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コズワース「私じゃいけないのですか旦那様!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 06:47:27.642 ID:G2svBRFb0.net
- ある日
マクレディ「スゲェッスゲェッ、やっぱりお前ん中ヤバイよ、う、う」パンッパンッ
俺「あぁ気持ちいいンッ!」フリフリ
こっそりコズワース「理解できません、何故旦那様はあのようなことを..」
マクレディ「ガッチリ掴んで離さないからなァッ」ぎゅ!
俺「と、とってもキモチイイ、あ、お、ンオオッ、も、もっと、もっと!」フリフリ
コズワース「ウゥッ、あの汚らわしいマクレディの汚れが旦那様に移ってしまう!やめさせないと!...だが、旦那様はアレがお好きだ....私も出来るようになれば、あの汚らわしいマクレディに近づくこともないはず...」
4日と1時間7分後
俺「そういえばコズワースを見ていないな」
マクレディ「あぁ、そういえば」
俺「も、もしかして俺が色んな奴と交尾してるってバレて、嫌になって、出ていったのでは...!!」
マクレディ「落ち着け、バレていたら今頃俺はここにいない。そうだろ?」
俺「あ、あぁ、そうだな..しかし、どこへ...」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 06:49:16.549 ID:G2svBRFb0.net
- マクレディ「!な、なんだあのロボットは!!み、見たことない見た目だ、ヤバいぞ、強そうだ!」
俺「わ、な、なんだ!とにかく好意的ではなさそうだ、面倒なことになる前にここで殺そう!」
コズワース「ま、待ってください旦那様!!」
俺「?!!?!!!な...こ、こいつコズワースの声してるぞ!は、ハンディなのか..?だが、お、おててもないし、丸っこくもない..」
マクレディ「命乞いしやがって!おい、奴はお前がハンディ好きだと知っていてわざとハンディの声を出しているんだ!騙されちゃいけない!」
コズワース「わ、私です、旦那様!」
俺「!コズワース...!」
マクレディ「エッ!おい、ふざけるな、コレがコズワースに見えるのか!」
俺「コズワース、なんだな..?」
コズワース「流石旦那様だ..!こんなに変わってしまったのに私だと分かってくださるなんて....!」
俺「ど、どういうことだ、な、なんでこんな....だ、誰にやられた!殺しに行く!」
コズワース「申し訳ありません、これは私自身が望んだ形なのです...」
俺「な、なんだって...!」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 06:53:46.678 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「私も旦那様を気持ちよくさせてあげたいのです!」
俺「な、な...」
マクレディ「ば、バレていたのか!」
コズワース「いつも影から覗いていました...最初は、やめさせようと思いました。ですが、旦那様が大変気持ち良さそうにしているので...」
俺「あぁコズワース...す、すまない。俺は、その、えっと...尻に物を入れるのが好きなんだ」
コズワース「えぇ、承知しております。その為にこの姿になったのですからね!」
俺「な、ど、どういうことだ!」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:02:03.113 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「ほら、見てください!この手で旦那様の前立腺を刺激したらきっと気持ちいいに違いありません!」
マクレディ「お、俺のチンポより2,3倍はデカイぞ...!は、入るかよ、こんなもの!」
俺「あ、あぁ、ちょっと厳しいかな..」
コズワース「旦那様の穴は何でも入りますよ!」
俺「あ、あぁ、どうかな...」
コズワース「そしてこの戦闘に特化したボディで旦那様に近寄る者を素早く始末することができます!」
マクレディ「そ、それは誰が対象なんだ」
コズワース「さぁ誰でしょうね?まぁ、私の前で旦那様とあんなことをしようとは思わないことですね」
マクレディ「クソッ...」
俺「なぁ、それは自分でやったのか?」
コズワース「いえ、ロボットを作り変えるのが得意な人物を探してやってもらいました」
俺「直そう、コズワース」
コズワース「エ!」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:06:52.406 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「な、何を仰るんです..」
俺「俺はハンディが好きなんだ..あの丸い形と、目、おてて...今のお前は見る影もないじゃないか...」
コズワース「あ...旦那様は..私が好きなのではなくMr.ハンディが好きなのですね..?」
俺「!!!そ、そんなことはない!!」
コズワース「分かりました、直してきます...」
俺「ま、待てよ、俺はハンディでもお前じゃないと嫌だよコズワース!」
コズワース「では今の私でも好きになってくれますよね?私は私ですよ」
俺「そ、それは...」
コズワース「なんです」
俺「で、でも、前のお前の方が好きだよ..」
コズワース「......分かりました」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:10:41.190 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「だ、だがなコズワース、俺はお前の体の傷の場所も、凹み具合も、何もかも覚えているんだ!」
コズワース「な、なんと」
俺「それはお前が他のハンディと違うことを証明するものだったのに、今のお前じゃ...」
コズワース「旦那様ッ...」
俺「早くお前の本当のボディを取り返しに行こう!」
コズワース「えぇ、旦那様!私が間違っていました..!」
マクレディ「お、俺もついていく」
コズワース「いいです、来ないでください」
マクレディ「......」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:16:29.109 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「しかし、元に戻ってしまうと貴方様を満足させる頃が出来ません...」
俺「だ、だがなぁ、その手じゃ満足できんよ、俺は..」
コズワース「旦那様は今まで色んなものをお入れになっていた。これぐらい、余裕では」
俺「む、無理だ、流石に..まぁ、慣らしていけば..」
コズワース「拡張ですか?いいでしょう、やりましょう!」
俺「い、いい!これ以上ガバガバになったらマズイ」
コズワース「そうですね、そんなに緩い肛門ですと将来は」
俺「ガバガバアナルって言ってくれ..///」
コズワース「え..?あ、が、ガバガバアナルだと将来困りますね。もしかしたら垂れ流し、なんてことも...」
俺「んん....///」もじもじ
コズワース「興奮...されてますね?」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:24:16.642 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「へ、へへ..///お前の声でやらしいこと....へへ」
コズワース「旦那様がお望みでしたら、わ、私も..い、言いますよ、なんでも!」
俺「コズワース、ありがとう!」ニコッ!
コズワース「だ、旦那様!わ、私..本当に、貴方様が好きなんですよ?」
俺「う、うん」
コズワース「旦那様の為なら、私、なんでも出来るんですよ!本当に、なんでも!!」
俺「コズワース...」
コズワース「旦那様は奥様、ショーン坊っちゃん..それに沢山の人々に愛されているので..私なんか、旦那様の一番になることは出来ないのは、重々承知ですが、でもっ」
俺「おいおい、コズワース、お前は俺の一番だぞ..確かに俺は色んな奴と交尾ばかりしているが、お前が一番好きなんだ...」
コズワース「旦那様....!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:28:31.790 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「怖かったんだ、お前に愛してるというのが...失望されるのではと思って...」
コズワース「えぇ、私もこの気持ちに気付いてからは自分の良心との戦いでした...旦那様には奥様がいるのに、私なんかが..」
俺「お前も同じ気持ちだったんだな、良かった...」ぎゅ
コズワース「旦那様....!」
俺「抱きつきにくいな...やっぱり前のお前が好きだ、あのおててで俺をぎゅっと抱きしめてくれ!」
コズワース「えぇ、もちろんですとも!私も早く貴方様を抱きたくて仕方がないのです!」
俺「え、えへへ、へへ...///」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:37:42.360 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「あ、彼です!」
ロボット屋「あ、この間の変わったハンディ」
コズワース「せっかく変えてもらったのにすみません、元に戻していただきたいのです」
ロボット屋「えぇ?まぁ、金さえあればいいよ」
俺「1000キャップでどうだ?」
ロボット屋「も、もちろん!やらせていだきます!」
コズワース「ではお願いします!」
ロボット屋「えぇっと、ハンディのパーツはっと...これだな」
俺「違う」
ロボット屋「え?」
俺「それはコズワースじゃない」
ロボット屋「コズワース?」
コズワース「私の名前です」
ロボット屋「あ、あぁ...しかし、どれがどれなんて分からんよ!」
俺「これ」
ロボット屋「あ、あぁ、そうかい..しかし何で判断しているんだ」
俺「俺はコズワースを愛しているから、傷や凹み、すべて覚えているんだ」
ロボット屋「あんた、彼が好きなのか。」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:45:09.210 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「あぁ愛してるよ」
コズワース「旦那様...///」
ロボット屋「俺も愛していたプロテクトロンがいてなぁ、だが、俺を守って死んじまった。そいつを大切にしてやれよ」
俺「もちろんだ!」
コズワース「私は旦那様が望むまで死ぬつもりはありません」
俺「コズワース、ずっと長生きしような」
コズワース「えぇ、永遠に生きましょう、二人だけで」
俺「は、ハハ..二人だけ、ね...」
コズワース「私は本気ですよ..本当は貴方様を誰にも触れさせたく無いのです。ですがそれは私のわがままですから、皆様にも旦那様を共有することを許しているのです」
ロボット屋「随分と愛されているな、たまげた..」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:51:58.022 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「私のこの気持ちを旦那様に打ち明けることができてとてもスッキリしました。これからは惜しまず愛しますよ!」
俺「コズワース...///」
ロボット屋「ほら、直ったぞ」
俺「あぁ、コズワースッ...!」ぎゅ!
コズワース「旦那様、ようやくあなたを抱きしめることができた...」ぎゅッ
俺「コズワース、コズワース、好きだ..ちゅ、ちゅ!」
コズワース「ん..旦那様..あぁ、私が人だったら、このまま旦那様と..」
俺「お前だからいいんだろコズワース!」
コズワース「そうでしたね、あなたはハンディが好きなんですものね」
俺「お、お前が一番好きだよ、コズワース..///」ぎゅ
コズワース「私もです、旦那様!」ぎゅ!
ロボット屋「いいね、いつまでも幸せにな!コズワース、あんたはただのハンディじゃない、神様があんたに心をくれたんだ。彼をしっかり愛してやれよ」
コズワース「言われなくても分かっていますよ。ありがとうございます」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 07:58:21.253 ID:G2svBRFb0.net
- サンクチュアリ
俺「戻ったぞ」
マクレディ「あぁ、おかえり」
コズワース「さ、旦那様...」サワサワ
俺「あ、こ、コズワース...///」
マクレディ「なんと..コズワースから誘いやがった」
コズワース「何か問題でも」
マクレディ「いいや、なんでも。」
俺「俺はお前のこの火炎放射器で充分だよ」
コズワース「これじゃ旦那様のガバガバアナルを満足させることは出来ないと思いますが..」
マクレディ「がっ..ガバガバアナルって...」
コズワース「旦那様にそう言えと」
マクレディ「あ、アンタやっぱり変態だな...」
俺「へ、へへ...///」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:17:15.560 ID:G2svBRFb0.net
- 自宅
俺「コズワース、早く、コズワース...///」くぱぁ
コズワース「入れほしいんですか」つんつん
俺「アッ早くぅ!入れてぇッ」フリフリ
コズワース「動いてちゃ入れられませんよ」
俺「早く、早く!」くぱぁ
コズワース「じゃあ入れますよ」ずぷん
俺「オッ!!」
コズワース「すぐ入りましたね..さすが、やり慣れているだけある」
俺「出し入れしてくれ...///」
コズワース「どうです?」ずぽずぽ
俺「ンンぁ〜きもっちい..あぁ、はぁ...///落ち着く...」
コズワース「落ち着くですって?こっちは落ち着いてないようですが?」つんつん
俺「ンンッ///」ジョロッ
コズワース「あぁ、漏らしましたね。はぁ、旦那様...あなたって人は、なんていやらしい...」ずぽずぽ
俺「んググ、んうぅーー!!気持ちイイッ...んふっうう!」
コズワース「ここですね、ここが、気持ちいいはずです」ごりごり
俺「ふおおおッ!!ふおおおお!!!!ジョロロ...ジョロッ
コズワース「あぁあぁ、こんなにビチョビチョにして...!」
俺「フーッフーッ...もっと、もっとしてっ...」
コズワース「旦那様、いい表情ですよ」グリグリ
俺「ンンンン!!!ンンン!!!!」ビクッビクッ
コズワース「私でもあなたをこんな風にすることができるのですね、嬉しいです...愛してますよ旦那様」
俺「ハァッ、ハァッ....あう、う...俺もぉ..」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:22:11.700 ID:G2svBRFb0.net
- 俺はコズワースの的確な前立腺責めの虜になり毎日毎日ケツ穴をひくひくさせておねだりしている
俺「コズワース、して、コズワースぅ!」くぱぁ
コズワース「最近そればかりですよ旦那様..そうですね、では依頼を一つクリアしたら沢山刺激してあげますよ」
俺「!!!する!!!」
コズワース「では、行きましょう旦那様!」おててぎゅ
俺「ハァ、ハァッ///早くしたい、早くしたい...」シコシコ
コズワース「旦那様!歩きながらいじらない!」シュッ!
俺「んひっ!!!」
コズワース「ほら、またひとつ傷が増えてしまいましたね?悪い子ですよ旦那様」
俺「へへ、ひ、ひひ///」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:25:26.185 ID:G2svBRFb0.net
- 二週間後
俺「ハァ、ハァ///」くぱぁ
俺「入れてェーッ誰か入れてください!!!///」
コズワース「な、何をしているのです旦那様!!み、みっともない!そ、それにレイダーに見つかったら」
俺「ちんちんしてもらうの...///」
コズワース「あぁ旦那様..私がいけないかったのですね。分かりました、飽きるまで刺激してあげましょう」
俺「ハァッハァッ///うんち穴いじって..うんちの穴弄ってぇ〜ッ!!!」くぱぁっ
コズワース「し、静かに!」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:31:23.755 ID:G2svBRFb0.net
- はぐれレイダー「仲間とはぐれちまった、畜生...」
俺「うんち穴いじって、ほじってぇーー!!」
コズワース「旦那様、旦那様静かに!」
レイダー「なんだあいつは...」
コズワース「!レイダーですか、殺してあげますよ!!」
レイダー「わ、わ、く、くるな!何もしない!!ほら、武器も何もないんだ!」
コズワース「じゃあさっさと通ってください」
レイダー「ところでそいつはどうした?気が触れたのか?ケツ丸出しにして...」
コズワース「ち、違います!ただ旦那様は快感を求めているだけなのです」
レイダー「ふーん?」
俺「チンポ...!チンポくれ!」ガシッ
レイダー「うわアッ」
俺「500キャップ払う!チンポを入れてくれ、頼む、中に欲しくてたまらないんだ、ほら、お願い!」くぱぁ
コズワース「だ、旦那様!私がやりますから!」
レイダー「いや、やってやるよ!ちょうど金が欲しかったんだ。」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:46:12.486 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「だ、ダメです!」
俺「い、いいだろ、人助けだと思って!」
コズワース「し、仕方ありませんね、今回だけですからね!」
俺「へへ、やった!見ててくれよ、コズワース、俺の、すごく、へへ、えっちなとこ..///」
コズワース「いつも見てますよ」
レイダー「ほうら、入れてやる!!」ずプッ!
俺「アッチンポ..///」
レイダー「ん、なかなか...悪くないかな?」ずぽずぽ
俺「オ、オ、オォッ...///うんち、きもちい...///」
レイダー「失礼なやつだなァ、ハハ、しかしど変態だな!」
俺「ううっ...」ブルルッ
コズワース「!!!あ、だ、出して下さい、抜いてください!!」
レイダー「え?」
俺「うっ...///」ぶちち...
レイダー「え?...あ......」
俺「漏れるぅ...///」ブチュ...ミチミチ...
レイダー「う、うわあッ!!く、糞が漏れて...ひいい!」ズリュッ
俺「おおッ///ぬ、抜いたら、漏れ、もえう、あ、出う...///」ブリブリ..
レイダー「ヒイイッ!!!か、金はもらってくからなァッ..!」タタタ
俺「あ〜///」モリモリ...
コズワース「たくさん出ましたね、旦那様...全く、出しちゃダメじゃないですか!」
俺「ハァ、ハァ...///気持ちいいんだ、興奮するんだ...///」
コズワース「もう...」
俺は脱糞するのも見るのも好き(男に限る)だがコズワースは酷く嫌がり怒ってくる。うんちを出す気持ちよさを分からないから仕方ないのだと思うが、理解してほしい
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:51:04.986 ID:G2svBRFb0.net
- ホースをケツに突っ込み洗い流した後でないとコズワースは前立腺を刺激しようとしない まぁ、誰でもそうだがチンポにうんちが付くのがそんなに嫌なのだろうか
別に食べろと言っている訳じゃない食べるのは大変不味いからダメだ うんちが溜まった穴をほじってくれコズワース!
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 08:59:22.062 ID:G2svBRFb0.net
- 確かにとてつもなく不衛生だがこのウェイストランドでそんなことを気にするのはおかしい
コズワース「さ、帰って綺麗にしますよ」
俺「うん」
サンクチュアリ
俺「あ、あのさ」
コズワース「なんです」
俺「やっぱりコズワースは清潔な方が好きか?」
コズワース「当たり前でしょう!」
俺「そ、そうか...」
コズワース「まぁ、外で出すぐらいなら許しましょう。ですがサンクチュアリ以外でしてくださいね!」
俺「へ、へへ...///」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:05:15.123 ID:G2svBRFb0.net
- マクレディ「よう」
コズワース「あなたは旦那様の異常な汚れ好きを理解できますか?」
マクレディ「は?」
コズワース「旦那様は脱糞するのがお好きなんですよ...」
マクレディ「あぁ.....知ってるよ、前一緒に行動したときいきなり出し始めたからな..普通するにしても茂みに隠れてとかだろ?なのにアイツ、俺の隣で...」
コズワース「見せつけているんでしょうね」
マクレディ「あぁ、見てくれって言ってたからな」
コズワース「........」
マクレディ「まぁ、あぁいうところがアイツらしくて好きだけどな。俺に全てをさらけ出してくれているというか..」
コズワース「ふん。旦那様はいつもそうです!あなただけではありませんよ」
マクレディ「はいはい、アイツにはあんたが一番お似合いだよコズワース。」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:11:30.803 ID:G2svBRFb0.net
- コズワース「旦那様」
俺「どうしたコズワース」
コズワース「あの..わ、私以外の者にあなたを..その、なんて言えばいいのでしょう、わかりません...」
俺「俺を独占したいんだろう」
コズワース「ど、独占....そうですね、私はあなたを私だけのものにしたいです..いけませんか?」
俺「いいぞコズワース。俺はお前の物だ!ちょっと待ってろ...ほら、首輪をつけてみた。へへ...俺はお前の物だ///」
コズワース「く、首輪なんて..あなたは人間です旦那様..しかし、なんでしょう、この、気持ちは..!あぁ旦那様が私の物に、旦那様は私の物...!」なでなで
俺「コズワース..俺を好きに扱ってくれていいんだからな///」
コズワース「だ、旦那様を、す、好きに扱う...!あぁ、ありがとうございます、とても...興奮します///」
俺「俺も興奮するぞコズワース...俺はお前の奴隷..へへ...///」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:17:32.369 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「ヘヘ、皆に見せびらかそう...///」
マクレディ「おい、なんで首輪なんてしてるんだ」
俺「早速聞いてくれたな!へへ、俺はコズワースの物になったんだ」
マクレディ「あ、そ、そうか...いや、もう何があっても驚かないよあんたらのことは...」
俺「へへ」
カランカラン
皆「なんだんなんだ」
俺「聞いてくれ!よし、まずは見てくれ。この首輪、いいだろう」
ハンコック「犬みたいだな。ハハ、似合ってるぞ」
俺「へへ..ありがとうハンコック///」
ハンコック「あ...うん....」
パイパー「しかしどうしてそんなものをつけてるのさ」
俺「ずばり、俺はコズワースの物になったんだ。これはその証」
パイパー「は?」
コズワース「実は旦那様と私は愛し合っているのです。」
パイパー「へぇ..は?」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:22:18.494 ID:G2svBRFb0.net
- 俺「だから、その、あまり人間扱いしなくていい...///」
キュリー「ムッシューは..物なのですか?」
俺「そうです」
キュリー「わかりました。ムッシューを人間扱いしません。なんてお呼びすればいいでしょう?」
俺「変態って呼んで」
キュリー「分かりました。変態さん」
俺「へ、へへ...///」
ニック「まぁ..それがアンタの生き方なら否定はしないが、正直皆引いてるぞ。何故皆を集めてそんなことを言う」
俺「興奮、するからだ! 」
ニック「そ、そうか....」
俺「へへ、コズワース、皆に言ってやったぞ、俺がお前の物だって!」
コズワース「えぇ、ありがとうございます旦那様!あぁ、ずっと私の物でいて下さいね!」ぎゅ
俺「うん!」
こうして俺たちは幸せになることができました。おわり
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:24:58.380 ID:G2svBRFb0.net
- dlcの足コズワースはあまり好きではないコズワースのおててが無くなってかわいそうだ コズワースはコズワースのままが一番良い
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/31(木) 09:43:10.149 ID:G2svBRFb0.net
- 俺とコズワースのすごくやらしい絵をもっと募集してるよ もれなく俺の精子になるからね
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