俺「うん・・・俺行かなくちゃ」
姉「そっか・・・わ、私、ずっと待ってるから！」
俺「！！！ここはいずれ核の炎に包まれる、何もここで待たなくても」
姉「ずっと、待ってるから・・・だから、絶対止めてきて、生きて帰って！」
俺「姉ちゃん・・・」
俺「ﾄｰﾁｬﾝ・・・」
父「いつまでたっても馬鹿で親不孝者なお前だが・・・自慢の息子だ、行ってこい」
俺「なんだよ、背中がむず痒くなってきたじゃねーか」
ﾊｯﾊｯﾊ･･･
俺「っ・・・」
ﾎﾟﾛｯ
芋「ほんとに・・・お人好しの馬鹿なんだからっ・・・！」ぽろぽろ
俺「ごめん・・・でも約束する、絶対生きて帰るから・・・」
ﾀﾞｷｯ
芋「お兄ちゃん・・・」
´
´.
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...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
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｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
妹に反応する爆発
芋が肉じゃが作るって共食いか何か？
だらだら話してるから…
材料こぼしすぎ
ﾎﾟﾛｯでチンコ出したのかとおもた
俺「お兄さん・・・お世話になりました｣ﾍﾟｺ
近所のお兄さん「まさかついこないだまで僕が面倒見てたやんちゃ坊主が、今では世界を救う救世主なんだもんなぁ・・・」
俺「ははは、あの時は迷惑かけてすみません」
近所のお兄さん「いいんだ・・・・・・・もっと、迷惑かけて良かったんだ・・・・」
俺「お兄さん・・・」
近所のお兄さん「もっと、大人を頼ってくれても良かったじゃないか・・・」
俺「すみません、行って来ます・・・」
http://imgur.com/NhfIg8A.jpg
同族殺しかよ
俺「隣の美人人妻さん・・・」
隣の美人人妻(28)「うちの娘が会いたがってるわよ」
娘(6)「おいたーん」
隣の美人人妻(28)「まだ、この子自転車乗れてないんだから・・・約束は最後までちゃんと守る・・・そうよね？｣ﾌﾟﾙﾝｯ
俺「分かってます・・・俺が、あの子との間に決めた最初のルールですから」
隣の美人人妻(28)「あなたもまだ若いんだから・・・無茶しちゃダメよ」
ﾑﾁｯｷﾞｭｯ
俺「ありがとうございます・・・」
美少女総理大臣「ねえ、彼はどうしてるの！？」
秘書「合衆国に・・・」
美少女総理大臣「そう・・・行くのね」
秘書「総理、良かったのですか？彼は・・・」
美少女総理大臣「いいのよ、彼と私は生きる世界が違うもの・・・来てくれるなんてこと」
ｶﾞﾁｬｯ
俺「総理大臣！！！！」
美少女総理大臣「お、俺君！？どうしてここに」
俺「はぁ・・・はぁ・・・これが、最後かもしれないと思って」
>>1とかいうゴミ「えっ」
ジエンド
俺「だ、だって・・・」
美少女総理大臣「もう・・・」
俺「そ、総理・・・」
ｷﾞｭｯﾌﾜｯ
美少女総理大臣「会えないかと思った・・・！」
TV「ああっ！？あれはなんでしょう！？地下！地下からロケット！？ミサイルでしょうか！？何かが地下から出てきています！」
同日同時刻 アメリカ
リポーター「何よ・・・あれ・・・」
カメラマン「おい、早く逃げるぞ！」
Ｙ
八 ヽ
（ __／/. ヽ,, ,）
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 ､ j
| 八 |
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| i し " i '|
|ﾉ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
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>>597
古着屋が潰れようと経営者が首吊ろうと関係ないしな
殿も含めて誰も困らないし
615 ノーブランドさん New! 2016/02/01(月) 23:25:42.10 ID:pahlmJxJ0
>>614
いやキチガイに興味なんかねーし
ワタナベなんか見てたって面白くもなんともない
目がワタナベになるわキモい
616 ノーブランドさん New! 2016/02/02(火) 00:23:10.92 ID:新 宿古 着屋
核心突いたのか連投しまくってるなﾌﾞｯｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
621 ノーブランドさん New! 2016/02/02(火) 02:15:32.45 ID:cv6GF4iR0
>>617
典型的な統合失調症だよな>>616
書き込みが増えると自分の発言に起因すると判断するんだな
キモすぎる、、、
627 ノーブランドさん New! 2016/02/02(火) 03:38:35.95 ID:新 宿古 着屋
殿きんもーーーーーーーーッ
「殿」と呼ばれるおっさんに振られ、探偵社の「復縁工作」に全資産を注ぎ込んだ統合失調症患者！
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美少女総理大臣「俺・・・」
秘書「そろそろお時間です、総理、会見の準備を」
美少女総理大臣「わ、わかったわ・・・」
俺「総理・・・行くのか？」
美少女総理大臣「一国の政治を任せられている身としては行かないわけにはいかないでしょう？」
俺「・・・必ず止めてくる」
美少女総理大臣「…うん、信じてる」
俺「行ってくる・・・！」
ーーーーーーーーー
アメリカ
「な、なんだ！？地震！？」
「ミサイルよ！ミサイルが地下から！」
カメラマン「おい！早く逃げるぞなにやってんだ！」
カメラマン「バカはお前だろ！！！」
リポーター「私達には真実を伝える義務があるの！ありのままの真実を！」
カメラマン「・・・！」
リポーター「こんな地下からミサイル一本出たくらいで逃げてる幼女、リポーター失格よ！」
ﾌﾞﾜｯ
リポーター「きゃあっ！？」
ｶﾞｼｯ
カメラマン「大丈夫か」
リポーター「あなた・・・」
カメラマン「忘れてたよ・・・入社初日に誓ったことがあったんだ・・・！」
カメラマン「命に代えてもスクープをとり続けてやるってなあ！」
幼女大統領(6)「ふふふ・・・準備はどうなってましゅか？」
側近「60%というところです、これで世界は貴方の思うがままに・・・」
幼女大統領(6)「ふふふ・・・計画通りです・・・」
大統領(6)「？」
「本来この施設は宇宙探査機を飛ばすための・・・うわっ！？｣ｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ
大統領(6)「うるさいなぁ・・うるさいおちんちんはおしおきです！｣ｷﾞｭｯ
「ほっほぉ！？」
大統領(6)「ほらほら、6歳のおて手まんこでしゅっしゅされてぴゅっぴゅしちゃえですっ！」
「ほ、ほぉぉぉぉぉ〜！｣ﾄﾞｸﾞｼｬｱｱｱｯ
大統領(6)「あ・・・また壊れちゃいました・・・」
側近「貴方の握力に見合ったおちんぽはそうそう見つからないようですね」
大統領(6)「でもそれももうすぐ・・・♪｣ﾜｸﾜｸ
ﾊﾞｧﾝｯ
俺「そこまでだあ！！！！！」
俺「大統領・・・あなたの計画は全て分かっている・・・」
側近「気付きましたか・・・おちんちんアポロ計画に」
俺「地球を核の炎に包ませて放射能をばら撒き遺伝子をおちんちん力の強化するように改変すること・・・」
俺「あのミサイルには勃起力強化用特殊放射能､ｶﾞ･ﾊﾞｽ〜ﾌﾙﾎﾞｯｷｴｸｽﾄﾘｰﾑ〜が注入されてる・・・そうだな？」
大統領(6)「そっかぁ・・・気付いちゃったんだね・・・」
大統領(6)「私は産まれたて握力が強くて、今まで付き合ってきた男の子とは手コキまでしか出来なかった・・・」
側近「大統領・・・」
〜〜〜〜〜〜〜
「うぎゃああああああああ！！！！！おちんちんがあああああ！」
「ご、ごめんなしゃい・・・うう・・・」
「こ、このおてて万力まんこ！パパのおちんちんに言いつけてやるーっ！」
「うう・・・・・・」
「どうしたんだい、お嬢ちゃん」
「・・・おいたんだあれ？」
「おちんちんが潰れちゃう？ハッハッハ・・・おちんちんはそんなヤワなもんじゃないさ」
「・・・でも私がにぎるといっつもおちんちんブチュブチュになっちゃうの・・・」
「そうかい？試しにお兄さんのでやってみるといいよ｣ﾎﾞﾛﾝｯ
「やっやだぁ！///お兄さんのえっちぃー・・・うぅー・・・」
「ハッハッハ・・・冗談だよ…でもねお嬢ちゃん、おちんちんは心の剣なんだ」
「こころのけんー？」
「そうだよ、おちんちんは持ち主の心の強さを表すんだ」
「ふーん？」
「例えば今ﾌﾙﾎﾞｯｷﾝｸﾞしてる俺のおちんちんを見て」
おちんちん「見て！！！見て！！！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ………
「だろ？これは俺のおちんちんが君のプルプル幼女まんこに思いっきり孕ませたいよぉ〜ってなってるからなんだ」
「えっ・・・えっ・・・///」
「この状態のおちんちんに俺が咥えてる爪楊枝を刺すと･･･ﾌﾝｯ！｣ｽﾞﾝｯ
ﾊﾞｷｲｨｨｨｨｨﾝｯ…
「す、すごーい！てかてかしててすべすべで傷一つついてなーい！｣ｻﾜｻﾜ
「おいおいよせよｗｗｗ」
ﾜｲﾜｲ………
〜〜〜〜〜〜〜
大統領(6)「私はあのおちんちんにもう一度会いたい・・・！だから！」
俺「ふぉおおおおおおおっ！？｣ｼﾞｰﾎﾞﾛﾝｯ
大統領(6)「なんとしてもあなたをとめますっ！はむっ！｣
ｶﾌﾟｯ…
俺「ふぉおおおおおおおおおぅ！ようじょのおくちまんこきもちぃのおおおおおおお！」
十歩十歩十歩…
俺「む、むりむりむりむりぃ！いきましゅいきましゅいきましゅう！！！」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
大統領(6)「ふーん…もうイっちゃうんだ・・・ほらっさっさと出しちゃえっ！」
俺「幼女のおくちまんこで吸い取られちゃうよおおおおおおっっっっ！！！！ 」
ﾋﾞｭﾊﾞｧｧｧｧｯｯｯｯ………
大統領(6)「んっ・・・♪こんなに出してへんたいだね…♪」
俺「あ、アヘェ・・・・・しゅごいにょぉ・・・」
大統領(6)「これでもう終わりかなっ♪あとははっしゃまで待つだけだよねっ！ふふっ♪」
「ここは腹上死した者が訪れる世界、おちんちんクラッシュワールドだよ」
俺「あ、アンタは！？」
「この世界の住人・・・とでも言おうか」
俺「そうか・・・つまり俺は・・・死んだのか・・・」
「彼女のおくちまんこ、気持ちよかったかい？」
俺「そりゃ・・・あんだけ可愛い子が俺のおちんちんを一生懸命しゃぶって精液搾り取ろうとしてたら出ちまうさ・・・」
「そうか・・・彼女は、元気みたいだな・・・でも間違ってる」
俺「お前、彼女の知り合いなのか・・・？」
「知り合い・・・か・・・そうだね、彼女は僕の知り合いだ」
「・・・出てどうするんだ？」
俺「俺は世界を救わなきゃいけない！俺がいないとおちんちんが・・・世界が大変なんだ！」
「彼女にもう一度立ち向かって、勝てるとでも？」
俺「そっそれは・・・」
「君は、どうしたいんだい？」
俺「どういう意味だ？」
「このおちんちんクラッシュワールドは、性的な問題で未練がある者が到達する一種の境地だ」
「君も…何か未練があるんじゃないか？」
俺「俺は・・・・」
俺「これは・・・」
姉「うう・・・俺くん・・・」ぽろぽろ
父「くそっ発射まで後少しだってのに・・・俺はなにやってるんだ！」
俺｢ﾄｰﾁｬﾝ、姉ちゃん・・・」
芋「もうっ・・・まだかしら？そろそろ煮え切っちゃうのに･･･ｸﾞﾂｸﾞﾂ」
俺「妹・・・」
隣の美人人妻(28)「あっあっあっ｣ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
近所のお兄さん「あっくぅっ！射精すぞ！一番奥で射精してやるからな！孕めよ！子育てまんこ孕めえぇぇっっ！」
隣の美人人妻(28)「出ひてっ！全部出してぇぇぇぇぇっっ！｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
俺「美人人妻さん…お兄さん…」
美少女総理大臣「え、ええと・・・であるからして・・・」
「なにいってんのかわかんねーよ！」
「核はどうなるんだ！？これは戦争になるんだぞ！！！」
美少女総理大臣「うぅ・・・」
俺「美少女総理大臣・・・」
俺「俺がやらなきゃ・・・救わなきゃいけないんだ・・・やらなきゃ」
美少女総理大臣「皆さん安心してください！！！」
俺「・・・！？」
「な、なんだ？」
「おい何言ってんだ、安心なんて出来るわけ・・・」
美少女総理大臣「今・・・！あのテレビに映っているミサイル・・・！」
美少女総理大臣「あの場所で私が・・・最も信頼している人が、戦っています！」
「ど、どういうことだ・・・！？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ……
「一人で！？何を馬鹿な事を！」
美少女総理大臣「一人といえど、この問題において彼以上の適切な人材を私は知りません・・・」
「おい・・・まさか俺じゃないか？」
「なんだと？俺があそこにいるって言うのか」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ………
美少女総理大臣「彼は私の知る限りでは、どんな軍隊にも、どんなに強い人にも負けない力がある！」
「そんなのわかりっこないじゃないか！」
「一国の代表がそんなので許されるとでも・・・」
美少女総理大臣「私の役目は、彼が世界を救うその時まで、この国を責任を持って守ることです…」
美少女総理大臣「信じてください、彼を・・・俺を・・・」
「俺だって！？」
「今ハッキリ聞こえたぞ・・・」
「あの伝説の男が・・・いるってのか」
「俺！！！！！！頑張れー！！！！！！」
ﾊﾞﾀﾝ
秘書「大丈夫ですか？」
美少女総理大臣「ええ・・・私は・・・待っているだけだもの」
美少女総理大臣「皆待ってるのよ・・・」
俺「総理大臣・・・」
俺「そうだ・・・皆が帰りを待ってるんだ」
俺「帰るぞ・・・！美少女総理大臣が、皆が待っているあの世界に！」
ｽｳｯ
「…答えは出たようですね」
俺「ああ・・・」
「では、これを･･･｣ｽｯ
俺「な、なんて逞しいおちんちんなんだ・・・！アンタ、これをどこで・・・」
「なに、忘れ物ですよ、それにおちんちんは形や大きさだけじゃない、一つです、それさえあれば、おちんちんはいくらでも強く、輝くことが出来る…」
「一度だけです、もう二度と、戻ってくることがないように・・・」
俺「さて、おちんちんを装着してっと｣ｶﾞｼｬｰﾝ
俺「ありがとう…それじゃあ、行ってくる」
「はい」
俺「最後に一つだけ・・・アンタ、大統領の手コキには耐えられたのか？」
「ﾊｯﾊｯﾊ････おちんちんは、心の剣ですよ？」
俺「ふっ・・・野暮な質問しちまったな」
ﾊｯﾊｯﾊ･･･
側近「あと5分です」
大統領(6)「もうすぐ・・・もうすぐ・・・」わくわく
ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫｷｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯｯ
大統領(6)「な、なに！？」
俺「よう・・・」
大統領(6)「な、なんでそんなにおっきくして・・・っていうかさっき全部搾り取った筈なのに・・・」
俺「あんまりにも気持ちよかったもんで、君のふわとろまんこを味わいたいっていう未練が残っちまったよ・・・・！」
ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ…
♪〜ORANGE RANGE「O2」
―朝も 夜も 恋い焦がれて・・・―
大統領（6）「な、なにこれえ！？おおき・・・んぶっ！？」
― 一つに合体（なる）よ、君と僕・・・―
美少女大統領「俺くんまだかしら・・・・」
― 戦いは行方知らず・・・―
俺「形勢逆転のおくちまんこレイプきもちいいいいい！！！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
大統領（6）「んっんっやめ・・・・ふっ」
― ちんことまんこの交差点で・・・―
俺「次はお待ちかね！おまんこいきまあああっす！」
ｽﾘｽﾘｽﾘ
大統領（6）「ひゃっ！？こすりつけられてもどかしいよおおっ！」
― 交わらない、君（まんこ）と僕（ちんこ）―
俺「ヘェェェェイ・・・欲しいかい俺の逞しいチンコをオォォォォォォ・・・」
― 今イくよ、僕は流れ星（精子的な意味で）・・・―
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ
ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｯ
― 世界が朽ち果てても・・・―
側近「5分経ちました！発射しますっ！ぽちっ！」
ドォォォォォォォォン・・・・
俺「チッ・・・やべぇな・・・さっさと済ませるｯｯｯ！」
ｽﾞﾎﾞｫｯ
大統領（6）「ひぎぃ！？いっいたいよぉぉ」
俺「うひょおおおお未発達まんこきもてぃぃぃぃぃ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
― 変ることのないものがある・・・―
大統領（6）「えぐっえぐっはじめてなのにぃ・・・」
― 涙を堪えてでも・・・―
俺「えっ！？やったああああ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
大統領（6）「あっあっ激しすぎるよぉっ・・・！」
― 守るべきものがある・・・―
俺「ごめんね！ごめんね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
― 何万年何億年からのメッセージが体内で・・・ ―
俺「くそっ・・・気持ちよすぎてやべぇっ・・・！ミサイルは！？」
ミサイル「ドオオオォォォォォォォォンｗｗｗ」
大統領（6）「も、もう遅いですよ・・・発射されちゃいましたから・・・ってえ！？なんでまたおっきくなって」
俺「発射って言葉使わないでえええええ！射精ちゃううう！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
― うずきだす・・・鳴り響く・・・―
褒め言葉で
明日「呼んだ？」
― 傷だらけの手で・・・君守る―
俺「くぅっ！もうそろそろだ・・・！」
大統領（6）「ひいいいいっ！急に優しいスローセックス始まって恋人気分になっちゃうよおおおっ！」
― I continue to fight I continue to fight・・・！！！―
ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯ ｼﾞｭﾜｱｱｱｱｱｱ
俺「なあ・・・どうしてこんなことしたんだ？」
大統領（6）「な、なにを今更言うんですか、私の握力に耐えられるおちんちんを作るために・・・」
俺「じゃあ・・・俺のちんこはどうして今つぶれていないんだ？」
大統領（6）「・・・！！！」
俺「ちんこってのは・・・本人次第でいくらでも強くなるのさ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
大統領（6）「そんなはず・・・！だって私の元彼のおちんちんは」
―ゴム越しの 君（まんこ）と僕（ちんこ）・・・―
俺「そうさ、そいつには分かってなかったんだ、未成年で子作りファックするっていう本当の意味がな」
― こんなにも傍にいるのに・・・―
俺「だが俺は違う！お前と本気の子作りファックしたいと思ってる！」
大統領（6）「くっ・・・そ、そんなこと言われても別にひんっ！？」
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
俺「どうだ！響いてるだろう！俺のお前に対する誠意が！養育費を払える財力（実家）が！覚悟が！！！」
大統領（6）「もっゆるひ、ゆるひてよぉぉっ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｼﾞｭﾌﾟ
―出口のない、君のもとへ 運命（意味深）を切り裂く流れ星（射精的な意味で・・・―
俺「射精すぞおおお！！膣内で射精すぞおおお！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
大統領（6）「だ、だしてくださひっ！未成年まんこの最奥で射精してくださいいいっ！」
ﾇﾎﾟﾝｯ
―溢れる 僕の精子君が奪い去る・・・―
ﾁｭﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫﾝｯｯｯｯｯ！！！！！！！
俺「おちんちんマグナムｯｯ！いっけえええええええええええええええ！！」
ﾋﾞｭﾊﾞｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｯ！！！
ミサイル「ぐああああああああああああああ」
ｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ・・・・
側近「・・・・消滅しました、あの男の手・・・いや・・・ちんこによって」
俺「」
大統領（6）「そう・・・終わってしまったのね・・・全部」
側近「計画が失敗した以上、あなたはもう二度と日の光を浴びて生きていくことはできません]
側近「無論、私も・・・」
大統領（6）「そうなることくらい、覚悟してました・・・・」
大統領（6）「それだけの覚悟が、私にはあったのです・・・」
側近「彼に会う為・・・ですか？」
大統領（6）「彼は死にました」
大統領（6）「！？」
「やあ、久しぶりだね」
大統領（6）「ど、どうして貴方が・・・・」
「そこに倒れている彼、彼にちんこを貸したのさ」
「形も硬さも僕のものだからね、おかげで気持ちよかっただろう？」
大統領（6）「ふ、ふんっ」
「でも大事なのは硬さでも形でもなくて・・・」
俺「心の強さ次第・・・だろ？」
「ふふ、どうだった？僕のちんこは」
俺「すごくしっくりきたけど・・・やっぱり自分のが一番だな」ｼﾅｯ
俺「まぁこの様子じゃもう二度と立たないだろうけどな、ははっ」
大統領（6）「・・・何しに来たの？」
「・・・・・」
大統領（6）「あたしを笑いに来たの！？」
大統領（6）「そんなの無理に決まってるじゃないっ！・・・本気で、好きになったんだもの・・・！」
「・・・・ごめん」
俺「・・・さっきのちんこだって、ソイツがお前を止めたい一心でくれたんだぜ」
俺「おかげで本人はもう一生シコることも出来なくなっちまった」
俺「なあ、大統領・・・まだやり直せるんじゃないか・・・？」
俺「コイツがくれたのはセックスだけじゃない、もう一度新しい一歩を踏み出すチャンスなんじゃないか・・・？」
大統領（6）「・・・」
「っと・・・そろそろちんこも消えるし、僕はいくね」
俺「おい・・・・大統領！」
大統領（6）「・・・」
「泣かないで」
大統領（6）「だって・・・だって・・・」
「・・・ちんこは心の剣、まんこは心の盾だよ」
大統領（6）「え？」
「お互いの心を一つにしてぶつけ合った、もう僕の心は君に届いている筈だ」
大統領（6）「・・・」
「その心の剣でついた傷は・・・一生忘れられない大切な思い出になるんだ・・・だから」
大統領（6）「・・・また」
「え？」
大統領（6）「・・・またさがす」
大統領（6）「貴方よりもっともっと良い人を見つける・・・から・・・」
「うん」
大統領（6）「本気の子作りファックして幸せになってやるんだから、見ててよねっ・・・！」
「うん、それじゃ・・・」
ｼｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ........
大統領（6）「・・・世間に全て公表して謝罪します」
俺「そんなんで許されるはずが・・・」
大統領（6）「大人は幼女に甘いんです。ちょろいですよ」
俺「ふっ恐ろしいガキだぜ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本
俺「ただいまんこ」
芋「おかえりん・・・・え！？お兄ちゃん！？」
ｶﾞﾀｯ
父「お、お前！生きてたのか！！！」
ﾀﾞｷｯ
姉「連絡つかなくて心配したんだよぉ〜！も〜！」
俺「ごめんごめん」
大統領（6）「すみませんでした」
「幼女なら仕方ないなあ」
「だな、かわいい」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ.....
ＴＶ「などと供述しており、国際連盟はこれを受けて大統領（6）の更生に向けた政策を――――」
父「お〜そういえばこの幼女かわいいよなぁ〜」
姉「ちょっとお父さん気持ち悪いよぉ」
父「ははっｗごめんごめんｗｗｗ」
芋「ねぇねぇ」ｸｲｸｲ
俺「ん？どうした」
芋「ここずっと帰ってなかったんだからお風呂入った方がいいんじゃないの」すんすん
俺「え！？臭い！？」
芋「しょうがないから洗ってあげるよ、お風呂の後肉じゃが残ってるからね」ﾎｸﾎｸ
俺「いや1週間以上前の肉じゃがは・・・」
ｶｺｰﾝ
芋「んっしょ・・・んっしょ・・・」
俺（芋もこの1週間で随分成長したな・・・芽が出てくる頃か）
芋「んっはぁっ」
俺（な、なんかエロイぞ・・・）ムクムク
ﾎﾞｫｵｵｵｵｵｫｯｫｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｩｯｯ！！！！！
芋「え！？ちょ、なにおっきくしてんのよばかぁ！///」
俺「おいおい知らないのか？」
俺「おちんちんは心の剣なんだぜ？」
ＯＷＡＲＩ
乙
最後も芋のままでワロタ
深いな
最後まで芋でワロタ