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コズワース「旦那様がんばって!私も頑張ります!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:41:36.202 ID:2S5hySn50.net
- レイダーの巣窟
俺「こ、怖いよぉ」
コズワース「旦那様、今あなたはシルバーシュラウドなのですよ!シュラウドは恐れなどへっちゃらです!」
俺「お、俺はシルバーシュラウド、正義の味方、シルバーシュラウド...」
コズワース「そうですよ。その服と帽子と勇気があれば旦那様はシルバーシュラウドそのもの!さぁ、がんばって!」
俺「う、う、う、!アアアア!!!俺はシルバーシュラウドだぞおおお!!!ア"ア"ア"ッ!!」タタタッ
レイダー達「ワッなんだ?!なんか来たぞ!!ヒッヒギャアッ!!」バタリ
レイダー達「ウギャアアッ!」バタリ
俺「しっ死ねっしねッー!!シュラウドだぞ、死ね悪者は、し、し、死ねッ!!」グサグサボコボコ
コズワース「その調子です旦那様!いえ、シルバーシュラウド!」
俺「エヘヘへ、エヘヘへ......///」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:43:22.321 ID:RM0HQ7I/0.net
- チョロい
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:44:43.674 ID:2S5hySn50.net
- 俺「や、やっつけたぞ!や、やっつけた....わはは!」
コズワース「ご立派です!」
俺「へ、へへ、へへへ...///ご、ご褒美ほしいなァ」
コズワース「仕方がありませんね、たくさん倒したので、特別に。」
俺「う、う、うわァイ!!コズワース、す、好きだ!」ぎゅ
コズワース「私もですよ、旦那様。」なでなで
俺「お、俺は、シュラウドだぞ!」
コズワース「あぁそうでしたね。よくできました、シュラウド。」なでなで
俺「きゃっきゃっ///」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:46:44.594 ID:qNVLKWqa0.net
- キュリーがいい
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:48:18.454 ID:2S5hySn50.net
- 俺「は、はい///」くぱぁ
コズワース「全く、こんな姿ケント様が見たらどう思うでしょうね?Mr.シルバーシュラウド?」
俺「い、言わないでくれ///」
コズワース「じゃあ入れますからね、シュラウド」ずぽ
俺「んほおおお!!!!」
コズワース「大声を出したら誰かに見られてしまいますよ?レイダーが寄ってきたらどうするんですか?」
俺「す、すまん」
コズワース「全く仕方のない人だ、さ、早いとこおちんぽからぴゅっぴゅっしましょうね」ズポズポグリグリ
俺「ウッウッ!き、きもいい!オッ!オォッ〜」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:49:03.300 ID:2S5hySn50.net
- >>4 俺はコズワースが好きなんだ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:54:12.213 ID:2S5hySn50.net
- 数分後
俺「ウッ!!!オッ!!!オッ!そ、そこ!オ"ッ!」ビクッぷしゃっ
コズワース「おやおや、潮で服が濡れてしまいましたよMr.シルバーシュラウド?シュラウドはここをゴリゴリされるのが好きなようだ!」ゴリゴリ
俺「イーッ!キモチッキモチイー!!」ジョボッ
コズワース「やらしい人だ、この喘ぎ声をラジオで放送しませんか?ハハッ!」ズポズポグリグリ
バンッ!バンッ!!
コズワース「ッ!?!!」ヨロリ
俺「ヒッ!な、なんの音!!」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:56:23.166 ID:qNVLKWqa0.net
- 狂ってやがる…
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 02:57:40.485 ID:2S5hySn50.net
- コズワース「旦那様、誰かが私達を狙っています、気をつけて!」
俺「ひ、や、やだ、やだ...」ガクガク
コズワース「旦那様落ち着いて、さぁしっかり...ゆっくり息を吸って、吐いて...」
俺「すぅっ....はぁっ...う、うっ...」
バンッバンッ!!
コズワース「グッ....」ヨロリ
俺「ヒィッ!た、助けてくれコズワース助けて!!」
バンッ!!
コズワース「ウアァッ....だ、旦那様、お、お逃げ下さいッ...」ガクン
俺「やあああああ!!!コズワース!!!!立てコズワースくたばるんじゃないコズワース助けて、助けて!!」
レイダー「へへへ、よう、シルバーシュラウド?」
俺「ヒィッ!!!!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:03:15.078 ID:2S5hySn50.net
- 俺「う、あ、あ...こ、殺さないで..」
コズワース「だ、旦那様を近づくな..この悪党めッ!」
レイダー「黙れ!」バンッ
コズワース「ウッ...私はロボットですから痛みなど感じません、旦那様を撃つぐらいなら私を撃ちなさい!!」
レイダー「あ?じゃあお望み通り撃ちまくってやらァ!!」バババババ
コズワース「ッ...」
俺「あ、あ、やめろ、こ、コズワースに、手を出すなッ..」ブルブル
レイダー「おいおいシルバーシュラウド、震えてるぞ?俺が怖いのか?ハハハッ!」
俺「う、う..」
コズワース「だ、旦那様!私は撃たれたぐらいでは壊れません!あなたは今シルバーシュラウドなのですよ、あの、シルバーシュラウドなのです!こんなレイダー一匹すぐやっつけられます!」
俺「お、俺はシルバーシュラウド、俺はシルバーシュラウド....」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:09:41.516 ID:2S5hySn50.net
- 俺「........」
レイダー「どうしたシルバーシュラウドォ?怖くて何も言えねぇのか!あ?変態シルバーシュラウドさんよう!」
俺「黙れェッ!!」ボカッ
レイダー「ギャッ!」
俺「このシルバーシュラウド、お前ごとき恐れはしない!!」
コズワース「やった!旦那様のスイッチが入った!」
レイダー「ハッ、なんだこいつぁ、ハハハ!たまげたなぁ!シルバーシュラウドごっこときたか!」
俺「フンッ!」ボコッ!
レイダー「グハアッ!や、やったなこのクソ野郎がアァッ!死ねッシルバーシュラウドォ!!!」カチャッカチャッ
俺「フッ、無駄撃ちは命取りだと学ばなかったようだな?」
レイダー「クックソっ、こ、こんなときにッ!」
俺「このシルバーシュラウドが!お前に正義の鉄槌を下そう!」スチャ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:15:31.048 ID:2S5hySn50.net
- バンッ!!
レイダー「グヘェッ!!」バタリ
俺「フン...」
コズワース「やりましたね、流石です旦那様!あぁ、もうちょっと待っていて下さい、あともう少しすれば復旧いたしますか」
バンッ
コズワース「ウッ!!」
俺「?!!!!誰だッ!」
レイダー達「よくも仲間を殺してくれたなシルバーシュラウド」
俺「ま、まだいたのか..しかしお前らがいくら束になって掛かってきてもこのシルバーシュラウドの前にはッ...あッ..え..」ガクン
コズワース「旦那様!!!」
レイダー「どうだ体が動かないだろうシルバーシュラウド?この特製シリンジャーを撃たせてもらったよ」
俺「な、何をした!こ、この!」
レイダー「お前さんのいやらしいガバガバアナルをいじってやるよシュラウド」
俺「!!!」
コズワース「な、や、やめなさい!!」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:19:25.074 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「テメェは黙ってろ!このディルドが!」ボコボコ
コズワース「こ、こんなことされても痛くも痒くありませんッ!」
レイダー「だが復旧するのに時間はかかるよな、へへ」
俺「や、やめろ、コズワースに手を出すんじゃあない!」
コズワース「旦那様、私は大丈夫ですからッ....」
レイダー「そうだな、じゃあ、俺達の言うことを聞いてくれたらこのMr.ハンディには何もしないでおいてやるよ」
俺「な、なんだと..」
コズワース「旦那様、聞いてはいけません!!」
レイダー「おい、どうすんだシルバーシュラウド?人々を助けるのがお前の役目なんじゃあねぇのか?こいつは人じゃあねぇけどヨッ!ヘヘッ!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:22:38.941 ID:2S5hySn50.net
- 俺「わ、分かった、なんでもする、やってやろうじゃないか!」
レイダー達「よしきた!その言葉が聞きたかったぜシュラウドよォ〜。さて、じゃあさっきみたいにその机の上でケツ穴を開けっシルバーシュラウドッギャハハッ!」
俺「く....や、やろう..」くぱぁ
レイダー達「へへへッ!!あ〜あなんていい眺めなんだ!!」
コズワース「だ、旦那様ッ..あ、あぁ....私以外の奴に、しかもレイダーなんかに旦那様の穴が使われてしまうなんて..!」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:27:10.714 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「まぁ、俺達もお前に助けてもらおうと思ってなシュラウド。」
俺「な、なんだと?」
レイダー達「最近女が捕まらなくてなぁ、溜まってんだよ」ボロン!
俺「あ...」ゾクゾクッ!
レイダー達「へへ、天下のシルバーシュラウド様は性処理もしてくれるんだろ?な?」
俺「そ、それは...」
レイダー達「まぁいい、いれちゃる!」ズプ
俺「ン...!」
レイダー達「うっわ...ゆ、ゆるい!アマの穴より緩くねぇか」
俺「う、うるさい、黙れ...///」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:31:57.431 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「ケツ周りもなんか広がっちゃって汚ェし、お前歳取ったら困るぞ?」
俺「そ、そんなこと今は関係ないだろッ...」
レイダー達「まぁいい、シルバーシュラウドの穴は思っていたよりガバガバってことを覚えておこう」パンパン
俺「あっあっ」
レイダー達「まぁ悪くないがな!へへへッ」
俺「ん、うう..///」ギンギン
レイダー達「アッ?おぉ、流石だシュラウド!!チンポギンギンだなぁ!気持ちいいか?え?」パンパンパンパン
俺「おっおっおっおっ!!」ビクッ
レイダー達「ハァ、ハァ、いい感じじゃあねぇか!へへへッ」グリグリ
俺「ンフーッ!!ンンーッ////」ぷしゃっじょろろっ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:36:24.709 ID:2S5hySn50.net
- コズワース「あぁ、旦那様、そんなに乱れて.....」
レイダー達「興奮してるか?コズワースくんよ」
コズワース「な、ろ、ロボットが興奮するはずありませんッ」
レイダー達「嘘つかなくてもいいんだぞ?見ろ、やらしい旦那様じゃあねぇか」シコシコ
コズワース「フンッ...だ、黙りなさい///」
俺「アッいッイグッ!!イグッ!」
レイダー達「じゃあ突きまくってやるよ、ほら、ほら、ほらッ!!」パンパンパンパンパンパン
俺「ンひっ!ンンッ..ンン〜ッ...!!!ッアァ!!ッッハァ!」ビクッ!ビクッ!トロッ...トロォ..
レイダー達「おーおー突く度にドロッと!気持ちいいか?」
俺「ハァーッハァーッ...///」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:42:18.510 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「おい、気持ちいいって言え!シュラウド!!」ズンッ
俺「ハァ、ハァ〜ッ....///き、ンンッ!///き、きもちい.......///」トロ〜ン
コズワース「旦那様....///」
レイダー達「やっぱりおめぇ興奮しとるだろ〜よ!」
コズワース「し、してませんったら!」
レイダー達「ハハハッ気持ちいいか、シュラウド」
俺「ん..///」コクン
レイダー達「だが俺がまだイッてねぇ、穴、使っていいな?」
俺「あ、あぁ、いいぞ....///お前も、気持ちよくなってくれ...///このシルバーシュラウドがお前をイかせヒャンッ///」
レイダー達「おでも!おでもすル〜ッ!!シュラウドのち首、乳首ッチューチュースルッ!!ンゥッ、チュウッジュルルッ!!!」
俺「ひあっあ、あ、アァッ〜!!///」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:46:35.709 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「コイツは乳首をいじるのが好きだからなぁ、さ、穴をもっと突いてやるぞシュラウド!」ズンッ
俺「ンふぅッ///」
レイダー達「しゅ、シュラウド、シュラウドの、ち、乳首ィッ、乳首ウマイゾッ!!デカい、調教済みダァ〜ッ、へ、へへ、デヘヘッ!あむっちゅうううっ!!」シコシコ
俺「ハァ、ハァ、あ、あぁっ///も、もっとしゃぶっていいぞ、ハァ、ハァ、このシルバーシュラウドが、あ、ああッ///お、お前たちを満足させてやるッ、ん、ンン////」
コズワース「ハァ......///私に男性器が付いていたら、勃起していました///」
レイダー達「ほうら、やっぱり!」シコシコ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:54:45.508 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「ううッそろそろイキそうだぞシュラウド!!」パンパン
俺「ヒッヒィ///だ、出してくれぇ〜ッ///お、俺の中にィッ精子くれェ〜ッ///あ、あひ///」ぴゅっぴゅっ
レイダー達「ハハハッ!シルバーシュラウドがアヘ顔晒しながら潮吹いてるぜ!!ひひ、じゃあ、イクぞシュラウド!!」パンパンパンパンパンパン
俺「来てッン来てくれェ〜〜ッ!!!オッオッ!!イグッ///」どろっ..
レイダー達「ハァッハァッハァッ....ッンアァ...!!ッハァ...!」ズンッ...
俺「お"ほっ!///」ビクッ
レイダー達「ハァ....おい、へへ、アンタ二回もイキやがって、ホント淫乱だな、ハハハ!」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 03:58:20.147 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「ちゅうちう...」
俺「あ、ン..///い、いつまで吸ってるんだァ」
レイダー達「シュラウドの乳首おいちいゾッへ、へ、へ!」シコシコ
俺「へへ...///あぁ、そんなにギンギンにして、へへ...///」
レイダー達「シュラウド、しゃぶれっ!」ズポ!!
俺「ングホッ!!!」
レイダー達「おでのチンチン、シュラウドしゃぶれ〜ッ!!」ズポズポ
俺「ンッンッ///んグッ..///ちゅう、ちゅう、レロレロ....」
レイダー達「ンヒョオオ!!!チンチン、ぎもぢいー!!!」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 04:09:59.078 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「ンンン!!!ンンッ!!出すーー!!出る!!!」ズポズポ
俺「ンンッ、ンン、レロレロレロレロ///」
レイダー達「ンンゥ....!ンッ!!!!
...ン!!!」ビクッ!びゅびゅびゅ!!
俺「ングフッ...ゴックン!」
レイダー達「フアァ....///おで満足...おでシュラウドすきだ〜///」ぎゅ
俺「へへ...///」
レイダー達「いやしかし、すごいなお前、こいつのチンポを嫌な顔せずにしゃぶるなんて..」
俺「へ..?」
レイダー達「チンカスだらけで、臭くて、汚いだろ...」
俺「チンカス..へへ、舌で掬い取ってやったぞ...ほら、あー」
レイダー達「ウワッ...チンカスがぁッ...」
俺「フフ...んぅ....」モキュモキュ
レイダー達「ひっ、く、食ってるのか、アンタ!!」
俺「ゴクッ...ッはぁ...///旨かった///」
レイダー達「ひ....な、なんてやつだシルバーシュラウド!」
コズワース「旦那様は汚く、臭い物が大好きなんですよ」
俺「へへ...///」
レイダー達「お礼におでのパンツ、あげる!」
俺「オッ!い、いいのか?あぁ、ありがとう、クンクン、スゥ...ッハァ!あぁ、色んなものが染み付いてて、臭くて良い匂いだ...///」
レイダー達「......」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 04:16:59.608 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「フッ...ハハハッ、アンタすごいよ、流石だシルバーシュラウド.....負けた、降参だ」
俺「それはどうも」
レイダー達「シュラウド、すきだッ!おでとまたチンチンする〜!」ぎゅ
俺「あぁ、へへ、俺もお前とチンチンしたいぞ...///」
レイダー達「アッ?!おでのチンチン、綺麗になった!!!」
俺「このシュラウドがお掃除してやったぞ」サワサワ
レイダー達「シュラウド〜ッ!!チュ、チュ!!」ぎゅう
俺「ンッ、ンゥ....///..はぁ、お前太ってて、包茎チンポで、チンカスたっぷりだし、か、かわいいし、クセになりそうだ...///」
レイダー達「!!!シュラウドもおでがすき!!!」
俺「あぁ、またこの包茎チンポにチンカスがたっぷり溜まったら、俺を呼んでくれ!」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 04:21:41.894 ID:2S5hySn50.net
- レイダー達「お、恐るべしシルバーシュラウド....」
コズワース「だ、旦那様、い、いちゃいちゃしすぎですよ!!」
俺「あ、あぁ、すまんコズワース...///あとちょっとだけ...」
コズワース「全く旦那様の汚れ好きは理解し難いです!」
俺「なぁ、お、おしりの穴も綺麗にしてやろう」
レイダー達「分かった!!ほい!」ぷりっ!くぱぁ
俺「スンスン...アッくっさい...ハァ...///ぺろぺろ....」
レイダー達「オッ!オッ!!へ、変な感じだァシュラウド〜!!オッ!」
俺「んフゥ....ケツタブに挟まれて気持ちいい、このまま死んでもいい..レロレロ、チュパ...」
コズワース「だ、旦那様ったら!も、もう行きますよ!!!」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 04:29:01.838 ID:2S5hySn50.net
- こうして俺ことシルバーシュラウドはレイダー達と平和的解決をし何かあったら(チンカスが充分に溜まったら)呼んでくれと別れを告げた
コズワース「旦那様、私はあなたを愛しております、ですがやはり一部の性癖だけは理解できません!サンクチュアリに帰ったら体をくまなく洗いましょうね!!」
俺「へへ、すまん、コズワース!」
コズワース「もう....」
俺「めちゃくちゃにされたけどお前が死ななくて良かった、俺はお前なしじゃ生きられない...俺は、本当は弱い人間だから、いろんなことが怖いけど、お前が元気づけてくれると頑張れるんだ!」
コズワース「旦那様はご立派ですよ、みなさまの願いを叶えてあげようと日々奮闘しています。」
俺「えへへ...///」
コズワース「よしよし、としたいところですが、私、どうしても今の旦那様には触りたくありません...ちゃんと体を洗ったらたくさんよしよししてあげますからね!」
俺「へへ、じゃあしっかり洗うぞコズワース!!」
コズワース「えぇ、そうしてください!」
おわり
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/14(月) 04:31:38.901 ID:2S5hySn50.net
- シルバーシュラウドを演じるっていうコマンドを選ぶと声が少し変わっててキチガイっぽく感じるのは俺だけか
薬キメてそうな声だ
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