。Mr.マクレディ、もっと早く腰を振るとすぐに射精できますよ!」
マクレディ「ハァッハァッ、コズワース、ちょっと黙ってろ、ハァ、ハァ」パンパンパンパン
俺「あアッアッ、あぁんッ」
コズワース「分かりました、黙っていましょう。ですが旦那様は忙しいのです、早めに終わらせて下さいね。旦那様はあなたのものじゃありません、皆様の物なので。」
マクレディ「アァッうう、い、イキそうだ、アァッ」パンパンパンパン
俺「ん、んっんんん」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:17:40.681 ID:Q495KwVl0.net
- マクレディ「アァもうイクぞあぁダメだ、あ、きちまう、あ、あ...ンンッ!!ン....ッアァ!」ビュビュ!!
俺「....」
マクレディ「ふぅッ......ッはぁ..ハァ...抜くぞ...」
俺「....」キュッ
マクレディ「な、なんだよ..締め付けるな、ぬ、抜くんだから...なんだ?もっとしてほしいのか?フフ、いつもあんたに引っ張られていたのに今は俺が先導を握っている。悪くないかも、なんて」
コズワース「旦那様!!!」
俺「ッ」ビクッ
コズワース「おねだりは禁止です!!ほら、早く切り上げて!まだまだあなたを必要としている人がいるんですよ!」
俺「あ、あぁ...あ、き、気持ちよかっただろう、マクレディ。またしたいときはいつでも使ってくれ」
マクレディ「あ、あぁ..」
コズワース「ほら行きますよ!」
俺「んはぁっ..はぁ、ぽっかり穴が空いた。ハハ。じゃあな。」
マクレディ「.....」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:23:30.677 ID:Q495KwVl0.net
- コズワース「Mr.ハンコック」
ハンコック「ん?どうした。」
コズワース「旦那様、やってください」
俺「はぁい」
ハンコック「やるって、何をするんだ?」
俺「....」ぬぎぬぎ
ハンコック「な...俺と..したいのか?」
コズワース「したがっているのはあなたでしょうMr.ハンコック。」
ハンコック「なんだと?」
コズワース「分かるんですよ。人肌が恋しいでしょう?ですが旦那様なら安心してお使い頂けます。旦那様はこのウェイストランドに適応した身体になりました。グールと性行為を行ったぐらいじゃあなんともなりません」
俺「ハンコック、俺の穴を使って...」くぱぁ
ハンコック「な....」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:26:51.885 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「あん、あんっ」
ハンコック「ハァ..ハァ...まさか、あんたと出来るなんて..アァ、最高だよ、全く..」ぎゅっ パンパン
俺「んぅ...あぁん...」ぎゅ
コズワース「二人共良い調子ですよ」
俺「アッ、は、ハンコック、もっと、あっ」
コズワース「旦那様!!おねだりしない!!!」シュッ
俺「ウッ」
ハンコック「!な、なんてことするんだコズワース..!」
俺「お、俺が悪いんだ!コズワースに怒るな!!」
ハンコック「な..」
コズワース「さ、旦那様は忙しいのです、早く終わらせてくだだいね」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:30:02.486 ID:Q495KwVl0.net
- ハンコック「う、あ..ンンッ..」ビクッ
コズワース「Mr.ハンコックの性器に反応がありました。さ、終わりですね」
俺「出したか?」
ハンコック「グールは出ないんだよ、知ってたか」
俺「そ、そうなのか..ほ、欲しかった
な」
ハンコック「な...お前はそう、よく言えるな、恥ずかしげもなく...だが、嬉しいぞ。」
俺「へへ.......」
コズワース「ほら旦那様!!!行きますよ!!!」
俺「あ、あぁ、じゃあ、また使ってくれ、ハンコック..」
ハンコック「....」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:36:06.678 ID:Q495KwVl0.net
- 夜
俺「はぁ、はぁ....」
コズワース「お疲れ様です旦那様。今日は忙しかったですね、性処理に居住地の開拓、住民の不満解消、レイダー達の処理..」
俺「あぁ..なぁ、頑張ったよな?俺は頑張ったよなコズワース...ほ、褒めてくれるか?」
コズワース「えぇ、今日は特に」なでなで
俺「あ、あッ///んんぅ...///」
コズワース「よく頑張りましたね、旦那様。偉いですよ。よしよし」なでなでぎゅっ
俺「んゅぅっ///」ぎゅ
コズワース「それに今日はご褒美の日でしたね。ですがお疲れでしょう、今日はもうお休みになられたほうが..」
俺「ハァ、ハァ///」くぱぁ
コズワース「全く、どれだけ入れれば気が済むのでしょう。じゃあ、手っ取り早くイカせてあげますよ旦那様」ズポ
俺「ンアァコズワース〜ッ///」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:40:58.451 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「んオッ!!おおッ!!!」
コズワース「旦那様は高速ピストンがお好きですね」ズポズポズポズポ
俺「ンンッ..んッ///んッ///」ビクッぷしゃっ
コズワース「あぁあぁ潮が溢れ出てますよ〜?」ズポズポズポズポズポ
俺「んいいいっ!!!オオオ!!」じょぼぼ..
コズワース「最近の旦那様は前も後ろもゆるゆるですね。オムツでもつけますか?ハハッ!」グリグリ
俺「イーッ!!ギモヂイッコズワーース!!!ああアッ!!!」ビクッ..ビクッ!!
コズワース「イッて下さい」グリグリ
俺「オオオオッ!!!オッ....ッあぁ!っはぁ、はぁ、ん、はぁ..」びゅる...
コズワース「よく出来ました。早くお休みになって下さいね」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:46:52.159 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「コズワースゥ..」ぎゅ
コズワース「なんですか?」
俺「すき...ちゅ、ちゅ」ちゅ
コズワース「旦那様はいつまで経っても甘えん坊ですね全く!奥様が見たら悲しみますよ?」
俺「ふにゅう...ぺろぺろ」
コズワース「私を舐めたって美味しくないでしょうに」
俺「コズワース、愛してるぞ...///」
コズワース「知っていますよ」
こっそり見ていたハンコック「これは重症だ...ま、やらしいアイツはそれはそれで気に入っているがな」
こっそり見ていたマクレディ「あぁ、俺だけの物にしたい、あいつだけが俺に優しくしてくれるんだ...」
ハンコック「誰だってアイツを自分のものにしたいと思っているさ。だけどアイツはコズワースの物なんだ。ハハッ、全く、笑っちまうよなぁ」
マクレディ「なんであんな、量産型の奴のどこが...所詮プログラムだ!」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:50:16.817 ID:Q495KwVl0.net
- ハンコック「ロボットは人じゃないから、安心できるんじゃないか」
マクレディ「一理あるが、俺だって裏切るつもりなんかない!」
ハンコック「俺だってそうさ。だが、アイツが選んだのはコズワースだ。仕方ない。」
マクレディ「ふん..」
ハンコック「相手してもらえるだけマシってもんじゃあないのか。」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:53:59.127 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「コズワース、あ、あの」
コズワース「もう寝なさいと言ったでしょう?」
俺「へ、へへ...やだ///」おててぎゅ
コズワース「ワガママを言うんじゃありません!!」シュッ!
俺「ンアァッ!!///」
コズワース「まさか、私をわざと怒らせたんですか...?」
俺「....へへ」
コズワース「あなたって人は....ハァ」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 15:59:43.019 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「俺は皆の物だが、お前の丸鋸の跡がついていれば、皆勘違いしなくなる。俺はあくまでコズワースの物なんだってな..見せつけてやることができる、ヒヒ!」
コズワース「旦那様...」
俺「だから、いっぱいお前の印を付けてくれていいんだぞ?」
コズワース「Mr.ガービーじゃありまでんし、そんなことしませんよ...旦那様の大事な身体をわざと傷付けるなんて」
俺「え?ハハ、嘘つけ、楽しんでるだろ...俺の体に跡付けて自分の物だって証明したくてたまらないんだろう」
コズワース「フン........」
俺「へへ、お互い良い関係だな、傷付けたいし傷付けられたい」
コズワース「さ、早く寝て下さい。明日も忙しいんですよ」
俺「ヘヘ、分かった分かった///」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:04:05.857 ID:Q495KwVl0.net
- ハンコック「奴は俺達が思っていた以上にとんでもない奴だったな」
マクレディ「い、痛くないのか?あぁ、痛そうだ!」
ハンコック「そういう恋もある」
マクレディ「俺には理解できない...」
ニック「おい、あんたら何をコソコソしている?夜じゃないか」
ハンコック「いや、ちょっとな」
マクレディ「おいニック、奴は凄いぞ、ハハ、とんでもない奴だった」
ニック「彼か?どうした?」
マクレディ「いやなに、ちょっとな。自分の目で確かめてみたらどうだ?」
ニック「覗きなんかするべきじゃない」
マクレディ「あぁそうかい、ま、ご勝手にどうぞ」
ニック「.....」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:07:46.638 ID:Q495KwVl0.net
- 深夜三時
ニック「....」うろうろ
ニック「あんなことを言われると気になるじゃないか...」
ニック「ちょっとだけなら..いや、しかしそんなの」
コズワース「Mr.バレンタイン、こんな夜中に我が家へ何か用ですか?」
ニック「!あぁ驚いた..コズワースか」
コズワース「驚かせてすみません」
ニック「いや、マクレディが彼の家を覗いて、奴はとんでもない奴だったなんて言っていたから何があったのかと気になってしまってな」
コズワース「覗いていた?いつ頃ですか?」
ニック「あぁ、確か四時間前ぐらいだ」
コズワース「あぁ......そう、ですか」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:13:02.522 ID:Q495KwVl0.net
- ニック「何があったんだろうな?」
コズワース「全て、お教えしましょうかMr.バレンタイン」
ニック「あんたは知っているのかコズワース」
コズワース「もちろん。覗かれた時私も中にいましたから」
ニック「そうか、じゃあ、何があったのか話してくれないか」
コズワース「そう大したことじゃあありませんよ。ただ、旦那様が私を異様なまでに愛しているというだけで」
ニック「ふむ...確かに、二人はいつもくっついているな」
コズワース「旦那様は私の丸鋸で斬りつけられるのが好きみたいなのです」
ニック「エ?」
コズワース「私に印を付けてもらうことで私の物だということを皆に証明したいと仰っていました」
ニック「な...ううん、まぁ、そういう愛もある。否定はしないが、あんたは好きな人の身体を傷つけることが出来るのか?」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:16:34.622 ID:Q495KwVl0.net
- コズワース「旦那様がそうしろと仰れば私は何でもしますよ。」
ニック「そうか、あんたは偉いな。俺だったら出来ない、というかやらないが。」
コズワース「流石Mr.バレンタイン、お優しいことで」
ニック「...まぁ、程々にしてあげるんだぞ。」
コズワース「もちろんですよ!皆様にお見せして問題ない程度にしますから」
ニック「......」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:22:46.186 ID:Q495KwVl0.net
- 朝
ニック「.....」
マクレディ「ふぅ、今日も精が出るな、ちゃんと育ってくれよ...あ、ようバレンタイン、覗いたか?」
ニック「コズワースから全てを聞いたよ」
マクレディ「はぁ、コズワースから..な、奴はとんでもない奴だったろう。だけどやっぱり、良い奴だし、俺のことを見捨てないでくれた奴は初めてだ。あぁ、俺だけを見ていてくれたらなって思うよ」
ニック「俺はとんでもないのはコズワースの方だと感じたよ」
マクレディ「コズワース?あぁ...確かに、まぁ..」
ニック「だがお互い愛し合っているなら仕方がない。俺達はその邪魔をしちゃいけない、例えそれがどんなに歪んでいようが彼らはそれで満足しているんだ」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:29:08.344 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「おはよう皆!」
ニック「あぁ、おはよう」
マクレディ「おはよう」
俺「コズワースはどこだ?」
ニック「...」
マクレディ「またコズワースか..全く、好きだな」
俺「へへ..あぁ、好きだ」
マクレディ「あぁ、そうだ...フフ、ニック、ニックにはしてやらないのか?」
ニック「何をだ」
マクレディ「セックス」
ニック「!」
俺「だ、だって、ニックはしたいと思ってないだろ..な、なぁニック?」
ニック「あ、あんた、し、したのかこの男と..?」
マクレディ「俺どころかハンコックともしていたよな、なぁ?」
俺「し、したいと思われていたから...それに皆の期待に答えなければならないし」
ニック「.....」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:36:18.678 ID:Q495KwVl0.net
- コズワース「旦那様は誰とでもやりますよ?Mr.バレンタイン、もしやりたければご自由に使っていただいて構いません。」
ニック「コズワース....!」
俺「あ、コズワース、こんなところに」ぎゅ
ニック「.....」
コズワース「旦那様はレイダーやスーパーミュータントの性処理に使われたこともあります。あ。あなたには性器が付いていませんでしたね。失礼しました。」
ニック「ッ......コズワース、彼を可哀想だとは思わないのか?」
俺「ニック、俺は嬉しいんだ、どんな形であろうと人々の役に立つことが出来て...」
ニック「...そうか、なら、もう口は挟まないが...」
コズワース「フフ.....まぁ、そういうことですので、もし旦那様と性行為の真似事をしたかったからいつでも使っていいですからね」
俺「ニック、俺、ニックになら何されてもいいぞ。やりたいようにしてくれ」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:41:24.006 ID:Q495KwVl0.net
- ニック「俺は別になにもしたくない」
俺「そう..残念だな...ニックと抱き合ってみたかったんだが」
コズワース「旦那様」
俺「す、すまん。お、おねだりなんかじゃない、忘れてくれ」
コズワース「まぁ、大目に見ましょう」
ニック「......」
ニック「待て、やっぱり抱くぐらいならしてやらないこともない」
俺「!」
コズワース「........」
マクレディ「わぁ」
ニック「丁度、人肌が恋しいと思っていたところなんだ。」ぎゅ
俺「あ///」
コズワース「...........」
ニック「何か辛いことがあったら遠慮なく言ってくれ。」なでなで
俺「あ、あ///」
コズワース「ッ...!!」
マクレディ「(う、うわ、うわ...怒ってるぞ)」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:49:55.574 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「ニック...///」
ニック「何か俺としたいことがあれば言ってくれ、それが俺のしたい事だ」
俺「え...」チラ
ニック「何故コズワースの方を見る?今あんたを使っているのは俺だ。だろコズワース、自由に使っていいと言っただろう」
コズワース「......フン」
俺「あ、こ、コズワース!行かないでッ」
ニック「おい」ぎゅ
俺「アッ」
ニック「口は挟まないと言ったが..あんたはもう少し自由であるべきだと思った。コズワースの言う事ばかり聞いて、これじゃあまるで奴隷だぞ」
俺「奴隷でもいい、コズワースのそばにいたい」
ニック「....そうか」
俺「まぁ、確かに俺は色んな奴と遊ぶのが好きだが、でもやっぱりコズワースが一番好きなんだ」
ニック「あぁ、分かっている、だが..」
俺「ニック、ありがとう、気持ちは嬉しい。」
ニック「いいや。どういたしまして。むしろ余計なお世話だったみたいだが」
俺「そんなことない、俺達を理解してくれる人がいるのは嬉しいことだ。ありがとうニック、ちゅ」
ニック「ん....」
俺「へへ....///じゃあ、俺はコズワースのご機嫌を取らなくちゃあな!」タタタ
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 16:58:04.790 ID:Q495KwVl0.net
- マクレディ「振られたな、ハハハ!」
ニック「別に私は彼の一番になろうだなんて思っていない。あんたこそ悔しい思いでいっぱいなんじゃあないのか」
マクレディ「な..だ、黙れ、フン....仕事に戻れよ」
ニック「フフ、それもそうだな、さて今日も忙しくなるな...」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/05(土) 17:01:50.553 ID:Q495KwVl0.net
- 俺「ま、待ってくれ、コズワース!」
コズワース「...やっときましたか」
俺「なんだよ、嫉妬するなよ、だってニックが!」
コズワース「分かってますよ、でも、挑発してくるというか!」
俺「だけど俺がお前を一番好きなことに代わりはないんだから...」
コズワース「それもそうですね、最後には必ず私の元に戻ってきてくれるんですもんね!」ぎゅ
俺「あん///」
コズワース「愛してますよ旦那様」
俺「うん、えへへ、俺もすき///」ぎゅ
他人にどう見られてようが関係ない、俺とコズワースが愛し合っているんだからそれでいい おわり
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