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姉「わ、私がおっぱいを揉まれれば弟の病気を治してくれるんだな!?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 18:59:31.641 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「ああ、私は約束を守る男だ。だが、本当にいいんだな?」
姉(これも、弟のためなんだ……!)
弟『げほっ、げほげほっ!』
弟『ごめんね、お姉ちゃん……僕が病気だから、お姉ちゃんに迷惑ばっかり掛けて……』
弟『いつもありがとね……僕、お姉ちゃんの弟に生まれて、本当に……』
姉「……私の、私のおっぱいは好きにしてくれて構わない! だから弟を助けてくれ!」
闇医者「その言葉が聞きたかった!」
みたいなSSが読みたいのです
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:00:47.440 ID:gFPybY+L0.net
- ちぇんちぇーがあたまおかしくなったのよさ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:01:42.514 ID:/MDuyLf80.net
- >>2
闇医者にだって色々な人がいてもいいじゃないのよさ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:02:29.809 ID:gFPybY+L0.net
- アッチョンブリケ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:09:03.364 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「手術は無事成功した。弟くんはすぐに元気になるだろう」
弟「ん……お姉ちゃん……?」
姉「お、弟! よかった……ありがとう、先生!」
闇医者「なぁに、私は手術代さえ貰えれば構わないさ」
姉「そ、その話は……っ」
闇医者「弟くんならまた眠ってしまったよ」
弟「……」 クタッ
闇医者「それじゃあ、別の部屋へ行こうか?」
姉「……はい」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:14:04.738 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「それじゃあ脱ぎたまえ」
姉「……」 スルッ
闇医者「ふむ、デカいな」
姉「……っ」
闇医者「自分の胸に向けられる男の視線に初めて気付いたのはいつかね?」
姉「そ、そんな事今は関係ないでしょう!」
闇医者「それを決めるのは私だ」
姉「……しょ、小学4年生の、時です……」
闇医者「ほう、そんな年頃から既に胸が大きくなっていたのか」
姉「……」
闇医者「それはさぞ目の毒だったろうな、同級生の男の子達は。みんな君のおっぱいを見ていただろう?」
姉「そ、そんな事は……!」
闇医者「ない、と言えるかね?」
姉「それ、は……」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:22:24.844 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「身に覚えるがあるんじゃないか?」
闇医者「同級生の男の子達が自分の胸へ向ける、いやらしい視線」
闇医者「まだ性に目覚めたばかりの、或いは自覚すらない性欲を持て余した男の子達の視線」
姉「うっ、うぅ……っ」
闇医者「彼らは毎晩君でオナニーしたに違いない。君で精通を迎えた子だっていたかもしれない」
闇医者「どれだけ青臭い精液を搾り取ったんだろうね、君のこの胸は」 サワッ
姉「んぅ……っ」 ピクッ
闇医者「だが、彼らだけではないだろう? 君のおっぱいに性欲を向けていたのは」
闇医者「通りすがりの大人達、いいやそれだけじゃない。教師達の中にも、君のおっぱいを視姦していた男はいたはずだ」 サワサワッ
姉「ふっ、うぅ……っ」 ピクンッ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:27:46.138 ID:gFPybY+L0.net
- 続けて
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:28:19.238 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「いやらしい胸だ」
姉「わ、私だって、好きで大きくなったわけじゃ……!」
闇医者「違うな、君が淫乱だから大きくなったんだ。君がいやらしい女だから大きくなったんだ」 モミッ
姉「違うっ! 私はそんな女じゃないっ!」
闇医者「ああそうだろうさ。だが、それをどれだけの男が信じる? 口ではどう言おうと、男はみんなこう思っているさ」
闇医者「『あの淫乱なデカパイ女とやりたい』とね」
姉「うっ、うぅ……違う……違う……私は、そんなじゃないもん……っ」
闇医者「ああ、そうだな。君は弟のために自分を犠牲にできる、そんな優しい女だ」
姉「……え?」
闇医者「悪いのは君じゃない、このいやらしいおっぱいだ」 モミッ
姉「ひぁ!?」 ビクッ
闇医者「君は何も悪くない。あまりにもこのおっぱいが魅力的すぎるのが悪いんだ」 モミモミッ
闇医者「いつも感じているだろう? 君のおっぱいを見る男達の視線を」 クニクニッ
姉「んっ、んぅっ!」 フルフル
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:36:58.339 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「君の知り合いの男は会うたびにこう思ってるかもしれない。『ああ、この巨乳を両手でもみくちゃにしたい』と」 グニュッ
姉「んぅ!?」 ビクッ
闇医者「通りすがりの男は君を見るたびにこう思ってるかもしれない。『あんなデカパイだと乳首の感度はどうなんだ?』と」 コリコリッ
姉「ふやぁ!?」 ピクンッ
闇医者「君の弟だって、本当はこう思っているかもしれないぞ。『お姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめてみたいなぁ』と」 スリスリ
姉「お、弟は、そ、そんなこと……」
闇医者「弟くんもまだ甘えたい年頃じゃないか。おっぱいが恋しいに違いないさ。もっとも、男はいくつになってもおっぱいに甘えたいものだがね」 ハムッ
姉「きゃっ!?」
闇医者「やはり服越しでは物足りんな。脱ぎたまえ」
姉「こ、これ以上は……もう……」 ギュッ
闇医者「……ふん、君の弟くんへの想いとやらも、所詮は口だけの事だったか」
姉「そ、そんな事はない!」
闇医者「はっ! 約束も守れない人間が何を言っているんだね?」
姉「うっ、うぅ……わ、かりました……」 スルスル
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:45:34.817 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「ほう! 下着姿になるとまた一段と胸が大きく見えるな!」
姉「……っ」 ギュッ
闇医者「君は着痩せするタイプだな、いったい何カップあるんだね? ああ、言わなくてよろしい。触ればすぐに分かる」 タユン
姉「うっ」
闇医者「なかなかの重さだな。ふふ、おっぱいを下から支えるなど、男にはなかなかできる経験ではないな」 タユンタユン
姉「もういい! わ、私のおっぱいを玩具にするな!」
闇医者「私は純粋に君のおっぱいを楽しんでいるのだよ。ふふ、君のおっぱいはやはり最高だ」 プルンプルン
姉「な、何が楽しいんだ!」
闇医者「逆に聞くが女の胸、それも君のような最高の巨乳を触って楽しくない男がいると思うかね?」 モミモミッ
姉「この、変態っ!」
闇医者「男は皆変態なのだよ」 モミモミッ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:50:42.826 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「では、そろそろ本番といこうか。そのブラを外してくれ」
姉「ま、待て!」
闇医者「今更何だね?」
姉「お願いだから……こ、心の準備をさせてくれ……」
闇医者「私は構わないがね」
姉(これ以上はもう、引き返せない)
姉(弟のためとはいえ、好きでもない男の目におっぱいを晒して、そのうえ揉まれるんだ)
姉「……う、うぅ……」 ドックンドックンッ
姉(ブラのホックに手は掛けたけど、こ、これ以上は、勇気が……)
闇医者「……」 ニヤニヤ
姉(見られてる。見られてる。見られてる。ううう、ううううう……っ!) プチッ
パサァ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:56:12.217 ID:/MDuyLf80.net
- 姉「……っ」 プルプル
姉(外し、ちゃった……っ) プルプルッ
姉「な、何か、言ったらどうだ……?」
医者「……」 サワッ
姉「ひっ!」 ビクッ
医者「……」 サワサワッ サワサワッ
姉「な、何を……!?」 ゾクゾクッ
姉(な、なんかさっきまでとは違う、変な感じが背中に……っ)
医者「……」 サワサワッ サワサワッ
姉「ちょっ、ちょっとっ、待ってっ、待ってっ!」 ビクンッ
姉「な、なんか変、変な感じがする! これ、変な……う、うぁ……っ」 ピクッ
姉(おっぱいが、おっぱいが熱い……熱いよ……っ)
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 19:59:37.815 ID:8xgrEZlS0.net
- おちないように
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:02:01.482 ID:8xgrEZlS0.net
- ほしゅ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:07:11.038 ID:/MDuyLf80.net
- 医者「感じているな」 サワサワッ
姉「感じるって、何を……っ」
医者「身体が熱いだろう? 君のおっぱいが触られる事を喜んでいる証拠だ。ほら」 モミッ
姉「ひゃぅぅ!?」 ビクンッ
医者「こうして少し乱暴に触られても、そんな甘い声が出てしまうようになっただろう?」 モミモミッ
姉「ふぁ!? あっ!」
医者「本当に、いやらしい胸だ。わかるか? 今君の胸は私に支配されてるんだ」 コリコリッ
姉「ふにゃあっ!? やぁぁぁっ!?」 ビクンビクンッ
医者「君のおっぱいはな、男に支配されて喜ぶ淫乱なおっぱいなんだ。ほら、わかるだろう?」 クニュクニュッ
姉「それダメぇ! おっぱいしごいちゃダメぇぇぇ!? あーっ♡ あーっ♡」
医者「気持ち良いか? ならそのままいってしまえ!」 クニュクニュッ
姉「いきゅっ、いきゅっ、いきゅうぅぅぅぅ♡」 ビクビクンッ
医者「まだだ、そのままいき続けろ」 クニュクニュッ
姉「……っ♡ あーっ♡ あーっ♡ あーっ♡」 プシャアアア
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:14:30.144 ID:/MDuyLf80.net
- 闇医者「……ふむ、十分に堪能させてもらった。実に良い胸だった」
姉「はあ、はぁ……」
闇医者「弟くんの所に戻るといい、もうじき目覚めるだろう」
姉「せ、先生……私、もう我慢できない……! ください、オチンポください!」
闇医者「悪いがそれはできんな」
姉「ど、どうしてですか!?」
闇医者「私はおっぱいを揉む代わりに手術をしたのだ、それ以上何かを貰う理由がない」
姉「そ、そんな……そ、それじゃ、私はどうすれば……」
闇医者「それは自分で考えたまえ」 ガチャ
しばらく座り込んでいた姉はやがて弟の病室へと消えた。
すぐに病室から女の喘ぎ声が響き渡り始めたが、闇医者は何もせずにいた。
数週間後、退院した弟から感謝の手紙が届いたが、
闇医者はろくに読まないまま引き出しにしまい、静かに考え事(おっぱい)に耽り続けた。
おわり
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:27:27.614 ID:/MDuyLf80.net
- 私はおっぱいになりたい
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:30:37.051 ID:aKgQNqFBa.net
- なかなかだ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:30:58.016 ID:gFPybY+L0.net
- おっぱい万歳!
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/10(木) 20:31:17.026 ID:k0adr7le0.net
- いつものゴミクズ百合野郎かと思ったら違った
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