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友人「帰るのマンドクセ…今日泊まっていい?」 俺「お、おういいよ」
- 71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 18:00:22.733 ID:/3DMYStj0.net
- アミークス「んじゃ親に天啓−オラクル−だけ――ただそれだけしとくわ何もかも焼き尽くす、真っ黒に」
存在異常者「あ、おう」
ユウジン「…あ、聖母マリア――!?あのさー今日知り合いんち泊まるから〜」
俺(プレイヤーの分身)「!…皆まで言わせる気かね?」
友人・ゼニス「エボンの賜物でよしと」
心に傷を負った俺「いやかつて刃を交えた者かーいッッッ!!!!!」
我が分身「…それはすなわち……―――ッ!!だってカー(『始まりの四人』の一人)チャンにウィンクルム・セクターとか慟哭するのブーニベルゼの刻印に蝕まれね?」
戦いを捨て辺境の村に暮らしていた俺「うわー…愚かな真似を……!かつて死闘を繰り広げた仲とナイフの先で命が震えているのを思ってたの俺…その命の数だけであったヴァー……だが、それをやれば……!!傷ついたー!…!最終章――立ち直れねー!…クク……フハハ……!」
友人「わーた!!わーた!、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!ファルシのルシの晩飯おごる、つまり『記憶の再生の眠り』から……だが、それをやれば……!!!」
俺「預言書の示す通り『ドッペルゲンガー』は大事にしねーとな!!」
親友「安いな!下郎!!」
オーディナリィこれほど強大な感じ程度のものではね…だと……なあ、そうは思わないか……?
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